つくねさん、レス有り難うございました。余計なお節介をして生意気なことを言ってしまったにも関わらず、↓誠実なお返事、有り難うございます。
> ほんとに宗教に幸せを求めてはいけませんね、反省です。
求めてはいけないと言うより、ＪＷに関しては、私たちはその実態を知っているし、つくねさんも、結局は受け入れることが出来なかった教えでしたので、迷わずにもうＪＷの事は忘れた方が良いかも知れないと思ったまでで・・・。
> さふらんさん、気にかけていただいてありがとうございます。
気になるだけで、実際には何も助けてはあげられず、余計なことを言っているだけかも知れません、ごめんなさいね。
> ＞それとも、どこかで神の存在が気になっていますか？
> 正直気になってます。背いているのではないかと・・・。地球は誰が作ったのかとか漠然とした疑問も持っているし。
これも、もし時間があったら、ＪＷで学んだことは置いて於いて、
ネットで検索してみたり、図書館から本を借りてきて読んだり、
どうしても、自分には宗教が必要かも知れないと思ったら、試しに近くのキリスト教会などに行って、牧師に相談なり、質問なりしてみると良いかも知れませんね。大抵の教会はＪＷの様にしつこくありませんから、心配ないと思います。
> ＞ご主人には何でも話すことが出来ますか？
> 歳が離れていますが割と話せるほうだと思います。先妻はガンで亡くなっており残された子供は私が育てましたが今は成人して働いています。
わ〜〜！すごい！
つくねさん、若いのに偉いですねぇ・・・。良くやってきましたね。
ご苦労様でした！それだけでも、立派なことですよね！
ご主人にお話しできるなら、何でも相談したり、（年が離れているなら尚更良いのではありませんか？）あるいは、つくねさんの思いを
聞いて貰うことも出来ますよね？
> 色々つらい事ばかりの結婚生活でした。エホバの教えでも聞いていないと 自分が壊れていきそうだったのです。（実際エホ証のおばさんは優しくて興味本位で話しを聞くという事を絶対しないで聖書から何でも引用していた為）
> 外国の養子縁組した家族の問題を取り扱った書籍なども持って来てくれたり ステップファミリー（どちらかが再婚で結婚した）の問題を扱ったものを持って来てくれたり。そういう拠り所を求めて研究をしていたのが大きかったです。書籍内容が事実か否かは別として誰かに聞いてもらう事で救われていたのかもしれません。
これはこれで、つくねさんにとってはきっと、感謝できることだったんでしょうね。ＪＷもこの活動だけなら、単なるボランティアとして
立派な人たちだと思います。組織に入れようとする見返りを求めないならば。でも、結局、ここまででは済まなくて、最初の約束とは違う要求をしてくるのですものね・・・。だからこそ、反論しても、認めずにつくねさんを苦しめたのですよね？
＞先妻に会ったら礼のひとつも言ってもらおうとかね（笑）信じていないようで「そうだったらどうなのかな・・」という想像は色々していたんですよね。バカなので（笑）
はははは・・・。なるほどね。そうですよね。確かに。
> ここの掲示板に来るようになっての疑問ですが・・・・
> 私は基本的にと〜っても熱心なエホ証さんしか見た事がありません。
つくねさんは、集会にも行ったことはありますか？研究生にとって、
ＪＷって最初は皆熱心な人たちに見えるんですよ。はっきり言って研究生の段階では、ＪＷの実態は見えないんです。（勿論、人によっては見抜いて研究生の段階で欺瞞に気づく人もいるでしょうけれど。私は皆さんが天使に見えてしまった部類なので・・・）
> ですのでここのみなさんがどういう理由でおやめになったのか疑問に思います「組織から離れる事、そんなに恐ろしい事はない」と研究していた人がいつも言っていたからです。なにゆえ辞める選択をしたのか・・・
これも、今まで散々ここで言ってきているのですが一言では言えないほど苦しみましたので、「何故」と言われてしまうと・・・？
私の場合は
一番最初は、「疲れ」ですね。全部ひっくるめて「疲れ」。
欺瞞の世界だったので、その世界に疲れ、それに合わせてしまっていた自分自身の「疲れ」から、信仰的には組織から離れたくなかったのですが、肉体的、精神的に限界が来ていたんだと思います。この時点では、組織がインチキだなんて夢にも思わず、「疲れたから、少し休みたい。また後で戻ってくるから」と言う気持ちでした。
矛盾するのですが、組織は正しい、しかし、もう頑張れない、でも、ハルマゲドンがあるから離れてはいけない、でも、まだ来ないかも知れないだろうから、ちょっとだけ休みたい、また戻るんだから、少しぐらい良いだろう・・・最初はこんなカンジでしたね。
完全に組織の欺瞞が分かったのなんて、それからずっと後、つい最近
ネットから、つまりこの＜ぶた＞に来てさらに色々教えられて、と言うことなので、それまでは、私だってさっきのつくねさんのように、何か問題が起きるたびに、何か悩みを持つ度に、何時までも、
離れたからいけなかったのか？また戻ろうか？と、行ったり来たりの葛藤が続きましたよ〜〜。
つくねさん、いろいろ正直に教えてくれてありがとうね〜
私も、正直に教えるから、何か知りたいことがあったらまた聞いてね〜〜（＾＾）
> ほんとに宗教に幸せを求めてはいけませんね、反省です。
求めてはいけないと言うより、ＪＷに関しては、私たちはその実態を知っているし、つくねさんも、結局は受け入れることが出来なかった教えでしたので、迷わずにもうＪＷの事は忘れた方が良いかも知れないと思ったまでで・・・。
> さふらんさん、気にかけていただいてありがとうございます。
気になるだけで、実際には何も助けてはあげられず、余計なことを言っているだけかも知れません、ごめんなさいね。
> ＞それとも、どこかで神の存在が気になっていますか？
> 正直気になってます。背いているのではないかと・・・。地球は誰が作ったのかとか漠然とした疑問も持っているし。
これも、もし時間があったら、ＪＷで学んだことは置いて於いて、
ネットで検索してみたり、図書館から本を借りてきて読んだり、
どうしても、自分には宗教が必要かも知れないと思ったら、試しに近くのキリスト教会などに行って、牧師に相談なり、質問なりしてみると良いかも知れませんね。大抵の教会はＪＷの様にしつこくありませんから、心配ないと思います。
> ＞ご主人には何でも話すことが出来ますか？
> 歳が離れていますが割と話せるほうだと思います。先妻はガンで亡くなっており残された子供は私が育てましたが今は成人して働いています。
わ〜〜！すごい！
つくねさん、若いのに偉いですねぇ・・・。良くやってきましたね。
ご苦労様でした！それだけでも、立派なことですよね！
ご主人にお話しできるなら、何でも相談したり、（年が離れているなら尚更良いのではありませんか？）あるいは、つくねさんの思いを
聞いて貰うことも出来ますよね？
> 色々つらい事ばかりの結婚生活でした。エホバの教えでも聞いていないと 自分が壊れていきそうだったのです。（実際エホ証のおばさんは優しくて興味本位で話しを聞くという事を絶対しないで聖書から何でも引用していた為）
> 外国の養子縁組した家族の問題を取り扱った書籍なども持って来てくれたり ステップファミリー（どちらかが再婚で結婚した）の問題を扱ったものを持って来てくれたり。そういう拠り所を求めて研究をしていたのが大きかったです。書籍内容が事実か否かは別として誰かに聞いてもらう事で救われていたのかもしれません。
これはこれで、つくねさんにとってはきっと、感謝できることだったんでしょうね。ＪＷもこの活動だけなら、単なるボランティアとして
立派な人たちだと思います。組織に入れようとする見返りを求めないならば。でも、結局、ここまででは済まなくて、最初の約束とは違う要求をしてくるのですものね・・・。だからこそ、反論しても、認めずにつくねさんを苦しめたのですよね？
＞先妻に会ったら礼のひとつも言ってもらおうとかね（笑）信じていないようで「そうだったらどうなのかな・・」という想像は色々していたんですよね。バカなので（笑）
はははは・・・。なるほどね。そうですよね。確かに。
> ここの掲示板に来るようになっての疑問ですが・・・・
> 私は基本的にと〜っても熱心なエホ証さんしか見た事がありません。
つくねさんは、集会にも行ったことはありますか？研究生にとって、
ＪＷって最初は皆熱心な人たちに見えるんですよ。はっきり言って研究生の段階では、ＪＷの実態は見えないんです。（勿論、人によっては見抜いて研究生の段階で欺瞞に気づく人もいるでしょうけれど。私は皆さんが天使に見えてしまった部類なので・・・）
> ですのでここのみなさんがどういう理由でおやめになったのか疑問に思います「組織から離れる事、そんなに恐ろしい事はない」と研究していた人がいつも言っていたからです。なにゆえ辞める選択をしたのか・・・
これも、今まで散々ここで言ってきているのですが一言では言えないほど苦しみましたので、「何故」と言われてしまうと・・・？
私の場合は
一番最初は、「疲れ」ですね。全部ひっくるめて「疲れ」。
欺瞞の世界だったので、その世界に疲れ、それに合わせてしまっていた自分自身の「疲れ」から、信仰的には組織から離れたくなかったのですが、肉体的、精神的に限界が来ていたんだと思います。この時点では、組織がインチキだなんて夢にも思わず、「疲れたから、少し休みたい。また後で戻ってくるから」と言う気持ちでした。
矛盾するのですが、組織は正しい、しかし、もう頑張れない、でも、ハルマゲドンがあるから離れてはいけない、でも、まだ来ないかも知れないだろうから、ちょっとだけ休みたい、また戻るんだから、少しぐらい良いだろう・・・最初はこんなカンジでしたね。
完全に組織の欺瞞が分かったのなんて、それからずっと後、つい最近
ネットから、つまりこの＜ぶた＞に来てさらに色々教えられて、と言うことなので、それまでは、私だってさっきのつくねさんのように、何か問題が起きるたびに、何か悩みを持つ度に、何時までも、
離れたからいけなかったのか？また戻ろうか？と、行ったり来たりの葛藤が続きましたよ〜〜。
つくねさん、いろいろ正直に教えてくれてありがとうね〜
私も、正直に教えるから、何か知りたいことがあったらまた聞いてね〜〜（＾＾）
