ゲストブック過去ログ：#1601-#1700

言いたい事が言えない・・いつもこうだ・・ずっとこうだ・・

早朝・生ゴミが散乱している・・「ゴミは当日の朝に出しましょう」どんだけ張り紙しても・・・とにかく急いでかたずける

ある日・外で大きな声が・・ご近所さんが・・散らかってるゴミの出し主を根気よく調べてる、それから・同じご近所さんなのに・・言うわ！言うわ！気持ちの良い位・・言いたい事を言っている・・

言われてる人の気持など考えもしないのだろう・・しかしゴミはキチンと出されるようになった・・

ゴミの事はさておいても・・何事も荒立てないようにと・・いつも言葉を呑んでしまう自分がいる・JWにいた時も・出てきてもこうだ・・

人に意見できるほど大した人間でもなく・人間なんて大したものでもないし・考えなんてコロコロ変わるものだし・・と・・

楽しい事があると思いっきり喜んで笑うのだけども・・楽しい時だけ

常に感じることはあるのだけれども・・言えない・言葉に出せない・言いたい事を言えるって気持ちいいものだろうな・・泣きたい時は一人になれるときを待って・・風呂で泣けばいい・・悔しい時や腹が立つときは・・言葉を呑みこむことしかできない・・あとは時間が解決してくれるのを待つのみ・・

この性格・・墓場まで持って行くことになりそう・・

かーちゃんからメールが来た。
「今、私はとても幸せです。何億円もらってもかなわない位の幸福を感じています」
そっか。良かったね。頑張ってね。

でも、、なんでよくうつ病になるの？
なんで開拓降りちゃったの？
母ちゃんが開拓やってた時は、いつも家に帰ると疲れきって、すごいヒステリーになってた記憶がすごいあるんだけど。

最近思うんだけど、ろくな学歴も無いのに必死に頑張って仕事してる俺より、無職の弟の方を素晴らしいって思ってる両親って一体？？

今日、母に「研究は辞めた。もう集会に行かないし、出版物も読まない」と告げました。「そういうこと」と言われました。
案外呆気なくて拍子抜けしてしまいました。
辞める決心は一人では出来なかったと思うので、ネットで発言している元信者の皆様に感謝しています。ありがとうございました。

エホバは存在するか、それはわからないのだけど、なにか、人間を守ってくれる神の存在、つい、考えてしまいます。
　世間で言う守護霊なのか、どこかの神なのか。

でも、自分の中で思う。神という存在がなかったら、だれがこの地球を存在させたのか。それに、もし、正しいこと、美談のもととなる神がいなかったら、私たち人間のことを考えてくれる、霊的存在があるのかどうか。悪いことが続いて、正しいこともほっとかれるのか。

エホバの信仰は、自分にとって、助けにならなかったけど、ひそかに、どなたか守ってくださる神さまがいるかどうか、つい、祈ってしまう私でした。
　守護霊なのか、うーん、わからない。

世の中、きれいじゃないことあっても、時には美談もあります。
そいいう美談があるかぎり、どこかに、正しいことをよしとする存在があるのではないかと、思うのでした。

JWのとき、学生だったせいか、人のきれいじゃない部分をみることもなくきました。そのころは、仲間の兄弟姉妹は、人に積極的に愛を示すようにみえない、冷たい感じはしたけど、悪い人はいなかったような、気がします。みんな自分のことで精一杯だったんだと、思っています。

私はなんでもいいです。自分の人生思う通りに生きられれば。エホバはいてもいいです。ハルマゲドンも来るならこい。JWによって幸福でいられる方も多いので糾弾したり反対する気もありません。ただ現JWによってあまりに大きなダメージを追ってしまった方も多いという事実が悲しくて仕方ありません。私もも少し真面目な人間だったら壊れたのかもしれません。これだけ問題を抱えている宗教が（現役は見向きもしないのでしょうが。私も知りませんでしたし）真理なのかは知りません。

ただ現JWによって×　→　ただ現にJWによって

ただ現JWによって×　→　ただ現にJWによって

神も霊も存在するのです。しかも霊的な人は目撃もして来ている。

俗にUFOと呼ばれているものは決して未確認"飛行物体"ではない。
それこそが霊者なのです。天から地に投げ落とされた悪霊だけではなく忠実なみ使いも我々は目撃できるのです。

私は現に霊の言葉を聞きました。
み使いは現実に真の小麦級を見守っておられるのです。
信じて下さい！！
信仰を全うして下さい！！！

ずいぶん妄想癖の人が多いなぁ・・・

日本の将来は大丈夫かなぁ〜。ためいき　ふ〜。

私は伝道に出るときには「もし興味があって研究したいなぞ言い出されたらどうしよう」と思っていた。
目的はなんなんだよ。
研究生時代は「司会者から怒られる」から。
これが超強烈な盲信型ですごい人だった・・・
詰め寄られてつい沈んでしまってからは
「たまには出ないと会衆の人たちからコソコソ言われるから」
それと長老からの直電がイヤだったのもある。

開拓者の人たちがよく言ってたことで
「今再訪問してる人はよく話も聞いてくれるんだけど、エホバとか神という存在がピンとこない、入っていかないのよ」

でしょうでしょう。
私、まさにそういうタイプですもの。
「見えるものしか信じません！」ほど強い信念もなんにもない。
エホから言うなら「肉的」ってか？

だってしょうがないじゃん、わかんないんだから。
霊感ないし、超自然現象とかにも興味ないし。
神様がいようがいまいかどうでもいいっていうか。
とりあえずなんでもやっちまえ！てな日本人。
深く考えてません。そんなこむずかしいこと。
エホは、七夕だのお盆だのを宗教行事っていうかもしれんけれど
私は「季節の風物詩」っていうほうがしっくりくる。

なんであんなおかしな団体に関わっちまったかな。
ま、被虐待児として育って庇護してくれる「にんげん」・・神ではなく・・が欲しかった、それだけなんだよね。

しかしabuseのキズとエホのキズと、こんがらがっちまってさ。
こんな年になってもまだガキみたい。

ある掲示板では、私は県、年齢、性別などをはっきり明かしていた。
（ここみたいに選べたから）
管理人さんとは偶然巡回区が一緒だったことがあったもので
ついめっちゃローカルな話題を書いたこともある。

「もしかしてこれ、○○姉妹？」って思った人、いるかもね。
今はエホの教理なんてすーっかり忘れちまって。
２０年もいたのに。
苦しいのは苦しいけど。たくさんなくしちまったけど。
エホ時代よりずっとずっと自由で幸せ。

エホバの証人の宗教は、どうやって信仰をもてばいいのか不思議な宗教です。何より愛がない。排斥されたら、「〇〇は排斥になりました」と、敬称さえつけない。ありえないっす。家族はどーなるんだよ。人間として生きることを否定される宗教です。まず、「辞める」という選択肢がない。自然消滅以外は、排斥やら断絶やらで人間扱いすらされなくなる。これ以上基本的人権の侵害を平気でする宗教があるのだろうか？？？って、大げさかもしれないけどそう思ってしまう。この宗教に関わったことない方にはもしかしたら、理解不能な点があるかもしれないけど、この宗教は本当に宗教の域を超えて「悲惨」です。

人生の転換期だった。排斥になって、毎日泣いて抜け殻になってたとき、彼氏ができて、同棲して、子供できて、結婚した(*^_^*)初めてした自分の決定に後悔はない。唯一後悔といったら こんなことならもっと早くやめて好きな進路に進んどくんだったってことかな？みんな 戻ってきてほしいからシカトするんでしょ？もぅ戻るつもり全くない私は一生血のつながった兄弟とすら関われないの？‥ありえない！私最初戻るつもりだったんだ。なのにこういう扱いによって 逆に確実に戻る意欲を無くしていった。現役でさえ 交わりや個人研究を欠かすなって言われるのに すべてシャットアウトされて どぅやって戻りたくなるのか不思議で仕方ない。いやほんとに。寂しいから戻るとかそういうのなら意味ないと思うし。でもこの一年 私はだいぶ強くなった！色々めまぐるしく状況が変わって すべてリセットしたくなったり 消極的にもなった。けど「これしか幸せになれる道はない」って道なんてない。変わっていく今の状況の中で いかに自分が幸せを見つけられるかなんだ！そう思ったらほんっとに気が楽になったし前向きになれた。jwは一つしか幸せになる道はないって教えだから それにとらわれてた時は「何やってもどうせすぐ死ぬんだ」と思ってたけど‥考え方をちょっとかえたら 強く明るくなれてきたかんじです。あんなヨワヨワもやしだった私がo(^-^)o

　母親が１世の姉妹。ものごころがついた時からエホバの真理をムチによる虐待で強制された２世の３０代です。父はカルト的な宗教に大反対で常に夫婦喧嘩の絶えない家庭でした。現在は家を出て働いています。

　小学生の頃、父方の祖父が亡くなり、世間一般の葬式がおこなわれました。そこで待っていたのは地獄でした。母と私は喪服は世の風習だと葬式ににつかわしくない服装で出席し偶像崇拝に係わるすべてを拒否しました。この常識はずれな態度が批判を招き親戚中から罵倒され喪主であった父はただただ頭を下げて謝っていました。その時わたしは祈ることしかできませんでした。存在しない神に。

　２世の幼少期に受けた色々な苦しみは成長した大人になっても消えることはありませんよね。そのひとつとして私は親しい人や知人の葬式に出席しても悲しい気持ちにも泣いたりもできなくなってしまいました。お通夜のしらせがあると吐き気がして仕事に手につかなくなります。

　今でも私にこんな質問をする人がいます。「人が死ぬと、どおなると思いますか？どんな希望がありますか？」そんな時私は決まってこういいます。「土に帰ってそれで終わりだ　後にも先にも何もねぇよ　馬鹿！！」

人を愛せない宗教。
自然恋愛・禁止。必ず「神」をなんだか知らないけど間にはさまなければならない。
決まった枠の中でしか恋愛は許されていない。エホバの証人の人の考えは極端というか、自由度が非常に低いので、「世の人」と恋愛することとなると矛盾が生じまくるのでそうなってしまうのは分かるが、少し考えてみれば、部落差別となんら変わらない。
私は二世で、心から人と愛し愛されたかっただけなのに傷つけられてきた。なんてこった。今でも、心から愛する人を親に紹介できない。この人となら、絶対幸せな結婚ができると信じているけど、その日が来たとき、果たして家族は心から祝福してくれるのだろうか？・・・。
優しい彼氏がいて今は幸せだが、家族が信者なこともあって、心のタガがどうしてもはずれない。その気持ちをここに表現して心の安息を得ている。

天、我に薄くするに福を以てせば、吾、吾が徳を厚くして以てこれを迎えん。

天、我を労するに形を以てせば、吾、吾が心を逸にして以てこれを補わん。

天、我を厄するに遇を以てせば、吾、吾が道を亨らしめて以てこれを通ぜん。

天すら且つ我を奈何せんや。


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現代日本語訳：

天が私の福を薄くするのなら、私は自分の徳を厚くしてこれを迎えよう。天が私の肉体を苦しめるのなら、私は自分の精神を楽しくして補うようにしよう。天が私の境遇を行き詰らせるのなら、私は我が道を貫き通すようにしよう。天といえども、私をどうすることもできない。… 洪自誠

波風をたてたくないから、電話が来てもｳﾝｳﾝとうなずきつつ話を聞く。

しかし排斥され、勘当同然に家を出た娘に対して
手のひらを返したように「仲の良い親子」を演じている。

自然消滅で離れている妹のことを愚痴る。
「あの子が実家によりつかないのは、霊的に弱っているからだ」
「命がかかっているから、見捨てるわけにはいかない」

じゃあ私はどうなる？

最近、会衆内でお亡くなりになった姉妹のことや
私と同世代の姉妹の結婚話を平気でするようになった。

だから？

反論もせず、意見も言わず、ただｳﾝｳﾝと聞く。
それしかできないから。

主人に
「この子がまた聖書のお勉強をしたいと思ったら、反対しないでください」と釘をさした母親。
主人もあきれて目が点。

流れてる血もきっとJW色なんだろうな。
腐ってるよ。

年老いて死ぬときに、そっと

「お母さんよく頑張ったね
でもね
楽園なんかこないから
復活なんかしないから
ぐっすりゆっくり眠ってね」

って言おうと思う。

かわいそうな人。
最近、本気でかわいそうと思えるようになった。

母のことを心から好きになれる日は来るのだろうか。

うちの家族はまだ、私が不活発で自然消滅状態でも、無理にすすめてきたりはしないしそれなりに解ってくれる（たぶん）ので、家族を愛せます。でも、そうでない人2世が多いというのが最近解った。そういった方々が、血のつながっていない他人と心をつなぎ、心から信頼し愛し合い穏やかに暮らせるようになることを心から願うばかりの今日この頃です。

「私の民が行った二つの悪事がある。彼らは自分たちのために水溜めを、それも、水を入れておくことのできない壊れた水溜めを切り掘ろうとして、生ける水の源であるこのわたし、エホバを捨てたのだ（Jer.2:13）」。

イスラエルを生きながらえさせるのは、天の恵みと地の収穫と異教徒の敵国からの保護を与えるエホバだけである。それなのにイスラエルは、雨も収穫も保護も与えることのできない異教の神を崇拝するようになっている。エホバを捨てることと異教の神を崇拝すること、これらは二つの大罪である、の意。

エホバの証人へ、この言葉をそっくりお返ししまーす！
愛し方を知らず、自分の必要のために子どもを仕えさせる、そんな機能不全の親は切り捨てちゃおう！　サタンの世で育った恋人や夫のほうがよっぽど血が熱い。ちゃーんと赤い血をしてらあ！

スケベ業者による自動プログラムの宣伝カキコを、
数時間おきにチェックして削除するのに対応しきれなくなってきました。
（毎回毎回IPアドレスが違うのでアクセス制限では対処不能）

そのため３つの掲示板を「パスワード入室式掲示板」に切り替えます。

入室するためのパスワードは「昼寝するぶたＨＰの表紙の掲示板入り口」に書きますので、
ブックマーク（お気に入り）のＵＲＬを昼寝するぶたＨＰの表紙にしておいてください。
http://www.d2.dion.ne.jp/~majinbuu/index.htm

現在の予定としては３つの掲示板のパスワードは同じにするつもりです。

この告知後、数日後にいきなり始めますのでよろしくです。

一般のJW世にあるような、心から忠実をつくして、現役時代信仰してました。あれ以上力をつくせないだろう、なーんていうくらいに。

でも、だんだん、自分の中の許容範囲もせまくなり、自分は滅びじゃなかろうかとも思えるし、苦しくなってこれ以上続けたらどうなるかわからないと思って組織を出た。

しかし、自分は、悪くなりたいから出るのではない、JWを出たから、悪くなったなんていわれたくなかった。
　「善良に、のこされたっ人生を楽しく生きたい」これだけ。

私に残されたものは、当時の、ピュアな、良心だけでーす。

＜＜楽園＞＞　
作って直にサタンに壊された。完全な神様が創ったのに。
イエスを贖いとしてこの地上に降ろしても、また直に駄目になるのでは？
＜＜サタン＞＞
天使（みつかい）は、神に似せて完全に作られた。完全なみつかい（サタン）が不完全な人間を惑わして、死んでいくのは人間だけ。不思議。しかもＪＷの子供でもサタンが悪いと解るのに、天では神とサタンで論争中とか、本当？
結論が出るのが遅いし馬鹿げてる。

寿命まで生きられたとしても７０〜８０年・・感情のある人間

苦しい事のみ多かりき・・世の人はうたった・・

今ある（一時的な）命より・・得られるであろう永遠の命・・
漠然とだったとはいえ・・受け入れていた何十年・・

現実は・・命は寿命をむかえる・・等しく・・

見えるものを信じて、自分の頭で足で・・前を見て生きていかねば

世の一員として、自分を信じて生きていかねば・・世は結構捨てたものじゃない・・

真理と信じていた世界が真理ではないようだ・・真理から、だんだん外れてきているのは確か・・

もう後ろを見ることなく・・前だけ見て・・現実を進む

世の中も戦わねばならぬことばかり・・戦ってやろうじゃないか・楽しもうじゃないか・前に進んで行こうじゃないか

自分の人生なんだから自分のために生きようじゃないか

　拝啓　母上様

　お元気ですか？あっごめん、うつ病でボロボロだったっけ。ところで最近活動の方はどうですか？えっ集会の日になると、うつの波で体の調子悪くなるので行けない？三度の飯より集会が好きなのに残念だね。

そいえば子供の頃から強制的に教理を押し付けて、ムチで虐待して、学校でいじめられても無視して、心も体もボロボロにして、一般常識がまったく分からない人間にして兄弟になった兄は元気ですか？あっごめん、うつ病でボロボロになって「エホバは血で呪われた神だ」と自殺未遂繰り返しているっけ。エホバの指示どうりにマインドコントロールしたのにおかしいね。

それはそうとお父さんは元気ですか？ガンなのに入院せずに薬を飲みながら一生懸命家族のために働いているよね。「たいした病気じゃないわよ」って軽く考えているお母さん。現在の投薬治療は数年しか効果がなくて、ただガン細胞を抑えてるだけなんだけど分かってるの。それに３回の食事、家事、洗濯、仕事をこなして体が異常に痩せて骨と皮になってしまったよね。そんな父に対して「ご飯がまずい。気がきかない。子供に対して愛が足りないからうつ病になった。あなたのせいだ。迫害したからだ」って責任転換するなこの馬鹿。おまえら食べて寝てるだけだろ。ブクブク太って養豚場の豚か。あっごめんなさい言葉使いが悪くなって。エホバの霊に影響されたみたい。

最後になるけど、くだらない内容の手紙と電話をかけてくるのやめてくれるかな。耳と目が腐るんだよね。それから人の財産で楽園までの生活をのりきろうと考えてるらしいけど。あなたに渡すお金は一銭たりともございませんから。寄付箱に入るぐらいなら、どぶに捨てたほうがましです。

妹から電話がかかってきた。
「ネネ、書籍とかものみの塔とかどうしてる？持ってる？」

は？
排斥されてもう5年だよ。
持ってるわけないじゃん。排斥されたときに全部捨てましたよ。
ええ、ダンボールにつめて捨てましたとも。

妹は
「書籍捨てて罰あたらないかなぁ」

お前さんは何を言っているんですか？
罰なんか当たるならｱﾀｼとっくの前に当たってますよ。

大丈夫、心配せず全部捨てなさい！！！

こんなにたくさんの人の心を壊して
こんなにたくさんの人を苦しめて
それで離れた人はみんな「サタンの側」ですか。

心が壊れるってどういうことか分かりますか？
どうしてJWに心の壊れる人が多いのか分かりますか？
分からないでしょうね。

少しは「世」の本でも読んで勉強したらどうですか。
人がどんなふうに壊れていくのかが分かりますから。

でもそんな気持ちもないんでしょうね。
もしそうじゃなかったらこんなにたくさんのギセイシャは
出なかったはずだから。

この地球の上にはいろんな人が住んでいて
仮にJWの訪問を拒否したとしても
みんなそれぞれ一生懸命に生きているって
そのひとつひとつの命はみんな尊いって
考えた事ありますか？

無いでしょうね、もしそうじゃなかったら
こんな冷血な組織になんかならなかったはずだから。

あなたたちは自分が「楽園」に入れればそれでいいんですよね。
そして自分が「楽園」に入れる事を信じて疑わない。

私は初めてJWに接するようになった日から
JWを去ろうと思い立つ日まで
一度も自分が「楽園」に入れると思ったことはありません。

あの変なおばさん（司会者）との出会いから２０数年、最初から超低空飛行の信仰生活を続けてきました。でも私は、比較的性質の良いＪＷの友人に恵まれてきました。家族の問題（全員未信者）で世の専門家に面倒をみてもらって５，６年になるでしょうか。このところ、このままの状態を続けるか、不活発になろうか悩んでいるのです。いろんな面でＪＷのままでいるのが私にとって負担となっているような気がするからです。でもでも仲の良い人たちとの関係は壊したくないので悩んでいるのです。（私の友人は、ものみの塔誌を１０年くらいまともに読んでなくても集会にたまに行くのです。奉仕は奉仕後のお昼の食事を楽しみに出かけるのです。）
ここのところ自分中心の生活を意識的に考えているので、悩み事が多く
決断がすぐ出せないのです。以前は即決の人でした。（ひとよんで人間瞬間湯沸かし器）
クリスチャンの真骨頂である利他主義をさんざんやってきたので、やりたくないのです。

愛に揺れる・心不安

エホバだけを・追いかけていたよ

何か違う・違いすぎる

燃えるような・憎しみに変わる

長い夜を・飛び越えてみたい

エホバだけに・この愛を誓う

受けた・バブの・思い出に

戸惑う・私

闇が去り・晴れ渡る

この世の・憧れにさ迷う

青空に残された・私の心は夏模様

目が覚めて・夢のあと・長い迷いの窓を閉じて

呼びかけ続ける・夢をつかむ・幸せの予感

エホバの責任ではないのです
エホバを待ち望んで下さい
惑わされてはなりません

ご無沙汰しております。

先日本を買いにいつものようにブックオフに行っていろいろ探していたら、なななんと、ゆーじさんの本を見つけてしまった。・・・知らなかった・・・本当に遅ればせながら、おめでとうございます・・・というか・・・ごめんなさい。
あまり読んでいないことがバレバレ・・汗

それで、勇気を出して書き込みました。

早速買ったのですが、後で考えるとこれまた申し訳ないことをしてしまいました。
私が古本で買っても、ゆーじさんには一銭の得にもならないことに気がつきました。
・・・でももう買っちゃったしなあ？
申し訳ないです！！・・・・最近も貧乏な一般人です。

ビルの谷間の会館で・祈りを捧げた日

夢多かりしあの頃の・思い出をたどれば

なつかしい友の顔が・一人ひとり浮かぶ

重いかばんをかかえて・かよったあの道

疑わず・信じあって・励まし交わる日々よ

虚像の中泳ぐ・証人時代

なければよかったのに、何で存在し続けているんだろう
何で人生で一番大事な時期に出会ってしまったんだろう
何でもっと大人になってから知ることにならなかったんだろう
どうして右も左も解らない子供から大人になる思春期に
出会ってしまったんだろう
どうしてあんなに関わってしまったんだろう？どうして
物凄く苦しかったのに我慢したんだろう？どうして10年以上も
苦しい思いを我慢したんだろう？
どうして泣きながら生きたんだろう？
今更何を言ってもどうしようもないって事は解ってる。
時間は取り戻せない事は解ってる。
時間をお金に換算したらどれだけになるだろう？
やめてからの苦しみや、苦しみの弊害から来る生産力の低下
生きていくためにお金が必要なんだけど、
あの無駄な苦しみとそのダメージによる損失をどうやって
埋めろっていうんだ？
存在していて欲しくなかった。
徹底的に叩かれて欲しい。

されて欲しいという欲求は
自己破壊への欲求となる
自分をめちゃめちゃにしたい、終わりにしてしまいたい
どうしようもない衝動にかられてしまう
だけど
そんな事できない
生きていかなければならない
どうしようもない淋しさと歯がゆさと揉み合いながら
いつか恨みを晴らしてやる

子供の頃から、「甘えてはいけない」という気持ちが、強かった。
平均的日本女性から比べると、私は気の強い、勝気な人間だ。

しかし、はたちごろまで、周りからは、
「お嬢様風でおっとりしているね」と言われた。
口のわるい人は「あんたは、ぼうっとしている」と言った。
なぜだろう。
恐らく、それなりの理由があって、気の強さを隠していたのだろう。

教会へ行くと、説教の中で「お前は罪深い」と、毎週、いわれた。
神は絶対だった。教会に来る大人の女性は、みな、謙虚で敬虔だ。
いつでも、誰にでも、腰が低くて、にこやかだ。
末席に座り、人の足元にスリッパなどを差し出す。
いつも人に、頭を下げて、相手の事情と、信仰だけを話題にする。

彼女たちの態度を見ているうち、私はいつのまにか、
「女性は人に尽くさなくてはいけない」と思うようになった。
自分を出さずに他人を立てるのが女性の美徳、と思うようになった。

「イエスキリストは、私たちのために犠牲になってくれた」
そう思うと、私は、いてもたってもいられない。

自分の命を恥じるほどの、いたらなさ、申し訳なさを感じた。
普通のキリスト教徒は「彼は救世主なんだから大丈夫、安心だ」
と思うのかもしれないが、私には、とても、そうは思えない。
イエスだって、生身の人間だ。

壇上の牧師の、表現豊かな言い回しから、
私は、十字架上のイエスの苦しみや痛みに、思いを馳せた。

「苦しみがなぜ私たちに与えられず、彼に与えられたのか」
私の胸には、その疑問が、棘のように突き刺さったままだった。
牧師は「それこそが神の愛」と説いたが、私には納得できない。

父なる神が子なる神を処刑することが、愛なのか。
私は、自分の罪ひとつ、自分で責任を取ることもできないのか。
そんなにつまらない自分を、どうして、生きる価値があるのか。

けれど、その点に疑問をいだくと、神を冒涜していると諭された。
教会には、二重予定説という、絶対的な教義があった。

私は知らず知らず、この何百年と続いた教義に勝負を挑んでいた。
二重予定説に対する反論は、歴史上、何度も起こっているが、
そのことについては、あいにく私には、まだ知識がなかった。

どんなに苦しい状況でも、感謝する人間になっていった。
ひどいことをされても、感謝する気持ちだけは決して変わらない。
普通の正邪の基準をひっくり返してでも、私は何かあるたびに、
論理を組み立てなおし、どんなときも、相手に感謝した。
まあ、それも一つの考え方ではあるし、
頭のトレーニングにはなるが、行き過ぎると鬱になる。

今では、いくらか冷静に考えられる。
よく考えてみれば、私が特別に罪深いわけではないと思う。
罪深いと責めて、罪のない人を不安にするほど罪なことはない。
不安感を使って人々をコントロールしているような宗教家は、
自分の胸に手を当てて、もう一度よく考えてみたほうがいい。

間違いなく、人は皆、どこかで「加害者」である。
時々嘘をつく。生き物を殺して食べている。
労働者を働かせて好きなものを手に入れている。
そういう普通の出来事を、みな「罪ゆえ」としてしまったら、
お互いが、心の奥底では、人間嫌いになってしまう。
人間嫌いは、よくない。
人間嫌いは親嫌い、子嫌い、社会嫌いの始まりだ。

私は、生きていることを、ただ「ありがたい」と思う。
感謝できるのはすばらしい。
ただし、感謝しすぎて恩義に縛られては窮屈だ。

私は熱心な姉妹たち、挙句の果てには長老夫婦に詰め寄られて押し切られてバプテスマ・・というお粗末姉妹でした。
どーしても信じられない。
そして、若い兄ちゃんや姉ちゃんらが仕事もせんと、昼間っからほっつき歩いているのってみっともないって思ってました。
自分も当時は現役だったくせに。
しかし「世の人」との交渉は深入りしないこと！と釘を深ーくさされていたこと、そしてやはり一般の方たちと話していると占いとか法事とか
そういう話題だって出てくる。
それがつらくって結局居場所が「世」になくなってしまって。

悩みましたね。
どうして聞いたんだろう、って思った。すごく後悔した。
軽い気持ちでの幼馴染との研究がこんなことになるなんて思いもしなかった。

そこでどうしたかというと・・・

シッタカブッダシリーズが出たばかりでした。
本好きの私は買って読んでました・・・
仏教的背景があるのかな？と思ったけれど気づかないフリ。
もとから協会の雑誌やら書籍はつまんないからほとんど読んでなかったな。
あとはファッション雑誌などで、有名人女性たちが逆境をどう過ごしてきたか。そういうインタビュー特集があると買って読みまくってました。

予習？　そんなのは線引くだけ。

そして、万が一協会の教えが本当でもいい、こんな人たち（現役で位が高い人たち）と一緒に永遠にいるくらいなら死んだほうがマシ！
と教えを捨てる決意をしたのです。

それからネットをはじめてこちらにお邪魔したら、あれまあ
シッタカブッダシリーズが「おすすめ」になってるじゃないの。
あれを現役で読んでた私って、本当にエホには向いていなかったんだろう、と思います。

神様がいるとかいないとか、そういう面倒なことはわかんなくって
お盆や初詣やクリスマスなんか、信仰というより習慣でやってしまう日本人的宗教観を持っている人間は、エホには無理ですな。

今はすっかりJWを忘れている。
でも時々気になってここを覗く。
ふむ、ふむ・・・なるほど・・・
感じていることは皆同じだね、と安心。
JWにいた時間は無駄だった
JW教育が今の自分を作っている。
でも、ムダと思うと悔しいから
ムダではなかったと思いたい。
せめて、今が幸せだから、
あのJW時代の不幸せがあったから
今が幸せと感じる、と思えば
少なくとも、あのくだらないJW時代は
ムダではなかったよね。

時は流れるのか
過ぎ去った時間はどんどん遠ざかってゆく
心の準備もできないまま
未来から次から次へと「現在」という問題が押しよせてくる



よせては返す波のように
舞台であるかのように、季節は繰り返される
心にひとつのアイディアがあって
新たに巡ってくるシーズンで、試してみることにワクワクしている



これが、エホバの証人だったころと、今とのちがい。
決してハッピー色じゃないけれど、
他人の思惑に踊らされるときのいらだちとは無縁だ。
これがあたりまえなんだ、人間はね。

私が不活発になり始めた頃。
同じ会衆に若い親権家族がいた。
小さい娘さんがいて、ムチはされてなかったのかな？
あまり親しくなかったからわからないけれど、あの雰囲気からすると
極端な体罰はされてなかったような気がする。
仲良し家族だった。
まあ、それはおいといて、と。

その家族（父母と娘）が仲良く話しているのを見てふと思った。

もし、病気や事故なんかでお母さんが亡くなってしまったら？
縁起でもないけど。
娘さんは３歳くらいのかわいい盛りだった。
母親なら手元で育てたいだろう。
毎日娘の成長を見ていたいだろう。

楽園が明日とか、せめて一週間後とかに来るのならまだいいよ？
でも５年後かもしれないし１０年後かもしれない。
もしこの教えが本当だったら・・・すごく残酷だと思った。
せめて天国からでも見守ることができるなら。
娘を見ていられる。遠くからでも。少しは救われる・・・

だけどＪＷでは死は無と教えている。
てことは、感じることも見ることも何もできない。

楽園が来て再会できたとしても、それが５年後だったら
もう娘は８歳。
１０年後だったら思春期を迎える年頃だ。
その間、愛する子どもの成長を見ることはできない。
耐えがたいんじゃない？母親にしてみれば・・・

私には子どもはない。生んだこともないし、生むつもりもない。
でもちょっと考えたらこのくらいわかるよ。わかったよ？

愛だのを説きながら、裏をかえせばボロっちい残酷な教理だよね。

かなり昔の大きな大会の時の事を思い出した

お昼の時間だったか・・ある出入り口が騒がしい・・

一般の人が騒ぎをおこしてると聞いた・・「世の人が嫌がらせにきてるのよ」とささやく・・気になる、どうしても知りたい

対応にあたった兄弟に直接事情を聞いた・・

息子を町に出したものの・・どうも宗教に興味を持ったらしい、何かと問うとキリスト教？エホバの証人！！！そりゃあかんわ！

ということで「息子がここに来ているはずだ！」という事だったらしい

たぶん午前中に来て、捜してもらって、お昼に「まだか！」という騒ぎになって・・結果的に私はその親御さんが息子さんを連れて帰るとこまで見たのだが・・

大会ではいつもいつもＪＷが世から良い評判を勝ち得てる話ばかりされるが・・世の人から嫌われている事など・・いやそうは受け止めていないのだろう・・

噛み合わないものだ・・どこまでも・・もう２０年ほど昔の事だったと思うが・・

ムチ全盛期に子ども時代を過ごし、大変な目に遭った２世さんたち。
まあ、両親共にエホだったら一致しちゃってるんでしょうがない。
防ぎようがないよな・・止める者がいない。

でも、母親だけが信者っていう場合。
父親が全然知らないはずないんじゃない？
隠れてやってても、何か変だ、座る時痛そうな顔をする、
そういう変化ってわからないものかね。

うちの親はエホじゃなかったが、継母からの陰湿な嫌がらせを
ずっと私が受けてたこと、父親は気づいていた。
そして知らん振りしていた。
あの娘さえ我慢してくれればいい、くらい思ってたんだろう。
私は家族の誰からも愛されてなかったわけさ。

それはいいけど。

いわゆる「未信者の父親」って、妻が子にどえらい体罰、いんや身体的虐待してるのを見て見ぬふりしてたんかしら。
子どもをエホに連れて行くな！
というのは現実的には・・・難しかったよな〜あの頃。
だったらさ。
「この子が悪さをしたら、事情を話せ。俺が叱る」
くらい言えなかったのかい？
それとも、まなじりつり上げてガスのゴムホース（実家会衆に当時回ってた巡監さんご推奨）だの、飛び道具で叩きまくるのだけでも
やめさせようとかしなかったの？

全然気づかなかったわけ？

会衆の便所でだけ叩いてたわけじゃないでしょうが。
家でもしこたま叩きまくってたわけでしょ。
男の子だったらお父さんと一緒にお風呂とか入らなかった？
その時尻がはれ上がってキズとかできてたら？
とーちゃん、見て見ぬふり？

あ、ここはレスなしなのでそこんとこよろしく。
ちょっとつぶやいてみたかっただけなんです。

五年間、身体の関係のない不倫をしていた。
心も身体も満たされない、長年の関係だったが、ついに終わりにした。

社会性や将来、自分の心身の満足を犠牲にし、相手に合わせた愛だった。
将来を共に語ろうとしても、相手の口からは不満や愚痴しか出てこない。
未来にヴィジョンは何もなく、過去と苦労しか共有できなかった。

最後には、私は、クラブのママを演じているような気分を味わっていた。
無料奉仕で愚痴を聞かされるだけならば、もう勘弁してほしい、
それが、私の本音だった。彼の話を、楽しんで聞けなくなってしまった。

私は、彼のために無理にでも幸せを感じようとし、喜びや感謝の言葉、
そして、褒め言葉や、おだて、希望の言葉だけを口にしていたけれど、
言葉だけでは、心は癒えないということが、ようやく、分かった。

この恋をとおして、正直でいることの価値に、やっと気づくことができた。
お互いのこれからに希望を持つには、終わりにするのが最善だった。
二人が距離を置くことで、やっと、本当の希望が姿を現すだろう。

しかし、そもそも、不倫などすることになったのは、なぜだろうか。
恐らく二人ともが「家庭」という制度を信頼できずにいたからだろう。
それなら、私はこれから、どのようにして、
「家庭」という社会制度を信頼しなおせばいいのだろうか・・・。

私の育った家庭は厳格なクリスチャンホームで、人格障害者をかかえた、
機能不全家庭だった。私には、明確にアダルトチルドレンの自覚がある。
私の場合、男性観、女性観が、すっかりパウロのそれに基づいていた。
そして、家族観というものは、カルヴァンのそれに、基づいていた。

16世紀に生きたカルヴァンは、元は法律家である。
彼のした仕事は、宗教家というよりも、むしろ政治家のそれに近い。
パウロもカルヴァンも、教会を中心にして、家族を支配しようとする。
家族という最小単位のグループを利用し、機能的に民衆を統制した。
考え方としては、戦時中の「隣組」制度に似ている。

「家族成員は、あくまでも神の道具として支配されなければならない、
そして、家庭を治める長は、あくまでも男性である」、
という思想にどっぷりと浸かって、少なくとも18歳まですごしてきた。
私は、「自分は『神の道具』にすぎない」と、本当に思いこんでいた。
それ以外の考え方を知らなかった。自我について教えられたことはない。

そして、女性は、常に自分自身を「男性の道具」として扱い、
どんなときも、男性に仕えることだけが正しく尊い生き方、と教えられた。
なぜなら、「男性は女性の頭（かしら）だ」と、聖書に書いてあるから。
男性は女性よりも清く「聖別された性」なのだと、固く信じていた。

そんなふうだから、私はこれまでセクシャルな面で、多くの傷を負った。
男性の判断を「神の命令」と思って受け取るから、そんなことになる。
そこに根本的な原因として宗教があることには、ずっと気づかなかった。
「女性は男性に従ってさえいれば、神にも護られるはず」と信じこんでいた。

私は、何百年も前の、特殊な女性観を規範にして、暮らしていたのだ。
そして、それ以外の考え方を「罪深い」と思って、極端に排除していた。
私の身体は、この特殊な女性観ゆえに、何度も傷つけられてきた。

実際に、私の身体の中には、大きな不満や怒りが渦を巻いていた。
男性に従おうとして、何度も何度も、身体的な不満を耐えてきたのだ。
自分の身体がリスペクトされない辛い経験を、何度も耐えてきたのだ。
その上、耐えた怒りに、あとから、恥辱感や罪の意識までも上塗りして、
その辛い感情は処理されないまま、ずっと身体の中に残っていたのだ。

それはセルフアビューズだったのかもしれない、と今ではいえるが、
責任の所在は判断が難しい。私はこれ以上、自分を責めたくはない。
自分の親も責めたくないし、過去の恋人や周囲の男性を責めたくもない。
だから、私は、この罪を、カルヴァンとパウロのせいにするつもりだ。

私は、カルヴァンとパウロに対する反抗心を、無意識化していたから、
結局は、自分と他人を傷つける「不倫」という非常に無責任な方法で、
家庭制度に反抗してしまったのだろう。実際に、悪いことをしたのだ。

今は21世紀だ。女性も、男性と同じように、賢くなければならない。
男性におとなしく従っているだけでは、ろくなことにはならない。
意識して行動し「社会人としての責任」をとることは女性にも要求される。

私は、自分が「長」の役になり、男性を治めるくらいのつもりでいてよい。
強い自己主張能力があるのだから、それを大いに役立てることが必要だ。
私は、これからは、自分の知性や判断に従おう。

私は自分と自分の好きな人を「護ろう」という気持ちでいてよいはずだ。
自分の本性を隠して、無理に「従うのが幸せ」のふりをしてみても、
続かないばかりか、かえって、社会に迷惑をかけてしまう。

実際には、男性というものは、私のあばら骨から創造された人間である。
女性が一人でいるのはよくないから、私のために男性が存在している。
そのように思って眺めてみると、世界の景色は全く違って見えてくる。

初めに、こちらでは遅ればせながら、オフ会でゆーじさん、幹事のとしきさん、そしていろいろ手配してくださった方々、みなさま、お疲れ様でした。ありがとうございました。とても楽しかったです。

昔の話。
とても活発な、私より10歳年上の開拓者姉妹がいた。
短大卒で、高校生の頃から補助開拓をしていたそうだ。
実演もよく出ていたし、注解もよくしていたし、きれいでおしゃれで、みんなにとても人気があった。

一方、家の事情でフルタイムで働かなくてはならない若い姉妹もいた。あまり活発な印象ではなかった。

私は当時、そうやって人を偏見の目で見ていたし、自分もそう見られないように、活発な人の仲間入りできるようになりたくてがんばっていた。

でも今は思う。
私はそうやって偏見の目をもつことで、本当のその人自身を知る機会を失っていたんだ。
誰だってみんな、自分自身を一生懸命生きている。できる限りの力で、精一杯生きてる。
みんないろんな想いをしながら生きている。

偏見の目で見るのをやめて、その人自身、また自分自身を見つめてみると、自分やいろんな人のいろんな人生、いろんな想いを知ることができて自分自身、なんだか経験とかものの見方が豊かになっていくんじゃないかなあ、なんて思った。

私は、世間の目や誰かの目、一般常識にとらわれないで、自分自身、いろんな人のその人自身を感じていきたいと思う。

オフ会、楽しかったみたいでよかった！

今度は行けるかしら・・・。
関東に帰りたいなぁ。

いつもごめんね、こんなママで・・・。
でも、いつでもママがいいっての！といって、私のことを抱きしめてくれる・・・。
なんでなの・・・？？こんな、ダメな母親なのに・・・。
自分の至らなさに、いつも反省ばかりなんだけど・・・、
でも私にとっては、あなたが大切な存在なんです！

どうして、いつもかわいいあなたに当たってしまったり、
怒ってしまったりしちゃうんだろう・・・。

なんで、自分の親にされたように完璧さを小さな幼いあなたに
要求してしまうのかな〜？？
地域大会に出席して、ＪＷ教育に戻ってしまったのかな？？

ごめんね、ごめんね、本当にごめんなさい！
自分も、ちゃんとしていないのに、あなたに要求するなんて、
親として、本当にもってのほかなんだよね。

この中途半端なというのか、ＪＷの親族しかいない私にとっては、仕方ないしがらみがたくさんある。
我慢してるけど、そのストレスがなんの罪もないかわいいあなたに向かってしまっているのかな・・・？？
本当に、ごめんなさい。
だから、いい子でいないでいいからね。
本当に、素直な自分のままでいいから。

ママは、あなたと海水浴に行って思ったの。
海が大好きなかわいいあなた。
笑顔がとってもかわいかったよ！
波乗りをママと存分に満喫したよね・・・。
もしも、あなたがサーファーになりたかったらなってね！
自分の好きなことしていいから・・・。
私は、自分の好きなことができなかったから。
あなたには、自分で自分の行くべき道を選択して、自分らしく
生きて欲しいから・・・。

あなたがいるから、あなたからいつも元気をもらって生きていくことができるの。
だけど、いつも怒ってばかりで、ダメなママでごめんなさいね。

でも今年の夏休みは、いっぱい、いっぱい楽しい思い出ができたね・・・。
かわいいパンダが大好きなあなたを、いつまでも大切に育てていきたいなぁ〜。

こんなママで、ごめんね〜。
でも、ママが大好きなんだよね〜。(>_<)

私も、あなたがダイスキです！(^_^)b

ここに来たのは何ヶ月ぶりだろう。。私は５月半ばからとあるトラブルに巻き込まれて、しばらく横浜を離れていた。

きっかけは私が経済的に苦しくて、変な商売に手を出してしまったことだった。でも、そこには怪しい関係者が影にいて、恐喝にあってしまった。それで逃げるようにとある地方に避難して働いていた。正直な話、確かに収入にはなるけど、あまり人には言えない仕事。でも苦しかったけど、なんとか働いていた。

でも、その働いていたお金もたまたま知り合いで、私の問題を助けてくれると近づいてきて、最初はすごく親切にしてくれた。でもそいつもあとで怪しい関係者をグルになってしまって、何かと理由をつけて金を巻き上げるようになってきたので、さすがにおかしいと思って、何とかしたかったけど、奴ラは私の弱みをにぎっていて、すぐには相談できる状態じゃなかった。でも、私の実家にまで奴らが手を出してきたときにはさすがに、なんとかしなければと思って、やっと警察に相談して、警察からアドバイスを受けて、奴からから逃げることを決意。それからしばらく１ヶ月、逃亡生活が始まった。私の携帯には奴からから執拗に連絡が来る。でも、警察と弁護士からのアドバイスで、対処法を教えてもらって、やっと治まった。でもまだ楽観視はできない。

３週間前にやっと横浜に戻ってきた。正直な話、まだ怖い。

でも、２重に借金を抱えてしまって、解決する問題が多すぎる。

でも、今回のケースでかなりの人間不信になってしまって、うつも再発してしまい、一人で行動するのがまだ辛い。。

どうすればいいんだろう。

今回の件で私生活は壊され、かなりの深い傷を負ってしまって、立ち直るのに時間がかかりそう。

これって直接ＪＷには関係ないけど、話すところがないからつい書いてしまった。

母が病気なので赤子を連れて頻繁に実家に顔を見せに出かけている。

偶然、地元の姉妹と再会。
「あ？あなたの子ども？」と、赤子の存在まで知っていた。恐るべし！情報収集力。
ま、赤子は見られても、絶対に触らせないからね。

それにしても離れて４，５年経つかしら。
おかげさまで心が健康になったせいか、体調も悪くありません。
現役時代は年中体調悪かったけど。てか、実際子宮筋腫になるは、血圧が高くなったりと大変だったなぁ（現在ほぼ完治）。

現役のときは全時間の仕事をしながら週に3度の集会、週に1度の奉仕、予習は欠かさず、もてなしも精一杯やりました（時間はないが小金はそこそこ持っていた）。テレビがない開拓者がうちにテレビを見に来れば、彼女達を未信者の親も親切にもてなしてくれたなぁ。

開拓をしていなかった分、証言となる生き方をしようと真面目に気立て良く、気持ちの良い人間になろうと努力を重ねてきたさ。

お祈りも毎日真剣にささげてた。で、日々、自分の罪深さ、至らなさをお許しくださいと祈っていたけれど、精一杯出来ることをやって、尚且つ至らなさの許しを願う事に疲れましたわ。自分はそんなにダメな人間なのか？と悩みましたわ。

開拓者でもなく、家族の後ろ盾もない、中年に差し掛かった独身の女なんて会衆じゃお料理に添えられえたパセリ以下。尊厳なんてあったもんじゃない。その上、心を病んでいる人たちに虐められ、我慢の限界だった。
そんな自分を愛してくれた男性が現れた。彼は何者でもない、ただのあたしを愛してくれた。彼についていくか、それとも生きながら死んでいるかのような日々を選ぶか？エホバに祈った。エホバはあたしを大切に思ってくれているのか答えてくれるように祈った。

で、はっきり結果が出た。「お前はイラネ」でした。
これほど明確に祈りに答えてもらったのは初めてでした〜！

おかげで気持ちよく離れる事ができましたわ。

長老妻で自殺しちゃったN姉妹。あなたのこと大好きだった。あなたみたいに心も容姿も美しい人がなんで・・・。でも、あたしが離れたことであなたを悲しませてしまった。鬱病に拍車をかけるようなことをしてしまった事は反省しているの。でもね、あたしは生きたかった。だから許してください。

世に出てみれば、親が長老でなくても、自分が開拓してなくても、あたしを一人の人間として尊重してくれる人ばかり。有難かった。「クリスチャン」の括りがなくても友達でいてくれる大勢の人に囲まれて、優しい人格者の夫に恵まれて幸せです（先の男性とは別れましたが）。さらに42歳にして可愛い子どもまで授かって・・・。嬉しくて幸せで涙が出そうです。

去年、兄を看取り、今年の春には父も逝き、今は母が末期がん。エホバを捨て、家族とのあたたかい関係を取り戻せてよかった。間に合ってよかった。

楽園の希望はなくても、今、目の前にいる母と残された時間を穏やかに自然に過ごせていることが幸せです。（父と兄のときもそうだったけど）現役だったら穏やかな気持ちで家族と過ごすことも難しかっただろうなぁ。

でも、会衆と交わっていて学んだこともたくさんありました（反面教師として）。なので、これからは自分にもそれ以外の人にも誠実に心を込めて接していくつもり。

世のせい、サタンのせい、不完全さのせいとか、言い逃れの口実はいらない。総ては自己責任。自分がしたくてすることだから、反省はしても後悔はしない。こう決めてから生きていくのが楽になった。

離れてからいろんなことがあったけど、辛かったけど、減益時代の絶望的な気持ちになることはない。あのときの孤独や絶望感を思えば、これから先、何があっても大丈夫だと思えるぐらいです。

ああ、こうやって気持ちを吐き出せて幸せです。ありがとうございました。

エホ証の友人と話し合いの結果、排斥になってもつきあってくれると約束してくれたので書き込みフリーになれました。

去年世人と見合結婚し猫２匹と暮らしています。失業中で不眠症ぎみです。

前職場で「私はエホ証やってました。」と軽い気持ちで言ったら「あの人殺しの気違い宗教！やだっ信じられない！正気でやってたの？」世間様のエホ証に対する率直な評価・に唖然と致しました。

実は夫にも打ち明けてあったが感想は「俺は宗教には興味がない。」助かりました。(^^;)前職場の同僚の様なこと言われたら離婚考えました。

ずっと生まれたときから、鞭で育てれくれたお母さん、
結局、母娘そろって心の病気になるっていう結末をどう思ってますか？私はもう乗り越えたけど、お母さんはまだ乗り越えてないよね。
　JWやってたから、結局家族らしいことも出来ないまま今になっちゃってるけど、このままずっと私たちは他人行儀で生きていくのかな？未信者だったお父さんもおばあちゃんもJWの話は避けて通ってきてから、JWの話は家の中ではタブーになってるよね。でもお母さんの鬱がJWだってこと、分かってくれてるのかな。
　家族なのに、ばらばらになっちゃったね。
　お母さん、一度もお母さんの口から聞いたことないけど、私のこと好きですか、私のこと愛してくれてますか。

蝉もツクツクホーシに変わってきまたね。
もうすぐ、コオロギの音が聞こえてきますね。
夏も終わりですね…とはとても言えない残暑。

でも秋刀魚が出まわる頃には、空の色もちょっと違ってくる。
日暮れが早まったからかな？
市場のざわめきに、ほっとする、このやすらぎ。

ちょっとエッチなお店のおじさんと笑い話。
陽の眩しさに目をしかめた高校生の女の子が、
ツィ〜とチャリで、雑踏を器用にくぐって通り過ぎてゆく。
陽射しが建物の屋根にかかって、影が伸びてきた。

わたしは手をかざして西に向かって帰途につく。
新自由主義化する社会から、取り残されつつある地方都市の雑踏。
人間がいるから安心して暮らしていける、
人間の雑踏があるから、落ち着いていられる。

人間がいるから危険だというような、
人間がいるから安心してしゃべれないというような、
そんな世の中に戻ってほしくない。

競争の中で神経をすり減らし、
競争の過程で画一化されてゆく、
そんな他人の思惑に踊らされるような世の中になってほしくない。

もう、エホバの証人のようにして生きていくなんて、絶対にイヤ。
ただ、静かに、気持ち豊かに過ごしていたい。

暑がりの私はまだ窓閉めてエアコンのお世話になっているけど、秋の虫が忙しく鳴いている。
彼らも必死。子孫残すのに。

田舎に引っ越して１０年になる。
この、田舎の会衆は、直感的におかしいと感じていた。
二つ会衆があったが、両方とも。

何がおかしいのだろう？　それは分からないが、「おかしい」
そのうち、段々出来なくなってきた。
まず、長老の変なことに対する反応が敏感になり、黙っていられなくなった。
　　演壇から個人攻撃しているような気がしたこともある。

次に、奉仕の司会がぎこちない。妻の援助が欠かせなくなった。
群れの奉仕の司会はこなせても、合同の大人数になるとパニック。

そして、演壇から変なこと言う長老にガマンできなくなった。

ある日、愛する妻に切れるようになっていた。

田舎に引越し、夢を抱いて頑張ったのに、自分が壊れた。

いまは、何にも会衆でやっていないし、体調不良を理由にお休みすることも結構ある。

日曜になるとユウウツ。月曜がきらいだから。
仕事場が変。詳しく描写できないが、変。
新規事業を複数立ち上げ、人を増やし‥
中間の責任者たちからは笑顔が消えた。

それで、体が反応している。
しかし、ほかに行くところない。
見ないふり、聞かないふり、いわないこと。に努めている。

♪　君の行く道は
　　果てしなく遠い
　　なのに、なぜ、
　　歯をくいしばり、
　　君は行くのか
　　そんなにしてまで…


目標を持って生きてる人って、やっぱり遠い目標をめざしている。
遠くても、道は目標まで一直線につながっている。

エホバの証人の道が「果てしない」のは、それとはちがう。
道は回路になっているから、果てしない。
回路にはゴールがない、おんなじことの繰り返し。

疲れて当然ですよね…。
目標がないのに、努力するっていうのは、
つまり無意味に生きているっていうことだから。
意味の定かではない労働を強いられるのって、
陰湿なパワ・ハラだから…。

それでも辞められないエホバの証人のヒト。
神ってコワイ。
宗教もコワイ。
大会で宣伝されるほど、
エホバの証人って、評価、高くないよ。
むしろ、気味悪いって思われてるんだよ。

なのに、なぜ、歯をくいしばり、
君は行くのか、そんなにしてまで…。
「そんなにしてまで」っていうのはつまり、
子どもを巻き込んでまで…。

マイケル君。
君の考え方には一々着いて行けないね。
駄目だよ。

カーマイケルさん
まいけるさんのブログの内容が気に入らないのならここじゃなくて当人に直接言えば？

反論されると自分のちっぽけなプライドが傷つくからって全然関係ないここで吠えてるの？
人として情けないなぁ・・・　それって「私は最低な人間です」って言ってるのと同じことだよ。

根性なしのカーマイケルさんのためにちゃんとURLを書いておいてあげるよｗwwww
http://blog.goo.ne.jp/jw2/e/7ea6c7f5ad0ad2a6a538c2629ec211ff

はじめまして。
お尋ねしたい事がありまして書き込みさせていただきました。

こちらのリンクでも紹介されている、「ゴードンさんのJW回顧録」
を､読みたいと思って開けるのですが、無いみたいなんです。
どなたか、ご存知の方がおられましたら教えてください。

チルドレンさん
ゲストブックには最低限のルールがあります。
最低限ですからそのくらい読んでくださいよ。

ゲストブックでは
レス無し（質問しない、返事をしない）でお願いします。

なおゴードンさんの件はリンク切れですので削除しておきます。

掲示板を間違えて、申し訳ありませんでした。

『死んだら、無になる』
この教えのせいで、死ぬ事が全く怖くなかった。

でも、愛する人を見つけた今は怖くて怖くて仕方がない。
交通事故に遭ったらどうしよう。。。
病気を抱えていたらどうしよう。。。
１日でも多くあの人と一緒にいたい。
よぼよぼのおばあちゃんになっても、ずっと手を繋いでいたい。

毎日、そんな事を考えている。
愛って凄いね。

このサイトと出会って、少しずつ読み進めているところです。

今日読んだところでは、千葉の大会ホールに納骨堂があることが書いてありました。
すんごくびっくりしました！お骨は焼却所の人に処分してもらうものだと思っておりました。
このことを現役さんたちはご存知なんでしょうか？
他にも協会の資金のこととか。。。もうビックリ！

離れて数年経ちますが、協会のいろんなことを知るにつけ何ともイヤ〜な気持ちになってきます。。。協会を信じて人生かけて馬鹿正直に仕え続けている一般信者さんたちがこのことを知ったらどう思うだろう。なんだか悲惨だよなぁ。。。

本当にダブルスタンダードな組織。。。ふぅ・・

1世の母は
13歳の頃、実の姉がJWと研究していた影響で
研究生になった

しかし、その姉がお嫁に行ってしまったためか
それとも別の理由があるのか
研究をやめてしまった

そしてﾊｲﾃｨｰﾝ時代を自分の好き勝手に過ごし
私を妊娠して、父と結婚した

そして、私が3歳になるかならないかの頃
再び研究を開始した

母いわく
「13歳の頃に終わりの日のことを知って
ずっと恐怖にかられて過ごしてきた。
でもあなたが生まれて
あなたを死なせたくないと思った」

その結果が
離婚
3人の子供のうち、長女は排斥、次女は自然消滅
かろうじて残っているのは三女だけ

その三女にすがって生きようとしているあなた

三女は
「高校卒業したら就職する
でもお母さんとは1年だけ同居して、家を出る」
と言っているの、知ってるんですか？

自分のことを一番思ってくれているのは三女と信じて疑わないあなた

その三女もあなたを見捨てようとしていますよ

知っているのですか？


本物の愛情を注がれていれば
子供から見捨てられることなんか、なかったろうに


私は、自分が子供を産んだら
「この子を死なせたくない」との理由で
復帰の道を歩むのかしら

それは絶対にない

だって、滅びなんか
絶対こないもの

バイクに乗っていると、嫌な事を全て忘れることができた。
集会や奉仕、いろんな試練。だから、いまだにバイクに乗っていると思う。
車は集会や大会に行ったり、奉仕の道具だったから、あまり愛着がなかったりして。

秋に風を切ってバイクで走るのが好きです。多分、自分の殻を破った時期だからだと思います。

多重ﾊﾝﾄﾞﾙはいけない事だ。
ここの掲示板には多重ﾊﾝﾄﾞﾙを使う女が約1名おる。
リモホ晒しに処すべきではないか。

アヒトフェルさん
>ここの掲示板には多重ﾊﾝﾄﾞﾙを使う女が約1名おる。

確認しましたがそのような人はいません。
ここの掲示板は管理者以外、誰もＩＰアドレスを確認できないのに
あたかも自分が確認できたかのように言い切るのは「思いこみ」という心の病気ですよ。
何か問題があれば管理人の私が対応します。

ちなみにあなたのＩＰアドレスは過去に大阪の厨房と言われた人に非常に良く似てますね。

ゆーじ君気のせいだよ

アヒトフェルこと「大阪の厨房」くん
懲りずに何度も来るねぇ。
ご希望なのであなたのリモホを晒しておきます。
君の使うプロバイダは大阪のNEC以外無いの？

#1693 アヒトフェル Re 　2006/10/05 18:54
flh1abi249.osk.mesh.ad.jp
ゆーじ君気のせいだよ

http://www.youtube.com/watch?v=MHRu5LnScXs

静かに滅び落ちる　組織の姿を

（what else can I do besides avenge you?)

涙が枯れるまでずっと　見つめていた

溢れる悲しみは　消せない傷跡に　忘れはしないと誓った

折れた翼をはばたかせ　すべてを消して見せよう

いつの日か終わりを　迎える　最後のエホが　鳴り止むまで

（you told me live as if you were to die tomorrow)

(feel as if you were to be reborn now face as if you were to live forever)


震える指で　紅い涙をなぞった

（I had nothing to lose nothing truth)

儚い思い出が　闇に落ちてゆく

最後の微笑みが　浮かんでは消える　

トラウマだけを残して


偽善だらけの言葉なら　今の僕は癒せない

果てしなく続く戦いに　この身をすべて　捧げるだけ


いつかはこの空に　誰もが帰るから

別れの言葉はいらない　make it up


折れた翼をはばたかせ　　すべてを消して見せよう

いつの日か終わりを迎える　最後のエホが　鳴り止むまで

偽善だらけの言葉なら　今の僕は癒せない

果てしなく続く戦いに　この身をすべて　捧げるだけ

REDEMPTION REDEMPTION

六年付き合っていた兄弟にMTS招待を受けるため長老ぐるみで捨てられて以来記憶をすべて封印して生きてきました。
バプテスマをうけたのが十代だったので、あまりにも世間知らずでした。自分の心は、内部の人間にこそ守るべきだったという後悔ばかりが今も頭からなかなか離れません。
なにが兄弟愛だなにが真の組織だ。

見ちゃった。
あんなに集会で見ないように言われてたのに
でも集会の人皆すごく優しい。
それだけ。
集会行くと心が和む。
ほんとだよ。
本気で心配してくれるもん。
あんな人たち普通ではいないよ。
エホバ信じてるかって言われると
まだわかんないけど、
いつも助けてもらってる。
年鑑読むのが好き。
なんでこんな･･･ひどいこというのか分からない。
厨房だけど、生意気言ってごめんなさい。
がっこでも、一目置かれるし、
いいこともいっぱいあるよ。
奉仕も楽しいよ。
姉妹とおしゃべりしながらいくの。
子どものあたしにも
親切にしてくれる。
集会はほかとは空気が違う。
そこまで敵視しないでください。
涙が出てきた。
私も今病気になってるけど、
毎日だれかがお見舞い来るよ。
祈ってくれるよ。
皆で楽園行きたい。
ぞうに乗りたいし、絵もいっぱい描きたい。
こんなことこのサイトで書いちゃ駄目かもしれないけど。
壊れたのは、がっこのせいであって、
集会のせいじゃないよ。
集会が直してくれてるんだ。
おわり

こんにちは。随分と無沙汰してました。
って、覚えてる人いないかな…（汗）

10月下旬に帝王切開で男の子3010ｇを出産しました。
まだ傷が痛いですが、毎日寝不足ですが何とかやってます。
里帰り無しで乗り切ろうと覚悟の上ですが、
やっぱり大変です…（＾＾；；

母親が2泊手伝いに泊まりましたが、かえって疲れました。
自分がもう関わりたくないのに、エホバの証人の人の話を聞くのは疲れますね…。
来週は巡回訪問だからと帰って行きました。

母親の姿を見て自分はどんな親になるのだろう…と思いました。

では失礼します。

人が何をどう信じようと、確かに自由だし、勝手といえば勝手だけれど。たとえば虐待。親が教育だと思ってすることが、実は虐待だったり、確信的に虐待していたり・・・でも、一番怖いのは、されてる本人が虐待だと思ってないときだったりして。話すこと聞くことすべてにちょっとずつピントがずれていて、どこまで行っても平行線。宗教（思想・哲学としての）は必要だと思う。でも、身近な人とすらうまくやれないで、何ができるんだろう。何がもたらされるんだろう。そんな無理な世界観を受け入れなければ救われないなら・・・私は私のままでいいや。話をするたびそう思う。それさえなければ、いいの人なにねえ・・・

部外者なのに何故かお邪魔しにくるの。
身内に証人がいるからかしら。
今は音信普通になって安否の確認も出来ないけれど
風の便りでは元気にしているそう。
私はサタンだそうだから電話にも出ないってさ。
いいのよ、別に。
それよりこちらの管理人さんの方が大事だから、私。
ゆうじさんの書き込みを読んで安心してる。
あぁ、お元気なんだ　って。
だから時々ロムしてる。
ごめんなさい、どうかお元気でいらっして下さい。