古典先生、解説ありがとうございました。
> その通り。
> あと、「わが身世にふる」の<ふる>も「降る」と「経る」の掛詞でっせ。
> 「桜に花の色は、早くもあせてしまったことだなぁ。咲いた甲斐もなく、長雨が降り続いて、賞美する暇もなかった間に・・・。と同時に私の容色も衰えてしまったなぁ。むなしい恋の思いに明け暮れて、ぼんやり物思いにふけっていた間に。」
> 花のうつろいを主題としながら、自分の容色の衰えを嘆いた歌。(わかるわ〜)
☆ 私も分かりますよ!まさにその通り!
> >銀も金も宝石も優れた宝ではあるけれど、それらが子供に及ぼうか(及びはしない)
>
> 統治体のジジイどもにこんな気持ちが少しでもあれば気狂いじみたムチなんてなかったかもね〜。
☆ ここで、大笑いしてしまいました。全くだぁ!
> その通り。
> あと、「わが身世にふる」の<ふる>も「降る」と「経る」の掛詞でっせ。
> 「桜に花の色は、早くもあせてしまったことだなぁ。咲いた甲斐もなく、長雨が降り続いて、賞美する暇もなかった間に・・・。と同時に私の容色も衰えてしまったなぁ。むなしい恋の思いに明け暮れて、ぼんやり物思いにふけっていた間に。」
> 花のうつろいを主題としながら、自分の容色の衰えを嘆いた歌。(わかるわ〜)
☆ 私も分かりますよ!まさにその通り!
> >銀も金も宝石も優れた宝ではあるけれど、それらが子供に及ぼうか(及びはしない)
>
> 統治体のジジイどもにこんな気持ちが少しでもあれば気狂いじみたムチなんてなかったかもね〜。
☆ ここで、大笑いしてしまいました。全くだぁ!