<道>という、イタリア監督は、フェデリコ・フェリーニ。主演はアンソニー・クイン。
恋愛物ではなく、ヒューマニズム映画と言ったらいいのか・・・
イタリア映画って、なんか、キリスト教的なんですよね。
そういう物が多いので、イタリア映画は割と好きです。
これも、傍若無人に生きてきた男が、失ったものへの愛に目覚め
悔恨の情から、海岸に座り込み、さめざめと泣く・・・
というラストシーンが忘れられません。
若いときに観たので、心に残りました。
現役JWにもお薦めの一本です。
恋愛物ではなく、ヒューマニズム映画と言ったらいいのか・・・
イタリア映画って、なんか、キリスト教的なんですよね。
そういう物が多いので、イタリア映画は割と好きです。
これも、傍若無人に生きてきた男が、失ったものへの愛に目覚め
悔恨の情から、海岸に座り込み、さめざめと泣く・・・
というラストシーンが忘れられません。
若いときに観たので、心に残りました。
現役JWにもお薦めの一本です。