翠礼院さん、ども、ども、・・・。
>それにしても、JWによる「楽園」の想像図は矛盾が多いなぁ。たとえば、死者の「復活」を描いた絵では墓場で「復活」した人たちと再会しているシーンなんてのがありましたけど、ハルマゲドンのあと、きちんとした形で墓場が残っているとも思えんが…。
あははは・・・。ああ、面白い!良く、絵を覚えていて、そこまで考えると思って感心すると同時に、とってもおかしいですね。
そう・・・、こういうところが、翠礼院さんの面白さですね。私は何時も楽しんでいます、この観点を・・・。やはり、翠礼院さんは絵を描く人だからなんでしょうね・・・。非常に面白いですね!考えたこともありませんでした。
以前も、楽園で動物と人間が仲良くしている絵から、「楽園でこうしているのに、ペットを可愛がることは偶像崇拝だから・・・、なんておかしい」と言ってくださり、目から鱗でした。他にもどこかに、JWの教えと矛盾している絵はありませんかね?
> 私がJWのために壊れたのも、壊れた人のために慰めを与える為だったのかも知れませんね。「全ての事に時がある」のなら、今はここや他の所で慰めを与える時なのでしょう。そう思ったら気が楽になりました。(^▽^)
そうです、そうです!さっきも言ったように、<絵から矛盾点を探す!>これですよ、翠礼院さんの使命は。宜しくお願いしますね。
だって、挿し絵ってインパクトありますものね・・・。いまだに、あのハルマゲドンの絵が恐怖となって子供達の心に深く残ってしまっているのですものね・・・。
>それにしても、JWによる「楽園」の想像図は矛盾が多いなぁ。たとえば、死者の「復活」を描いた絵では墓場で「復活」した人たちと再会しているシーンなんてのがありましたけど、ハルマゲドンのあと、きちんとした形で墓場が残っているとも思えんが…。
あははは・・・。ああ、面白い!良く、絵を覚えていて、そこまで考えると思って感心すると同時に、とってもおかしいですね。
そう・・・、こういうところが、翠礼院さんの面白さですね。私は何時も楽しんでいます、この観点を・・・。やはり、翠礼院さんは絵を描く人だからなんでしょうね・・・。非常に面白いですね!考えたこともありませんでした。
以前も、楽園で動物と人間が仲良くしている絵から、「楽園でこうしているのに、ペットを可愛がることは偶像崇拝だから・・・、なんておかしい」と言ってくださり、目から鱗でした。他にもどこかに、JWの教えと矛盾している絵はありませんかね?
> 私がJWのために壊れたのも、壊れた人のために慰めを与える為だったのかも知れませんね。「全ての事に時がある」のなら、今はここや他の所で慰めを与える時なのでしょう。そう思ったら気が楽になりました。(^▽^)
そうです、そうです!さっきも言ったように、<絵から矛盾点を探す!>これですよ、翠礼院さんの使命は。宜しくお願いしますね。
だって、挿し絵ってインパクトありますものね・・・。いまだに、あのハルマゲドンの絵が恐怖となって子供達の心に深く残ってしまっているのですものね・・・。