話を戻すようですが、処分したい、も&目の件ですが
私の時は、インターネットも昼ぶたもなかったので
組織は正しいと思っていたから、捨てたり燃やしたりするのには
罪悪感がありました。でも、もう見るのがイヤになっていたし
自分の家から処分できたらしたかったので、
近くに住む(その頃多分奉仕の僕だったかもしれない)
書籍研究の集会場所になっていた家に持っていき(夜)
こっそり置いてきました。
もちろん、もう交わっていなかったので会いたくなかったからです。
それ以前には、新しく交わり始めた研究生の方に電話して
「古い号の、も&目、読みたくないですか?」と聞くと
喜んでOKしたので、まとめて置いて、取りに来て貰いました。
喜んで持っていってくれました。
ラトキンさんが言っていた段ボール箱に入れて
大会会場に置いてくる、と言うのも面白いのですが
送料着払いにして海老名に送りつけるというのは
どうなんでしょう?ちょっとワルな考えですが
送り主は散々自分をいじめてくれたお局(おつぼね)
や、チクチクとイヤミを言って指導もどきをしてくれた
長老の名前にするとか・・・
↑これは、良心的にしたくないと思ったら
ちゃんと自分の名前を書いて
断絶届けも付けて、正規に送料を払って
海老名に送りつけたら、一石二鳥というものですよね・・・
由里さん・・・
由里さん、そうですか!良かったですね!
それを聞いて私も嬉しいです。
みんみんさん、ショックってなにが?
私の時は、インターネットも昼ぶたもなかったので
組織は正しいと思っていたから、捨てたり燃やしたりするのには
罪悪感がありました。でも、もう見るのがイヤになっていたし
自分の家から処分できたらしたかったので、
近くに住む(その頃多分奉仕の僕だったかもしれない)
書籍研究の集会場所になっていた家に持っていき(夜)
こっそり置いてきました。
もちろん、もう交わっていなかったので会いたくなかったからです。
それ以前には、新しく交わり始めた研究生の方に電話して
「古い号の、も&目、読みたくないですか?」と聞くと
喜んでOKしたので、まとめて置いて、取りに来て貰いました。
喜んで持っていってくれました。
ラトキンさんが言っていた段ボール箱に入れて
大会会場に置いてくる、と言うのも面白いのですが
送料着払いにして海老名に送りつけるというのは
どうなんでしょう?ちょっとワルな考えですが
送り主は散々自分をいじめてくれたお局(おつぼね)
や、チクチクとイヤミを言って指導もどきをしてくれた
長老の名前にするとか・・・
↑これは、良心的にしたくないと思ったら
ちゃんと自分の名前を書いて
断絶届けも付けて、正規に送料を払って
海老名に送りつけたら、一石二鳥というものですよね・・・
由里さん・・・
由里さん、そうですか!良かったですね!
それを聞いて私も嬉しいです。
みんみんさん、ショックってなにが?