たまぁーにおじゃましている元1世です。
私は、10代に入信した当時、反対の未信者との関係で、いわゆる霊的活動を行うことが、大変でしたので、神権家族や2世の方々のことをうらやましく思っていました。でも、信者同士結婚し、神権家族、2世の子どもの親という立場を得たとき、「隣の芝生は、よく見える」ということだったと気づきました。
組織内には、いろんな対立があったように思います。
神権家族 対 未信者を抱える家族,開拓者 対 伝道者、結婚出来た人?している人 対 独身者、2世 対 1世、など会衆によって集まる人の層により内容はいろいろにしても必ず、あったように思います。
この対立は、実は、トップに対する当然向けられる不満を分散させる作用になってしまっていると私流には考えています。わたしのいた会衆のトップはこのてんでは、プロフェッショナルで、会衆の中に、みごとともいえる意図的な分断作戦を行い、自分の保身を維持していました。結果、みな、ふりまわされて、みにくい争い、憎しみが生み出されていました。
政治的には、常套手段なのでしょう。
この問題については、まだまだ言い足りませんがとりあえず、簡単なレスさせていただきました。
私は、10代に入信した当時、反対の未信者との関係で、いわゆる霊的活動を行うことが、大変でしたので、神権家族や2世の方々のことをうらやましく思っていました。でも、信者同士結婚し、神権家族、2世の子どもの親という立場を得たとき、「隣の芝生は、よく見える」ということだったと気づきました。
組織内には、いろんな対立があったように思います。
神権家族 対 未信者を抱える家族,開拓者 対 伝道者、結婚出来た人?している人 対 独身者、2世 対 1世、など会衆によって集まる人の層により内容はいろいろにしても必ず、あったように思います。
この対立は、実は、トップに対する当然向けられる不満を分散させる作用になってしまっていると私流には考えています。わたしのいた会衆のトップはこのてんでは、プロフェッショナルで、会衆の中に、みごとともいえる意図的な分断作戦を行い、自分の保身を維持していました。結果、みな、ふりまわされて、みにくい争い、憎しみが生み出されていました。
政治的には、常套手段なのでしょう。
この問題については、まだまだ言い足りませんがとりあえず、簡単なレスさせていただきました。