> アメリカも自由や民主主義のための戦いといいながらどうもうそ臭い、信用できないとされるのはやはりアメリカの中東政策があまりにも身勝手だからだと思います。むしろこの点では現在のイスラエル国家は聖書と何の関係もないというエホバの証人の見解の方が正常だと思います。
一般のキリスト教とは違う見解を示しているクリスチャンもいて
ちょっとJWを思い出してしまうのですが、こういうことを言っている人たちもいます。
以下、コピペです。
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「二十世紀のマスコミを支配してきたのは誰か? これらの人逹、それ以外の多くも、
全てユタヤ人であ る!!」とのことです。
彼等は、ある意図と目的をもって、時間と手間と金をかけて、
アメリカ、日本等のマスコミを支配してきました。
何故そうしたか?それは、
「Inputなければ、 outputなし」ということばがありますが、人間は、入って来る
情報により、影響され、洗脳されるものだからです。だから、彼らは入ってくる情報、
マスコミ支配に力を入れたのです。これは確かに有効であり、
毎日、毎日、「大量破壊兵器=イラク」などということばを(彼らに操作された)マスコミ
を通して聞かされると、本当にイラクに大量破壊兵器があるように、それを主張する
アメリカに是があるとさえ、思わされてしまうからです。
しかし、事実は、世界の総軍事費の40%を一国で占め、ほんの200年間の歴史に200回も
の戦争を行い、それらの戦争は、正しいのだと、
自国民を洗脳し続ける国、アメリカこそ、獣の国であり、
もっとも「大量破壊兵器」を貯蔵し、使用しつづける世界一の
「ならず者国家」なのです。
獣の国のマスコミ、また日本のキリスト教会への
「マインドコントロール」支配を見抜き、決して惑わされてはいけません。
このことをいう人々こそ、真に「マインドコントロール」を理解したものたちです。
ガセネタ、偽りをたくみに持ち出す、偽り者に惑わされるべきではありません。
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/7540/index.html
http://www.geocities.com/Petsburgh/Park/7291/