●サムソンさんへ
サムソンさん、全く、とんだことでしたね。長い間説明してくださって有り難うございました。赤いブラシは出なくなりました。
この方法を教えてくださって本当に助かりました。今回の時以外にも色々やってしまって、必要のない物が沢山入っていました。
息子は、余計なことをしなくて良いと言って教えてくれないし、
私が勝手に、教えてくれないことをすると叱られてしまうので息子には聞けませんでした。(何せ、立場逆転で、「老いては子に従え」を文字通りやっていますので)文句を言うと、子供の時に散々従順に従ったのだから、今度は私が従順に従うべきだと言います。ああ言えば、こう言う・・・というヤツです。
ま、それはともかく、何とか出来るようになりましたので
本当に助かりました。余計なことを質問してしまったばかりに
サムソンさんにもご苦労をおかけしてしまいましたね。ご親切に教えてくださり本当に有り難うございました。m(_ _ )m
長くなってしまいますが、今回の替え歌も凄く良くできていますね。OZAKI懐かしいです。曲を聴くと涙が出るほどです。
JW替え歌に出来るんですねぇ・・・。感無量。
有り難うございました。
●yさんへ
yさんって、あのyさんでしょう?
お久しぶりです。嬉しいです。また来てくれたのですね。
これからもずっと<ぶた>に来られるのですか?
だとしたら、凄く嬉しいです。また宜しくね。
●ぴゅんぴゅんさんへ
私は、JW以前に結婚したので神前結婚式でしたよ。
あ〜、懐かしいな〜・・・。三三九度の杯。
思わず、クスリッとしそうになってしまったのは、
神主が、祈祷をするときに、節を付けた言い回しで、例えば
「東京都新宿区に住むぴゅんぴゅんと、東京都文京区に住むさふらんが・・・」って、急に現実的な場所や名前を言ったときです。それまでは、訳の分からないことをむにゃむにゃ言っていたのに、急にそう言う言葉が出てくるのでビックリします。
先日甥っ子の結婚式が明治神宮でありました。
モックンと、内田裕也氏の娘さんが結婚式を挙げた場所です。
その時は、儀式的には私の時と同じだったのですが、さらに
イベント的になっていました。巫女さんの舞があったり、
(私の時もあったのかなぁ・・・。覚えていませんが)
でも、JWの時は、いっさいそう言う場に出る必要がなかったのは不思議ですね。他人なら披露宴だけに出れば良いかもしれませんが、親族では式そのものに出ないわけには行きませんから、どうしようとは思っていましたが、幸いそう言う場面はありませんでした。(他人からの招待は断ってしまったし)
でも、ぴゅんぴゅんさんは妹さんに今でも言われてしまうのは辛いですね。私はそういうことは言われませんが、子供にはJW的に育ててしまったことをもっと多い頻度で言われていますので立場は同じです。被害者ですよね。
違う宗教での葬式や結婚式での振る舞い方にしても、
単なる儀式なのだからと割り切って、形だけでも主催者に合わせれば良いことだとは思いますが、融通の利かないJWの教えに
翻弄させられてしまいましたね。
この事を考えると何が愛だか・・・、と思いますね。
主催者側に悲しい思いをさせることは愛ではないと思うのですが・・・。エホバは私たちの心が本当は何処にあるかご存じなんですもの・・・。
話が脱線してしまいましたね、ごめんなさい。
長々と失礼いたしました。
サムソンさん、全く、とんだことでしたね。長い間説明してくださって有り難うございました。赤いブラシは出なくなりました。
この方法を教えてくださって本当に助かりました。今回の時以外にも色々やってしまって、必要のない物が沢山入っていました。
息子は、余計なことをしなくて良いと言って教えてくれないし、
私が勝手に、教えてくれないことをすると叱られてしまうので息子には聞けませんでした。(何せ、立場逆転で、「老いては子に従え」を文字通りやっていますので)文句を言うと、子供の時に散々従順に従ったのだから、今度は私が従順に従うべきだと言います。ああ言えば、こう言う・・・というヤツです。
ま、それはともかく、何とか出来るようになりましたので
本当に助かりました。余計なことを質問してしまったばかりに
サムソンさんにもご苦労をおかけしてしまいましたね。ご親切に教えてくださり本当に有り難うございました。m(_ _ )m
長くなってしまいますが、今回の替え歌も凄く良くできていますね。OZAKI懐かしいです。曲を聴くと涙が出るほどです。
JW替え歌に出来るんですねぇ・・・。感無量。
有り難うございました。
●yさんへ
yさんって、あのyさんでしょう?
お久しぶりです。嬉しいです。また来てくれたのですね。
これからもずっと<ぶた>に来られるのですか?
だとしたら、凄く嬉しいです。また宜しくね。
●ぴゅんぴゅんさんへ
私は、JW以前に結婚したので神前結婚式でしたよ。
あ〜、懐かしいな〜・・・。三三九度の杯。
思わず、クスリッとしそうになってしまったのは、
神主が、祈祷をするときに、節を付けた言い回しで、例えば
「東京都新宿区に住むぴゅんぴゅんと、東京都文京区に住むさふらんが・・・」って、急に現実的な場所や名前を言ったときです。それまでは、訳の分からないことをむにゃむにゃ言っていたのに、急にそう言う言葉が出てくるのでビックリします。
先日甥っ子の結婚式が明治神宮でありました。
モックンと、内田裕也氏の娘さんが結婚式を挙げた場所です。
その時は、儀式的には私の時と同じだったのですが、さらに
イベント的になっていました。巫女さんの舞があったり、
(私の時もあったのかなぁ・・・。覚えていませんが)
でも、JWの時は、いっさいそう言う場に出る必要がなかったのは不思議ですね。他人なら披露宴だけに出れば良いかもしれませんが、親族では式そのものに出ないわけには行きませんから、どうしようとは思っていましたが、幸いそう言う場面はありませんでした。(他人からの招待は断ってしまったし)
でも、ぴゅんぴゅんさんは妹さんに今でも言われてしまうのは辛いですね。私はそういうことは言われませんが、子供にはJW的に育ててしまったことをもっと多い頻度で言われていますので立場は同じです。被害者ですよね。
違う宗教での葬式や結婚式での振る舞い方にしても、
単なる儀式なのだからと割り切って、形だけでも主催者に合わせれば良いことだとは思いますが、融通の利かないJWの教えに
翻弄させられてしまいましたね。
この事を考えると何が愛だか・・・、と思いますね。
主催者側に悲しい思いをさせることは愛ではないと思うのですが・・・。エホバは私たちの心が本当は何処にあるかご存じなんですもの・・・。
話が脱線してしまいましたね、ごめんなさい。
長々と失礼いたしました。