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【自己紹介】
元JW2が『ｴﾎﾊﾞの証人問題』についていろいろ考えるｻｲﾄにようこそいらっしゃいました｡私は2歳半から15歳までｴﾎﾊﾞの証人をやっていた元2世です｡15歳の時､自分から志願して背教で排斥されました｡JWの内情を知っている元2世がJWについて思うことをいろいろと書いています｡
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でわ､簡単に自己紹介させてください｡
僕は身長180cm体重73kg髪の毛ちゃんとある色黒の45歳の既婚男性です｡(ちなみにﾒｶﾞﾈはかけていませんし､腹も出ていません)前は海外で生活していた時期もありますが､今は東京に住んでいます｡
趣味はたくさんあるんですが､最近忙しくて時間を作れなくね､でも､その分､話題の豊富さでは人に負けない方だと思ってます｡○○さんとこれから話が合えばいいですね｡
ところで○○さんはどういうｼﾞｬﾝﾙの音楽を聞くんでしょうか?僕は昔､よくﾃﾞｨｽｺに行っていたせいで､70年代から80年代のｿｳﾙﾐｭｰｼﾞｯｸが大好きで､ｶﾗｵｹもそんな感じの系が大好きです｡
あと､ｽﾉﾎﾞが趣味だそうですが､今年は何回行きました?僕は最近全然行ってないです｡(つｰか､そんなん出来るんか俺)
あ､そうそう､話し全然違うけど俺は昔ｻｰﾌｧｰやってました｡これってｽﾉﾎﾞに応用利くかなぁ?
せっかく○○さんがここに来ていただいたんですから､これをきっかけに､これからあなたと楽しいﾒｰﾙ交換が出来れば...(｡_･☆＼ ﾍﾞｷﾊﾞｷ
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･･･とまぁ､これは書いても絶対に返事が来ないﾒｰﾙの典型なんですが､ﾒﾙﾄﾓ初心者のあなたは絶対にこういうﾒｰﾙを書いちゃ駄目です｡ﾒｰﾙﾌﾚﾝﾄﾞ募集の最初の勝負であるﾌｧｰｽﾄﾒｰﾙで､こんな､道端で女性を待ち伏せして花束を渡すような重いﾒｰﾙを送ると相手の女性に一発で嫌われます｡
ﾌｧｰｽﾄﾒｰﾙの内容はあくまでも軽く明るく､何も期待していなかった女性が｢えっ?｣と思えるような､ちょっと魅力があってﾐｽﾃﾘｱｽな男性を演じて､短い文章の中から相手の女性があなたに興味を持ち､おもわずいろいろ聞きたくなるような文章を考える｡そして相手との細かいﾒｰﾙｼﾞｬﾌﾞの応酬の中で､その女性が求めている好みの男性像を素早く読み取って､相手に好かれるような自分をﾒｰﾙの中で演じなくてはなりません｡それがﾈｯﾄﾅﾝﾊﾟの極意です｡そうしないとあなたはいくら女性にﾒｰﾙを出しても永久に面接ができませんよ(^^)
さて､そのﾈｯﾄﾅﾝﾊﾟの撒き餌となるﾌｧｰｽﾄﾒｰﾙの書き方ですが､女性から返事が来るのは千に3つと考え､充分時間をかけて考えた必殺の定型文を相手の女性の求めている状況に合わせて若干修正して､初心者に最適なﾒﾙﾄﾓｻｲﾄ､例えば｢ご近所さんを捜せ｣とか､以外に気付かない初心者の穴場､ﾌﾟﾛﾊﾞｲﾀﾞHPのﾒﾙﾄﾓ募集ｺｰﾅｰで､自分の条件に合いそうな女性を検索して､片っ端から大量に撒き餌をばらまくのが肝心です｡
相手からの返事率が20%なら上等と考え､例え返事が来なくても､絶対にめげずに､返事が来るまでとにかく大量に送り続ける事がなにより大事で､
････って､そｰじゃないですね｡
ここはそういう目的のｻｲﾄじゃありませんでした｡＼(__ ) 反省
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私はここ数年間JW問題関連ｻｲﾄで発言しているんですが､JW問題について硬派な真面目な掲示板が多くて､みなさん真剣にJW問題を語るので､私も真面目ﾓｰﾄﾞになって真剣に発言していました｡
でも､本来の私って､こんな楽しい馬鹿話を喋るのが大好きな変な奴なので､ｵﾌ会で始めて私と会うと､真面目ﾓｰﾄﾞな私の投稿内容しか知らない人は初対面からいきなりこんな馬鹿話を始める実物の私とのｷﾞｬｯﾌﾟに混乱する人もいるみたいですね｡(まぁ､それはそれで楽しいんですけどね)
そうなると､私はいったいどう思われてるんだろうなんて考えるわけです(^_^;)
でも､ここは自分のｻｲﾄですから､他人様の掲示板を荒らしちゃいけないとか､真剣に話す相手と一緒になってJW問題の解決策を真剣に考える必要もないわけですから､ここでは肩の力を抜いた普段の自分の考え方を気楽に書いていきたいと思っています｡
もともと私は性格的に受け狙いの所がありますので､真面目な重い話を軽〜く書くと爆笑系になりそうな気もするんですが､私の真面目な重〜い話を真剣に重〜く書くと話がめちゃくちゃ重くなって､書いてる私が先にめげますし､読んでる人は完全に読む気を無くします｡(それはﾏｼﾞで困るですう)
それに普段の私は､自分の重い話は他人事のよう突き放して話すのが好きなんで､いつも通りそんな感じで軽く書いていきますね｡ただ､それが皆様に楽しんでいただけるかどうかが問題なんだよなぁ･･･
さｰて､昔の重〜い話はさっさと終わらして､その後の楽しい話をいっぱい書かなくっちゃね(^^)
では､さっきのお馬鹿な自己紹介はともかく､今度は真面目な自己紹介です｡