ゲストブック過去ログ：#801-#900

昨日、宇多田のシングルコレクション買ってしまった（衝動買い）
聞いてると泣けてきた…
あたしと彼女は同じ歳なので、彼女が鮮烈デビューした１７歳の頃あたしも１７歳だった。
すごい衝撃だったナァ。
あたしは、自由に自分を表現してる彼女とは全く反対で、毎日毎日板ばさみで生きてて、大好きな人と離れなくちゃいけなくなって辛くって悲しくって毎日泣いてた。
日記にはびっしりあの人のことばかり。
そんな頃、ウォークマンでこっそりしょっちゅう聞いてたのが平井 堅と宇多田だった。
昨日聞いてたら泣けてきた…
あんなに大好きだった人のことも傷つけてどん底に落ちてた時期、
自分が何者だかわからないくらい混乱してた時期、
自分に飽き飽きして、死んでしまおうかなって思ってた時期、
自由を手に入れて自分の花を満開にさせてた時期、
彼女の歌を聴いて、自分の人生の節目節目を思い出して、
１人で酒飲んで泣いてました（失笑

日記読むよりも、心に鮮明に浮かんできたよー。

あたしの人生まだまだこれからだよなっ♪
って再認識した瞬間でした。

由里のパソがおかしいんかな？

確か漫画のワンピースで出てきた一言
「誰からも忘れられたときに人は死ぬんだ」
って感じの内容だったんだけど
妙に心に残ったなぁ（ならちゃんと覚えてろ(=^_^=)）

最近はほんとにちょっとしたことで涙腺止まらない
友達増やしたいなぁ
同じ宗教同士で励ますような人じゃなくって

奥さん家に置き去りにしてでも
飲んでて楽しくなるような友達が

幼稚園にも入れず
小学校以降も学校で友達を作れず
みんなと違う道を一人で帰り
母親の研究生の子供と母親の派閥の子供と
しか遊べなかったあの日から

友達の作り方
知らないんだよなぁ

「声は電波にノツテ　あなたの街に　あたしの思いを届けに旅に出る
レイディオのボリュームをちょっと上げて　シュールデイを抜けるわ　超えるわ」

よく日記に、聞いた曲の歌詞を書き連ねて、一人涙して感傷に浸っていたよ。言葉を紡ぎ出すことが苦手な為に、歌に自分の気持ちを託して。
　
最近は残業が多すぎて　日記を書けないよ。この調子だと寝る為に家に帰るだけ？
昔は早めに帰ったら、家族が名探偵コナンを見ている時間に帰れたのに。今じゃ無理。年度末は終わったのに早く帰れない。
部署が変わって、大嫌いな上司が向かいに座っているよ。今自分がしている仕事と直接関わらないけど。
朝になったら、今まであったことは全て幻で、両親や兄弟と食卓を囲っていたらどんなにいいことだろう。でもこの世界は嘘ではなくて本物で、そこで生きているみたい、私。
親元を出てほぼ一年たった人物の、たわごと。

んもう、つくづく自分が嫌になる。ていうかあきれる。

うちの会社、女子は制服なのでロッカーが割り当てられてるんだけど
そのロッカーは共用で、基本的に二人で使うことになってる。
で、昨日着替えてたらあたしとおんなじロッカーの人が来たので
先に着替え終わったあたしは、その人がまだ着替え終わってなかったのでロッカーを開け放したまま
「お先に〜」と帰ってきてしまった。
電車の中で、カバンを何気なく覗くと、あたし一番のお気に入りのキーケースがないではないか！！
むむむ？もしや、キーをロッカーに差しっ放しで来ちゃった？？？
家にはいれないじゃーーーーーん！ｶﾞﾋﾞｰﾝ
泣く泣く、幸い予定がなく自分の家にいた相方を呼び出し、合鍵をもらいました。
あー、本当あたしってバカ…
相方にもあきれられました…
ほんと注意力ないねって。
マジ、毎日のように言われます…もう、毎日毎日体を家のどっかにぶつけてあざ作ってるし、一昨日も包丁で手切ったし（泣
実家にいた頃はもっとしっかりしてたんだけどなー
どうしちゃったんだろあたし。

関東から関西に引越しして、関西弁がうつるのがイヤだったのね。
なんか関東にいたときのことが消えちゃいそうで。消えちゃってもかまわないことばっかりだったのに。

変わっちゃうのが怖かったんだろうな。せっかく新しい由里になろうと思ってたはずなのに。関西弁を出さないように意識してたら疲たよ。ごちゃ混ぜでええやんって最近やっと思うようになったよ。

仕事が忙しくて、もし誰かがお返事をしてくれたとしても言葉を返せなさそうで怖い・・・。

五月になったら一時的に仕事の量が増えるって今日告げられた。
面接の時に言われた言葉「この会社では残業代はつきません」
今回はどうなのだろう。私の実績結果待ち？

・・・親から、まだはっきりと決まっていないけどもしかしたら手術するかもしれないとかいわれた。
「手術したら少しだけ実家にいて欲しいかも」とか言われた。でも、手術するかもまだ決まっていないのに、いいよとかいえない。会社は、有給ない取れないところだけど、親が手術することになったら、少しは休ませてくれるだろう。と思う。新しく同い年の女の子が入ってきたし。でもね、有給はとりづらい事には変わりないのよ。
「今の会社は有給はないのよ！よっぽどのことがない限りやすやすと休みは取れないんだよ。イエスとはすぐには言えないんだ！（今まで他のことで、休みを取らないとできないことを言われるたびに繰り返し言ってきたことも積み重なって）何回言ったらわかるのよ！」とか言ったら悲しい声の調子だった。
仕方ないじゃん！　手術するか分からない段階で話してもらえることはいいけど、有給取れる？といわれて安易にイエスといえない私の事情も分かって欲しい。有給取れないこと＝あなたに関心がないと言うわけではないということを。
でも、ウザイことも一方では事実かもしれない。

仕事が辛くて愚痴っていたらメールで親の育った九州ことばらしい「がんばれ」の言葉で「けっぱれ〜」と送ってきてくれたこともあったけど。

たぶんね、きっとね、大した事なく終わると思う。紹介された病院の先生が比較的若いらしくて、手術の実績が欲しいのか安易に手術を勧めるんだとか言っていた。他の病院にも当たると言っていたのだ。
何かあったら連絡頂戴といってはいるけど、何も動けない段階で色々言われてもね・・・。困っちゃうよ。不安な気持ちは分かるけど。

こんな調子だから、会社で着る為のブラウスを忘れて、人から借りる事になるのよ〜。。。忘れたことが分かったとき、会社を欠勤しようかと思ったよ。でもそれを先輩に話したら「欠勤する方が良くないよ！」ブラウスぐらいで気にする必要ないよと言ってもらえて、少し開き直れたのよ。
・・・という出来事は数日前の話だった。。。しっかりしてない、私は。

久々に時計を買った。
むか〜しブランド好きの兄弟がしてたのと同じくらい高い時計。
開拓してた彼が半年くらいがんばって貯めて買った時計を。
俺もやってたんだよなぁ。あほくさいバイトしながら
もっとアホくさい意味なし迷惑大きなお世話奉仕活動。

今では、昔なら半年爪の垢のともるような生活をして貯めたお金を
ポンと買ってしまえる。

今まで25年間何やってきたんだろうなぁって思いつつ
少しづつリセットできてきてんじゃん、俺。

こっから先が長いわけだし（っつても今年で30）
がんばって稼いで、もう一度会社作って、今度こそ成功して

宗教団体作るぞっ(＾▽＾)
団体名は・・・
「エホバの方舟」

匿名性の高いネットの世界でも
その空間に長くいれば　
その人のお人柄が
感じられるようになるんだね・・

ことばの　使い方ってとても大切だね。
今回の事で
正直・・・痛かった。
お人柄・・・。

もう　近づきたくない・・
こんなに　刺されるなんて・・
現役であれだけ痛い思いをしてきたのに
また現役から刺されたよ・・・。

風船のように
ふくらむ、ふくらむ…
どんどん大きくなあれ…なんて言えないの、
こと借金については…
ふわふわ、ふわふわ、
お空へとんでゆけー…ってなら言えるんだけれど。
あああ、今日もまた１万円引き出しちゃった…
ほとんど定期にしてあるので、普通預金が少ないの。
あああ、右折禁止の場所を右折したらおまわりさんが
７千円も払いなさいって言うの…
一体全体どんな理屈になってるの？
世の中の仕組みって怪奇で分かりにくい…

娘と映画のワンピースを見に行った。
やっぱり、子供には、夢のあるものを見させないと駄目だね。
子供の笑顔をみてつくづく思うのでありました。

伝えることって難しい・・・

自分の気持ちや考えを言うことはできる。
でも言い方で、本当の気持ちって伝わらない時もある。
伝えることって自分の気持ちだけでは難しい。
相手の気持ちも考えないといけない。
言葉だけでは伝わらないことってたくさんある。
伝えるのは言葉じゃなくてもできることってある。
言葉じゃなくても伝えることができることもある。

だから。。。
言葉で伝えるのって本当に難しい。

毎日新聞の今現在の連載小説は曽野綾子による「哀歌」というもの。曽野綾子ならたぶんキリスト教チックなものだろうから、はなから読む気はしなかったのですが、今日の話の一行には目をひきつけられました。

“「スール・セラフィーヌ（登場人物であろう）は、いつか私にイギリス人だったお父さんのことを話してくれたの。その人に、アフリカに娘なんかいないって言われて、玄関のドアを閉められた時のこともよ。でもスール・セラフィーヌは、今いつもそのお父さんのために祈っているんだって。その人のために祈れる限り、その人はお父さんなんだって思えるのよ」

「どうして？」

「だって、他人にはそんな気にはなれないでしょう。他人から、ひどいことをされればひどいことをし返してやろう、と思うに決まってるじゃないの。でもお父さんになら、どんなことをされても優しくするもんでしょう、って彼女は言ったわ。だから彼女が愛している限り、お父さんは間違いなくお父さんなの」”

…他人なら復讐心を持つような仕打ちも、父親なら赦せる…。人は血縁の者への愛情を備えていて当然、ということか？　ではわたしはやはり人でなし…。それとも、そのスール・セラフィーヌさんとやらは、キリスト者としての自覚のゆえに赦して、父のために祈るという離れ業をやってのけたのか…。自分からまず人の罪を赦さなければ、神は自分を赦さないとキリストは言ったが、たしかにすごい。もっともこれはあくまで作り話のワンシーンに過ぎないが。

キリスト教やめてよかった。わたしには到底ついてゆけない世界だ。わたしなど、親がふたりとも死んだら、山奥へ死体を運んで野鳥の餌にする「鳥葬」で葬ろうと画策していたくらいだから、やはりもともとハルマゲドンは通過できない人間だったのだろう。

でもちょっと感動した一文ではあった...。

私は実家と関われないから、旦那が時々私の実家に行く。

今日、私の実家から、子供の服をいっぱい持って帰ってきた。
お母さんが買いためてくれてたみたい。。

離れて、話す事も、会う事も出来なくて、
一人ぼっちな気がしてたけど
母の優しさを少しでも感じた瞬間でした。。
余計切なくなる･･･(;_;)

そうだよね。。お母さんにとって初孫だもんね。
孫に会えないのも、お母さんも淋しいよね。。

いっぱい服ありがとう･･･
ちゃんとお婆ちゃんからよって言って着させるから。。
きっと言っても子供はあまり会わないから
誰からか分からないと思うけど、
私の大好きなお母さんからって伝えないとね･･･

阪神淡路大震災の報道の中で、こんな話が小さく掲載されました。

家族のみんなは倒壊した家からなんとか脱出できそうだった。
しかし、老齢の父親が梁か柱かに挟まれて身動きできない。
家族のみんなはその父親を引っ張り出そうと、一丸となり努力するがなかなか成功しない。恐ろしいことに火が迫ってきている。

「もういい、もういい。はやくお前らは逃げろ、はやく」
その老齢の父親は言ったのだそうです。
ドラマのシナリオではない。実話だというのです。
家族は泣く泣くその通りにしました。

わたしはエホバの証人の出版物で掲載される経験談の、真理のために殉教した人たちの話より、何十倍もこのお父さんの話に感銘を受けました。実際に助けられた家族という対象がはっきりしていたからでしょうか。その通りだと思います。実際に数人の家族を救ったから、実際的な価値を持ったから重い意味を持つのだと思います。

殉教したエホバの証人の話は、ただただ恐怖感を受けただけでした。わたしのエホバの証人的来世への信仰が弱かったからでしょうか。いいえ、ロンさんのおっしゃる通り、わたしが「望んでいた事柄に対する保障された期待」が実は何にも保障されてはおらず、「見えない実体についての明白な論証」が実は十分に論じることができなかったからです。殉教したエホバの証人たちは結局何を守ったのでしょうか。みんなは口をそろえて「将来の永遠の命」と答えますが、その根拠について説得力のある説明はできないのです。

十分に説明できない「明白な論証」、はっきりした根拠を提供できないけれども「保障された期待」、そんなもののために目の前で知人が息を引き取ってゆく、この恐怖！　エホバの証人の信仰と、その信仰への執着はその恐怖を麻痺させるため、あるいは正当化させるためだけなのです。だからさわやかな思い切りがないんです。

織田の同僚たち、お前らの胸に去来するものは何だ？
キリストの至福に入った仲間への祝福か
それとも自分の内心の空白・空虚への恐怖か。
充実した人生を送ってきた者は決して感じることのない恐怖、
死んで消滅するという現実はお前らにとってはひたすら恐怖だろう。

それはぽっかり開いた巨大なブラックホール、お前らにとって何十万人の信徒たちの命よりも貴重な「長」の名声と地位も呑み込んでしまい、あとかたも残さない。死んだ人間は必ず忘れられる。自分の意思、目標を生きてきた人間は自分の生にそれなりに満足できる。だが他人からの賞賛を追い求めてきたお前らから賞賛を取ったら何にも残らない。生きている人々から忘れられるという恐怖を味わえ。それがお前らへのこの上ない処罰だ。

私は今伝道者です。
私は貴方のＨＰを見て貴方の事を哀れに思っています。
どうして私達のことを歪曲し他の人々に伝えるのですか？
経験したことがあるのなら、私達の事を真実をもってつたえてください。

皆さんはじめまして。とりあえず自己紹介を・・・。
生まれたときからエホバの証人の子として育てられて来ました。
そして、１０代後半に集会や奉仕への参加を辞めて、
今は現役信者との交流はまったくありません。
もう離れてから何年が経ちますが、２０年近くの２世としての人生は
これから先も少なからず影響を与えていくと思います。

私が離れたきっかけとなったのは、このサイトのようなインターネット上の
エホバの証人に関する情報でした。以前から疑問に思っていた、
輸血禁止の教義や排斥制度などについて改めて考えることが出来ました。
そして、現役信者の兄にその疑問をネットの資料を元にぶつけてみたのですが、
その答えは予想以上にショッキングでした。

「そんな風に疑問に思わず、ただ組織の言う通りにしていればいいんだ」

こういう答えでした。
皆さんの中にも現役に疑問をぶつけてみてこのような答えが帰ってきた経験のある方がいるかもしれません。
まさに「盲目的、盲従的、狂信的、思考停止」という言葉が相応しいと思います。

現役信者の皆さんの中にも、比較的冷静に組織のことを見ている人も
いるようですが、少なくとも私の住む地域の信者達の中にそのような人は
少なく、盲目的に組織に従っているだけの人が多いです。
本当に情けないと言うか、人間としてそれでいいのかと思います。

現役の方には、自分が人生を投げ打って信じている神、もとい組織について
もう一度よく考えて欲しいと思います。一瞬頭の中に浮かんだ疑問や考えを
封じ込めないで欲しいと思います。

むー
自分に飽き飽きする…
ホントあたしってアホ。

昨日、アイブローペンシル（男性の方へ：これは女の子が眉毛を描くための道具です。あたしにはかなり必須の道具）とマニキュアを買ったのね、総額3000円ちょっと。
でね、今朝アイブローを使おうとカバンを見たのね。買ってきてから封を開けてなかったから。
そしたらね、ないの！
包み（っていうの？袋？）ごとないの！！
え？？どうしてどうして？
何でないの？？

通勤途中の電車のなかでmimiは考えました。
何でなかったんだろ…
落としたのかな…
すられたのかな…

すると、あることに気が付きました。
あたし、その包みを触った記憶が無いのです。
さらによーく考えると
支払い時に万札を出し、おつりをもらってお財布に入れ
そこから商品を触った記憶が無い…

で、ショップに電話してみると
案の定、お会計のトコに忘れてたそうです。
包みごと。
とっておいてくれてよかったぁー。

あたしってホントアホだわ。
1つに手をつけると1つはおろそかになるの。
女の子って同時に複数のことできるんじゃなかった？？？
（あ、今回のことはちょっと違うか…）

よっこらどっこいこらしょー！

今日朝起きて、布団から出ようとするときに
思わず出てきたことば。

この手の「合いの手」というのは人間の老化度を表すのだそうな。
今日のわたしのを分析すると…
１）よっこらどっこい
２）こらしょー
…ということで、老化度２。

しかし、
１）よっこら
２）どっこい
３）こらしょー
…というように細分化すると、老化度３、ということになる。

あああ確実にあたしは老いてゆく…
永遠の若さなんて言われると、ぐらっと来るかも…

来るかあ！
二度とごめんですぜ、あんな詐欺殺人教は！

明日はFカップデートだぁ（*'‐'*) ♪
エーフエーフエーフエーフエーフカップ〜♪

出たくて出たわけじゃないのだけれど、組織を出ると難民になると思う。難民として出て、難民同士が集まり、そしてそこに派閥が出来る。

ついていけないなぁ。。。と、思う。
文句を言うと、『じゃ、来なくて結構です。あなたが来るべきところではありません。』と、言われる。
ＪＷにいた時と全くおんなじ。

こんな自分だから難民になるのか。
ただ、難民体質を持った人だっただけなのか。
私は根っからの難民体質のようだ。

いつも、｢この人にはこんなことを言ってもらった｣とかって、ずぅぅっと前に言われたことをいつまでも覚えてて、頭ん中もその時のまま話したりしてるのね。人ってさ、全く変わらないなんてありえないのにね。やっとそう思えるようになったよ。

知らんてるうちに、由里も変わってるはず。変わってあたりまえ。｢変わらないねー｣って言われるとホッとしてたけど、変わらないように頑張ってたんだ。もう頑張るのや〜めた。

…ってしあわせだね。
心身共に春本番って感じ。
地下鉄の電車でもいっときニューフェースがぞろっといたけれど
もういつもの顔ぶれに落ち着いてる…
そのことに気がつくとなんだかくすっと笑ってしまった。

何がなんでも変わるのは嫌だっていうのは脅迫観念だけれど
自分のペースできた人の変わりばえしない顔ってたのもしい。
車内でも基本的にその人の場所ってできてしまうのね。
新聞をたたむしぐさがおかしいくらい同じ！

（ただ辟易するのは女子高生のマナーと品の悪さ。お説教くさいおばさんになるつもりは毛頭ないけれど、ちょっとひどいよ、今どきの子…。）

さあ、わたしもいつまでもくよくよしていられないよね。
目を皿のようにして、いいこと探しまくろう！
しあわせは貪欲に追い求めないとね！
いいこといっぱいありますように、みんなにもね！

みんな傷ついている。
それなのに・・
その傷に塩をすり込んでしまうのは悲しい。
お互いに、癒しあっていけたらいいのに。。。

　ジャバウォックは私しかいないでしょう(^^)

作家の鷺沢めぐむ（変換できない字だったのでひらがな）さんが亡くなった。朝刊には「心不全」とあったが、なんと夕刊には「自殺」とある。名前だけしか知らない作家だった。しかし、金原ひとみさんや綿矢りささんのように若い頃に才覚を認められた人だった。

うーん、行き詰ったのかなあ。
わたしの住んでる地方のＦＭ局のＤＪが、金原さんと綿矢さんの芥川賞受賞の時に、こんなコメントを入れていました。
「松本清張さんは４３歳で受賞した。文学作品は人生経験の厚みがなければ続けて書くことはできないのではないか。このたび受賞したふたりは人生経験をつんで厚みのある作品を書いてゆくようであってほしい」…とか。

うなずいていいものかどうか悩んだコメントでした。わたしは松本清張さんの小説はロマネスクなおもしろさはあるけれど、いろいろ偏見があったり、女性を性的な視点で書くことが多くて反発を感じることもありました。でも「人生経験の厚み」っていう表現には、そうかなあ、とも感じたのですが、このたびの鷺沢さんもひょっとすると、そのへんに限界をお感じになったのかなあ、とも思ったのでした。自殺っていうのはでも残念でした。気長に研鑽積んでいいものを書いてほしかった。

エホバの証人じゃ、完全に人生経験のうすっぺらな２世のボンボン方が長老などなさってて、たくさん、たくさん不快にさせていただきましたが、たしかに若い才覚というのは、理科学系の一大発見を成し遂げるインスピレーションは発揮できても、人間を表現したり扱ったりするのには、やはり「経験」がモノを言うのよね。傷ついたり傷つけたり、喜んだり打ちのめされたりして、人間って言うのは優しさやいたわりを実につけてゆくものだろうと思います。

わたしも自分のエホバの証人の経験からいくばくかの教訓は得て来たと思います。それをむだにしないよう、これからの人生に生かしてゆきたいです。

なつかしぃ〜
反重力だね。
ARMSとか、スプリガンとか

キース・グリーンも忘れずにね！

パソコンから離れられない。
がんばれ〜。電源を切るのだ！

偏頭痛がきつくって早退してきました。

一日ぶりに来ると、おお、珍しく動いていない！
すっかり世界が変わっているだろうと思っていたのに…

とにかく医者行ってきま〜す！

　僕は大変真面目に書き込んだのに、○シモトさんまで食いついてくるなんて･･･。
　
　ええ、ええ！　僕もかの作品は大好きでしたよ。個人的には隼人を応援して
いましたよ。あともっと個人的にバイオレットが好きでしたよ。ＡＲＭＳは
腕じゃないんですよ。
　
　え？　もういい？　どうも失礼致しましたm(_ _)m

ゲラゲラ笑うのって楽しい。おなかが痛くなるぐらい、涙が出るほど笑うのは愉快。
　あんまりこれがいいという人がどうかは分からないけど、ドリフは笑えない性分だけど、テレビの「うたばん」のトークとか、未成年の主張とかでカーぺーンターズの曲が流れるとおかしくってしょうがない。
　高校生の時だったかな、私のことを小さい頃から知っている友人に、河原を歩きながら「死にたいと思ったことない？」と思い切って聞いたことがある。
　そしたらさ、その友人は別の友人（顔は知っている子）と、夜の公園で「死にてーっ！」とブランコを漕ぎながらいって過ごしたことがあるということでした。
　あんまり笑っちゃいけない話かもしれないけど、なんかその　スットンキョーさに彼女の前で笑ってしまった。でも笑いながら彼女のバックグラウンドと、彼女の繊細さは知っているから、そっか・・・と心の中でつぶやいていた。
　その後、数人に聞いた人がいるけど、生きている事が面倒くさいとか、みんな思うみたいだ。うつぢゃなくても。　
　人が死ぬのは何だか悲しい。よく分からないけど悲しい。
できるなら、みんなしわくちゃのおじーちゃんおばーちゃんになって眠るように大往生すればいいよ。
　最近、湿っぽいかもしれない話ばかりしている。
明るいネタもそろそろ書かなきゃ。そうですね・・・今は豆乳飲料がおいしい。バナナ味とかコーヒー味とか抹茶味とか、今流行のイソフラボンとか植物性たんぱく質が入っていてとっても健康にいい♪

自分だけが被害者だという感情が強いのではないか・・。
くしくもこれは先日の議論版で言い放たれた言葉だ。
今度はそっくりそのままお返ししたい。
相手方こそ、被害者意識が強いのではないか・・と。

私は自分をさらけ出したくはない。
それを望んでもいない。今までも、そしてこれからも・・。
その貝のような心を無理にでもこじ開けようとしたのは誰だ？

人を信頼するように、自分だけは信頼するように巧みに近づく人間
を私は信じない。一方で、一時、少なくとも相手を信じた自分のこと
も馬鹿だとは思わない。

私は自分を被害者だとは思わない。ここが相手との決定的な違いだ。

はけ口として手段を選ばず、個人との約束さえ守らない人間に、
ネットで発言する資格は無い。

自爆テロはしない主義だが、散ることが怖いのでもなんでもない。
その時は、私も手段は選ばないつもりだ。

あえて言えば、それを選んでしまった自分を自責する気持ちだけ。

だから、次は間違えない。って思う。
そうするとハードルがどんどん高くなる。
ハードルを高くすると孤独になっていく。

そしていつも思い出す。

孤立するものは利己的な願望を追い求める。。。。

その言葉で組織を去れず、個人を優先することが出来なかった。
すべてが自分の思うようにはいかないけど、自分を責めるような生き方はもうしないし、したくない。

■振り向くな、振り向くな、後ろに未来はない
演出家、寺山修司

■こけたら立ちなはれ、人生はこれの繰り返し
三洋電機副社長、後藤清一

■十八、九で取り柄のある奴なんかいるものか、取り柄ってのは自分で作るもんだ
横須賀教育隊、３班長

■人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し。急ぐべからず。
　不自由を常と思えば不足なし。心に望み起こらば、困窮したる
　ときを思い出すべし。堪忍は無事長久の基。怒りは敵と思え。
　勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身に至る。
　己を責めても人を責めるな。及ばざるは過ぎたるより勝れり。
徳川家康

どうしても言えないことば。
どうしても言えないために傷つけてしまう。
それでもあなたは待っていてくれるの？
傷つくことがこわい…

でももう逃げない。
自分で自分を否定しちゃいけない。
傷つくことがこわくて、踏み出せない自分、これが今の自分。
あなたこそわたしに必要な人なのかもしれない、
あなたに愛想を尽かれるのは重大な損失なのかもしれない。

たとえそうなったとしても、もう膝をつくことはない。
わたし、悲しみと意気地ないことを科学する。
今のわたしには原因がある。
オヤジ、オフクロ、あんたらを責めようっていうんじゃない。
あんたらなんてもう眼中にはない。

わたしが究明しようとしているのは、どうやって
初めの一言を発するかということ。
どうやって固く閉ざされたくちびるを開くか、
つまりこころの岩戸をこじ開けるか…
何度しくじってもわたしあきらめない。

もし、こころの岩戸が開かれたとき、そこにあなたがいてくれたら…
わたし、わたしの全生涯をあなたに献じるだろう
一生のいのちをあなたのよろこぶことのために捧げるだろう
見てよ、あたしの背筋。
もう猫背じゃないでしょう？
失うことを追いかけない、あした芽を吹く種に期待をかけ続ける。

エホバがわたしを強くしたんじゃない。
科学と哲学の成果が物事の原因を見せてくれたから、
勇気を持てたのよ、越えなければならないものが何かはっきり知らせてくれたから！

↓なんてえらそうに書いちゃって、
今まで泣きむせんでいました…
自分が情けないよう！

人間って結局、感情の生きものってことよね。
リクツで説得されるもんじゃない。
大切なのは感情＝気持ちが誰かに分かってもらえること、
そうして感情がなだめられて、はじめて自分で立ち直れるんです、人間って…

リクツで説得しようとやっきになる人って、操作しようとしているんです、本人は善意のつもりでも。そういう人は、自分の本当の気持ちを間違ってるってはっきり言わないまでも、抑え込まなければならないっていうメッセージを押しつけてるんです。

やさしいこと、思いやりのあることって、感情・気持ちに共感することにちがいない。自分の本当の気持ちを理解してもらえれば、気持ちが整理できれば、人って自分で立ち直れるもんだとわたし、思う。これって絶対、それこそ「真理」だって思ってます。

エホバの証人は感情移入が大切って言いながら、感情移入しなければならない人を「霊的に弱い人」というレッテルを貼りつける。だからみんな本音を言えない。誰が何と言おうと、世間がどう言おうと、事実が何であろうと、自分はエホバの証人の大名義分で納得してます、したがって霊的に弱くありません、だから、発言力有り＆特権の資格有り＆結婚する資格有りだよって、アピールし続けなければならない。

誰かがぶたさんＢＢＳで言ってたよね、「うつ生産教だ」って。それってこの辺に主な原因があるんじゃない？　本音を、本心を抑え込むっていうのは要するに自分を拒否するってことだもん。こんなこと長く続けてたら、そりゃあおかしくなるよね、ものの考え方がさ。抜けた後も何年も何年も痛い思いしなきゃいけない…。

でもそれが「痛い」ことだって思えるのはいいことなんですよね。弱いこと、消極的な考えって思って、自分を悪者にして責めるのをやめたんだから…。多分、ここが現役の人との決定的なちがいだと思う。あの人たち、片意地に自分をだましてる、自分をだますように他人を説得しようとする。…どうにも話は通じない。

さあ、もう眠ろう、眠れるかな。ラジオの固い番組を聞こえるか聞こえないかの音量でぼそぼそっていうくらいに流してるのがけっこう効果的なんです。ゆーじさん、今日は３回も書き込んじゃってごめんね、「ネチケット」に反するね。わたしはでも正真正銘感情のもろい人なので、どうか今日は大目に見てね。

おやすみなさい。

私は成長していない。

まるで子供のよう。

見えないものを恐れている。
失敗を恐れている。
成長することを恐れている。
テリトリーを侵されることを恐れている。
２人きりになることを恐れている。
１人になることを恐れている。
前に進むことを恐れている。
見られることを恐れている。
知られることを恐れている。

まるで子供のようにただ、ただ脅えている。

いつか裸の私を受け止めてくれる人は現れるだろうか？
いつか私は本当に裸になれるだろうか？

やっと家でネットがつながったので初書き込みです。
僕が幼稚園の時に母がJWに入り２世として育てられ高１くらいでいやになり今は不活発の状態です。戻る気もないです。
JWやってたせいで精神的に壊れたと感じたことはあまりないけど、損したな、と思います。
幼なじみとか小学校、中学校からの友達とかいないし、今でも無意味な罪悪感を感じる時がある気がします。だからといって今、そのせいで自分の行動が制約されることもありませんが。
僕の今の生活やこれからの人生にjwが関わることはないと思うけど、JWは自分の過去としてあるわけだから誰か同じ元JWの人とかと話したいなとずっと思ってました。
ということでこれからこのサイト使わせていただきます。
よろしく！

散歩して、近所の人に遭遇するの苦手。普通に挨拶ってだけで緊張する。電話も大嫌い。
でも、メールがくると小躍りしそうなくらいうれしい。踊らないけど。

久々の連休。
明日は温泉。
今回はCｶｯﾌﾟ

でもむなしい。
相手がプロだと思うと
むなしいよ。

ま、いっか。
とりあえずやっとけ。

息子のCD借りた。19のアルバムにはまった〜。
｢果てのない道｣。。。。思い出す.人のやさしさ.自分の弱さ.ささえられ冬がが３回.そして春が訪れます。。。元気出たよ〜。

JWの方が来ました！
めっちゃ久々、、
私は訪問拒否リストに載ってるから。
きっと後で、
「あっ、訪問拒否だった」って気づくんだろうなぁ･･･

私が伝道してたときに使ってた言葉をそのまま使ってました。
懐かしいなぁ･･･って思ったけど、
出かけるんでってやんわりと断ったら、
｢雑誌を入れておきますので、
お帰りになった際読んで見られませんか？｣
と言われたけど、｢スイマセンがいいです〜｣って言ったら
「そうですか〜また機会があれば一度聞いて下さいね〜」
と言われた。。
なんか騙してる気がして
少しごめんなさいとか思っちゃいました(汗)

失敗しても、失敗しても、あきらめないというのは「自分セラピー」に関していえば、それは誠実さだと言っていいよね。「自分セラピー」について言うと、「何度やってもダメ、もうダメ、放っといて！」って言うのは「甘え」になるんですよね。誰かそばの人の方に向かって、「あなたがなんとかして、ねえ、ねえ！」と言ってるのと同じですよね。わたしはそういう男、きらいだから、わたし自身がそうなってはいけない。季節の春は自然に巡ってくるけれど、人生の春は自分で拓くもの。カッコイイセリフじゃないの。朝になったら必ず気分を入れ替えよう。

髪も伸びたからそろそろ切るか。今日はいい天気だってさ。わたしは明日も有給とってぶっちぎりで遊んできま〜す！

ゆーじさんへ。
断絶届けを書いて、海老名へ送りました。どーなるんだろう。オヤジ、オフクロのところにも連絡行くんだろうか。もう宗教とはきっぱり縁を切ろうと思ったんです。ちょっと展開が楽しみな今日このごろです。動機としてはほんのいたずら心なんですけれどね。正直宗教なんてどうだっていいんです。ゆーじさんは宗教ってまだ未練持ってるの？　そろそろプロフィール更新されてみては？

人には他人には言えない秘密がある。
でも、それをずっと自分の中で秘めて生きていくのは
息苦しくて、時に大きな声で言い放ってしまいたくなる。

でも、それは他人には理解できない事で
結局“秘密”という束縛から解放されないまま
また振り出しへと引き戻されるのだ。
それが分かっているから言わない。言えない。
そして、また息が詰まる。
その繰り返し、繰り返し、繰り返し…

嵐に踊らされている道端のゴミのように
私の心は振り回され、乱され、引き裂かれて悲鳴を上げている。
歯をくいしばって、声を押し殺して…

この道はどこまで続いているんだろう？
私の我慢はいつまでもつだろう？

ねぇ、聞いて！！私の秘密を…
ねぇ、聞こえる？私の心の叫びが…　

私がＪＷを辞めて１０年。
夫と出会って９年。
ＪＷの救済活動をしてる教会に出会って８年
初めて元ＪＷ２の人と会って７年。そして夫と結婚して７年。
そして４年前の秋にＪＷネット界に入ってから、元ＪＷのひとたちと野出会いをさらに広げて、多くのものを得た。そして私の仲間が多い事を知った。
一昨年にうつ病を発症し、昨年は闘病生活。。。入院を通して世の生活に適応する事を覚えた。
そして今年、出会い系サイトとパチンコを覚え、世の生活に適応してしまった私はＪＷ系サイトはもう、私のいるべき場所ではないと思うようになった。だって今の私は後ろを振り向かずに前を進んでいるだけだから。。。

今回、「ぶた」のオフの幹事の役目を終えてからはＪＷ系サイトを引退しようと思う。。。
もう私は世で生きていても平気。

今まで、ＪＷ系サイトで知り合った皆さん。本当にありがとうございました。３年半ＪＷサイトで得たものは本当に大きかったです。このことはずっと忘れないでいこうを思う。

皆さんのご多幸をお祈りします。

五月といえばなに？
薔薇？
ううっ、キザだ...
だがサイクルがまた動き始める...
蒸気機関車の車輪のように...
この決断、性懲りもないものか、
それとも...
そう、わたしはいつでも希望を捨てない。

今日、お誘いを受けました。
勇気を出せ、わたし。
恐がるな、自分を傷つけるのは人間だが
また人間は自分を癒すこともできるんだから...

蒸し暑いな、なんだか...、からだが火照る、
いえ、心がざわめく。
なんだろう、この気持ち、
胸騒ぎだろうか、ときめきだろうか、それとも予感...

ああ、うお座の星よ、ネプチューン、
どうか今わたしに幸運のウインクをしておくれ...
今宵見る夢は、果たして悪夢か、それとも...！
ええい！　サイは投げられた、
旧友ミック、歌ってちょうだい、わたしのために！

Tumbling Dice!
ろうそくの火が燃え尽きるまでやりまくれ！
そうよ、恋をあきらめない、いのちが続く限り...
生きている限り、笑われても、あざけられても。
わたしの生きている証しだから。

時々、ふと思い出す。
沸き起こる遠い日のあの感触を

そして感じる　責められる思いを、目を！
そして思い出す　逃げ出してしまいたくなるあの気持ちを
そして思い出す　助け出して欲しいことを

時々、ふと思い出す。
奥深く眠っていた遠い日のあの感覚を

そして感じる　気まずい淀んだ空気を
そして思い出す　惨めな気持ちを
そして思い出す　緊張感を
そして思い出す　愛されたいことを

子供ながらに考え出した　自分を慰める言葉を
子供ながらにしていた　現実から逃げることを
子供ながらに覚えた　自分にウソをつくことを
子供ながらにこなしていた　感情を押し殺すことを
子供ながらに模索した　煩わしい事に係わらずに済む方法を

子供の時から旅してた　空想の世界へ
今もずっと…。　

考えてみれば、ひとりで閉じこもってクヨクヨ悩んで、ウダウダ不平不満わめきたおして...っていうのって平和だったな。でもそういうのって結局なんにも解決しなかった。理屈、哲学を百万語しゃべってるヒマがあれば、イッパツ頭突きかましてやるほうがいい。反応があるからね。そこからまたリレーションが始まる。

さー、人間関係ん中へ、もいっぺん切り込むぞ。生きてる限り人間とつきあわずには収まらないんだよね。もう理屈はなし。現場勝負あるのみ！　１６時に電車に乗り込んだときから息を吹き返す。今からセルかけます。アイドリングでエンジンあっためておこう。サンドバッグがあればなあ...。軽く運動できたのに...。

いくぜ、準備はＯＫ？

アングロサクソンの赤ら顔
煌びやかなステンドグラス
瀟洒な作りの布教本部
エキゾチックな施し　
そして東洋人を見下す目つき
その中にはキリストはいない
キリストは道端の地蔵の如く
キリストは畦道を吹く５月の風の如く
キリストは鎮守の森の安らぎの如く
われ等大和の民にさえ
慈悲深き神なり　
母なる神なり

いつも昼寝するぶたを見ていただいてありがとうございます。
２００２年２月にこのHPを開設して、１０万ヒットの大台を超えるのに１年半（2003年7月頃）
２０万ヒットを超えるのに１０ヶ月でした。これもひとえに見てくれる皆様のおかげです。
これからも昼寝するぶたをよろしくお願いします。　m(_ _)m

20万ヒットおめでとう！そして有り難う。

　
　誰も傷付かずに人が笑える方法はないのかな･･･。
　
　
　明日は特一です。多分行かないけど･･･。
　

　『毎日が夏休み』で99999のゾロ番をＧＥＴしてしまった(^^;)
　
　ちょっと嬉しいです。

下記の文を読んで、閉鎖の予定はまだないのだなと思ってしまいました。妙に安心してしまいました。（失礼な奴ですね）これからも、できれば宜しくお願いいたします！（*^▽^*）

私にとって、安心できる場所っていうのは何処なんだろう？

家にいても、家に帰りたいと願うこの心の叫びは何なのだろう？
そしたら、私は一体何処に帰ればいいの？
まるで、家なき子のよう。
いつも、どこにいても安心することができないんだ。
この歳で、不良少年少女の輪には入れないし（笑）

私の理想郷はどこにあるんだろう？
まだまだ、放浪の旅はつづく…

そこには現役も元も関係ない。
もはや当人の「人間性」の問題・・
いつまでも他人のせいにできるはずがないのだが、
それでも懲りていない・・。
変わっていないことは、ある意味において評価は出来るが、
違った観点で言えば、進歩が無いということだ。
相変わらずなのには正直呆れる。

最後になりましたが・・

ゆーじさん

２０万Hit達成、誠におめでとうございました。
遅ればせながら、お祝い申し上げます。

だめです。もうあたしはお母さんなんて仕事、できません。逃げ出したいです。

何が君のし〜あわせ
何を見てよ〜ろこぶ
わからない〜まま生きる〜
そ〜んなの〜はい〜やだ!

もうすっかり忘れ去ったと思ってた
なのに
そのヒトの車とすれ違った
ただそれだけ
それだけなのに
ココロがこんなに悲鳴をあげる

あなたのせいで、何人の誠実なヒトが壊されていっただろう
あなたが勝ち誇った顔で
そこにい続けられるのは　一体何故ですか?

私は弱虫
あなたにたった一言言い返すことさえできず
静かにおちていった
これから先何人もの人達があなたの餌食となっていくことなど
わかりきっていたのに…
私は弱虫
どうしようもない弱虫

小学校６年のときに反発してやめて、15年ぐらいたちますが、母親と弟は現役バリバリです＾＾；ちなみに母の妹は神権家族です。誰も私に強制しないし、私もそんな話は聞かないので最近の事情をしらなかったので関心しながら見てました・・・まだやめて15年ぐらいだと、昔の私を知ってる方々がたくさんいて、親は引越ししていったのに関係のい私はいまだ近所の現役のお立ち寄り所になってます。去年から働き出したので、ここ1年ほどは会ってませんが・・・で、ここに遊びにきて新たに気づきました！
私は伝道者だったわけで、やめたと思ってたけど、どうなってるのかわかんないんですね(_△_;〃 ﾄﾞﾃｯ!まっ現役の方は迫害をうけながら頑張ってください・・・身内に現役がいてることだけでも、本人には言いませんが、かなり引かれるんですよ ( ´艸｀) ﾝﾌﾌ･･･

「頑張る」ということは人生において必要なことだ。
何事も頑張ることによって前に進むし、新しい自分に出会える
チャンスにもなるだろう。

しかし、、、、頑張る=母親の為の行為
という式が脳の中で変えがたいものになってしまった
場合、頑張ることに対してものすごく嫌悪感を感じてしまう
私がいる。

世の人々は皆好き勝手生きている。
自分の欲望に忠実に生きている。
=怠ける
という式も私の中で成り立ってしまっている。

これでは何をするにも、苦しく辛い毎日だ。

怠けることに安心感を覚え、頑張ることがくだらない
ことだと感じる。。。

これではどの世界でも通用しない。

それは解っていても、努力することについてまわる
劣等感。

早く変わりたい。

どの世界でも努力は必要なのだ。

ただ、自分の価値観がどの様なものなのか、
どうしていきたいのか、それをはっきりさせ
生きていきたい。

それから努力するのだ。

自分はどうしたいのだろう？？？

努力=従順ではないんだ。
ね。

　
　って言っても、ちょっと遠方の客先に行くだけなんだが･･･A(^_^;
　
　それにしても、やっぱりここは落ち着くなあ･･･(-_-)
　

心に刺青、
罪人に彫りこまれる刺青
いつかは知られるだろう、この刺青
エホバの証人だったから
消えない血の罪

輸血を退けさせてきたこの罪
多くの若い命を奪ったこの罪
わたしの刺青を見るとき
あなたは何を話すだろう

いいんだよ、思うとおり言っても
わたしが自ら恥じているこの罪だもの
わたしはこの刺青のために
職を失うことも、恋のチャンスを失うことも
信用を失うことも、全部受け入れる

決して軽くは無い罪だもの
この刺青の宿命からはけっして逃れようとは思わない
それがわたしのせめてもの罪滅ぼしのつもりだから
新聞で騒がれるたび、必死で擁護しようとしてきた
自分の破廉恥さへの恥と後悔の念のわたしなりの表明だから

実際のところ・・・
自分が思うほど人は大して気にしちゃいない。
職場の人に聞かれたこと「何で大学行かなかったの?」
｢親がエホバカだったもんで、当時は自分もエホバカにされてた｣
｢でも、どうせなら極めりゃよかったよ、そうすりゃ今頃金には困らんし、女もやり放題!!｣
「うそ？まじで？？」
「処女から熟女まで選り取りみどりだよ〜。女のほうが多いし」
なんてあふぉうな会話になっちゃうんだよねぇ。

恥ずかしい過去を抜けたんだから恥ずかしがる理由はないし。
それを馬鹿にするやつとはもともと付き合えるわけもないんだし。
エホ証のときは狭い人間関係の中で誰ともうまくやろうとしてたのかもしんないけど、
もっとうわべだけ付き合う人と腹割って付き合う人といていいんだし。
気楽にいこうよ。

どうせ人生あるがまま。
自分が思うほど人は大して気にしちゃいない。
自分の過去を大して気にしちゃいけない。
どうせ、あんたも俺もたいした人間じゃないんだから。

もっと楽に生きようよ。ネガティブにならないでさ。
暗いんだよ。

笑ってる時間増やしたほうが、ため息ついてる時間よりも楽しいし、
好きなこと、好きなだけやる時間作れるようになったはずでしょ？奉仕や集会なんて行かなくていいんだよ?
胸張っていこうよ、もう普通の人なんだから。

こっちが気にしなきゃ人は気にしないよ。

大した事じゃないんだから。

協会から抜けても当分は強迫観念に襲われて安心がない日々だった。いろんなサイトを見て回って俺だけじゃないんだって安心して、でもまた少し立つとどうしようもなく不安になっての繰り返しだった。
でも気づいたら、いつの間にかまったく考えなくなってた。いろんなことを犠牲にしてきたと思う。
これからの人生を大切にしていきたいそんな気持ちが強い。

　もう何年も前の事なんで現役の時の記憶はだいぶ薄くなってきたと思うんですけど、時々あの頃の夢を見るんです。
　自転車に乗ってあっちへフラフラこっちへフラフラ。ある意味で自分は「この世の人じゃない生活」をしてます。でも、精神はいつも楽しい事を考えているんですよ。「今日はどんな人と遭えるのかなあ」「何を食べようかなあ」そんな子供みたいな生活を始めて10年を過ごしました。
　あんまり考えすぎるとパンクしちゃうので今日もやっぱりフラフラフラフラ。正規やってた時は時間がいくらあっても足りませんでしたが、今は全時間自分の時間。やっぱ、人生「世の人」になって楽しまなきゃソンソン。

おひさ。
友人のＰＣ借りて来ましたえー。
ゆーじさん、お元気にしておられるようですね。
ぶらぴさん、今どうしてる？
大空の浪人さん、ホムペ完成したかえ？
ｙさんはもう卒業したのかな。
もう知ってる人はいないっすね。
ぼくはといえばうつ病の嫁さんに付き添っています。
ＪＷ辞めたからといって、簡単にはものごといい方に転ばないですよね。これも宿命かなぁ。

よく休日に数人の女性が連れ立って近所を回っていました。
んでチンプなパンフを置いて行くんですよね。

その人たちの話は、まるでハンで押したような・・人間としての味がないツマラないものだから、こちらが一方的に話をしてあげて、３０分もすると..こっちも飽きちゃって、サヨナラでしたが・・・

その後、リストラでも有ったのでしょうか、最近は来ません。


部外者から見れば、彼らＪＷの人は「差別する人たち」でしかないんです。
差別するツールとして日ＲＳ宗だったりエホバだったり、まあ他にも色々ですが
そのように言えば 「差別されることを拒否するものである」と言い返しているツモリらしいが、それが差別なのであって、

やっぱり商品は「差別」なんだよね。

だから、そんなものは他にもありふれてるってーの。

には教えられることが多いとよく思う。いつだったか、テレビのインタビューで「国際化ってどんなことだと思う？」と聞かれた小学生が「外人を見ても『あ、外人だ！』と思わないこと」と答えていた。

梅雨の中休みの暑い今日も、ＪＷは伝道に忙しい。彼らを見かけても「あ、ＪＷだ！」と思わなくなったときに、本当にＪＷを克服したといえるのかもしれない。

ツヨシ