> 疲れが溜まっているので会社に無理言って2日ほど休みましたが、
> 明日は仕事に出る予定です。
翠礼院さん、どうも・・・。お疲れは取れましたか?お大事に・・・
>JWの出版物に描かれる挿絵は、安らぎとは程遠い、威圧的な内容のものが多いですね。現代の日常描写には、モデルを起用した写真が使われる事が多いのでそう思えるのかも知れない…。
コレで思い出しましたが、戸別訪問をしているときに、そのお家の人によく言われました。「幸福の良い便り、と言いながら、どうして何時も暗い、怖い絵が描かれているの?」と。<目ざめよ!>は、確かにこの世に対して疑問を抱かせ、JWの音信を信じさせようとするために、いつも人々を恐れさせるような絵でしたよね。
> 挿絵で笑ったものもう一つ。
> 「安芸の宮島」にある厳島神社の大鳥居らしきものが見える家で、和服姿の女性が合掌して拝んでいるというものですが、宮島の大鳥居が表紙の通り見られる家は宮島にはありません。想像図とはいえ、地元の人には(私は広島県在住)分かるデタラメはどうかと。最初見たとき大笑いしました。「宮島にはこんな家無いよ!」って。
今はどうか知りませんが、日本人を描くとき、実際はそんな格好をしていないのに、いつも、床の間か何かの前で、家族が一緒に聖書を読んでいるというようなおかしな絵があって、「こんな家族どこにいる!」と思いました。笑ってしまいますよね。
安芸の宮島に行ったことありますが、殆ど土産物店ですよね。あははは・・・ですね!紅葉饅頭を買いましたよ。
> 明日は仕事に出る予定です。
翠礼院さん、どうも・・・。お疲れは取れましたか?お大事に・・・
>JWの出版物に描かれる挿絵は、安らぎとは程遠い、威圧的な内容のものが多いですね。現代の日常描写には、モデルを起用した写真が使われる事が多いのでそう思えるのかも知れない…。
コレで思い出しましたが、戸別訪問をしているときに、そのお家の人によく言われました。「幸福の良い便り、と言いながら、どうして何時も暗い、怖い絵が描かれているの?」と。<目ざめよ!>は、確かにこの世に対して疑問を抱かせ、JWの音信を信じさせようとするために、いつも人々を恐れさせるような絵でしたよね。
> 挿絵で笑ったものもう一つ。
> 「安芸の宮島」にある厳島神社の大鳥居らしきものが見える家で、和服姿の女性が合掌して拝んでいるというものですが、宮島の大鳥居が表紙の通り見られる家は宮島にはありません。想像図とはいえ、地元の人には(私は広島県在住)分かるデタラメはどうかと。最初見たとき大笑いしました。「宮島にはこんな家無いよ!」って。
今はどうか知りませんが、日本人を描くとき、実際はそんな格好をしていないのに、いつも、床の間か何かの前で、家族が一緒に聖書を読んでいるというようなおかしな絵があって、「こんな家族どこにいる!」と思いました。笑ってしまいますよね。
安芸の宮島に行ったことありますが、殆ど土産物店ですよね。あははは・・・ですね!紅葉饅頭を買いましたよ。