今、返信で書き込みましたが、またまた読みづらくなってしまったので、削除して、改めて書き込みます。
誕生日の件ですが、教会では、その月の最初の日に＜今月の誕生日の人＞といって名前を挙げて、全員前に出て、牧師からカードを手渡されます。一人一人、違う内容のメッセージと聖句が書かれています。
＜では、皆さんに拍手をしましょう＞と言って皆で拍手をしてお祝いしてあげます。その月の月報に、自由参加で、誕生日を迎えた人の思いや、感謝の気持ちが掲載されます。皆、自分自身が聖霊によって示された（と、信じています）聖句を書いて、＜このことが示されたので感謝して歩んでいきたいと思います。＞と言うようなことを発表しています。
ＪＷでは、異教の人達がしていたことなので、と言う理由でサタン的
と教えていましたので、私もＪＷの時は、子供のためにはしてあげたこともありません。しかし、未信者だった夫はいつもケーキを買ってきて一人で祝ってあげていました。あ〜〜、また、涙が出てきちゃったよ〜〜。辛い思い出だぜ！このことを思い出すと悲しいです。
私は、私が信じていることを支持せず、こうして滅びに向かう事を
子供にさせている！って夫を憎みました。私、狂っていたと思う。
ＪＷでも、それはそれ、これはこれ、と思って、こういう場合、夫と子供とで、一時的に楽しく過ごしていた人もいると思う。
馬鹿正直にＪＷの教えに固執していた自分が呪わしいと思いました、後から。
今から思うと、よく考えたら、どうして、今まで生きてきて？才の誕生日を迎えられたことに感謝してはいけないのか？むしろ、感謝して
神を讃え、皆で喜ぶことなのではないか？それが生きる喜びに繋がることではないのか？と思います。
こんなでしたから、今頃何をしてあげても＜いまさら！＞と言われてしまいます。
しかし、誕生日の祝いは慣れていないので、一瞬緊張してしまいます。これって、何だろう？
クリスマス・・・・これも、キリスト教世界では別にイエスキリストが本当に１２月２５日に生まれたと思っているわけではありません。
私たちの罪を贖うために、天から人として生まれてくださった、というそのことを感謝して祝っているのです。日付が重要ではなく、もっと深いところにある意味に対して、キリストの誕生を強調しているのです。いつでもいいのです。それが出来れば。しかし、異教の太陽神を崇める祝いの日をキリストに目を向ける日に変えたのです。考え方が逆なのです。例えば、これは、ＪＷの人がクリスマス会をお楽しみ会に変えようと考えるのと同じ事なのです。異教のクリスマス会を
お楽しみ会に変えて楽しめば、人々もこれからは、クリスマス会ではなくお楽しみ会として考え、異教の祝いを忘れていくだろう・・・・と。
ＪＷだって、頑張れば、クリスマスを廃止して＜お楽しみ会の日＞という日をカレンダーに刻むことが出来るかも知れませんね！（これ皮肉です）皆さん、ご理解いただけたでしょうか？
誕生日の件ですが、教会では、その月の最初の日に＜今月の誕生日の人＞といって名前を挙げて、全員前に出て、牧師からカードを手渡されます。一人一人、違う内容のメッセージと聖句が書かれています。
＜では、皆さんに拍手をしましょう＞と言って皆で拍手をしてお祝いしてあげます。その月の月報に、自由参加で、誕生日を迎えた人の思いや、感謝の気持ちが掲載されます。皆、自分自身が聖霊によって示された（と、信じています）聖句を書いて、＜このことが示されたので感謝して歩んでいきたいと思います。＞と言うようなことを発表しています。
ＪＷでは、異教の人達がしていたことなので、と言う理由でサタン的
と教えていましたので、私もＪＷの時は、子供のためにはしてあげたこともありません。しかし、未信者だった夫はいつもケーキを買ってきて一人で祝ってあげていました。あ〜〜、また、涙が出てきちゃったよ〜〜。辛い思い出だぜ！このことを思い出すと悲しいです。
私は、私が信じていることを支持せず、こうして滅びに向かう事を
子供にさせている！って夫を憎みました。私、狂っていたと思う。
ＪＷでも、それはそれ、これはこれ、と思って、こういう場合、夫と子供とで、一時的に楽しく過ごしていた人もいると思う。
馬鹿正直にＪＷの教えに固執していた自分が呪わしいと思いました、後から。
今から思うと、よく考えたら、どうして、今まで生きてきて？才の誕生日を迎えられたことに感謝してはいけないのか？むしろ、感謝して
神を讃え、皆で喜ぶことなのではないか？それが生きる喜びに繋がることではないのか？と思います。
こんなでしたから、今頃何をしてあげても＜いまさら！＞と言われてしまいます。
しかし、誕生日の祝いは慣れていないので、一瞬緊張してしまいます。これって、何だろう？
クリスマス・・・・これも、キリスト教世界では別にイエスキリストが本当に１２月２５日に生まれたと思っているわけではありません。
私たちの罪を贖うために、天から人として生まれてくださった、というそのことを感謝して祝っているのです。日付が重要ではなく、もっと深いところにある意味に対して、キリストの誕生を強調しているのです。いつでもいいのです。それが出来れば。しかし、異教の太陽神を崇める祝いの日をキリストに目を向ける日に変えたのです。考え方が逆なのです。例えば、これは、ＪＷの人がクリスマス会をお楽しみ会に変えようと考えるのと同じ事なのです。異教のクリスマス会を
お楽しみ会に変えて楽しめば、人々もこれからは、クリスマス会ではなくお楽しみ会として考え、異教の祝いを忘れていくだろう・・・・と。
ＪＷだって、頑張れば、クリスマスを廃止して＜お楽しみ会の日＞という日をカレンダーに刻むことが出来るかも知れませんね！（これ皮肉です）皆さん、ご理解いただけたでしょうか？
