No.4612
きりんさん
投稿者:
Q9
投稿日:
2003/12/29 21:46
きりんさん、はじめまして。
わたしの泥臭いブルース調の書き込みを馬鹿にしないで見てくれてありがとう。われながら「なんちゅう人生や」と情けないです。
いい人いるみたいですね。
加藤諦三さんの著作のことばをプレゼントします。
「不安な人間は(つまり他人からは...
No.4979
妙悟空さん、じつは…
投稿者:
Q9
投稿日:
2004/02/14 08:01
元2世姉妹 不活発で棄教でーす 完全に壊れてる 40代 神はいない無宗教な人
>まさか、「私たちは、神を愛することに忙しいので、隣人を愛することはずっと後回しにします」という論理を使うことはないだろうと思います。
おっしゃるところの、「まさか」が実は正解なのです。
もっと正確に言...
No.563
叫び
投稿者:
Q9
投稿日:
2003/11/22 23:37
うまく物事が進まないとき
どうにも先が見えなくってうずくまるとき
ひとりきりなのに不安になるとき
いつも神に祈っていた
自信を失ったとき
どうにも自分がだめな奴と思い知ったとき
みんなに嘲られているようで惨めなとき
いつも神に祈っていた...
No.564
ライジング・サン
投稿者:
Q9
投稿日:
2003/11/23 08:12
生きていこう、自分の足で。
絵空事の幻想をさまようのでなく、地面の上をしっかり見据えて。
歩いていこう、自分の意思で。
人の生きざまに優劣はない、人の“自然”に誠実であれば。
悲しくて、苦しいから間違っていたんじゃない。
うれしくて、愉しいから正しか...
No.565
決意
投稿者:
Q9
投稿日:
2003/11/24 12:19
組織に評価されることが自分の支えだった
組織に評価されなければ人には値打ちがないって、そう思わされていた
言葉じゃない、言外のメッセージがわたしたちをそのように動かしていた
わたしは自分という実体を持たない
自分が何をしたいのかが分からない
何が感動で何が悦ばし...
No.584
分離不安
投稿者:
Q9
投稿日:
2003/12/06 11:05
子どもの頃は不安は親に解決してもらう
受け容れてもらって、抱きしめられて、言葉をかけてもらって
ちょっと冒険して、ちょっと歩いてゆく
ふと振り返るとお母さんがいない、だから泣き出す
いろんなことに興味があるのだけれども、
ひとりでどきどきしながら冒険したいの...
No.599
ないてもいいけど、くじけちゃだめだよ、わたし
投稿者:
Q9
投稿日:
2003/12/17 02:02
わたしの場合、わたしの劣等感は「ほんとうの姿の自分ではほかの人たちと対等に渡り合えない」、という脅迫的な信念だ。
だからわたしの基準で完全でなければならない、でもそんなことは無理なのだ、
だってそれは自分の個性に合わない仕方で行動しようとすることだから。...
No.606
大平光代助役
投稿者:
Q9
投稿日:
2003/12/21 21:34
「確かに、あんたが道を踏み外したのは、あんただけのせいやないと思う。親も周囲も悪かったやろう。でもな、いつまでも立ち直ろうとしないのは、あんたのせいやで、甘えるな!」
大平光代さんが書いた、大ベストセラーの「だから、あなたも生きぬいて」の上記のせりふはわたしのほおを往復で張ったようなインパクト...
No.677
ねえ、きいてよ、あんたぁ
投稿者:
Q9
投稿日:
2004/01/28 20:44
大阪府岸和田市の中学生虐待事件の川口容疑者の供述ってちょっと痛い。
「夫に相談しても、話しを聞いてくれず、不満だった」
ニッポンの男性はほんとうに無関心。釣ったサカナに餌はくれない。けっこう気づいてほしいサインにも知らん顔。気づいていないのか、きづいていてもなす術を知らな...