ゲストブック過去ログ：#1701-#1763

独り言を言ってみたくなって来てみました。
エホのことはなかなかよそじゃ書けないし。
クリスマスも終わり、うちにはサンタさんは来ないけど
イルミネーションがきれいだった。
つーか、私って開拓者とかの人たちがよく言ってた
「いい人なんだけど（話相手はしてくれる）真理が入っていかない」
「神とかエホバという存在がピンとこない」
という類の人みたいっス。

べーつに神様とかいつも信心してなきゃーってのもないし。
楽しそうでご利益ありそうならやってみよう！な日本人。
クリスマスケーキ食ったら一週間後には除夜の鐘だよ、それは寺だよ。
でもって鐘が終わったら初詣でじゃ。
それは神社じゃないかいな。ごちゃまぜでも気にしなーい。
私もそう。どーでもよいのだ。

で、寂しかっただけなんだよな。
ここで、排斥された２世が信者である親と同居してる時の信者たちの対応ってのが笑える。
うちの実家（エホではない）の私への対応とほぼ同じっ！！
こりゃたまりまへんわ〜学童期から思春期にこんなことやられてみ？
しんどいよぉ〜〜

ヤンキーになったってどーせこんな痩せっぽちの頭でっかちなんて
パシリどまりってわかってたし。
そんなのアホらしいと思った。
でも寂しくて哀しい気持ちは消えないんだよな。
家族みたくあたたかい大人が欲しかった。守ってもらえる環境が欲しかった。
それだけ。
たまたまそれがエホだった。

だからバプテスマなんてとんでもないっ！！
私はどーしてもどーしても信じきることができなくって
何度も何度も
「この教えを信じ込むことができるように私を洗脳してください！」
と祈ったもんだ。このままの言葉でね。

司会者からの圧力というか脅しというかそういうのに負けて
結局水没はしてみたけど。
やっぱなーんにも変わんないのよ。

エホ教理は変だし私にそぐわない。
開拓なんてとんでもない。
伝道がうれしい？信じられん。５分おきに時計見てたわよ私は。
まだ終わらない？まだ？まだ？？？ってね。

現役の時は苦しかったー
今は楽。
一般の方と話すのにも時差（？）を感じないしさ。
だいたい現役時代に「ブッダとシッタカブッダ」を買って読んでいたくらいじゃ。
だーって協会の本なんて参考にならんし面白くもないし。

今でも後遺症はあるけれど。
エホ後遺症だけじゃなくchild abuseの後遺症もあるけれど。
まあこれも私の人生って思って生きていくさ。

無事エホから抜けられたことだけでも万々歳よ。
今でも実家とは没交渉（排斥状態〜♪）だけどね。
乱文失礼。

私は2世のエホバの証人。
二つの顔を持って生きてきた。

今は２４歳。

大学のときに彼女ができ、宗教を辞める決意をした。このときまでは本気で教理を信じていた。

実家では神権家族。

寮では無宗教。

大きなギャップ。

無宗教だということを、親に打ち明けた。
「育て方を間違えて本当にｺﾞﾒﾝね」と、親に泣かれる始末。

俺は間違っていない。
今も元気に生きているから。
人の生き方を強制してはいけない。
人それぞれに幸せの形が違うから。

無力感で死んでしまっては負けだ。
人生これからだ。

また、来ちゃいました。
やっぱりね、管理人さんは仰る事が並みではありません。
大勢の証人さんが　一日も早く立ち直る事が出来ますように、、、、

お元気でなにより　安心しました。

訪問者が行った会衆では、確かに休憩時間があったとのことですが、どうも信じられません。自分は全国各地のかなりの会衆に行きましたが、どこへ行ってもおどろくほどに流れはまったく同じで、２０００年当時も休憩を挟む集会というのには出くわしたことがありません。行った先ではそうだったと言い張ろうとすればできますが、エホバの証人って取り決めから絶対外れないし、そんなことありえますかねぇ。
「約30年ぶりに王国会館を訪れた私にとって休憩時間とは普通にあるものだと思ったので特に疑問も持たずに書いた」
ということですが、ついこの間行った時の話を書いているのではなかったんですかね。
作文ぽいなぁと思いました。
また、新参者を一番前の列に座らせるというおはなしも、考えにくいです。

HPの内容についての疑問なのでこちらでコメント


・信じたくない人には何をどう説明しても絶対に信じない
（「日曜日の王国会館、２時間３０分の体験記」の内容）
・信じたい人は嘘八百でも全部信じたがる
（ものみの塔の教理とは過去の嘘っぱちの積み重ねだという事実）

どんな些細なことでも実際に自分が経験しないと永遠に理解出来ない人はいます。
そして組織の教えるとおり背教者の言うことは危険であり全部嘘っぱちだから
内容を全否定したいという動機で読んでるとどんな些細なことも気になるもんです。

私が嘘を書く必要は無いんで書いてあることは全部事実だけど、書いてある内容を
信じたくなければ信じなければいいし、信じれると思えば信じればいい。
心に思うことを他人に強制はできないですね。

ホームページ開設当時にこの疑問が出たので詳細な追記を加えたんですが、
それプラス、私が訪問したこの会衆について事情をよく知っていた人が（denboさん、現在のハンドルは頭文字Ｄさん）
詳細な内部事情を説明してくれましたので過去ログを読む気力があったら読んでみてください。


この会衆は横浜の国道沿いのところにあるんでたまに前を車で通るんですが、
当時５つの会衆で２つの建物を使ってたんだけど今は建物一つだけ。
もう一つの建物には別な企業が入ってるし、会衆の統廃合は確実に進んでますなぁ。

テンションを必死に抑えて、抑えて書き込みさせて頂きます。私が小学生時代に、いた会衆では、休憩時間がありました。具体的な地名も書きたいが、抑えて、抑えて。
強制的に出席させられていた、小学生としては、ホッとする反面、「休憩は、いらんから、その分、早く帰らせて欲しいなあ」と思ったもんです。
４０年以上、飽きもせんと、JW１の母親に、心を鬼に確認しました。「１０分あった。若い現役の人は、知らないんだろう」とのことでした。些細なことでも、鬼の首でも取ったように、騒ぐ者がおっては、どうでも良いことでも、気分が悪いので、確認したわけですが、こんなことを、聞いたら、タダでは済みませんがな。「よそ（現役のJW）のことに、口出すことは、ないやろう！」「いや、現役が、背教者のBBSに、どいうわけか、しゃしゃり出てきとんのや！」と、トラブりました。いつまで、迷惑をかけられるやら（嘆）
また、HEAT　UPし過ぎて、先輩に削除されても、寂しい話なので、心を鬼にして、テンションを抑えておりますが、そんなもんより、もっと、根本の気にせな、あかんもんがあるだろう。
私は、１９７５年前後の信者数が伸びている時期に、「こら、話にならんわ」と、離れました。ですから、JWの信者は、今でも増えているのと、思ってました。当然、都合の悪いことは、言いませんので。JW原理主義者の母親も。
人類史上、宗教史上、教義にいまいち、合理性、自信のない、宗教は「世の終わり」を煽って勢力増大を図ってきました。日本でも、海外でも然り。まして、他の宗教が布教に回らないのに、JWは営業にフル回転しとる。まあ、増えて当然やなあ、と呑気に思ってました。それが、このHPを3年前に拝見して、「なんや、減ってるがな！」と驚きました。JW原理主義者の母親は、「この頃は減少も止まってきて、去年はプラマイゼロや」などと、訳のわからんことを言うてましたが。
そういえば、「あれ、ここに、前、王国会館があったのに、カラオケ屋になっとるがな！」という、パターンが多いですね。それと、どこへ行っても、王国会館の看板に会衆名が、ぎっしり書いてますわ。（地名を書きたいが、心を鬼にして、抑えてますが）呑気な私は、「会衆も信者も増えとるんやなあ」と、思ってましたが、はは＾ん、あれ、全部、統廃合でっか！さも、ありなんやねえ。なら、昔、「神の唯一の宗教は信者が増えている！」と、言ってた話はどない、なりまんねや？神の唯一の宗教やなくなったんでっか？
具体的な地名も書きたいし、もっと、テンションアップで言いたいが、そうも行きません。久々の休みに、放っておけず、またもや、しゃしゃり出てしまいました。まあ、これからは、ネットの時代。中国でも共産党は、ネットで、情報が、がんがん流出し、苦慮しておりますが、JWも、気にせなあかんことないか、まあ、よく考えることでんなあ。
あああ＾＾＾、欲求不満ですわ＾＾イライラ。王国会館のあとに出来た、カラオケ屋でも行ってきますわ。まったく、せっかくの休みに。イライラ。

とらきちさん
HPの内容に対しての意見ですから管理人としてレスしましたが、
ゲストブックはレスなしが基本ルールなんでよろしくです。
何か意見があれば「昼寝するぶた掲示板」でお願いしますね。

トーカイさんも、反論等があったら「昼寝するぶた掲示板」でお願いします。
有意義な議論をしましょ♪

人気タレントの結婚式が２月吉日にＫ市のI神社で執り行われます。
今年の初詣も人で一杯。拝殿に近づく事すら出来なかった。
当日が思いやられます。ウチの近所の神官さん、大丈夫かなぁ。
私もその日近くまで出かける用事があるのに、無事に行き着くか心配。

結納の日も大変だった。
まぁ　Ｋ市の宣伝にはなるわね。

初めて検索してみました。”エホバの証人”
今まで、ネットで検索しようとなんて思いついたこともなかったし。まぁ、検索したところで大体内容は想像ついてたけど。
で、感想は〜・・・・
う〜・・・・長い・・・・・。
それだけ。
よくこんなに長ったらしい内容が作れるなぁ、と思いました。
よほど、トラウマが重かったのでしょうね。可哀相です。
申し訳ないけど、途中で読むのが面倒くさくなって、やめてしまいました。ごめんなさいね。
私の家は、私を除いて神権家族。親、兄弟皆エホバの証人です。もちろん、私も３歳から教育を受けていましたし、懲らしめもうけました。高校の途中まで集会にも行っていましたが、私は心の中では、絶対に自分はバプテスマはうけないだろうと思っていたので、自分の意思で勉強を辞めました。母はもちろん泣いて連れて行こうとしたけれど、私は自分の意思を通しました。
小さい頃は、どうして自分はこの家（エホバ）に生まれてきたんだろう・・と恨んだこともあったけど、今も家族とは仲良くしています。私は心から家族が好きです。エホバ神を信じている家族も好きです。みんな生き生きしてるから。私に懲らしめ（虐待）をしてきた母を、教えを、恨んだり批判したりする気もありません。ベルトで何十回叩かれた記憶があっても。学校でいじめられたり孤独に悩まされたりした日々を思い出しても。
今も同じです。今は一人で家を出ているけれど（家庭環境とは関係ありません）、実家に帰れば孤独を感じることもあります。でも、それは私が選んだ道であって、家族には家族の人生が、私には私の人生があるのですから、私は気にしません。雑誌を勧められても、興味があれば読むし、なければ目も触れない。まぁ一般の人と一緒ですね。母に恋愛相談ができないのは残念ですが、姉や妹とは普通にそういう話もするし、恋愛小説やマンガの話もするし。もっとも今は不倫しているので誰にも言えませんが・・・。
エホバの証人の環境は日々変化しているんですよ。基本は変わらなくても。知ってますか？みんな私に会えば優しくしてくれるし、みんな本当に善い人たち。私はどうしてゆーじさんがここまで批判するのか、理解に苦しみます。どうしてここまで全てを憎めるのか・・・。好きな人は好きにやってくれ主義にしては、ずいぶんとめいいっぱい批判するんですね。なんだか矛盾があるような・・・
。ごめんなさい。まじめ過ぎる話をしたうえに、文句っぽいことまで言ってしまって。なんだかずっと何かを批判し続ける人生なんてゆーじさんが可哀相で。批判し続けるくらいなら、全部忘れられれば良いですね。私はそう思います。同じような経験をしてきた私からの思いです。
ちなみに、私の母も、模範的といわれるような姉妹です。
長々と、失礼致しました。

議論が目的じゃないからココへ。

かなり前から引っ掛かってた事。
管理人さんの横浜での「日曜日の王国会館2時間30分の体験記」。
30年ぶりのＫＨで浦島太郎状態。
管理人さんと同じ時期に組織を離れた人達が読めば違和感なく読めるのかも知れない。
だけど「休憩時間」は有り得ない。
どんなソースを出して来ようが「絶対」有り得ない。

私は研究生だった約20年前から最近まで、関東の一都二県、北海道、北陸三県、
関西二府一県、四国一県の会衆に、家族の引越しで属していたり、
当時仲良くしてた姉妹の引越し先まで行って集会に参加したりして、
上記に揚げた都道府県の複数の会衆の集会に行ったけど
「休憩時間」があった会衆は一つも無かった。

確かに換気の悪い建物も中にはあったけど公開講演終了後の歌の最中に幾つかの窓を開けて
「ものみの塔」が始まる頃には全部閉めていた。
換気のために休憩時間を取る会衆さえ一つも無かった。

服装や生活など個人的な事でのローカルルールは会衆毎にあったけど、
神権的な事は本当に何処へ行っても全く同じで完璧なほどに徹底されていた。
まさに日本中の会衆が組織立っていた。
巡回訪問や地域監督の訪問は、組織を徹底させる為のはず。
巡回監督は3年毎に交代して日本中を巡回してるのに
たった一つの会衆だけが途中で休憩時間を取るのを
そのまま野放しにするはずがない。有り得ない。

ましてや横浜なら海老名べテルと近いから
べテルの兄弟が公開講演に来る事が他県より多いはず。
私が関東に居た時は、どの会衆も年に1〜２回べテル兄弟の訪問講演があった。
べテルの兄弟が会衆の勝手なプログラムを黙認する訳が無い。

べテルの兄弟が来ないにしろ、他会衆からの長老の訪問講演は必ずあるはず。
会衆が勝手に休憩時間など取っていたら、べテルに報告が行くはず。

頭文字Ｄさんがその会衆に実際に行ったのなら「マイクの特徴」について答えられるはずと振っているのに
管理人さんはスルーして答えていない。
行っていないから答えられないのだと思う。

「二世は嘘を吐かない。」って管理人さんは言うけど、そんなの嘘。
そんな事は「休憩時間があった」何の根拠にもならない。
実際、嘘つきの二世の兄弟姉妹はあちこちの会衆に一人や二人は居たもの。

脱エホの人達とこうしたサイトで知り合って
メールや電話や小さいオフ会とかで話したけど
「この話題」については誰も信じていない。

ここのサイトに来てる人の多くも信じてないのは明らか。
だって有り得ない話だもの。
みんな組織で教わった「愛で覆って」いるだけ。
「許すのはその人の美しさ」で管理人さんの嘘を許してるだけ。
きっとね。。。

実際に行っんだと仰るなら、2002年ではない。
もっともっとずーっと遥か昔だと思う。
最近行ったかのように書かなきゃいいのに、って思う。

人に影響を与える大きなサイトだからこそ
嘘や脚色は無いほうがいいと思うんだ。。。

おもしろい。
同感できるところもたくさんある。
見すぎちゃっていわゆる｢サタンの時間泥棒｣笑
俺も２世。完全に離れてないから、現役ってコトで。
まだ未成年のガキだけど、その分最近のことを知ってるぜ。
管理人さんもいろいろ調べているけど、最近のことはあまり知らないみたいだから、できるだけ協力するぜ。つーか未バプだからホントのJWの辛さ知らないけどね。オレは
ちっちゃい時から話つまんねーってね。
たまに本気になったりもしたけど。
とりあえず、挨拶だけ。これからはカキコするかも。

まるで北朝鮮みたいな組織、マンセー

あぁ、なんて誠実な方なのでしょう。普通だと無視しても
どうという事もないでしょうに。
同じ人間として恥ずかしい、いい加減な私。超アブァウト！
どこかで甘えている自分がいる。
残された時間を誠実に生きていきたい。


　　　　　どこの世界にも重箱の隅をほじくる人っているのですね。
　　　　　それで神経症になって不治の病に苦しんでいる、、、、

オイラ司会してた時、時間調整で休憩取ったコトあったなぁ…
≧∇≦ブハハハハハ

レスが全部流れた後だとまたわけわかんねになるので、後に疑問を
残さないために管理人権限で今回の疑問と答えをコピペしておきます


ゲストブック　1710 　なんとなく投稿気分 せつ 　2007/01/12 00:53
頭文字Ｄさんがその会衆に実際に行ったのなら「マイクの特徴」について
答えられるはずと振っているのに管理人さんはスルーして答えていない。


該当する頭文字Ｄさんの過去の発言はこれです。↓
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
昼寝するぶた掲示板
4044 休憩の謎。もしかして 頭文字Ｄ 2003/09/24 13:34
＜略＞

なお、あのＫＨの注解用のワイヤレスマイクには、アンテナ保護のため
ある加工がしてあります。最近のＫＨでよく使われるＴＯＡのマイク
なのですが、あのマイクは高いので、アンテナを折られないように
考え出されたあの会衆独自のアイデアだと思います。
（他の会衆では見たことがありませんが、どこかの会衆からパクッたアイデア
という可能性もありますが）どんな加工がされているか、ゆーじさんが答えられたら
ちゃんと集会に参加されたということだと思うのですが、どうでしょう(笑)

ヒント：あんな加工してあると重心が偏って、かえってマイクを持つとき
　　　　違和感を感じませんでしたか？
（見たことがない人は、想像もしないアイデアなので、この程度のヒント
　で、みたことない人が答えられる加工ではありません）
＜略＞
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

その質問の答えはこちらに書いてあります↓


昼寝するぶた掲示板
9899 やっと見つけた ゆーじ 2007/01/12 13:10
＜略＞

■質問の答え

マイクの加工ですが。黒くて太いワイヤレスマイクのお尻から３０センチぐらいの
細くて固いアンテナが突き出しているタイプのワイヤレスマイクですが、
そのアンテナを「ぐに」って曲げてＵターンさせて、マイク後部に持ってきて
ビニールテープでぐるぐる巻きにして留めていました。

書くと何てことないでしょ。
音響担当係がいかにもやりそうなワイヤレス・アンテナの処理方法です。
（昔アマチュア無線をやっていた私がもし音響担当係なら当然やってます）
何で頭文字Ｄさんがこの件でネタ振ったのか、そっちが理解出来なかったよ。
あまりにも質問が簡単すぎだから答える必要もない話だと思ったし、
この件で他の人から特に質問も無いから何も答えなかっただけです。

JW問題は自分にとって、大きすぎる程大きな問題。
でも、誰にも言えないし、言ったところで同じ経験をしてなければ理解なんてされない。
現役時代も辛かったけど、辞めた後一人で苦しみを抱えるているのも辛かった。

でも、サイトを通じて同じ境遇の人の存在を知ったとき、なんか一人じゃないって思えた。

今は将来のために、過去と向き合わなきゃと思う。
嫌な事に目をつぶって生きていっても、いつかはきっとまた直面しなければいけなくなる日が来ると思うから。

そう思えるようにしてくれた事に感謝！

「だいじょうぶ？」　あのひと言が　温かい


　目じゃなくて　耳で信じる　この絆


　冬の暮れ　影絵の街で　スキップする　

今の私って「旧約聖書」はある民族の神話入り歴史の本。
でもって「新約聖書」ってのは・・なんだろうなあ・・イエスという人はいたんだろうしブッダやマホメットのように何か教えていたのかな？
その人の生涯を書いた本？　よくわかんない。

全部否定するつもりもなくて。
ことわざなんかにはいい言葉だってあると思う。

で、今日書きにきたのは聖書がどうたらこうたらじゃなく、このこと。

いつか、大洪水は世界中に昔話として残っていてそれもノアの洪水の話に酷似している→大洪水は本当に起きた→聖書の記述は正しいのだ！！

というような雑誌の記事を読んだことがある。
けどね。
ノアの洪水だって、一民族に伝わった伝説じゃあないですかい？
他民族に伝わる伝説と同列なんじゃないの？

だから、大きな洪水があった。
これは事実である可能性がある
そんなに世界中で伝えられているのならね。
けど、それがエホが起こしただの、ノアって人とその家族だけが助かっただのってのは違うかもしれないじゃないのよ。
それはその民族「だけ」の神話なんじゃないの？

と、ふと思いましたー

冬山越えた、やっと越えられた・・・。
厳しい寒空の中だったけどね・・・。
よく頑張ったね、誉めて使わす！って、自分にご褒美！

でも、前途多難の人生！
結局、なにもわかってなかったじゃん・・・。
みんな、でっち上げられた嘘の塊ばかりで、なんで公平じゃなかったんだろう・・・。
ビックリしたような目で私を見ていたけど、人の話をなにも聞かないで、判断したあなた達に責任があるんだよ・・・。
仕方ないよね、権力の乱用があったから・・・。
まあ、そんな昔のことは忘れたい・・・。
でも、昔の出来事は忘れられないよう封印されてしまってある・・・。

一休みしてから、もう一山越えないとなぁ〜。
一緒に頑張って山越えしようね・・・。
小さなかわいい我が子の手を引いて、私はまたまた山越えをしなくちゃね・・・。
ママ、頑張るから！

♪ひーとつ越えれぇば　まぁたぁひーとーつ
つーづうく浮きィ世ぉのなーみぃだ坂
負けて泣いてりゃ突き落とぉされるー・・・・・・・・

大声で歌いながら今日も生きる。歌詞のとうり、次から次と
これだけもか！とばかりに襲って来る難題に、今日も駈けずり回って
こちらで休息。「今日も元気だ、お茶がウマイ」

電線がうなる
裸の枝々が真横にしなる
土煙が舞い上がる
コートの裾がふくれ上がる

でも、進むしかない
もう後ろへは引かない、
振り返ることさえしない
なぜって、それが、自分の意志で生きている証しだから。

昨日のことはもう済んだこと、
明日がどうなるかなんて、わからない、
でも、今日、この時は、少なくともここにいる。
それだけが真実。
それだけが確実。

なんだか、ドキドキしている自分がいる。
そわそわしていて、不安がいっぱい・・・。
すごい津波が、いま目の前に来ていて飲み込まれそうになっているから・・・。

どうしよう！もう、戻れないから・・・。
でも、その大波に立ち向かって、波を乗り越えて生き抜いて行かなくてはいけないから・・・。
怖い！なんて思っていちゃいけないから・・・。
もう、後には引けないから・・・。
怖くなんかないから・・・、しっかり自分の足で歩いてどんな大波をも乗り越えて行かなくちゃ。
小さな手を離さないように、大波を乗り越えないとね・・・。
ドキドキドキ・・・。この心拍が止まらない。

今日も８年越しのお付き合いの現役のかたが布教にいらしてましたね〜。今日も４冊の本？をおいていきましたね。とりあえず面白そうなとだけ見てます。入信する気は全然ありませんが、いつまで続くのかな？
サイト、面白く読ませてもらいました。また見にきま〜す。

家から歩いて5分もしないところに王国会館があるので、ちょっと遊びに行ってこようかなｗ
もう10年以上王国会館には足踏み入れてないけど。
今はバリバリの天皇崇拝者だから、どうなんだろう。

私も過去、エホバ問題で苦しみましたが今は解決して気分爽快です。
でも、今も常にこの問題で困っておられる方がいらっしゃるのですよね。
私もゆーじさんのように、そんな皆さんの為、何か力になることができればいいなと、日々考えております。

JWのせいで若干迷惑を被っている者です、詳細は秘密。

プロフィール読みました！とても感動しました！排斥されて以降の人生は毎日がスポットライトに当たっているようで、今はごく普通のお父さんをしているようで、やっぱり普通が一番幸せなんだな〜って思いました。

冬の空はどこまでも透明で、
それなのに蒼さは海より深い

人をこごませるような北風が
行き掛かりをみんな吹き払ってくれる

地平線に、一閃、黄金の光が走り、
いま、陽が昇る

新しい日が始まる
そう思うと、いつもの人たちも、ずっと身近に感じる

「おはよう！」、くちびるを緩めて歯切れよく言うと
気持ちを形にしたように、
呼気が白いけむりとなって向こうに送り出される

エホバの証人をやめたばかりの頃には
こんな日を憧れてはいたけれど

ほんとうに来ることに現実感がなかった。
でも今は、こうして語り合える


生きていてよかった。
ほんとうに。



　虹を見たければ、雨を忍ばねば。
　　ドリー・パートン　　カントリー歌手。

義姉が、現役です。私が知っている限りで３０年近くやってます。彼女はもうすぐ、５０歳の独身女性です。
結婚する時には、彼女はＪＷとは知っていましたが、どんな組織でどんな教義なのかはほとんど私に知識もなく、私に被害が及ばないならばいいや、くらいに考えていました。
私達の結婚なのに、当初は「目覚めよ」が送られてきたり、悩んでもないのに『親切そうにお話を聞くから』みたいな態度をとられたり、かと思えば訳のわからないことで、攻撃されたり、まさに？？？の連続で、不可解なことばかりでした。訳のわからない私は、会う度に、なんともいえない違和感・腹立たしい態度などに傷ついてばかりでした。
が、ここのＨＰを見てやっと彼女達は何をしているのか、どんな思考回路になっているのか、そしてどういう態度をとるのか、よくわかりました。
なんだか、すーっとしました。炭酸入りのジュースを飲んだ気持ちです。
ここに出会えてよかったです。ありがとうございました。お礼まで。

はじめまして。以前からたまーにこっそり拝見させていただいておりました。
さきほど両親が来まして、完全に親子の縁を切られました。私が断絶者ですから。断絶したのは２０年も前の話ですけど。もう教義も何もかも忘れました。ダンゼツなにそれ？ってくらいです。断絶当時も交流はなかったけど、孫が生まれてここ数年は普通に行き来するようになってたんですが、今回の巡回訪問で厳しく言われたらしく、このままでは両親も排斥になるって。
私が自然消滅だったらここまで厳しい措置でなくてもいいそうで。おかしな話ですね。あんたがバプテスマさえ受けなかったら・・・ってなことまで持ち出されましたが、当時１０代の子供に何を決断できるっていうんでしょう？奉仕や集会に行かなかったら鞭で叩かれ、他の子が早くバプテスマを受けるたび比較され、納得いかなくても信じて無くてもがんばるしかなかった。お願いだから信じさせてくださいと祈っていたよ、当時は。他に生きていく方法なんてしらなかった。
２０歳になったら自分の考えどおりに決めてよいと言われていたから２０歳の誕生日にきっちりやめました。けれど２０歳までの何年もだまし続けていたのかとののしられましたっけ。
ここ数年は仲良くやっていたので、自分の立場を忘れていました。今日あらためて議論になり、何も変わっていなかったんだと・・・辛いです。悪いことをしたなんて思っちゃいないけど。呪縛から逃れて、自分の目で見て自分の頭で考えて、自分の責任で行動する。大変だけど幸せな毎日を送っています。私なら子供の幸せ応援するけどな。
納得いかない教義のことなど、結局何をどう言っても、あんたがちゃんと聖書を理解してないからだ、ちゃんと学べばわかるはずだ、という結論しかなく。メビウスの輪のようにぐるぐるぐるぐる・・・。
はっきり、信じてないし戻る気も無いので「わかりました。」と。サタン呼ばわりもうざいんで議論だけは避けてたんだけどな。残念だけどいつかは両親もいなくなるし、それが少し早くなっただけだと思うことにします。じいちゃんばあちゃん大好きな子供達にはかわいそうだけど・・・。
長くてすいませんね。
こればっかりは本当同じ経験をした人にしかわかってもらえない特殊な世界なので・・・。書いてるうちにすっきりしました。

ところで、なぜか真ん中の掲示板には入れませんでした。

皆々さま、お元気でいらっしゃいますでしょうか？

私は相変わらず宗教には拒否反応が出ています。

なもんで「あの世」に行ったこともない「この世」の人が平気で「あの世」の話を口にしたり、書いたりしているのを見ると、なぜか性格の悪い私は「くすっ」とほくそ笑んでしまいます。

『神の存在』は人間の理想を対象化したもの（心の中で作ったもの）としては個々には「存在」しているのだからそれを否定することは誰にもできないと思う。それがどんな神であっても。
他人から見て「本物」だろうが「偽」だろうが・・・・
当人だけがそう信じていればそれでいいんじゃないのかな？

[聖書]や[神]みたいな理想を対象化した存在なんか無くても、普通の人は『自己救済』を自分の頭ひとつで考えて対処して普段の生活を送っています。
で、そんな私のような者を宗教家さんたちは「神に感謝もできない人だ」と心の中で哀れんでくれます。それでも、私はいい意味での柔軟性（いいかげんさ）のない宗教は恐いなぁと思うんですよ。

聖書に対して何の神聖性を感じない私は、[聖書]とはものすごく理性的には受け入れられない不合理な読み物だとしか思っていません。

　　聖書の内容からこの不合理さを一つだけ取り上げるとしたら
“処女が妊娠”と「原因」のないところに「結果」が生じてしまうのですから。それでも信仰されている方は「人間を造った神は何でもできちゃう」という結論を出される。それはそれで夢のある想像力豊かなお話でいいかも。

確かに聖書は分厚い本であって助言や詩、物語も多いし話題もテーマも豊富。クリスチャンじゃなくても愛読している人は多いかと思います。が、根本的解決は「聖書」にしか本当にないのかな？[聖書]だけを信じていれば救われるのかな？

人間、何かを信じていないと生きられない生き物であるとも言えますから、何かを信じるということ自体は決して悪いことではありません。が、[聖書]だけを信じていれば救われるのでしょうか？[聖書]を信じていない人は根本的解決はできないのか？というとそんなバカなことはないでしょ？

私みたいに無宗教の人たちは自己救済を取りながら生活を送っています。「宗教信じずおのれの頭ひとつで考える」というこれもまた自然なことだと思う。

人間は時として自分で解決できない難問、深い悲しみや苦しみから逃れようとする時、問題そのものの解決はひとまず横に置いといて「せめて心の救済だけはしたい」と考えて宗教的な物事に心が動く傾向にあることは確かに頷けます。

どの宗教にも世俗の諸問題に対しての何かしらの解答をそれなりに与えてくれるものであることは事実だとは思う。
それがいかに論理的ではなく根拠の希薄な解答だとしても苦痛で喘いでいる当人の心にとっては“心のよりどころ”となることも時としてありますからそれなりに必要なんだとも思う。
（自分も“交通安全のお守り”なんぞを何個も所持しているし）
そうやって救いを求めて集まって来た人たちを「ひとつの宗教」というもので固く縛り直すと「新たな人間家族」が出来上がるわけです。

[聖書]は苦しみからの救済とか心のあり方とか“あの世”とか“この世”　的な人間なら誰しも自然と持っている関心事を扱っているだけの【ただの本】であれば戦争も論争もなかっただろうに。
「あちらの宗派のは偽で、こちらで扱っているのが本物です」と
同じ書物を巡って何世紀にも及んで言い争いが耐えなかったり・・・
なんだかんだで人間に人種差別や偏見、異端思想を植えつけたのは「聖書」とそれを扱う「人間」なんじゃないの？

もちろん[聖書]の存在そのものに罪があるわけではない。
なぜなら[聖書]はただの活字であって意志がないのだから。
[聖書]は自分の意志で書物以外の猫にも別のモノにはなれない）
そこに存在しているのは生命のない「活字」だけ。

その活字を[聖なる書]だと本の分類（付加価値）を付け加えたのは人間です。同じ書物でも分類を「伝説本」と位置づけにもすることも人間にはできたはずなのに。

聖書の内容が事実か否かなんて、その時代を生きた人々と作者本人に聞かないと判らないような事を2000年以上も時が経ったこの時代に「うちが使っている聖書が正しい」とか「この予言はこういう意味です」なんて「あの世」のことを「この世」の人が言い切るのは・・どうかと思って・・・
説明ができても解明されていないものは、そっとそのままにしておけばいいのに・・

“全ての物事は、なるようになっていて、ならないようにはなっていない”ってのが持論なんですが・・・これじゃイカンのかなぁ〜

どうして、白黒、善悪、上下、左右のラインをくっきりハッキリ付けたがるのかなぁ？
どうしてグレーとかビミョーとか、中間、とかじゃだめなのかなぁ？
万物が存在していることの不思議さに気づくだけじゃだめなのかなぁ？
カチコチの頭の中とカチコチの価値観をどうして欲しがるのだろう？
人間の身体はこんなに柔らかくて、しなやかで、温かい存在なのにね。


あぁ〜私自身の『バカの壁』は恐ろしく分厚い。。。
（それから長い書き込みゴメン）

JWの豊富な情報に心から感謝致します。

ゆーじさんのサイトを知ったことで
JWの呪縛から解放されるきっかけを
得られたことを、思い出します・・・。

どうかお体ご自愛されてお元気でいてください。

母が半端信者でした。ものみの塔も目覚めよ誌も欠かさずゲットし、伝道の親子を家に招き入れ、毎週土曜日に子どもたちに聖書研究させてました。
しかし母自身はバプテスマを拒否し、クリスマスを祝い、選挙にも行くという、なんちゃって信者（？）だったので、私は強烈に信仰を勧められたわけではありません（聖書研究してたけど…）。普通なら、この環境で信じようがないのですが、私は自らはまりこみました。

超読書家だった私は、読める漢字、読めない漢字関係なく家中の本を片っ端から手に取り、貪るように読みまくってまして、父のエロ小説も6歳で読破。「瀟洒な真昼の住宅街に響くあえぎ声」なんて、読めもしないのに意味がわかったりして（笑）。で、自然に聖書もJW関係の本も繰り返し読むようになってました。子ども向けの読みやすい冊子も沢山あったのです。
今となっては不思議なのですが、「これは真理です」と書かれた書物に完全にすり込まれ、母の意味不明な行動とは別個のものとして、自分の意志で勝手に信仰を始めてました。母も知らぬ間に。

その後、「書物にはフィクションってものがある」ということを書物から発見し、私の密かな信仰に待ったがかかりました。その時は、「なんだ、本って本当のことだけが書いてあるのかと思ってた！」と子どもながらに、かなりの衝撃を受けました。好奇心旺盛なだけで、かなりアホな子どもです…。

最近、あれが何だったのか気になって調べ、ここに辿り着いたのですが、面白く読ませていただきました。私の信仰は一人で勝手に終了しましたが、家に本を置いておくだけで信仰する子どももいます。元来、宗教関係の本はそのようにできているものなので、「元」の方もお気をつけ下さい。

私は、両親と不仲で２０歳で、家を出、その後、父とは全く関わらず（道で会っても無視）母とは、うっとしいけど、仕方なく連絡が取っていました（といっても、こちらからは連絡せず、電話かかってきたら少し話す位）。仕事に毎日、精を出していたので、過去の体験してきたJWの事は、すっかりという程、忘れていました。でも、先日、私のわがままな性格で、仕事がうまくいかなくなり、辞める事になり、自分を責め、親の育て方に問題があったんだと考えるようになり、親をひどく憎むようになりました。親を、いかにして、逝かすかその事ばかり考えるようになり、その前に、訴訟も起こしてやりたいとか考えるようになり、私は、犯罪者になろうとしていました。でも、親も、６０を過ぎ、若くない訳ですから、私の心情を知ってもらおうと思い、手紙を出す事にしました。私は、出来れば、聖書を辞めてほしいのですが、聖書の仲間以外友人がいませんから、集会には行っても構わないとして、奉仕活動はしないでほしいという事を、書きました。この願いが叶う事を祈りますが、分かってくれないなら、訴訟を、起こそうと考えています（特に、母は頑固な人間ですし、私は確実に被害者である事は間違いないので、あと、今までの事を思い知らせてやりたいともいう意味で）。でも、このサイトにより、私と同じような境遇の人がいるという事を知れて、本当に良かったです。ありがとうございました。また、なんだか近況報告メールをしたいと思います。

クリスチャン（カトリック）です。ごめんなさい。一言だけ。カトリック教会では、周りの人から見られる献金の仕方はしませんよ。

ミカエルさん
「カトリック」という言葉の意味は全世界規模での「普遍的」という意味です。普遍的ではない一部の例外を持ち出してきて、「それは違う」というのは通用しません。

個人商店システムのプロテスタント教会なら「自分の行っている教会はこうだ」と言うことができますが、カトリックはJWと同じようにバチカンの指導によって動く全世界規模の教会運営システムです。

あなたの行っているカトリック教会がたまたま例外的に献金盆がまわらない教会だったとしても、フィリピンのカトリック教会はどうですか？南米のカトリック教会はどうですか？ヨーロッパのカトリック教会はどうですか？自分で全て確認した上での発言ですか？自分の行っている教会、あるいはあなたが過去に行けた数ヶ所の教会がたまたまそうだからといって、全世界のカトリック教会全てがそうだと言うのは通用しません。

私は過去に何度もカトリック教会に行きましたが、ミサ献金の時に献金盆が信者の間を回りました。それは否定できない事実です。

組織を抜けて１５年ほど経つ者です。
母は現役信者で、父は元反対者→現在協力者で、現在は両親と同居しています。

私が辞めたのはバプテスマを受ける前の高校生のころで、ＪＷだけが正しいと思っているまま、どうしても心がついていけない状態で辞めたので、辞めたあともずい分思い悩みました。
私の場合、ＪＷの外の様々な価値観の人たちに触れていくなかで、徐々に偏った価値観から解放されてきたように思います。
このサイトを拝見し、経験も、考え方もいろんな人がいるんだなぁと思いました。ゆーじさんの、辛さをユーモアに変えてしまう勇気にも励まされ、自分はまだましなほうなんだと思いました。

これはあくまでも私の経験なのですが、私の場合、信じていることを「間違っている」と指摘されたときよりも、それに変わるような「優しさ」や「愛」に触れたときのほうが素直に自分の価値観を置き換えられたように思います。
事実を知ることも必要だと思いますが、宗教を持っているひとも、そうでない人も、神の存在を信じる人も、信じない人も、大切なのは一人一人の心のあり方なのではないでしょうか。

と、のんきなことを考えていたら、子供のころに自分を抑えていたせいでＰＴＳＤの感情鈍磨症状があることが最近発覚し、現在カウンセリング治療中です。
過去に出せなかった怒りを一度出してしまわないといけないみたいです・・溜め込むのもよくないってことですね。
難しいなぁと思いました・・・。

↓元２世でした、すみません・・・

不道徳で排斥されました
子供の頃から、悪い？ことをしていなくても、「しました」といって鞭をうけていました。（多分マゾヒストではないんですけど）早くバプテスマ受けて姉妹にならないとって思ってました。奉仕も頑張ったし、研究生も数人いました。
よりによって、不道徳なんてね〜（ぶっちゃけ、レイプだったんですが、それに至るまでの経緯が私にも気の緩みはあっただろうみたいな）
父は元長老（私のせいで？降ろされたみたい）
母は元特開　
今は二人とも生活のため定期的に集会や奉仕にいけてません。（年金払ってないし）私をキチンと！育てられなかったことに対して、負い目を感じているようです。でも、金銭的に援助をしている娘にはっきり断絶できない微妙なところなんでしょう。
最近は、組織を批判する気も、積極的に戻りたい気持ちもないけど、
いまでも、悪いこと？をしてると自分が感じる時、恐いです。
全てに対して、自分が正直に（素直に）なれたらいいなと思うこのごろです・
この投稿も、エライ悩んで、ドキドキです（笑）
支離滅裂な文章でスミマセン、自分でも纏まらなくて。

今現在は３０代ほどで・・エホバの証人の子供として育った方々の言葉を聞くと、私は表現できないほど胸が締め付けられる

皆が幼い頃（１９７０年代頃）、私は２０代

会衆には子供が溢れ・・訓練という言葉が当たり前に盛んだった頃

「熱心」とか「模範的」と言われる姉妹方に私は、最初から付いていけないものを感じていた

それは、この道は真理の道と信じて疑っていなかった私にとって、自分の「弱さ」や「いいかげんさ」を突きつけられるものであって・・模範的姉妹となれない自分を責めるものであった

せめて自分を大きく見せようと、注解や研究報告の数などで、自分なりに必死でエホバの証人をしようとした

それでも、「聖書」と「エホバの証人組織」の間に「悩みの種」のようにスッキリしないものが年々増えていってね・・

まぁ

それでも私は大人だったし・・悩みに悩んだといっても　それは自分の撒いたものであって、時間がかかったけど自分で見極める力もあったようだから

あの頃の子供たちのことを思い浮かべてみる・・

洗い髪をゴムで結び、乾いた髪に結び目の癖をつけて・・きっとパーマのようなウエーブをつけたかったんだろう娘の乙女心の行いを・・奉仕で一緒に歩いていた熱心母親姉妹が・・

「娘のあの髪は、娘の心の傾向が不道徳に向かう始まりなの！家に帰ったらムチをしなくては！」と　もう高校生になり前を歩く娘さん姉妹のことをつぶやいた時は・・私が震えてしまった・・



今思えば・・子供たちにとっては「傷つくだけの世界」だったように思う

なにも悪いことじゃないことを「悪いこと」をした、と思わせられ、自分の正直な気持ちを口に出す事すらできない・・そんな世界だった

たしかにそうだった


なんにも悪いことじゃなかったんだ・・って
子供として幼かった頃に、当たり前のことをしたり、思ったりしたかっただろうに、させられなかっただけでなく、先に自分を悪者にして責める癖をつけさせられる世界だったって・・


ネットの世界を見てみると・・

傷ついただけ人は優しくなれる・・って言葉、今私は信じられるのよ

　jwの体質と同じようにここの管理人さんも少しでもルールから外れるとコテンパンなんですね。これを日本では横暴と表現しますが、本来、管理人さんはギャラリーの書き込みに感謝はしても高飛車にでたらだれも来なくなることは一目瞭然。
　まあ、取り巻きが助長するんでしょうね。このサイトも終わりかな・・・
　あくまでも独り言なので誰もレスしてはいけませんでしょ！

ホームページ、興味深く拝見させて頂きました。

私は現在大学4年生の元JW2世の者です。
物心ついたころに母が研究を始め未信者の父方の家族に迫害を受け、小学校入学前までは別居状態でした。
私自身は10歳でバプテスマを受けましたが、中学生になった頃から姉妹としての自分の在り方について不十分な点を自分で責めるようになり、いつしか会衆の皆さんからの励ましもプレッシャーとしか感じられなくなっていました。
献身してからは特に母からいい娘・模範的な姉妹を求められ、少しでも意に沿わない事をするとかなりきつい言葉を言われていました（←でも多分今の母は全く覚えていません）。
補助開拓や大会でのインタビューなど傍目には熱心な姉妹としてそのころ映っていたと思うのですが、それは会衆の周りの兄弟姉妹に認められたい、嫌われたくない、受け入れてほしいという幼い私が自分なりに必死になって作り出していた虚像だったのかなと今は思います。

中3の夏、ことの発端は本当にくだらなかったのですが、突然集会に行けなくなってしまいました。
どちらかというと、学校に行きたくてもどうしても足が前に進まなくて行けないという類のものだったかもしれません。
結局それから行かなくなり、その年の夏休みはひたすら自分を責めて毎日泣いていました。
母も相当あわてたみたいです。
最初は優しかったのですが、たまに書いてくれていた手紙にだんだん「思いを守れなかったあなたの弱さが全ての原因ね」というような文章が多くなっていき、どうしてそうなるのとただただ悲しかった事を覚えています。
人伝いに、私が人につまずいて集会に行く事を辞めたという噂が会衆内で流れていることも耳にし、その時の自分は対応する術も分かりませんでした。

結局その後も組織に戻ることはなく、高校は進学校に進みとにかく毎日ハードだったので、冷静に自分を見つめなおす余裕はありませんでした。
大学で色々な考え・思想の研究が専門とされる文学部を選択し、その中でも心理学を専攻した事が、自分の今まで歩んできた人生や聖書の教えそのものを振り返るきっかけになったのかもしれません。

その中で自分なりに見えてきたものもあると言えばあるのかもしれませんが、まだ依然として葛藤の日々が続いています。
特に母からは、1年程前にある件で金銭面での援助と交換条件のような形でJWへの復帰を勧められ（学校関係はすべて自分でやりくりしているのですが）、正直そのときは呆れて言葉も出ませんでした。
あなたには一姉妹としての責任があるというのが母の主張です。
きっとこの先自分がどんなに頑張っても、JWに復帰しない限りは心から母と分かり合える関係にはなれないんだろうなとその時思いました。
まだ諸事情で実家暮らしなので、結構ストレスを感じています。

名の通った大学に進み、一流（と世間では言われる）企業に内定し、周りの人にはもしかしたら順風満帆な人生だと思われているのかもしれない。
でも心の中はいつも不安でいっぱいだし、このまま生きていっていいのか、今から社会人人生やっていけるのか、将来どうなるんだろうと思ってしまう自分がいます。
就職活動中は普通の人でもかなりナーバスだと思うのですが、活動中にすることを推奨される自己分析とこれとは別だと思おうとしても結局うまく割り切れず、かなり精神的につらかったです。
残りの大学生生活で少しふっきれたらいいなぁと思っていますし、毎日アクティブに過ごすことも心がけていますが…
たまに頭が壊れそうなくらいいっぱいいっぱいになるのは、まだしばらく続きそうです。

ホームページに紹介されていた本、今度読んでみたいと思います。
長文失礼致しました。

＃1740を投稿者本人が削除したので、
私が書いた＃1741の告知の存在理由が無くなったので削除します。
＃1740さん、ご協力ありがとう(^^)


＃1743　お山の大将さん
私はJWみたいに言論統制はしないよ。
何の意見であれ自分の意見を言うのは本人の自由です。
私が言ってるのは、「ゲストブックのルールは守ってね」って言ってるだけ。
そうしないと、レスを求めていない人の感情の吐露の場が無くなるから。

「レスをしないで欲しい」とかいたはずですが管理人さんはレスできるんですね。

ゲストブックのレス禁止のルールを悪用した
無法掲示板にするわけにはいかないので
管理人は管理責任上、必要に応じて掲示板管理のために介入します

以後、ご意見があれば「昼寝するぶた掲示板」でどうぞ
ご指名があればお相手します

#1748 嫌な気持ち お山の大将 2007/06/15 18:07
の投稿は議論目的の投稿ですので、
管理人権限で削除して「昼寝するぶた掲示板」に強制移動しました
移動後の投稿番号　#10210

管理人に対して意見を言っていますので管理人としてお答えします

なお、2つの掲示板にまたがっての議論は絶対認めませんので
この件でお山の大将さんがゲストブックにレスをするのは禁止ですが
管理人が言ってるにもかかわらず無視してゲストブックにレスしたら
問答無用で削除して「昼寝するぶた掲示板」に強制移動しますのでそのつもりで

私はエホバの証人ではないのですが、元彼の家庭がエホバの証人だったことから少しではあるけれどもこの宗教に関する知識は持っています。私はエホバがこの世にあってもなくてもどうでもいいのですが、今日輸血に関するニュースを知って、是非無宗教一般人である私の意見を言ってみたいと思います。

まず、元彼はエホバの証人であるにも関わらず私と付き合いました。私は彼がエホバの証人だということを知りませんでした。当然親は泣いて反対したみたいなんですが、彼は私と付き合い続けることを決めてくれました。しかし集会には行っていたし、まだ「エホバの証人」として活動していたようです。
彼はタバコを吸い始めました。いつだか覚えてはいないんですが排斥になりました。私は彼と3年間付き合っていたのですが、私が彼の家庭がエホバの証人であることを知ったのは、最後の1年の初めくらいなんです。彼は宗教に属してることを理由に嫌われるのを恐れて私に秘密にしていました。私は宗教に関して特に偏見や差別はしないし、むしろそういった宗教などに興味関心がある人ですから、問題はなかったとおもったんです。でも、実際問題すれ違いが多かったと思います。

まず、3年間付き合った間に誕生日を一度も祝われたことがないんです。彼がエホバを辞めたあとに「もうあなたはエホバではないのだから」と言ってみましたが「祝う必要はない」の一点張りで、もちろんクリスマスもありませんでした。
また、私は彼の家族に良くしてもらっていたので、全国大会に一緒に行ったことがあります。とても衝撃的でした。しょっぱなから「私たちエホバの証人がエホバの証人以外とは関わるのは害です」的なことを演説していたのですから。エホバでない私はショックでした。彼の家族は私にすごく親切にしてくれていたので、あれは偽善なのかと思いました。彼の家族は、本当に私を気に入ってくれていたみたいなのですが・・・あの異様なまでの仲間意識というか、団結力というか、あれには少し引け目を感じました。
私がこの宗教に関して抱く疑問は、男女の交際と輸血に関することです。
エホバの証人は、男女交際はあまりよくないみたいな感じに言っていますよね。ではどこで配偶者を見つけてるのかな〜と。
輸血に関しては、散々元彼と言い争いました。輸血をしなくても助かる方法があるとか言っていましたが、実際問題、また一人亡くなりましたよね。助かるんじゃなかったんですか？

聖書にはすばらしい言葉がたくさんあって、納得できるところも感動して涙することもあります。エホバの方々が描く絵はすばらしいと思います。全国大会での演技もすばらしかったです。
しかし、エホバであるがゆえに、一般の人たちとのコミュニケーションに支障がでることがあるのも事実だと思います。排斥になったら、更に関わるとこができる人も少なくなるのではないのでしょうか？

エホバの証人の方々はみな親切で、個人的に好きな人もたくさんいます。私はそういう方たちと、一般の人がやる一般的なことができる幸せを共有できないことがとても悲しく思えてなりません。宗教上の理由で亡くなるのもなんだかとても残念です。

時間があれば、またこの宗教に関して学びたいと思っています。
長文失礼致しました。

エホバの証人から離れて約１０年近く経つけど、離れてみてやっとエホバの証人たちのしてることがどんなことかを客観視できるようになりました。

エホバの証人って、聖書に書かれてるエホバじゃなくて、結局
統治体のエラい人とか、監督とか、長老とか、人を崇拝してるんじゃない？そして「ものみの塔聖書冊子協会」を崇拝してるんじゃない？

聖書も雑誌も書籍も全部捨てちゃったし、最近どうなってるのかはよく知らないけど、大きな大会で言われてることは、きっと【寄付】のことばっかりなんでしょ？
私も現役だった時、大会でよく耳にしてたからなんとなくわかるんだけど。

統治体の人が活動するためのお金。
それぞれの監督や特別開拓者に支給するためのお金。
パンフレットや雑誌や書籍を作るためのお金。

今は再生紙を使ったり、国も紙の節約のために色々工夫してるのに、作るだけ無駄な立派な本にお金をかけるなんてもったいない。

私はエホバという神は本当にいるのかもしれないと思ってる。
聖書に書かれてるエホバは、愛の神。
自分の我が子が大病をして、輸血しないと助からないと医師から言われてるのに、輸血を断ってまで子供を死なせることを望むのかな？

今日ネットのニュースで１５才未満の子供がエホバの証人の親を持っていて、輸血がどうしても必要な場合は「信教の自由」じゃなく「生命の尊重」を優先すると書いてあったね。それでも親が輸血を拒む場合は「親権の乱用」とされるって。
私にも子供がいるけど、輸血することで命が助かるならそれでいいじゃない。

輸血しないで子供を死なせることで、どうして愛のあるエホバが喜ぶの？それがエホバに対する忠誠心なの？
「あれもダメ、これもダメ」と言って世の中にたくさん迷惑をかけ続けてることを、エホバは本当に喜んでるの？
みんな同じ気持ちや感情を持つ人間なのに、どうして共存して生きることができないの？そんなことエホバが望んでるとは、全然思えない。

「人を裁いてはならない」と聖書に書いてあるのに、世の中の人たちのことを「汚れている」とか「悪魔サタンの配下にいる人々」と雑誌や書籍で充分【人を裁いてる】じゃない。

まだまだ言いたいことはたくさんあるけど、楽園に行けなくても、死んでしまって復活できなくても、幸せなことはたくさんあるのに。まさに今の私がエホバの証人から離れて、幸せに暮らしてる。友達も素敵な人たちばかり。
幸せって何かにすがることで得るものじゃなくて、自分が見つけていくものだと思う。

もちろん今、エホバの証人をしててそれで心から幸せだと思えるならそれでいいのかもしれない。でも私が現役だった時に「自分の不完全さで悩まされる」って言ってた姉妹がいた。
そんな風にして自分で自分を追い込んで、何が生まれるの？
最終的には「エホバが支えてくださるから・・・」って言うけど、何の解決になるの？

今の私にはこの前の王国会館の放火事件のことも含めて、エホバの証人たちは、無駄に時間を使い、無駄にお金を遣い、人間の心が崩壊されているようとしか思えない。

子どもへ

本当にごめんね。

精一杯償うからね。

あったかいご飯いっぱいつくるね。

働いて自分の最期は出来るだけ負担のないようにするね。

この前、疲れてダウンしていたときにわざわざ

でかけてアイス買ってきてくれたよね。

嬉しかったよ。本当にありがとう。

JWが王国会館に放火って、本当でしょうか？

匿名希望さん
ゲストブックには最低限のルールがありますので
質問や意見がある場合は「昼寝するぶた掲示板」でお願いしますね。


関東のテレビや新聞ではこの事件は大きく取り上げられたんですが
四国ではなーんも報道されなかったそうなので
匿名希望さんの地方でも報道されなかったのかな？


http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/57288/

夫の破門に憤慨「エホバの証人」教会放火で逮捕 06/16 05:33

宗教団体「エホバの証人」の東京都杉並区と国立市にある教会で、１４日から１５日にかけて椅子（いす）などが燃える不審火が相次ぎ、１５日の杉並区の火事で警視庁荻窪署は同日、放火容疑などで現場近くに住む信者の無職、緒形直子容疑者（４６）を逮捕した。１４日に夫（４８）がエホバの証人から破門を言い渡されたといい、「夫の破門に憤慨して火を付けた」と容疑を認めているという。

管理人ゆーじ様

ありがとうございました。
ここ書き込んだ後、「昼ぶた」の過去ログ調べたり
ネットで検索してみました。
本当だったんですね。

宗教がらみの事件って微妙だからでしょうか？
あまり詳しくは新聞などにはに載らないですね。
その後の事を知りたいので、また何かわかりましたら
こちらで触れていただけるとありがたいです。

また、ゲストブックに書いてしまいましたが
これで最後ですから、お許しください。

１７５２の「うみ」さんとお話してみたいな、と
ふと思いました。

昨日、誕生日でした。

「昼ぶた」掲示板での身分？が、〈40代後半〉になって
しまいました。

はぁ〜…。

私をバプに追い込んだ司会者は「なかなか進歩しない」研究生を無理矢理沈めるほうへ持っていく人だった。
ただし、彼女は十代後半でエホになってから、ずっと極貧の生活をしながらズルなどは一切せずに開拓をやってきた人だった。
同じような男エホと結婚しても夫婦で本当に「パンの耳をかじりながら」の生活。

彼女は私を理解できないとよく言っていた。
そりゃそうだろ。私も確かに十代でエホにだまくらかされたがね、私は悲惨な家庭から逃れたくて、親の（ような）愛情にただ飢えていただけだったんだよね。
最初の司会者の母親はいい人だった。
あっけらかんとしていて、細かいことを気にしない。
本当に家族のように接してくれた。

私には信仰なんて最初からなかったんだと思う。

仕事の関係で異動した先にもちゃーんとエホがいて研究を引き継いでくれちゃう。

チクリみたいだけど、私をバプに追い込んだ女性信者がどこまで常識から外れているかを書いちゃおう。

ある会衆で、実の姉妹２人がエホになった。
彼女たちの家は本家なのだがみんな短命ですでに両親ともに亡く、近しい親戚も同じく鬼籍・・・ということだった。
ただし本家だから両親のお骨をお寺に預けて供養してもらっていたらしい。
そこに彼女たちの良心とやらは引っかかった。
そして年上の女性信者に相談したわけ。

結果「お寺からお骨を引き取って、海に投げ捨てる」
ということに・・・
よくわからないが、沖何メートル？何キロ？かに達したら
そういうものを捨てていいのだそうな。
完璧にマイコンされてるわけなので、法律にはちゃんと従う人だったからすっごく調べたとは言ってたけど。。

そして「今どのくらい岸から離れたか」とフェリーの係員の方に聞き、許される距離に達したら・・・・

よそのご両親のお骨を彼女は海に投げ捨てた・・・
もちろん娘たちもその場にはいたわけだが、彼女たちはエホ的考えがまだよくわかっていない。
「こんなものなのかな・・・」と納得したようだった。

私をバプに追い込んだ女性信者の研究生だった人たちはほぼ全員精神科のお世話になっている。
私も例外ではない。

どうしても「このグループ変なんじゃない・・？」っていう疑いを捨て切れなかった。
伝道や集会なんてイヤでイヤでたまらなかった。
いい若いモンが仕事もせんで昼間っからほっつき歩いているとしか見えないし（男性の２世信者たちの開拓奉仕を見て）

けれど、あの私の元司会者はあのまま生涯を終えたほうが幸せだろうな。
自分がどれだけの人の心を壊してきたかも知らず好きな活動にせいぜい打ち込んでりゃいいのよ。
完璧にマイコンされてる人って、幸せかもしれない。
・・・ま、そんなだから大会とかでもキツイ役ばっかやらされてたけどさ。夫婦そろって。

ゆーじさんの快方を願っています。

久しぶりにこのサイトを覗きに来ました。
ゆーじさん、体調はいかかでしょうか？？無理なさらずにお大事になさってくださいね。
母親とは表面上は普通に話す事は出来るようになって来ましたが、
先日の電話で話の流れで
「結婚前の挨拶に（夫が）来た時に、ばっくれた人の事を、自分が好かれてるとは普通思わないよ！！」
と怒ったら
「あ〜〜？？そんな事あったけねぇ？？忘れちゃったよ」
「忘れたじゃないよ！！やった方は全部忘れちゃうんだね。
都合いいねぇ。」
と、昔の私から比べると、少しは言い返せるようになって来ました。
こういう人が
「私は無私の愛を示しています」
なんて馬鹿馬鹿しい。自己満足そのもので嫌になります。

私もまだカウンセリングが必要です…
今は子供がいる身ですが、ストレスの影響が子供に出てしまうので、最初は驚きましたが赤ちゃんて全身で大人が考える以上に敏感に感じてるんだなと、感心＆反省しました。

大変お世話になりました。
きっとどこかでお会いしましょう！

私もです・・・

寂しいです

私のネットデビューはここ昼ブタ

ここの三つの掲示板から始まって居座った

二年半書き続けた

今やすっかりブタ女王

いつかきっと会えるよ

私の目印はブタだからね