ハシモトさん、ども。板の上では初めての辛みですが、イヤ、絡みですが以後よろしゅう・・・
> 有島武郎の小説じゃないでしょうかねぇ〜?
ですよね?私もそうじゃないかなぁ?とは思ったんですが
自信が無くて・・・有島氏は、他にも確か「カインの末裔」など
聖書的な題名の物を書いていますよね?違いましたっけ?
私の記憶も恩讐の彼方ですので・・・「生まれいづる者の悩み」
(でしたっけ?)も、そうではありませんでしたかね?
この、「愛は惜しみなく奪う」も、聖書の「愛は惜しみなく与える」
の、パラドックスではないかと・・・?いかが?
>もう一度読んでみたい気もしますが、暗いんですよね。「いかに生きるべきか」を模索していた時代の文学はおもーい。でも、翻ってみると、現在の純文学ってどういう位置づけなんでしょうね?みんなどんな気持ちで純文学に接してるのかな?
私も全く同感です。本当に、純文学ってどの様な位置づけになっているのでしょうね・・・今の若い人はどの様な物を読み、純文学をどの様に捉えているのでしょうね?聞いてみたいです。
>私はとんと読まなくなってしまいました。
そもそも、JWになった時点で、それらの類とは決別でしたし
その時は純文学を、哲学を、サタンから支配されているもの、とさえ
思っていましたから・・・(爆)
今はすっかり活字から遠のき、一ページを読み進むのに
かなりの時間がかかってしまうと言うていたらく・・・(T・T)
> 有島武郎の小説じゃないでしょうかねぇ〜?
ですよね?私もそうじゃないかなぁ?とは思ったんですが
自信が無くて・・・有島氏は、他にも確か「カインの末裔」など
聖書的な題名の物を書いていますよね?違いましたっけ?
私の記憶も恩讐の彼方ですので・・・「生まれいづる者の悩み」
(でしたっけ?)も、そうではありませんでしたかね?
この、「愛は惜しみなく奪う」も、聖書の「愛は惜しみなく与える」
の、パラドックスではないかと・・・?いかが?
>もう一度読んでみたい気もしますが、暗いんですよね。「いかに生きるべきか」を模索していた時代の文学はおもーい。でも、翻ってみると、現在の純文学ってどういう位置づけなんでしょうね?みんなどんな気持ちで純文学に接してるのかな?
私も全く同感です。本当に、純文学ってどの様な位置づけになっているのでしょうね・・・今の若い人はどの様な物を読み、純文学をどの様に捉えているのでしょうね?聞いてみたいです。
>私はとんと読まなくなってしまいました。
そもそも、JWになった時点で、それらの類とは決別でしたし
その時は純文学を、哲学を、サタンから支配されているもの、とさえ
思っていましたから・・・(爆)
今はすっかり活字から遠のき、一ページを読み進むのに
かなりの時間がかかってしまうと言うていたらく・・・(T・T)