ゲストブック過去ログ：#1101-#1200

小梅さんの疑問に答えたいと思います。私は教理の事とかは
間違いが、ある事は8年前から知ってました。
一時は貴方がたと同じように離れなければと随分苦しみました。

でも離れられない事情もありました。当時組織の間違いを若い兄弟姉妹に言いました。彼らは未来ある人達ですから離れた方がいいと思い
で、3人は離れました。で、その事て゜私の立場は非常に苦しい立場に
追いやられましたが平気です。人間なんかにどんなに言われても
へっちやらです。でも苦しみました。が私はどうしても組織を
離れる訳にはいきません。で、これはエホバは悪くない組織の一部や
間違った解釈する人達が悪いと思いただエホバのみ聖書のみ考えて
組織は１つの経路と考えるようになりました。私達は不完全です
だから道をただす為と思ってます。小梅さん私は輸血拒否なんかはしませんからね

↑上に巨大フォントで書いてある
「レス無し（質問しない、返事をしない）でお願いします。」
という日本語の意味がわかりますか？

ここはあなたの日記帳じゃないんですから
掲示板の最低限のルールは守ってくださいね。

時々、Ｒｏｍさせていただいています。
管理人さん、お邪魔致します。
えっと、お身体は、いかがですか・・・。
どうぞ、これからも、お大事にされてくださいね。

実は、なんとなく、直感的に感じたことなのですが、
安○さんは、本当は、６０代か７０代の方ではないでしょうか。
そのくらいの年齢の方でしたら、
もっとこう、落ち着いて、会話できるものじゃ？って、
普通ならそう考えるものですが、
（ＰＣ）ネット上では、そうはいかないみたいです。

皆さんと理解し合いたいけれども、微妙にズレてしまうし、
勘違いや、読み間違いに、書き間違い、
お年寄りで、時々、そのような方おられます・・・。

万が一そうであるならば？？？
ちょっとした悲劇かも・・・ですネ。（謎）

勝手にこんなこと書いてごめんなさい。
なんとなく、気になったもので。

独り言でした・・・。

静かな土曜日・・なぜか朝から落ち着かない・・コーヒーを濃くいれてみた・・「ニガッ！」10年前のある出来事を思い出した。ピンポーン・・「どちらさまでしょうか？」そこには会いたくない人が立っていた・・・「〜〜〜〜〜この聖句を声に出して読んでみてください〜〜〜」家の前を幼稚園のお迎えのお母さん方が不思議そうな顔をして通っていく・・心臓が高鳴る・・頭が混乱してうつむく・・兄弟は胸を張ってうなずいている・・これが牧羊というものなのか・・「姉妹の今までの忠実な働きをエホバは忘れたりはなさいません」うつむく私の心にむちをうちつずける・・いやな思い出だ！にがいコーヒーでにがい思い出は飲んでしまおう・・なぜか心が騒ぐ土曜日・・そっと・・つぶやく。。「４４８ガンバレ」

ねえ、こっちにきて
寒いよ、あったためてよ
雪さえちらつく日、
ひとりじゃ、本を読んでいたって字も追えない

もう無理してしゃべらなくてもいいよ
新聞を読んでいたっていい
テレビを見ていたっていい
寝ていたっていい
あなたにそばにいてほしい

そばにいてくれたら、今はそれだけでいい
そんな「あなた」、いつかきっと出会える
そう信じて生きていくね
きっとあなたの目の前に、わたしは現われる

そのときあなたはきっと運命の出会いって思ってくれる
そんな一瞬をわたしは信じて生きている
夢じゃない、執念でもない
人間の本能ってだけ、人はつがいになろうとする、
ごくあたりまえのこと

♪人を愛するため　人は生まれた
苦しみの数だけ　人はやさしくなれるはず
…高橋真梨子

「贖い」「しもべ」「血の教え」「不完全」「さわやかな」「愛で覆う」「盲目な人」
「やもめ」「業をもって」「神の義」「よこしまな者」「揺すり取る者」… … …


数分で思い出された限りでも、これだけありました。

そこら辺の無信仰な一般人に薦めるからには
平易常用かつ、差別的な響きのない言葉に置き換えて頂きたいものです…。

二世の皆さん、私はあなた方を知っています。70年代80年代にエホバの証人の囲いのなかで大勢の子供たちを見てきました・・・二世の皆さん、私は囲いの中であなた方に行われてきたことも知っています。
知らなかったのは・・今のあなた方の情況です・・本当に呆然としました。
囲いの中で、中に中にと入っていこうとすればするほど息苦しくなり、囲いスレスレのところでウロウロ一人で鳴いてばかりいた、自分のことしか考えられなかった・・
４歳5歳の男の子がネクタイをしめて壇の上で話をするのを見て、「本当に励まされます」なんて言っていた自分が恥ずかしい・・本当はあの囲いの中で多くの子供たちが痛めつけられていたんだ・・と・・今分かった。
私はいい・・今囲いの外で自由に走り回れるから・・
あなた方は生まれ出た時からか、物心がつき始めた頃からか、囲いの中で生きることを強いられ、従順という命令のもと、むちで心を殺されてきてしまいました、
二世の皆さん、私は今・・そう今、あなた方を本当の意味で知ったといえます。

管理人さんルールも分からず勝手にお邪魔して上がりこんでいます。失礼があったらごめんなさい、ここのタイトル(昼ぶた）に身内を感じて居座ってしまいました。よかったらこのままここでもう少し肥えさせてもらいたいと勝手に思っています。

×××私はいい・・今囲いの外で自由に走り回れるから・・
○○○私はいい・・自分の意志で囲いに入ったのだから・・

上手に思いを伝えられないけれど・・・出てきたあの囲いの外で今自由に皆さんとこうして走り回りたい・・

すみれさん。さふらんさん。そしてまだ知り合ったばかりの、あららさん。

ナオミはしばらく現れません。「精神の健康上の理由」です。
心配しないでください。回復したら必ず、真っ先に、貴女のところへ戻ってきます。

…ネットの世界のお母さんたちへ

他人に流されてばかりいる弱い自分を、どのようにしたら直すことができるでしょうか。

こんな言葉があります。
「流されるままに生きる人間は、ほんとうは欲が深い。
だからその欲を整理して、いちばん欲を感じないものから
棄てていくことで踏みとどまることができる」。

つまり、流される人は、
みんなからいい人と思われたいという欲、
立派と言われたい欲、知恵者と思われたい欲、
素敵と言われたい欲を捨てることができないのです。

決して、自分が弱いから、相手に合わせたのではありません。
自分では気づかない自己顕示欲と見栄が、そうさせているのです。

（なぜか運を味方にする女の習慣/大原敬子　著）より

わ〜い！
ピンゾロだ〜！

かんかんかん

久しぶりに来たら、話が全然見えない・・・
なんか偉い事になっているような、私の考え過ぎのような・・・
ようわからん・・・

ただ、懐かしいＨＮを見つけて、物凄く嬉しくなった・・・
純粋に嬉しくなった・・・

ずっと、逢いたかったよ！
小梅ちゃん♪

親子ほどトシ離れてないけど、ある意味nonさんもでした。

昼ぶたのほうは押し間違いです。未だ満25才にもなってません（苦笑）

もうちょっとだけ、休みます…。

火事って泥棒よりたちが悪い…
なぜって一切合財持って行かれるから。
しかも野次馬の好奇にさらされる。
面倒にからまれた他人を肴にして酒を楽しむ連中というのは
たちの悪さでは最悪最低だ。

ごめん…すっかり忘れていた…
あなたが、ちゃん付けで呼ばれるのを、凄く嫌がっていた事…

私は女友達から、ちゃん付けで呼ばれる方が好きだから、
ついつい、ちゃん付けしちゃいました…

でも…
考えてみたら、私だって、男性から「ちゃん」付けで呼ばれたら、
往復びんたと蹴り入れてやりたい！
そのくらい、ちゃん付けは嫌だよ…

あ〜あ、私だって、こだわってるじゃないか…
なのに…すっかり忘れてて、ごめんね…

オフ会参加者のみなさま、お疲れ様でした☆
今回、私自身は参加を見合わせましたが、ゆーじさんの元気なお姿が見られたとの話を聞いてほっとしています・・・。
本当に本当に良かったです（〃▽〃）

夫は今朝の新幹線＆電車で無事に帰宅し、今はコタツで寝ちゃってます（∩_∩;）
妹は兄としゃぶしゃぶを食べてから、夕方の飛行機で帰宅する予定だそうです。
それぞれから、今回のオフはとても素晴らしかったと伺っています。
幹事さん並びに各種企画に関わられた方々、本当にお疲れ様でした・・・。

実は今朝妹から電話があり、「みんながうちらのことで面白がってたから、ぶたのレス無しの掲示板に『やっぱり妹は可愛い』って書いといてね〜♪」って頼まれたので書き込みしています・・・（￣▽￣；）
（って、こんなカキコだと怒られるかな〜？）

私信になりますが、個人的にお祝いやお手紙を託してくださった方々やオフ会中に電話をくださった方、伝言を託してくださった方々に、春に向けて頑張る元気をいただきました☆
本当に嬉しかったです・・・ありがとうございました（* ^-^ *）

大変私事ではございますが、この度、姉、若葉と正式に仲直りをする運びとなりました。
気にかけてくださってた方々、おもしろがってた方々、大変に迷惑をかけましたm(__)m
これからも兄貴、若葉、マイケル共々、よろしくご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

まだ幼いころ東北の田舎の祖母の家で私はほおずき遊びを覚えた
ほおずきを口にふくんで音を鳴らす・・ゲブーグげーなんともいえない鳴き音だ

庭で！誰かがほおずきを鳴らしてる！繰り返し繰り返し聞こえる
縁側からそっと覗いてみる・・そこには・・驚いて祖母を呼ぶ

池のふちで・・へびとかえるがにらめっこをしている・・そう見えた、「あれあれ蛇にかえるが飲み込まれてしまうな〜」祖母の言葉に私は縁側で思いっきり足音をたてたり石をなげたりして蛇を追い払った

蛇はいなくなったのに・・かえるが動かない、あのほおずきをの鳴き音は蛇ににらまれていたときの・・かえるの必死の泣き声だったんだ・・「どうしてかえるさん逃げないの？」・・長く思えた・・何分もたったように思えた、もう泣き声さえださず・・身動きひとつしない

「これが本当の蛇に見込まれたかえるの姿なんだよ」と祖母が言う、蛇ににらまれたかえるではなく、蛇に飲み込まれたかえるでもなく・・それは・・蛇に見込まれたかえるの姿だった・という

あれは暑い夏の日だった・・

「お仏壇って買い替えてもいいものかしら？」
「もちろん！ご先祖様も大喜びよ！」

淫奔の婦は嬌して尼と為り、熱中の人は激して道に入る。
清浄の門、常に淫邪の淵藪（えんすう）と為るや、かくの如し。
（菜根譚・後集　１２９）

（解釈）
男狂いの女はやりすぎて尼になり、理性を失った男は思いつめて仏道に入る。清純であるべき寺院が、いつもみだらな女やよこしまな男どもの巣窟となることは、このような理由による。

なるほど、キリスト教も一緒だったか…

七つの社会的な罪

１理念なき政治
２労働なき富
３良心なき快楽
４人格なき学識
５道徳なき商業
６人間性なき科学
７献身なき信仰


マハトマ・ガンジー・・人類への普遍的な問いかけ・・

国中の父よ母よ・・理解できないものを批判するな

古びていくあんたたちは・・息子や娘を支配できない

・・・人生に幸福な結末も悲しい終着駅もない

ただ旅に必要なのは・・勇気だろう・・時代は変わる

ボブ・ディラン

釣り堀みたいです、昼寝BBS…。
完全無視が一番堪えると思うんですが。

本格芋焼酎「くろ」は安くてうまい！
味噌をなめながら十分飲めます。

なにも釣れない日（そんな日は）

魚がものを考える時間をくれた

そう思えばいい・・

と、思わず反応する自分が怖い…

ダーリンの趣味は釣り。
つられて私も始めたら、こいつがなかなか面白い。

夫婦で行くのは専ら堤防釣り。
職場の社員さんから教えてもらった堤防が、めちゃ良く釣れる！
バスと電車を乗り継いで、2時間かけてえっちらおっちら…
停留所からすぐ見えるその堤防が、お気まりの場所。

餌はジャリメ。青イソメだと食いつきがイマイチ。
針は断然赤針。ちょっと割高だけど、食いつきは最高！

キスのアタリが読めなくて、釣るのは殆ど、フグとハゼとメゴチ。
食えないフグは、そのままポイ！
ダーリンは横で、ひょいひょいキスを釣っている。
いいなあ…。

春になったら、また、堤防釣りに行こう！

母が亡くなる前に言っていた・・

人には二通りあると・・気を遣わせる人と気を遣う人

主のいないガランとした部屋・・ベットに横たわってみる

この天井だけを見て７年間・・・

もう何にも気を遣わなくていいんだよお母さん・・

人には二通りあるという・・気を遣わせる人と気を遣う人

初めて来ました。私は中２の時に離れた元バプテスマを受けてない伝道者でした。私はもう戻る気はないけど、別に嫌いなわけでもないです。今は他にやりたい事があるから。でもはっきり言ってここのサイトの内容見て引きました。あることないこと書いてあって、びっくりしました。明らかに否定してるなと感じました。ショックでした。

万物は朽ちるし人間も必ず老いる。時間の差こそあれ、ただひとつの例外もない。その限られた時間の中で、わたしたちは泣いたり笑ったり、あるいは苦しんだり喜んだりしながら、生をつないでいく。
感情というものがあるから、喜怒哀楽の多い豊かな生活を送ることができるが、ときとして自分の思いとは別の感情に支配されることもある。
魔が差すということもそうだし、人に恋焦がれるということもそうだろう。

なにかに取り憑かれたときこそ不安なものはない。万物の霊長である人間ほど多種多様な感情を持っているが、また多くの煩悩にも悩まされるということにもなる。

そこにそれらをいやす芸術や宗教が存在するようになってくる。

やがて消滅する自分・・死へのおびえ、いや夕日とはいいものだ
夕日とは・・評より

は４４歳…。
主婦業にどっぷり浸かり、昨年より、２０年ぶりにパート勤務についたばかり…。

何をやってもうまく行かない。何故うまく行かないのか解っていない。当然職場のオバサン軍団と馴染めない彼女だけど、話を聞いていて、やっぱりただの世間知らずの非常識…。
仕事に就くと言う責任感の点では、現役エホ症(証)と全く変わらない無責任さがぷんぷんする。

まるで、現役時代のわたしにそっくり…。
過去の自分を見ているようで、彼女の電話は、気が重い。

人には二通りあるという・・人に気を遣う人と気を遣わせる人

気を遣う人とは、相手の立場になって考えられる人
気を遣わせる人とは、相手の立場になって考えない人

「向上しようと思ったら愚かな自分を受け入れろ」とある

ああ・・もうこれからは自分が・・ありのままの自分が感じたとおりに思っていいんだ・・

まず愚かな自分を受け入れることからはじめよう

夫の立場に・子供の立場に・親族の立場に立って考えた自分が弱くてなまぬるくて愛がない罪人だと・・チャンチャラ可笑しいよね！

眠れない夜って…
独り身にはこたえるよね。

でも音楽は慰めてくれる。
印刷された先人の考えは勇気を与えてくれる。
自分を信じよう、
明日を信じよう、
そして友や同僚を信じよう、

弟はわたしをかわいそうという
45歳でひとり身だから？
今はもう平気よ
あなたたちには決して見えないものを
わたしははっきり見えるし、説明もできる
自分が何をやりたいのかも見える

あなたたちには分からない、
わたしのこころはあなたたちには決して届かないところにある

「決して、人が求める理想を求めません。
　人が笑ってほしいときに笑いません。
　自分が笑いたいから笑います。
　自分の主義が定まれば、
　まわりに流されずに、強い自分でいることができる」

「第三者の評価を意識した生き方はしたくありません。
　自分が納得した生き方をしたいです」

（「イチロー　２６２のメッセージ
　/夢をつかむイチロー262のメッセージ編集委員会・著」より）

わたしがこう言って、もし誰にも「負け惜しみ」って言われないなら、わたしも本物だと言えるだろう…。

どうだろ？
負け惜しみに聞こえますか、これ…（＾＾）

からっぽじゃない

はいってる・・けっこうたくさんつまってる

色はあるようで・・ないようで

白でありたいと願いピンクであり時には赤になり

青と緑を好む・・私のハート

おなかいっぱいケーキが食べたい。

今朝、痙攣発作が来てしまいました。「また」「いつものこと」ですが…。
なんとか自力でつたい歩きが出来る内に、ベッドにたどりつきました。
母はそれみよがしに、バタバタと音を立てて（るように聞こえる）「書籍研究」に行きました。


放置です。

興味深い、複雑な種・・人間
美しい夢を追う力がある・・が・・破壊的な悪夢も描く

途方に暮れ孤独だと感じる・・もう気ずきなさい！
孤独を癒してくれるのはお互いの存在なのだと・・焦らないで

宇宙を思い、空を見上げ、昼であろうと夜であろうと空を星☆を
見なさい

我々がいかに小さいか・・同時に我々がいかに貴重であるか
我々はより大きなものの一部であり決して孤独ではないと

女でいることが、幸せだと感じられる・・・。
そんな喜びを知って幸せである私・・・。

でも、女であることが嫌になることもある。
結婚だけが、女の幸せだとは思わないけど・・・。
女でいることが、苦しくなることもある。

いい年なのに・・・、女である私、母でもある私・・・。
でも、これでいいのかな・・・。
そんな、小さな幸せが私の喜びとなっているのかな・・・。

この世のものとは思えぬ・・おいしいチョコ食べた

一口○百円・・んーとろけそう〜

このごろ心がとっても寒かったから・・周りに人がいつもいて
大きい声で笑っているけど・・背中を向けたとたんに一人ぼっち

誰もいないのを確かめて涙をながす・・お酒を飲みたくなるのだけれど・・この世の知恵の言葉にすがりたくなるのだけれど・・

なかなか一人になれなくて・・心だけがおいてきぼり

心が話せる相手も時間もなく・・他の人から見たら羨ましがられる華やかな毎日・・何故なんだろう・・心に風が吹きまくる

チョコレートを口の中にふくみ歯をチョコだらけにして鏡の前で
ニッと笑ってみる・・・やっと心から・・いや。腹のそこから笑えた

咳きこんで　未来を語る　誰もいない　　　/　林ふじを

尾崎放哉の<咳をしてもひとり>を彷彿とさせる一句。
わたしには、もう幸せな将来はやってこないのだろうか。
あの人までも、わたしのもとから離れていってしまうのだろうか。これまで不倫の恋のつらさにもひとりで耐えてきた。
なのにわたしは、病になってもなお、ひとりで耐えなくてはならないのだろうか。
未来に絶望するふじを。病だからこそ、なおいっそう孤独がずし　んとのしかかる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　解説/新垣紀子

　（「恋川柳・川柳作家 林ふじをから、恋をしていきていくあな　たへ」/新垣紀子・編・著）　

夜が長いのは気持ちを話せないせい。ただのおしゃべりじゃない、
まして紋切り型の世辞ではない、あなたの気持ちを感じたい…
わたしの気持ちを受けとめてほしい…
ひとりって、ある意味、拷問だ

と診断されてからもう何年経つかなぁ？
花粉症とは関係なくて、一年中調子がわるかってん。

今年は、目が、かゆい。
ノドも変。
肌もかさつく。

うへー。花粉症デビューか？？

蔵王の懐に抱かれたくて・・車を走らせた

一人露天風呂で雪をいただく峰峰を望みながら

「まだ頑張れるまだ頑張れるまだ頑張れる」呪文のように呟いてみる。

「ふああーくしょん！！」「ふぁふぁふぁあーくしょん！！」

花粉症なのを忘れてた・・ここで一句「はなみずや〜湯にとけあいて我知らず・・」「ちりがみを鼻につっこみ下山する」

JW歴より長い花粉症・・頑張れなーい

幸せって、単純なものなのかもしれない…。
「家に帰ってきてほっとする・・・」「日常の当たり前の安心感」
それが今の私の幸せ・・・。

「家庭」と言う「戦場」で、「家族（前配偶者）」という「敵」と、自分の命を守る為に、必死で戦った…。
敵(前配偶者)に、出し抜かれない為に、利用されない為に、騙されない為に…そして…殺されない為に…。
丸腰の私が、無い知恵絞って…死に物狂いで、戦った…。

戦場から九死に一生を得て逃げ延びた避難民が、再び「戦場」に戻りたいと思うだろうか？

ものみの塔協会って、ホントに、バカ！で無恥！
離婚した女性が「離婚を哀しんでいる」と思いこんでいる。
ばっかじゃないの？なんで哀しまにゃあ、あかんの？
嬉しくってたまんないんだよ！
嬉しくって、嬉しくって、嬉しくって・・・。

でも、バカで無恥なものみの塔協会には、何を言っても無駄だね。
だって、あいつら、「心」なんて、はじめっから無いんだもの…。

泣いても

笑っても

悔やんでも

満たされても

たった一度だけの人生です

なんでも・・くよくよしないで大きな声を出して

明るくがんばってゆくことです。

今日はお天気…でも、ちょっと肌寒い…

アウトレットモールの散策か…
釣りか…

どっちに行こう…

今日は↑が一番悩めるところ…

ハックで待望のベビーベアちゃんをゲットした帰り道、外はぽかぽか陽気の春爛漫…。

ベアちゃん家族もこれで全員揃った事だし、なんだかＨＡＰＰＹ！。
今日は、やっぱり太公望…。
初めて「キス」を釣りました…。

戦利品の「カサゴ」君も、思わぬ収穫の「ホウボウ」君も、「ハゼ」君や、「メゴチ」君と一緒に、
よゐこの○○さん風にぜ〜んぶから揚げ…。（彼は素揚げですかね？）

なんだか楽しみ…♪

Yes!
タバコはやめられる！
きっとやめられる！
現に今はマイセ１�rでやっていけてるし…
もうすぐだ、
もうすぐ煙から解き放たれる…
きっと…
たぶん…
おそらく…
可能性の曙光らしきものが見えるような気がするでもないと思う

ローマ法王が天に召されたって。
カレって、いつもものみの塔じゃボロクソでしたネ。
でも日本でこんなに大きく報道されてることに
ちょっくら違和感を感じているのですが…

JW辞めて７年くらいになります。大学在学中に聞いて卒業前にバプ受けました。最初は、活発にやってました。家の経済的理由で普通の正社員で働いていましたが、時間がとれる１年の半分くらいは、補助開拓もやっていました。でもバプを受けてから五年くらいになったころ、正規開拓をしきりに勧められるようになりました。それは問題ではなかったのですが、巡回大会の時、初めて会う兄弟に「正規ですか？」って聞かれて、私が「いえ、伝道者です」って答えた時の兄弟の顔、そしてその後に「正規じゃないんですか？」って馬鹿にしたような言い方、最初は、思い違いだろうと思ったのですが、次の巡回大会の時、目が合って挨拶したのですが、完璧に無視されました。そういった経緯やさまざまな要因が重なり（これを書いたら二日程かかってしまいそうなので）やめることに、直接辞めるきっかけになったのは、集会に遅刻してきた姉妹の嘘ってバレバレな言い訳、それ聞いてたら、あほらしくなって、「ここも他と他の組織と同じじゃん」と思って辞めました。
でも一世は辞めれば、家族は暖かく迎えてくれるからいいけど、二世の元JWは、その逆だからたいへんだと思うけど、楽しいこといっぱいあるから頑張ってください。

ローマ法王の葬儀に関して・・
十字架にキリストの最後の姿が・・
人間の罪を贖う為に犠牲になられたとはいえ
葬儀の場所で･･キリストのあのような姿を・・
ドキットする。とても恐い（それが意図なのか？）
カトリックに反対する者ではないけど
十字架だけにしといたらいいのにと個人的に思う。

少し痩せては、精神不安定がやってきて、胃が痛くなるまで食べて、
これじゃいけないって、頑張って、また少し痩せて・・・。

って、繰り返し。

運動でせっかく痩せたのになぁ。

ぷよぷよというかブヨブヨでっせ。
運動再開せなあきません。
不安定にはもうなりたくない。
頑張ろう。

ＪＷとは、「自然の感情を禁止する宗教」と、私は思う。

「愛する」事は、「自然の感情」
「ＪＷだけを愛する」なんて歪んだ感情は、育てられないよ…

「可能性を期待する」事も「自然の感情」
どうせ「ハルマゲドンで全部滅びる」から、無理に諦めさせるなんて出来ないよ…

「半分残った可能性」も「半分」だからまだ頑張れる…
それが、「ほんのわずか」だったら、時には泣きたくなるのは「自然の感情」

うつろいゆく「自然の感情」を禁止されるなら、それは「ＪＷの世界と同じ」事だから…そこにいるのは怖い…

学生のときの憧れの先輩がJWでした。まっすぐ前を見れるひとで、後輩の勉強も見てくれる優しい人でした。そして、JW2世･･であることをあまり表に出してない人でした。私はその人のクラスの人から彼がJWであることを聴きました。（体育祭とかで彼を見てればわかりますが・・）
そのときはJWだからという理由でその人との間に強い憧れがありながらも、　自分を傷つけないために壁を作りました。

数年後、久々に偶然な再開をして思いがとまらない自分がいます。彼は自分の勉学のために変わることのない姿勢で勉強をしていました。

JWについて、彼を正しく知るには、ただの周りからの「うわさ」だけに振り回されるのは我慢できないと思い、いろいろなサイトを調べてここにたどり着きました。

これから、どうやってJWが私たちの前に立ちふさがってくるのか不安でしょうがないですが･･･。この思いが叶わなくっても、
彼の家族にも、私の家族にも、・・・誰にも喜ばれるものでなくても、私は彼が・・・ずっと好きだと思います。

宗教って、人を縛るために生まれたのでしょうか？
私たちの心のよりどころは、そんなに人生を拘束するほど大きくなければいけないのでしょうか？私たちは自由に生きられないのでしょうか？
彼が時々見せる寂しい笑みが、とても苦しいです。
これからの未来が明るいものか、そうでないものか、今の私にはわかりませんが、気持ちだけは支配されないよう、気持ちをしっかり持って生きて行きたいと思います。

フラッシュバックが起きるとき、脳の中では視覚野の部分が活発に反応していることが判明しているのだそうです。つまり、フラッシュバックでパニックに陥っている人にとっては、本当に今そのときに見ているかのように、臨場感いっぱいに見ているように感じているのです。トラウマは視覚、身体感覚として刻み込まれているのです。この点に着目したセラピーに、サイコドラマを使う手があります。

過去のある時点に、今そこに戻ったかのように鮮明にイメージして、その時点の出来事を新しくやり直す、という手法です。自己評価を低めてしまった過去の振る舞いを修正しようというものです。過去の自分にはできなかったことでも、今の自分ならできるからです。そのようにして潜在意識に残っている過去の「傷を形成する出来事」を修正した、新たな成功体験を潜在意識に焼き付けるのです。わたしは眠れない夜にはよくこれを行います。

今日も眠れないので、高校生時分に戻って、しょぼくれている自分を抱きしめ、慰めてあげて、それから「いっしょにやりなおそうね、きっとうまくいくからね」って言って、あの頃の自分に入って修正を実行するのですが…。あまりにもリアルにイメージできたので、メッチャ涙が出てきて、ホントにあの頃に帰りたいっていう気持ちにわーっと呑みこまれてしまいました。

もし悪魔なんてのがいたとして、悪魔にひざまずけば望みを叶えようという取引を持ちかけられたら、二つ返事でＯＫするだろう。もういちど十代に戻して！…ってね。あの頃に戻してってね。呪わしきエホバ、地獄へ堕ちろ！

大切な友人がエホバのせいで心を壊された。
どうしてこの世に、エホバがあるの？
何で信じていられるの？
親が壊したせいなのに、わがまま、甘えと決め付けて、何もしないで、どうして平気な顔してられるの？
神様って、そんなにせこいもの？信仰しないと助けない・・・そんなせこいものなの？
返せ！！返せ！！
愛を謳っているくせに、愛なんてない！！

Yahooメッセンジャーに、チャットルーム「現・元JWさんの部屋」開設しました。
ヨロシク(^^)
Yahooメッセンジャー＞芸術と人文＞ユーザールーム＞「現・元JWさんの部屋」。
色々な壁を越えてマッタリ語りませんか。
部屋主はいないかもしれませんが、ご自由に御使いください。

初めまして　ジョニーと言います
よろしくお願いします。

「150000」…また踏んだよ。

今回はチョーーーーーキリ番！！！

故意にじゃないよ。

…………地雷じゃないよなァ ( - -；)

はじめまして、波留と申します。
こんなサイトがあったんですね・・・というより、何で「ＪＷ」をネットで調べることを思いつかなかったのか、自分でも不思議です。

あんな特殊な環境にいたからこそ、こうして人と体験を共有できる場が必要なんですよね。
管理人さんのガッツとユーモアある姿勢に、共感がわきました。

またおじゃましたいと思います。
よろしくお願いします。

ＪＷ系で「瑠璃」のＨＮは使わないって書いたことあるのに
別ＨＮじゃ誰のことかわかんないし。
で、このＨＮで書きますね。

オフが開かれるとのこと。
私はもうＪＷ系のオフ会には参加する気持ちはないのですが
盛況を願ってます(^-^)
楽しんでくださいませ〜

ここに来るのにヤフーで検索したんですが、一発で出るんですね〜
さすが〜（何がじゃ）

私は弱い人間です。
開拓奉仕なんて無理です。補助で精一杯でした。
エホバは祈りを　聞いてくれるの？
さびしかった。
エホバをやめても　寂しいなあ。
何しても駄目。
這い上がれない。

元ＪＷ２世のお友達が欲しい私です。
３４歳、女性、独身、東京住みです。
２年くらい前から自然消滅しています。
母はまだ頑張っていますが、適当にやっているみたいです。
私に圧力をかけてくることはありません。
うつ病歴８年です。
辞めてからだいぶ良くなってきました。

わたしの財産は、
認めてもらえないことと、受け入れられないこと、
悲しいことと、悔しいこと、
挫折したことと、裏切られたこと、
そして孤独を味わい知ったこと…です。



「自分が傷つかぬ限り、人は他人の痛みを感じない、
　自分が飢えるまでは、他人の飢えには無関心なものです、
　人間というものは」。
　（「正雪記」/山本周五郎 ）
　

「人間は絶望し、絶望から抜け出るたびに高められる」。
　（「泣き言は言わない」/同著者 ）

きっと、たどり着く。
このトンネルを越えたところにある高みに。
カルトに依存する者などはだれも
そこに立つことは決してない高みに、
きっとたどり着く。

「にんげん生きているうちは、終わりということはないんだな…」　（「おさん」/同著者 ）　

人間、すべて、愛されないべき人はいない。
悪人などいない。
今悪いことをしている人は何か勘違いをしているだけだ。
と、さっきは思ったけれど、
辛過ぎる人多いですね。悪人の為に。
教育（広い意味で、教え）が悪いのでしょうか。

オフ会は、きっと大盛況だった事と思います…(^｡^)
分かち合える仲間がいるというのは、素晴らしい事ですね！

さて、私、この度、訳ありまして、こちらでの活動を、一時休止させて頂く事になりました。
皆様の、輝ける希望の未来を思いつつ、今後のご活躍とご発展を祈っております。

では、またお会いする日まで、お元気で！！！！

一瞬にして、わかりあえる不思議な感覚と
あの何とも言えない連帯感を味わえるオフ会。

大好きです♪

卒業などというコトバは
私の辞書にはありません。

私は証人がたくさんいる湘南の高校に通っていました。友達はみんな立派な証人でした。卒業する前一人の子と喧嘩して、それっきり。一人の子が何を言ったかしりませんが、他の子ともそれっきり。大会などであったときは、睨まれる始末。最悪です。それはアガペー愛なの、って聞いてみたい今日この頃でした。お気軽にメール待ってマース

うん〜〜〜。眠い。
大丈夫。きっと眠れる。
眠いんだから。

ふへへ。

心の上辺だけでしゃべる癖がある
それじゃ相手に伝わらない
自分の真意ってなんだろう？
時間とともに変わっていく自分の気持ちに流され続けていいのだろうか？
浮き草のように流され続けていいのだろうか？

大学受験（東京藝術大学作曲科）の為に浪人していたときにエホバの証人の鈴木さんがうちに来ました。
鈴木さんはいい人でした。しかし、冊子を持って来て、一人で、私の意思と違う方向で話を始めました。「神が本当にいるならなぜ戦争があるのですか？何故初めから平和な世界を神が作らないのですか？」の疑問に鈴木さんは答えてくれませんでした。
ただ、それから、私は神がいると分かりました。聖書が本当だということ、翻訳はまずい部分、でたらめ、いつの時代にかうそに書き変えられてしまったのではないかと思う部分があるにしろ今でも私は神がいると思っています。イザヤは実在したし、ダビデも実在したと思っています。ソロモンがただの伝説の王ならあんな箴言は存在しません。
色々な話を聞くとエホバの証人の中でも悪い人がいるんですね。鈴木さんは悪い人ではなかったけれど。そんな人からは逃げた方がいいですね。
右の頬を打たれたら・・・どうなるのでしょうか。打たれないように逃がして貰いたいです私は。

右の頬を打たれたら・・・。って、不意にってことか！
それならただの武術の基本じゃん！芸大で習ったよ。
ああ、パソコンって、顔がまるっきり見えないで怖くなって来た。
もう投稿やめよ。

ああ…　何回禁煙したら止めれるんだろう…

世界は終わらない。そんなあたりまえのことを認めることができたとき、世界と真正面からむきあう気力がわいてくる。
幸せって、身近で素朴なものだって気がついたとき、他人を認めることができ、はじめて自分も幸せになれる。
エホバの証人やってると、それができない人間になってしまう。
トゥルーマンズショウって映画の主役のように、勇気を出して、真実を探すため船を出すこと。
そこから、鮮やかに色づいた世界がはじまるよ。

こういうJW関係のをネットで検索したのはじめてです。
なんとなくひまだったから。

オフ会っておもろいのかな・・・・

大学3年生（下宿）の時、
立派に割り当てこなして
助言素直に聞いたのち
もういっかと次の集会から欠席。

タバコすってみよっかなぁと
興味本位で喫っていたところ、
ばったり同級生に見つかり

牧羊⇒審理委員会⇒排斥です。

本当は、卒業（自立）してから
断絶しようと思ってたんだけどね

自分の思ったとおりにしか生き（られ）ない。
他人は他人。
そうやって過去には目を向けないし、
今自分のしたいことできることをしようって
自分を護っているのかな。

いろいろ悩んでる人いっぱいいるんですね。
あんまりよく知らなかった。

いまの彼女と結婚したいと思ってるけど、
そうしたら親と縁切れる。
やっぱり親とは・・・
と悩んでます。

若いってことはいいなあ…
いくらでも悩む時間があるもんね…
いくらでもトライできる。
失敗しても時間がいくらでもあるもん。
ウチらなんて、時間割いてまで悩むのが惜しい…
もう後がないもんね…
「永遠」なんて御免だけど、
せめて二分の一倍の速度で、年をとれればいいのに…
でも、泣き言は言わないよ。
生きてる限り、あきらめず、やってみるだけ。

「人生はすべて実験である。
実験を重ねれば、それだけいい人生になる」
‐ラルフ・ウォルドー・エマソン

彼は私よりエホバを取りました。エホバと私はどちらかを選ぶとかじゃないといいました。私が理解できず落ちて手首を切ったとき、私の血を見て彼は気が狂ったようにエホバを祈りました。私はサタンにとりつかれていると。。。
私がかっとなってエホバを否定したときは、私のことを気持ち悪い、うざい、きえて、、、など言葉で暴力にちかい仕返し・？をされました
いったいエホバの証人ってなんなんだろうとおもいました
矛盾
教えとの矛盾のようなものを感じました

神と人とをつなぐ唯一の経路、イエス･キリスト･･･
なんだか違和感を感じます。
正統派のキリスト教会に行って感じたことは、
「やっぱりキリスト教は独善的だ」
ということでした。
私はクリスチャンにはなれそうにないです。

今、私が思うこと。

私をとりまくすべての人たちの感情、自分の責任を無視して

自分のために生きたい。

何が自分のためになるかわからないけれど。

自分の意思で自分を動かしたい。

たとえ、どれだけ人を傷つけても、苦しめても。

誰も何も、私の心に入ってこないで。

どう考えても、死人を生き返らせたとか、不治の病をあっという間に癒したとか、萎えた四肢を健康にしたとかいうことが実際に起きたとは考えられない。

「聖書学」ってないのかな。実際のところどうなんだろ。

やっぱり、後から創作されたものだよ、ああいう記述は…。

なんか、この考えに取りつかれて眠れない…

集会や奉仕に行かなくなって思ったこと。
楽ち〜ん！
時間にしばられないし、やってない、できてないってあせらなくていい！
なによりも孤独感を感じなくてすむ。
もともと一人で過ごすこと、苦じゃないのに、なぜか集会に行くとすごく、あせるっていうか・・・・淋しくて、孤独をすごく感じた。
それを紛らわす為にいろんな姉妹達に話しかけてた。
でも、よく考えたら私に話かけてくれる人いない・・・・
奉仕に出ないから？話題がないんだよね。

開拓奉仕にしがみついて、奉仕大好きって言う人は
ほんとは淋しがりやなのかな？
だって奉仕にでてないと仲間から相手にされないから。

ほんとにいい人もいっぱいいるけど、えげつない人もいっぱいいる。
私、耐えれません。

信仰心があったというよりも、誰かの視線が怖いから
表面上は立派に「姉妹」してた。
その嘘の自分のおかげで、評判はそこそこ良かったし
面倒くさい割り当ても多かった。
でも、いつもいったい何の為にそうしてるんだか自分でもわからなかった。

司会してくれた姉妹の名誉のため？
その姉妹はいつも「あたなたがみんなの期待に答えるのも義務だし、そうしてくれないと私が迷惑」と言っていた。

近いうちに来るハルマゲドンで生き残るため？
言うことを聞かない人間は全員殺すなんて、エホバは問答無用で大量殺戮するテロリストと変わらないんじゃぁ・・・・？？

普通の人より満足のいく人生を送るため？
ろくに働きもしないし、税金も払ってないし年金も払わずにどういい人生が送れるんだか？
親の財産をあてにして生きるなんて、ろくでもないっていうんじゃないの？

こんなところにいつまでもいられたものじゃないし、この中から結婚相手なんてみつけたくなかった。
おもいきって、「世の人」と付き合ってみた。
もちろん、バレたので排斥。
カッコ悪い辞め方だったなーとは思うけど、後悔はない。
いまは、その「世の人」と結婚して私も一緒に世の人だけど
自分に嘘付かないでいいし、なによりも自由だと思う。
私もいつかオフ会にいってみたいな♪

５歳のときからエホバの証人でした。集会に行かなくなったのは２０歳か２１歳の時。それまで開拓奉仕もやってました。大学に行ったりトラックの運転手もしたりタンカー船に乗ったりオウム真理教に入ってみてあまりにもくだらなくて逃げ出してみたり。それなりの紆余曲折を経てここまで来ました。
目下の悩みは、兄貴が３０歳も過ぎても一人前になれずにいて、自分がこうなったのはエホバの証人として育てられたからだと毎日親を責めていることです。そして親はそのことに罪悪感を持っていて、自分たちは子育てを間違ったと後悔してることです。でも、俺自身は一応自立できたわけだし、いまさら子育てを間違った、ごめんねと親に泣かれてもどうしようもないわけで。
今まで元２世の集まりって兄貴みたいな人が傷をなめあったり親に対しての恨みつらみを吐き出す集まりなのかと思って敬遠してましたが、自分の体験が何かの役に立てるかもしれないと思い書き込んでみました。

すみません。「王様の耳はロバの耳」させてください（要は愚痴）。実は↓というメールが来ました。

>貴方は今こそエホバの助けが必要なのです。
>祈りなさい。
>失われた貴方をエホバ
>は両手を開いて受け止めて下さいます！

疑いたくないけど、たぶんここに来た人が送ったんだろうな…。
もし送った人に悪気がなかったとしても、正直気分悪いです。もうあんな神さんに何があっても絶対祈りません。