ゲストブック過去ログ：#301-#400

あたしは昔から手の指、足の指の皮を剥く子だった。
赤くなって、血が出てしまう位まで・・・。
ついでに、爪をものすごくカミカミする子でもあった。
集会中、その癖が出てしまうと、帰ったら即ムチ。
手を母の前に広げさせられ、今日は何本剥いていた、カンでいたといちいち報告させられた。そしてガスホースでたたかれた。

あたしの幼馴染みで現在でも現役のMちゃんも同じ癖を持っていた。
同じく幼馴染みのSちゃんの２つ上のお兄さん兄弟も同じだった。
そして、あたしの６つ下の妹も同じだった。
考えたこともなかったが、これは単なる偶然ではない気がする。
きっと、心のどこかが欠けていたのかな。JWやムチによってストレスがたまっていたのかな。
幼い頃の、わざと封印していた記憶が蘇る。

やはり、小さなころに良い思い出なんてないな。

法事で思い出したけど、参会者は出来るだけ控えめにしておく事が一番無難だし、受けも良い。

結婚してまもないころ夫の実家へ法事で行った。同じ浄土真宗だと聞いたのであれこれ話しをしてたら、浄土真宗でも東本願寺と西本願寺の違いがあった。夫の親戚のおばさんからにらまれて、若かったわたしは泣きたくなった。

若い人は、知ったかぶりをせず、でしゃばらず、謙虚にしていればいいのだとあとでわかった。　

手術で輸血が必要になった。ここ1年、目が覚めて組織から出る決意をした。当然、私的には輸血はOK。だけど、まだ1年だからか揺り返しが来る。
鬱状態に陥ったり、暴走してみたりでかなり壊れている状態なのだ。
だから、輸血をする時に揺り返しが来たら大変な事になると思った。
急に恐くなって逃げ出すかもしれないし、泣いてしまうかもしれない。
だから、輸血の前に、・・姦淫を犯した。最低だ、私。最低だ。
しかし、そのせいか輸血の際に揺り返しなどは来なかった。
が、問題が増えた。
自分が何をやっているのか、よく分からなくなっている。どん底だ。

はじめまして　元J.Wのぴゆんぴゆんです。
P.Cはじめたばかりなんです。
この昼ねするぶたを見てすごい衝撃をうけました。
私は自分の意志でJ.Wになり　自分の意志でやめました。
だから、排斥されたのではなく自己断絶した元J.Wです。
私がJ.Wでいろいろな体験したことと重なり合って
みんなも同じ様なプロセスを経て立ち直ったことを
知り　とてもはげまされました。（この言葉てJ.Wぽいですね）
私の体験もこれから少しずつかかせていただきますので
どうぞよろしくお願いします。

あらためてゆーじさんのプロフ見たら、びっくり！
前は文章読んでばっかで、写真みてなかったけど・・・。
うちのパパに似てた（爆笑

長いことＪＷやっててから離れると孤独を味わうことになる。これ、けっこうこたえます。後悔さえしてしまう時もある。現役の人って、こんな俺を笑うでしょうね。「バカなヤツ。ネットで偉そうなことばかり言ってて、実際やめればあのざまだ」。
でもいいです、バカで。
オレ、やっぱりＪＷの教理を他の人に教え込むってできないです。信じてないこと、理屈から言って信じがたいことを信じているように振舞うことで孤独を味わわずにすむかもしれないが、その代わり空虚な感情を味わうことになると思う。空虚な気持ちって焦りや怒り、いら立ちと言った「症状」を表す。時々現れる「荒し屋」が罵りを書きなぐって去って行くっていうのも、その症状の一種だろうな。自分が信じているふりしている教理の正体をあからさまに見せられて、自分を惨めに思うんだろうな。そういうストレス抱えてずっと生きてゆくってことは、精神的にかなりのダメージです。性格、人間性にかならず歪みを引き起こす。そうなれば人との付き合いにも当然影響するでしょう。
だからこれでよかったんです。
うそを必死で守ろうとするよりかは、今孤立感を味わっている方が。
これ、打ち破れる活路を見つけたから。
こっこさんがみずきさんにレスされたこと、これだ！と思いました。
ことばで言い表すことを粘り強くやってればきっと思いは伝わる。女の人はきちんと話せばひざを割ってくれるんですよね。
ＪＷになるときまでにもたくさん困難はあった。辞めるときにだってやはり困難があって当然です。要するに泣いても挫けてはならないんです。ネットに来てほんとうによかった。
ありがとう、みなさん。

私も信じてない事を他のひとに伝えられない。子供にも。これが決定的。
個人研究が足りないのかも知れないと思ったことあったけど、個人研究しても納得できなかった。もともとＪＷになるのも無理があった。やはり無理は続かないと悟った。
今は、何も皆と同じ考えでなくていいと思っている、
10人いれば10通り1000人いれば1000通りの考えや、生き方があるのが人間だから。

思いが伝わらないもどかしさ。
みんなに幸せでいて欲しいだけなのに。
悩んで欲しくない、苦しんで欲しくないだけなのに
何かを言うと、愛のない言葉のようになってしまう。
傷つけてしまっているかもしれない。
簡単に＜いやなら、やめろ！＞だなんて
言われたって簡単にはやめられるものではないのに・・・。
やめたいのにやめられないでいる人たち、ごめんね。

今日は、疲れているのに、いろいろカキコしちまったんで
興奮して眠れない・・・と思ったら、思い出しちまったぃ・・
むか〜〜し、むかし、あるところに、ほにゃらら会衆が
あったとさ。
ある、熱心な姉妹が、あることに気が付き、改善を思いつき、
長老に申し出たんだとさ。やんわりと、下出に。
ところが結果、その姉妹は僭越な行為をしたことになり、
その長老の態度ががらりと変わり、
この姉妹を危険人物扱いにして、書籍研究の時など
この姉妹に注解させなくなったんだとさ。おしまい。

J.Wとの初めてのその訪問者に　なんていうこと　と話をしたんです。
ミイラとりが....の様に相手のペースにはまってしまいました。
結婚して知らない土地に行き近くに教会もなく知人もいなく
主人は帰りが遅く小さなこどもがいて身動きができない
状態の私には
1.真理　
1.楽園
1.神に名前がある
など、これは　本物だbaka baka)いままで余り聖書を読んでいなかったし、自分の家にいながら学べるなんて素ばらしいと　いつのまにか研究になってしまいました。
研究生の時てなんでも　誉めるの誉め殺しですよね。そして、
そのきにさせられていったのです。ほとんどの１世が同じ様な
手口にあったんじゃないのかな？て思います。
お人好しで優柔不断な私はいい鴨だった？
　　　　きょうはこのへんで　　　ぴゅんぴゅん

いろいろ読ませてもらいました。
正直言って、マジ？ってかんじ・・・・
2世といえば確かに、ムチ。
自分もご多分に漏れずムチを受けてきました。
でも回数は多くて10回、道具もありましたが、靴べらかベルトでした。最後のムチは高校一年でしたか。素直にパンツ下ろしてました。
うちの家は男3人兄弟なんだけど、一番上の兄ちゃんは高校3年の時もムチされてました。2番目の兄ちゃんは中2でムチは終わったそうです。
しかし、3人ともムチが傷になっている感じではありません。
両親とも俺は好きだし、悪いことしたんだから叱られて当然だと思っています。もちろん、ムチじゃなくて違う罰があるだろ？とか思う方もいるでしょうが、うちはムチだったんだからそれでいいと思っています。
それで、自分なりに思うのが、ムチが傷になっているひとや親を憎むまでになっている人は、JWの教えをきちんと当てはめていない人か親がもともとおかしい人でしょう。
100回とかｸﾞﾘﾝﾁ？とかで叩くって常軌を逸してるでしょう。
最近の幼児虐待のニュースで出てくる親と一緒でしょう。
たまたまJWに入ってたから宗教のせいにしてるけど、
もともとそういう出来てない親なんだと思う。
仮に仏教の人が虐待者になってたら、仏教のせいにするの？

たしかに、司会者や長老や集会でムチの必要性は言われたと思います。でも、そんなに無茶することなんか絶対に言ってないし、
言ってたらおかしいと思わないといけない。
それを真に受けてるんだったら、あなたの親は本当に頭がおかしい人だと思うよ。JWしてなくても、結局虐待みたいなことになってるはず。
外国ではお尻を叩くことは普通に思われている。韓国では法律で
高校生のまでお尻を叩くことが許されている。
日本はそういう文化がないからお尻叩きが悪いように思われているが。悪いことしても叱らない親のほうがよっぽど恐ろしい！
日本の社会が今の若者の悪さをはっきりと証明してるよね。

本当にJWの教えをきちっと当てはめている家は家庭も確かに平和だし、親も尊敬されるし、少なくとも悪くはない。
自分たちの家庭の問題をJWのせいにするのはお門違い、
やめたから、やってなかったらといって問題は変わらないと思う。

ムチですか・・・？
わたしの家は最初はベルトで、後になってホースになりました。
母がホースがいいと聞いてきたようです。
でも自分にとってはホースの方が痛くなかったです。
「ホース」万歳！！
中学になってからは2,3回でしたが、やっぱり
「ムチします」っていわれると恥ずかしかったかな

研究の日になると必ず司会者から　これから伺いますけどよろしいですか？と電話がありました。約束してあるのにわざわざ電話してくるなんて丁寧な人と感心しました。（そこから時間が入っているなんてしらなかった）また、今日は誰それを参加させてください。といつも　誰かを同伴してくることがふえました。
そうして　もてなしの心があるとか進歩が早いと誉め殺しです。
王国会館に初めて行った時、家から車で３０分から４０分かかって迎えに来て下さり、もう　胸がどきどきとてもうれしかったんです。　そうしたら　車の中で今日の貴方の服装は集会にはふさわしくないと言われました。ＧパンにＴシャツの私は確かにそこでは浮いていました。教会では別になんのかのいわれたこともなかったのでぜんぜん気にしていなかったのです。
それならそうと先に一言いってくれればと思いました。
それでも　帰りには　今日巡回監督のお話が聞けてよかったはね
とか云われました。　あなたはついてるみたいにいわれたんです。車を運転出来ない私はそれからも他の姉妹達に車の援助を受け集会に行くことになりました。どうして　初めから車動かせない人は田舎のＪＷはやっていけないといわなかったのか？
身体的理由で免許を取れない私はその後　早く免許を取るように
の言葉のたびにいちいち説明しなくてはならなくって　とても
つらい思いをしました。　　
まあ　これは洗礼の後のことで研究生の時は皆さん親切の方たちと本当におもっていました。毎回の研究が楽しくてなんとかＪＷになって楽園を見たい、夫とこの子をハルマゲドン前になんとかしないと、、親兄弟に早く教えたいと真剣に必死になっていました。
　ララミー様　ご指摘ありがとうございました。思い出しましたはじめての時のは血の話だけでした。しばらく間があって大ちゃんとかの話がでてきたんですた。

最近、ふと、＜自分は本当にＪＷだったとこがあったのだろうか？＞と思うときがある。どうして私はこの＜昼ぶた＞に出入り
しているのだろう？もう、ＪＷとは関係ないのに・・・・。
なんか、過去にＪＷだったことが不思議な気がする。
自分自身の歴史を振り返るとき、確かにある一時、ＪＷとして真剣に生きていた。もう、すぐそこまで終わりは来ている、楽園も目の前だ、と、確信していた不思議な一時期。
もう、遠い昔のような気がする。
あの頃はあの頃で、ＪＷ以前の自分が、どこかに行ってしまい
もう失われた人格のように、そして違う世界に住んでいるような気持ちで、ＪＷをしていて、これまた不思議な感覚を持っていた。なんと説明したらよいのだろう？ＪＷを演じていたような気もする。そもそも自由奔放な性格なので、ＪＷなんかになりきれるわけはなかったのだ。こんなに奔放な人間が、よくも１０年以上もくそまじめに生きられたものだと感心し、自分で自分を誉めてやりたい。百歩譲って、もし、ＪＷにいた時期をプラスと考えようとするのなら、若かったあの時期、どんな過ちを犯したかも知れない奔放な私が、ＪＷにいたお陰で、何かから守られたのかも知れない。＜私って、こんなにまじめにも生きられるんじゃない！＞と思って、結構自己満足に浸っていたのかも知れない。
もう、二度と演じられないＪＷの役。でも、舞台の上で、女優として１時間ぐらいなら演じてもいいかな〜〜・・・。

集会に行くようになり研究も進んでくるとやはり主人からの反対親兄弟からの反対がでてきました。その時は私はＪＷこそが唯一の宗教でありエホバだけが神であると堅く確信していました反対されても反対されるほどエホバに傾倒したいきました。
なにより、みんなを救いたいという気持ちでいっぱいでした。
今日、明日にでもハルマゲドンが来ると思っていました。
地獄の恐怖がハルマゲドンの喜びに変わったのです。
楽園に行ったら死んだ父や祖父母達に会えるその時母や兄弟達が滅ぼされていたらなんといえば良いのかしら絶対みんなと一緒に
楽園に行かなければとなんども繰り返し証言しました。
（復活に動物は含まれないと知り死んだ愛犬には会えないというのがすごく悲しかった）
集会も日曜日　木曜日　火曜日の書籍研究とふえていきました。
日曜日は主人と過ごせる大切な日でしたが集会を優先していくようになりました。まあ　ＪＷとしてごく当たり前のなりゆきですね。　また、変な話ですが初めての集会の時服装のことで注意された私は服装には結構気をつけるようにしていました。そうしましたら今度は服が派手だと云われました。イヤリングもこういうのはだめ　ああいうのもだめと司会者の姉妹に注意されました。
なんで？他の姉妹達とそうちがわないのに？確かにブランド物が多かったけど....ご自分だって私とそうかわらないのに？と思いました。
とにかく、集会と集会の準備のため時間をとり注解出来るととても楽しく賛美の歌もきれいで歌うのが楽しかった。

元です、元。今はやっていません、ＪＷ。

現在自分は１９歳で、大体高校１年生位までやっていましたが、その時からふと思うことを思うようになったので、ＪＷを止めました。

ＪＷに通っている時（大体３歳頃）から自分はＴＶゲームが大好きでした。子供の頃親に１日１時間までという今では守る筈も無いような約束事を守りきれず、よく「ムチ」されました。
自分のしたい事をすると大概怒られ、自分のしたいと思わない宣教活動やら奉仕活動。友達との遊ぶ時間を削っての研究や集会への参加。クリスマスや誕生パーティーへの参加は禁止など、今思うと息が詰まります。
ＪＷには多くの禁止事項があります。
上にも書いた何かの祭りごとへの参加禁止。暴力禁止などから出てくる遊戯事項が自然と縛られる事。後は皆さん知っての通りの輸血禁止の掟。

逝けって言うのか、俺らに？ふざけんな。

今の正直な意見です。
献身的な兄弟姉妹の方々にはご無礼承知で言います（書きます）が、逝きたいならどうぞ逝って下さい。私は居て居ないも同然のカミサマを信じて命を粗末にするよりかは、自分が歩みたいと思う道を歩みます。そして人生を全うして全てを終えます。ハルマゲドンが来ても、それは自然災害だということで自分は片付けます。逝ってしまうとしてもそれは仕方の無い事です。だって自然には逆らえないんだもの。

今宗教も何もあったモンではない生き方をしていますが、満足しています。自分が歩きたいと思う道を歩いていますから。エホバというカミサマが敷いたレールの上を歩く人生よりかはずっと充実していると思います、自分にとってはね。

こんにちは。
私は自由について書いたヤオともうします。
なぜあのような文章を書いたのかその理由についても述べておきたいと思いました。
エホバの証人の教育を受けた方は特殊な思考パターンになってしまいます。
しきぶさんはこう反応してくださいました。

＞はじめからすべてが自由と教わった若者。なんの拘束もされずし放題な人達を見ても私はその中に自由を感じません。羨ましいとも思いません。かえって『辛いだろうなぁ････』と思うことさえあります。

はっきりいってわたしの言っている自由とはそのようなことではありません。そのことも本文の中ではっきりと言いました。自由とは組織が教える勝手しほうだいという意味ではありません。また誰かに責任をなすりつけて誰かがヨシとしたことをするのも自由とは言いません。上官の命令に従って罪のない住民を撃ち殺すのを喜んである残忍な兵士が行ったとした場合、おそらく彼は上官の責任により自由勝手に殺人ができると考えるかもしれません。しかしそれも本当の自由とはかけ離れた考え方なのです。

今述べたことがわからなくなってしまうのが恐ろしいことなのです。
ですから組織の勝手な論理にもとずいて人を背教者として排斥にする長老たちは、この残忍な兵士と同じであり、人の側から裁かれることがないとしても神の側からは厳しい処罰が待っているのです。なぜならばなにがよいことか悪いことかは聖書の中には明らかにされているからです。現在イエスキリストが求めていることもさらに明らかです。

エホバの証人の最大の間違いは自分たちの主はエホバであるという考え方なのです。
私たちクリスチャンの主はイエスキリストその方以外にはあり得ません。

理由は至って簡単です。イエスの血の代価によって私たちは彼に買い取られているからです。エホバが買い取ってはいないのです。そのことを象徴的に油注がれた兄弟たちはキリストの花嫁といわれています。それ故エホバを主であると言い張るならその組織はキリストという自分の主人をないがしろにして父親にすり寄り関係を持とうとする姦婦にすぎなくなるのです。

私はエホバの証人の言う油注がれたものの一人です。ただし本物の油注がれたものはかつての預言者と同じで組織の代表者とはなりません。また宗教の枠にも囚われることがなく、意外なことにヒンズウ教徒もいれば仏教徒もいるし、カトリックやプロテスタントの人もいるのです。

しかし共通しているのは彼らがそうした異なる宗教の中にいながら聖書の内容やキリストの教えに傾倒しているという事実なのです。というよりその教えを実践していると言って過言はないでしょう。そうした状況に近いのがナアマンの立場でしょう。彼は王と共に異教の神の前で拝礼しなければなりませんでした。預言者は彼にたいしてなにも心配しないように言っています。この事実は重要なポイントです。これは日本人が契約という意味を理解しないため理解に苦しむかもしれませんね。彼はエホバと律法契約を結んではいなかったのです。つまり律法違反者として裁かれることはないと言う意味なのです。異教の神に拝礼することは決して望ましいことではありませんが呪いを受けなければならない立場にはいないのです。

油注がれたものに関して、誰を任命するかは神の側に全権があって人の側には全く何の権利もありません。ところがそのことが理解されてはいないのです。ある特定の組織の中だけなどと言うことはあり得ませんし任命される本人がそのことを希望することなどありません。また天にいく希望とも関係ありません。全てが真の神の御心しだいと言うことなのです。

結論はパウロの意見と同じです。異教のものであったとしても御心にかなう信仰心を持ち良いことを行う者は過分のご親切を受けるかのうせいがある。またエホバの証人であってもそのバプテスマはその人が信仰を持って受けるなら有効となるということなのです。

そうした意味で組織が主張する背教者に対する排斥の教理は全く無効なものとなります。傷つけられた人々は安心してください。　

人間は自由であるべき、なのではなく、もともと自由であること以外のあり方を選べない存在、自由であるように呪われた存在なのですよ。人間は自ら主体的に選択した行動によって一瞬一瞬の人間性を自ら作り上げていく存在だからです。

たとえ戦場の兵士のように、ある一つの行動しか選択肢がないような極限状況でも、またそのような状況を利用して好き放題する上官であったとしても、やはり人は自らの行動に他の行動をとる以上の何らかの価値を見出してその行動を取るのです。

今年は日本で国際大会やるんですね。
もう１０年以上前に国際大会に出席したことを思い出します。
あの頃から、やたらと参加費用が高額だったのだけど、今でもそうなのかな。他の国から日本に来るとどうなのかな。
今考えると、あの一人ずつの支払額の中の数％は、巡回監督やベテ奉の夫妻たちの費用になってたのかも。高すぎるもん。
いろんなＪＷを見る機会になりました。いいところも、イヤ〜なところも。２世とか若いとかにかかわらず、常識のない人がたくさんいて、彼らと同じに見られていると思って、ちょっと恥ずかしかったなあ。
代理店は某有名旅行会社が担当していて、ツアコンだけが一般の人達。
巡回監督やベテ長といった役付きの人、特開や正規開拓者、その家族の子供達ばかりで、ヒラの伝道者は私だけだったので、疎外感がありました。（そういえば、ヒラなのに何故許可されたのかな？）
フルタイムで「世」の中で仕事をしていた私だけが、ツアコンの人も話やすかったみたいで、「お仲間とはちょっと違うんですね」と言われたのを思い出します。
今回、他国の現役ＪＷを見るチャンスではありますね。昔とどうなのか、今年はこっそり１日くらい覗いてみようかなあ。
＞ララミーさん、情報ありがとうございます（プチレスお許しください）

ムチといえば、ゴムホース（太い針金入り）。
それで叩かれることはついになかったけど、
「このムチで叩かれると痛いのよ〜」と
母が脅す気バリバリで私の目の前にムチを
ひゅんひゅんうならせていました。

子供を脅迫し、けん制して得られるしつけの効果って
何なのでしょう？
怖がらせて、ビクビクさせて言いなりになるのを、
従順にさせるのに効果的♪なんて、誰が言い出したのか。

私たちはサーカスの動物じゃない！！

あの時の母の目は、一生忘れません。そして、許しません。

私は、その隣にある大会ホールには行ったたことはありますが
ベテルそのものは知りません。出来上がったばかりの頃
見学に行った方々がいました。その中の一人の姉妹が言っていました。＜終わりが近いのに、どうして、あんなに贅沢な大理石の
玄関にする必要があるのか？＞でも、この疑問には、もう解答が用意されていて、ＪＷの建物は、ハルマゲドン後にも残されるので、長持ちする素材を使っているとのことで、私は疑いもせず
納得しましたが、先の疑問を持った姉妹はその後すぐに離れました。（不活発になっていった。）当然だと思います。
このことにつまずいたようです。
良かったですよね！長持ちする素材にしておいて！（皮肉）
来なかったときのことも考えていたのではないのかしら？
偉そうなことを言っておきながら、全てはこの世以上に贅沢です！言ってることとやってることが、これほど違う人たちを見たことありません！

私のムチはガスホースでした。
小学校低学年の私がある日いつものように帰宅すると、母がにこにこして「今日物置でいいもの見つけたよ」と言いました。私はてっきり、母が私を喜ばせるものを見つけたのだと思い、「えぇ〜何何!?」すると母は言いました。「（ガスホースを出して見せながら）ほーらこれムチにぴったりでしょう今日物置の中探したらあったのエホバだよねぇもうお母さんこれ見たときああエホバが与えてくださったんだなあってうんぬん。。。」
ちなみに私、うつぶせにされて母が馬乗りになって100回叩こうとしてたので、その間ずっと泣き叫び続けてやったら（だってかなりのデブが子供の内臓の真上にのしかかってきて幼心に生命の危機を感じて：笑）、田舎の小さな町なもので、町中の噂になったそうです（きゃははざまみろ）でもなぜか母は自分が一番かわいそうだと思ってるみたいで、はぁそうすかぁ〜って感じですよね!!

今日は何故こんなに辛くて苦しいんだろう・・・。

現役の頃も苦しかった。それは良心の呵責に苦しむような、心が引き裂かれる感じの痛み方だったように思う。

しかし、今の辛さは、、自分がまるで無価値な存在になってしまったのを嘆くかのような痛み方。
もしも、現役の時の痛みが、ズキーーーーーーン！という痛みだとすれば、
今のは、ドシンとした痛み。
痛い心をどうすれば癒す事ができるんだろうか。これを鬱病と呼ぶのだろうか。それとも、脱塔する段階で誰もが経験するという”壊れ”なのだろうか・・・。

やっぱりな...。
いつかはこうなるんだと思ってたよ...。
でもちょっとフェイントつかれたな...。

いつも「昼寝するぶた」をご利用いただきありがとうございます。
皆様のおかげで表紙のカウンターも６万２千ヒットを超えるし
３つの
１年前にＨＰを立ち上げた時には、組織擁護派の批判誹謗攻撃など、起こりうる
最悪な状況を徹底的にシュミレーションして、試行錯誤しながら少しずつサイトを
大きくして来たんですが、１年経ってこんなに皆様に御利用していただけるとは
思っていなかったので現在の状況は夢のようです。

こういう批判系ＨＰはとにかく継続する事に意味があると思っていますので
今後も息を切らさないように無理をしないで気長にやっていこうと思っています。

そして掲示板ですが、ある程度以上の利用人数がいる場合、掲示板は利用者
のものであって管理人は引っ込んでいるものだと思っています。掲示板の流れや
雰囲気は掲示板利用者達が力を合わせて作って行くものだと思っていますので、
今後も今まで通り初心者に優しい掲示板にしてくださいね。_

荒らしが来るとやたらと元気が出て燃え上がっちゃう変な管理人ですが、
これからも「昼寝するぶた」をご愛顧のほどよろしくお願いします。　

ゆーじさん　ＨＰ開設１周年おめでとうございます。
ＴＯＰのカウンターも６万超えてるし、ましてや「昼寝するぶた」ＢＢＳのカウンターなんて７万５千台ではないですか。これってかつてのまいけるＢＢＳを上回る大盛況ですよ。すごいですね。

私も最初の頃はよくここのサイトにもお邪魔していましたが、今は自分の体調も良くないのもあり、すっかりご無沙汰しています。
特にここでは常連の方達が１世、２世問わずに仲良くＢＢＳにカキコしているのが、いいなぁと思っています。

これからのここのＨＰのますますのご盛況をお祈りしております。

ＷｉｎＭＸの質問をする場合は、前のスレッドを良く読みなさい。日本語化の質問は駄目！
あと、自動カウンター無いのに嘘をついちゃ駄目です。
早くＱにカウンター当てて下さい。

ゆーじさん、おめでとうございます。
ここは、「陽の当たる場所」よりかは、わけわかんない人も少ないし、個人的にはJW関連HPでは一番大好きなので、ずっと運営しててほしいです。

これからも、悩めるJW2世の心の支えになって下さい。
これからも度々お邪魔したいので、よろしくお願いします。

私も♪このＨＰ大好きです。
これからもよろしくお願いいたします。

開設1周年おめでとうございます。
すごいアクセス数ペースですね。
うちは10万へ秒読みですが、あっちゅう間に追い抜かれそうです。
まあ、アクセス数がすべてではないですが･･･。
お互い管理が大変な時もあると思いますが、がんばってまいりませう。

コンニチハ　ヤオともうします。
今日はハンドルネームヤオの由来についてお話しします。

ヤオと聞いて、八百万（ヤオヨロズ）の神を思い浮かべられた方もいることでしょう。

しかし私のヤオはギリシャ語で真の神の発音を記したものを由来としているのです。
ヤウエではなくヤオに近い発音が正しいと考えられるのです。

でも実はこのヤオとヤオヨロズとは無関係ではないらしいのです。

イスラエルの思想の中に全てのもの（木や石あるいは動物など）の中に真の神の神性が表されあるいは込められている という考え方があったとされています。それが日本にまで伝わるうちに（木や石あるいは動物など）全てが神様になるという思想に変化したと考えられるのです。

つまり「万軍の（ヤオ）エホバ」変じて「八百万（マンのヤオ）の神」となったと言うことなのです。
日本の神社が偶像をおかずイスラエルの幕屋に似た構成で建てられていることと至聖所
に当たる部分をヘブライ語でホンデンと呼ぶというのであれば神社の本殿と全く同じではありませんか。
また「ニホン」という発音が古いヘブライ語で「聖書の国」という意味になるということも不思議なことですね。

油注がれた者の実例？

　不思議なことに日本国民、特に天皇家は真の神から守られてきたのである。その器として用いられた人物について紹介したい。

　　　　　敗戦国・日本は、蒋介石の温情によって救われた。

　やがて第二次大戦が終結しようとする時、蒋介石は、戦勝国・中国の総統として、
他の連合国と共に、敗戦国である日本に対する処置を決定する権限を持っていた。彼
は終戦後の日本を、どうにでも処理する権限の一端を、握っていたのである。
　しかしクリスチャンであった彼は、そのときキリストの
　「汝の敵を愛せよ」
　の教え、またそれに基づく、
　「怨みに報いるに徳をもってせよ」（以徳報怨）
　の精神のもと、米国のルーズベルト大統領や英国のチャーチル首相を説き伏せ、敵
国・日本に対するまれにみる寛大な処置を実現させた。

　終戦当時、中国にいた向井仙子さんは、そのときの感動をこう語っている。
　「私は終戦当時、北支済南の日本人教会におりました。私の夫は向井芳男牧師（五
年前召天）、子供五人と姑の八人家族でした。天皇陛下の放送に続いて、蒋介石総統
より、
　『神は愛なり、汝の敵を愛せよ。日本人に危害を加える者、また物資を奪う者は死
刑に処す』
　という放送を聞き、どんなにか励まされ、力づけられ、また神に感謝をささげたこ
とです」。

　太平洋戦争における日本の敗戦がもはや避けられなくなった一九四三年一一月、エ
ジプトのカイロで、連合国首脳の協議が行なわれた。集まったのはアメリカのルーズ
ベルト大統領、イギリスのチャーチル首相、中国の蒋介石総統の三巨頭である。
　日本の戦後処理を協議する「カイロ会談」であるが、このとき連合国の間には、天
皇の罷免や、放逐を主張する者、またソ連のように戦犯処刑という論までが渦巻いて
いた。しかし、この会談において蒋介石は、終戦後天皇制は維持し、以後はその存否
を日本人の考え方にゆだねるよう主張したのである。

　かつて一九五七年に、現職の総理として初めて台湾を訪問し、蒋介石と会見した岸
信介・元首相は、そのときの思い出をこう語っている。
　「私はまず、過ぐる第二次大戦の終戦に際し、蒋総統の
　『怨みに報いるに徳をもってせよ』
　という大見識により、天皇制の維持、ソ連の日本分割占領の阻止、日本軍民二〇〇
余万人の早期帰国、対日賠償請求権の放棄――など、歴史上例を見ない対日寛大処置
を実践してくださったことに、日本国民を代表してお礼を申し上げると共に、私自身
深い感銘を受けたことを述べた。
　これに対し、蒋総統は、
　『私は若い時に日本に留学し、また日本へ亡命もしたが、そのころ頭山満先生や、
犬養毅先生たちからご薫陶を受けた。
　?怨みに報いるに徳をもってせよ?というのは、日本の武士道の精神で、この精神
を私に強く教えてくれたのは、これらの諸先輩です。だから、私にお礼を言われるな
ら、その言葉は諸先輩のお墓に言って欲しい』
　と言われた。なんという謙虚で、奥ゆかしいお人柄か、と改めて一層の感銘を覚え
たものである」。
　?怨みに報いるに徳をもってせよ?という敵への愛の心は、国境を越えて人々の心
に働きかけるものである。蒋介石は、この愛を実践するだけの、大きな心を持った人
であった。
　今日、多くの日本人は、蒋介石の示してくれた日本への温情について、ほとんど何
も知らされていない。学校の教科書に、それに関する一言も載っていないのである。
けれども、ここに私が記した事柄は、すべて歴史上の事実なのだ。

最後にものみの塔の油注がれた者達とはずいぶんと違うことは言うまでもないでしょう。そして蒋介石が取り上げた武士道の武士をサムライとも言うが、その言葉のヘブライ語の意味は　マイ　ボディーガードであるそうだ。　

過去の悲惨な戦争など持ち出して、さも何か天皇とか日本精神が聖書の神に通じるようなデマを流すのはやめてください。

日本が降伏した後蒋介石が無事に日本軍を帰還させてくれたことに感謝している人はたくさんいます。でも一方で恨んでいる人だっているんですよ。こんな意見も見てみてください。

＞南京陥落の時、日本では提灯行列が出るくらいで、これで戦争が終わると思われてたんでしょうね。
ところが蒋介石は、南京を捨てて逃げていった。しかも、その際に市民を地雷代わりに置いて行ったのだ。市民は市街戦を行ったため、占領軍(日本軍)は市民相手に戦わざるを得なくなった。
その結果が、「むごい事をしたものだ」となるわけだ。

＞沖縄戦末期、日本軍は沖縄を犠牲にした。そのため、約１０万人の在沖日本軍のうち、９万４千人が戦死し、沖縄県民の死者約15万人(当時の県民の約1/3)とも言われている。軍隊が住民を盾にして、逃亡した場合、被害が大きくなるのは当然とも言える。軍隊に武器を持って攻撃すれば、女・子供でも殺されるのが戦争ですから。
その意味では、南京大虐殺はあったとは思う。死者の数は嘘だと思うけど。
ただし、日本がこの戦闘で25万人の国民を殺した米軍を非難することはしないで、国民を犠牲にした軍部を非難しているように、南京においても、蒋介石を非難するのが、適当ではないでしょうか。

別に天皇家も日本国民も、神、それも聖書の神によって守られたわけではありません。

敗戦後連合国は日本に対して何だってできたでしょう。確かに西洋の王様や独裁者と違い敗戦となっても亡命しようとしたわけでもない天皇が貴族趣味のマッカーサーにとって高貴に見えた、というようなことはあったのかもしれません。でも本音としては、当時の状況からして天皇を処罰してしまったら日本国内に暴動が置きかねず、共産化の火種となってしまいかねなかったこと、かえって天皇を利用することで安上がりの占領政策を実行できると考えたこと、これらの点が最大の理由だと思います。

日本が聖書の神によって守られていたなら、なぜ戦争はほとんど終わっていたのにソ連に対する威嚇と人体実験のためだけに原爆が投下されるのを神は許したのですか？日本は神様が守ったけれど、沖縄は見捨てたということですか？
エノラ・ゲイのパイロットが飛び立つ前には牧師が「神のご加護があるように」と祈ったそうですね。
http://www.toshima.ne.jp/~kazuo/es/es034.html

自分の考えに都合のいい事実ばかり見ないでください。戦争なんてそんな奇麗事じゃありません。

そんなに立派な蒋介石は、なぜ彼の祖国中国を救えなかったのですか。
廬溝橋事件は日本が仕掛けたものでもなく国民党軍がしかけたものでもなく、中共が両者を戦わせ漁夫の利を得ようとした策略でした。
まんまと仕掛けられた両軍は、日本は敗戦への道を歩むことになり、国民党も関東軍との戦いに疲弊し最後に中共に追いやられ台湾へと逃れることになりました。
その後の中国史においては、文革で何百万もの人命が失われ朝鮮、ベトナム、チベットにおいても中共は大量虐殺を行いました。
蒋介石がそんなに立派で神のご加護があったのならなぜこんなことになるのでしょうか。あなたの言う神とは日本人や天皇だけを救うものですか。そんな神を信じたければ勝手に信じなさい。まともな理性ある人はそんなものは神のご加護とも油注がれた者とも思いません。

集会に行っている現役ＪＷなら、今年の国際及び地域大会についての
情報に関する発表を聞いたと思いますが、正直な感想・・
あんな計画では無理でしょう・・・
判っていないですね、相変わらずこの組織は。
詳細はそれぞれの会衆や知人に聞いていただくとして・・
やはり日本の国際大会開催は無理だったと思います。

宿泊施設が足らない？
だからって同じ大会出席者の自宅を宿舎にするの？
これはキツイでしょう・・

海外のゲストは六泊予定？？
自分も４日間出席するだけで大変なのに、同じ大会出席予定の外人と
約１週間同居？？？
ウ○ルン滞在記のつもりか？
しかも全部個人負担かい・・

こんなこと計画するよりも・・
海老名ベテルを全室開放、仮宿泊施設を敷地に促成建設して、
海外のゲストを泊まらせれば済むことでしょう！

ベテル奉仕者？
そんな連中は自分の家に帰んなさい！

努力が足らないぞ！日本支部！！

＜昼寝するぶた＞に出入されていた人(現役僕＝どらさん）だったのかな？どらさんが亡くなったと他のＨＰで知った。
ご冥福をお祈りいたします。

ご両親様さぞお辛いことでしょう

時が悲しみを和らげてくれますように。

あいさん、PENTASさん、＜ぶた＞の方で、色々書き込んでくださって有り難うございました。
こちらこそ、またヨロシクお願いしますね。
ま、何はともあれ、元気に生きて参りましょう！

ヤオさん、私の、質問に答えてくださって、ありがとうございました。ヤオさんが、明らかにして下さった、部分ではよくわかりました。聖書にも、＜信仰は全ての人が持っているわけではない＞と書かれていますものね。
ヤオさんの上にも、主イエスキリストの恵みと導きが豊かにありますように・・・。祝福をお祈りいたします。

はじめまして。ちょっと勇気を出して書き込みします。
１０数年前、精神的にも肉体的にも限界になって本音を話せる人も
おらず、どうしようもなくなって、ほとんど夜逃げ状態で
逃げ出しました。
それ以来、その当時のことは胸の奥底に封印して生きてきましたが、
協会や教義に疑問や不満を抱いて離れた訳ではないので、心の中では
ずっと未だに信じており、真理を知りながら逃げてしまった自分は
生きる価値もないサイテーな人間だ…って思い苦しみました。
この世の終わりが来て滅ぼされる夢も何度も見ました。
先日偶然ＪＷ問題を扱うサイトを見つけ、このＨＰを含めいろいろ
リンクを辿っていくうちに、協会そのものや教義の正当性は疑問視
すべき点があり、私のように離れてしまった人も多いことを知って、
心が軽くなりました。
当時のことは懐かしくも思いますが、やはり何も知らない周囲の人
には話せないことです。
この掲示板を通じて、同じような境遇の人と話せたらいいなあって
思います。

あたしは、高校生の時に完全に離れました。
実際には中学生の頃には気持ちは離れてましたね。
でもナカナカ抜けられなかったって感じです。
ムチに関しては今は何も思いません。当時は、
『痛ぇんだよ！ふざけんなよ!!』って感じでしたね。
あたしが嫌だったのは、自由がないとこでした・・。
中学生になり髪を脱色すれば影でコソコソ言う奴いたり、
そうゆうのが本当に嫌でしたね・・・。
あとは、集会に行くのが面倒臭かった。
今も母は現役です。でも反対はしないですね、母も私が
煙草吸ってても、男がｺﾛｺﾛ変わろうが自由にさせてくれてるし、
仲はいいですよ。…何か、訳わかんないことダラダラ書いて
ごめんなさい！でも、今はとても幸せです！！
離れていった選択は私にとって正解だったと心の底から思います。

現役でここに書き込みをしている以上､少し自己紹介をしておいたほうがいいかな､と思いまして。

去年のとある季節、日ごろの個人研究の怠慢を反省し、もう一度預言について調べてみようと思いました。
それなら苦手で全然覚えていなかった世界史を調べ、預言に関連した年には何が起こっていたのか調べようと思ったのです。
まず西暦前607年。
これを最初に調べて〜､と思ってネットの歴史年表などを見たら、「違うじゃん!｣と気付き、JWICにたどり着いたわけです。

もともと神を愛してバプテスマを受けたわけではなく、かなりの年になってそろそろ決めないといけないのだろう、という時に
｢人間は創造物なのだから作られた神に従わないといけない。
これは好むと好まざると、やらないといけない事なのだ。｣
と思ったわけです。
その時は神がこの組織を用いているのだから､しょうがない(？)という感じで、ここを用いてないかもという考えは浮かんでこなかったですね。

しかし、今は特別な状況にいてすぐに止めることはできません。
そのうちころあいを見計らって､そうしたいと思ってます。

でも一つだけJWであってよかった事があります。
主人と出会えた事です。
私も彼もJW的な結婚相手の評価はしなかったので、私がネットでこんな事が書いてあるんだよ、と自然にいえるのです。
JW同士で結婚していて片方が矛盾に気付くと離婚話にも発展しかねないようですが､それはないので本当に良かったです。

見たくもないと言っていた＜昼ぶた＞の掲示版を見ているのだろうか、あの子？・・・・。
昨日、叱られてしまった。立場逆転で最近は叱られてばかりだ。
ムチをされないだけでも有り難く思わなければ・・・。
＜お母さんは、２世の辛さも知らないで、どこかの掲示版で
へらへらと、ふざけてばかりいる＞と言うのです。
（あら、見てたのねぇ♪）
せっかく楽しみを見いだしたというのに・・・・。
少し自重しないとなのかな〜〜・・・・。

始めまして☆　「脱北者」です。排斥されたわけではありませんが、この20年、集会に出席はしてても全く信じていなかったので。会衆に残った父はどうやら長老を下ろされたらしい。でも会衆のみんなは私や私の家族に賛同しているらしい。この会衆つぶれるんじゃないか？？みんな付き合いで集会に出席してる気がする。お互いの存在確認しあってるって感じで。我が家が消えたら、みんなつまらなくなって行かなくなると思う。ただでさえ教えは100％間違ってるし、世界平和唱えてるくせに、かなり排他的なうえ許容範囲狭いし、みんな「自分間違ってない！！」って言い聞かせてるだけ。それはもちろん、ホントに信じてる人もいるだろうし、彼らは彼らなりに幸せなんだろうと思うけれども･･･。　私は早めにやめてよかった！今はとっても幸せです♪

初めまして。
書き込みを読ませていただきました。

信仰を持っている人といない人。明らかですね。
JWの現役でも、外に出た人でも、信仰のない人の態度は同じよう。
ほかの人に圧制的な態度がありありですね。

心の自由さはやはり聖霊のたまもので不信仰な人にはないのでしょうか。書き込みの中の自由に対する考察は役に立ちました。

ゲストブックではどのような意見であれ意見は尊重したいと思っています。

>ゲストブックでは気楽に投稿できる環境を維持したいと考えていますので、
>レス無し（質問しない、返事をしない）でお願いします。
>
>意見、質問等がある場合は「昼寝するぶた」>
>ゲストブックの投稿に、どぉぉぉぉしてもレスしたい場合は「昼寝するぶた」掲示板で

↑守ってね。

yahooで、エホバの証人問題を検索したら１２５件もあって驚き
統一教会よりも多かった。トップに載っている物は良く知られているだろうが、＜次の２０件を・・・＞以降はなかなか見る機会がないのではないかと思う。こんなのもあった。

http://ww91.tiki.ne.jp/~oka_megumi/column2.html

http://ww91.tiki.ne.jp/~oka_megumi/exjehovah.html

ある、元都市監督夫妻へのインタビュー

http://www.geocities.com/Athens/Agora/3207/overseer.htm

ここからも、都合の悪いことには一切無視をするという
ＪＷ体質の根本的ずるさが伺える。

http://homepage2.nifty.com/ichikawakita/witness/oda.html

管理者の思考の型の浅はかさに恐れ入る。かといって、証人全員が奥深い思考とも思えんが・・。とにかくプロフィールより伺える人間性が浅すぎて、読んだあと悲しくなりました。
　まして、４０代とは。。。

「この罪を彼らに負わせないでください」ってな事を絶対言わないね…
エホバの証人たちは…

　聖書をよく読めば以下のような発言は無いはずだ。

レスをするなら昼寝するぶた掲示板で
掲示板のルールを守らないのであれば管理人として対応します

　以後注意いたします。

ここのサイトはすばらしいですね。
自分は「どゆ人？」でいえば「現役背教者」なんですが、みなさんの話の
レベルの高さに全然ついていけませんよ。
「エホバの証人」の世界は偽善で満ち溢れています。滅茶苦茶疲れます。
でも、自分はそのうち「ものみの塔聖書冊子教会」を告訴してやろうと
考えていますので、証拠集めのために続けてます。
ほとんどＲＯＭだと思いますが、（話についていけるほど自分の頭が賢く
ないから）、よろしくお願いします。

少し、見ないで居たら＜ぶた＞の方がすごい事になっていました。ちょっと怖くて入って行かれませんでした。ここからで済みませんが、２〜３，お礼の言葉を。

Basket Caseさん、私がした質問に誠実にお答え下さって、本当に有り難うございました。そうですね、確かに、バプテスマを受ける前に伝道者になっていますよね。思い出しました。
そして、色々投稿してくださったことも嬉しいです。強い味方が出来た気分です。ずっと来ていてくださいね。

ララミーさん、＜エホバ＞に関する情報有り難うございました。

大空の浪人さん、神学的な事柄を詳しく教えてくださって有り難うございました。また宜しくです。

以前、どなたかが教え下さって、そのままにしてあったのですが
思い出して開けてみました。このサイトの方はもしかしたら、こちらにも（＜昼ぶた＞）来ておられるかもしれませんが、この様な方もいらっしゃいますよ。現役ＪＷの方にお知らせしたいと思いました。とても真摯な態度で、現役ＪＷの事を考えていらっしゃいましたよ。現役ＪＷの方のサイトです。

http://life-sos.hp.infoseek.co.jp/page1.htm

今、サムソンさんのカキコが、めっちや読み応えがあり、色々貼り付けてくださったURLを訪問して勉強させていただいて、お礼の言葉をと思って、また＜ぶた＞に来たら、今度はゆーじさんが色々説明してくれていて、わ〜〜！って思っていたら、急にぶりちゃんのやんわりムード。ありゃりゃ・・・。でも、きっと、大空の浪人さんが黙っていないでしょうから、ここからまた書き込ませていただきました。サムソンさんも、ゆーじさんも、色々詳しくてとても勉強になります。有り難うございました。きっと、また大空の浪人さんが色々勉強させてくださるんだろうと思いますので、ぶりちゃんも、一緒に勉強しましょうね！(^_-)

＜ぶた＞の方で少し触れたので、調べてみました。

http://www1.u-netsurf.ne.jp/~kasa/Religion/yamagishikai.html

http://www.asahi-net.or.jp/~am6k-kzhr/mc-bunke.htm

調子に乗って新ゆーじ兄さんが消してくれる事を期待しつつ…反省しております。

まだまだ底が浅いっすね…自分は…自己嫌悪です…
自分では結構！？骨太な男のつもりだったんですが…

みなさんはじめまして、tbirdと申します。
ヤマギシ会の元会員です。（村人とは違って参画していません）

ゆーじさんのサイトは昨年のＪＤＣＣ＃３公開講座で
初めて知り、それ以来ほぼ毎日のぞいています。

あの日のゆーじさんは輝いていたなあ……。

最近、ＪＷの兄弟が訪問しています。
皆さんのお知恵を借りることもあろうかと思います。
そのときはよろしくお願いします。


はじめまして、さふらんさんへ；

＞それにしても、本当にヤマギシ会って、その後どうなったのか、
＞元会員達はどのように今を生きているのでしょうかね？
＞何故か、気になります。どなたかご存じありませんか？

リストラして、細々とですがまだやってますよ。
裁判もいくつか継続しています。

裁判関連は
ヤマギシを考える全国ネットワーク／いづみ
http://www.lcv.ne.jp/~shtakeda/
および
ヤマギシ裁判と関連資料
http://hb8.seikyou.ne.jp/home/e-wata/
が充実していると思います。

元村人ＣＨＩＡＫＩさんのサイト
無我執ドットコム
http://www.mugashu.com/home.html
のコラムが心情的には参考になるでしょう。

いわゆる「元幹部」のサイト
研鑽会のホームページ
http://ken3kai.hp.infoseek.co.jp/
「ヤマギシ用語」がちりばめられています（苦笑）。

まあ、とりあえず、みんな何とか現実に戻って暮らしているようです。
心の傷とか、怒りとか、罪悪感とか、みんな多かれ少なかれ持って
生きていくしかないようです。

ここ数日「草刈裁判」が話題になっていましたが、あまり
ヤマギシ関連ではそういう「保護・説得」「拉致・監禁」は
聞かなかったような。
ソフトランディングですむならそれに越したことはないでしょうね…。

「保護・説得」「拉致・監禁」で心の傷を負った人のケアについては
まだまだ取り上げられていないようですね。
それが気がかりです。


ゆーじさんへ；
＞2003/03/14
＞表紙に検索サービス"Google"を追加

まだ3月8日ですが…。もしかするとホワイトデーかなんかでしょうか？
いいなあ、愛妻がいる人は。
それと「ブラックホーク・ダウン」についてそのうちまたメールします。
では。

議論専用掲示板が熱すぎて…参加したらヤケドしてしまいそう…
１５歳の現役さんの書き込みから発展した議論が…各掲示板に行き渡ってしまいましたね…

自己紹介代わりに私に起きたことを紹介しておきます。
　ある兄弟姉妹の姦淫の事実をつかみました。彼は元長老で彼女は正規開拓者でした。聖書の基準道理に先ず本人たちに悔い改めを促しました。半年もの猶予を見て反省が見られないため、証拠物件を添えて会衆に報告しました。しかしその猶予期間のうちにその元長老であった兄弟は私を背教の疑いで訴えていたのでした。彼と仲の良い長老から会衆は世の警察とは違うので証拠物件など扱わないし、そんなもので訴えたりするとかえって貴方のためにならないから捨てるようにと助言があったのです。元々彼らを助けたいとの思いからしたことですからその長老の助言に従い証拠物件を破棄したのでした。
　ところがそのことを確認すると私を審理委員会に呼びだしたのです。彼らが言うことは姦淫の事実はないと彼らは主張していて自白がないから無罪であると言うことでした。ものみの塔にあるように聖書の基準に沿って事を行ったにもかかわらずこのような扱いはおかしいし、証拠物件を捨てさせてから逆に私を中傷で訴えるとはおかしいではないかと言うと。長老団はそうした事実はないと判断したのでその決定に従ってください。長老団は彼らの主張を受け入れ貴方が中傷していると判断したというのです。
そこからものみの塔誌や聖書を開いて議論となりましたが。全く非論理的で話になりませんでした。ただ最後に私に対する制限が宣告されておしまいにされたのです。
　ところがさらに数ヶ月後の大晦日の晩に彼とまた別の女性が車の中で抱き合っているところに出くわしたのでした。私ひとりではまたなにを言われるか分らないので私の家族を携帯電話で呼びだし深夜に彼らが同じ車にいるところを確認させて長老団に報告したのです。ところが長老団は巡回監督まで呼び出して私を審理委員会に呼びだし議論となりました。彼らと話し合って分ったことは聖書の基準も、ものみの塔に書かれていることも根拠に話し合いができないと言う事実。彼らが従うのは神の基準ではなく組織の指示だけであるという事実でした。その審理委員会の話し合いの結果が「組織が絶対なんだという」彼らの絶叫終わるというお粗末な結果でした。
　彼らは今回は中傷では裁けないため権威あるものに対する不敬な態度により排斥となったのです。その為私は彼らに悔い改めなさい兄弟たちと最後に言うことになりました。
そうした経緯と金沢問題の下記に引用した部分とは全く同じように当てはまります。
確かに彼らは聖書もものみの塔も事実上否定したからです。私の文章ではわかりにくいと思い金沢兄弟の経験も添えてみましたので、組織信者の人々はよく考えて欲しいと思います。組織を神様にしちゃって本当にいいのですか。偶像崇拝そのものでしょう。
あっそうか！...聖書無視でいいんだから彼らは困らないんでしたね。


7月11日木曜日

この日、金沢、藤原、瀬野兄弟の三人により、4時間余りに及ぶ集まりが設けられた。金沢兄弟と藤原兄弟が主に話し合い、瀬野兄弟はその内容をメモしていた。二人の姉妹たちの行状、預言の理解、本部への手紙などについて話し合われた。今回の事件に関する最大のポイントは次の点であった。

金沢：　「ものみの塔の義の基準といっても、別に特別なことではなく、最近号でも強調されているように心からのエホバの証人でいようということです。利己的な、やましい動機からではなく、純粋な心でエホバに仕えようということですが」

藤原：　「あ〜、そういう意味だったんですか。私は何か独自の義の規準を唱えているのかと思っていましたが、良く分かりました。しかしですね兄弟、それを日本で徹底したら、どんな弊害が出てくると思いますか。立ち行ける長老がいったい何人いるでしょうか。今、それを行うのは協会の方針ではありません」
金沢：　「では、ものみの塔誌で勧められていることを、どのように理解したら良いのでしょうか」
藤原：　「それはできる人はやれば良いということです。個人的にやる分には何も問題ありません」
金沢：　「会衆でやろうとすれば…?」
藤原：　「それは協会の方針に反することになります」
金沢：　「と、いうことは…?」
藤原：　「そうです。背教になりうるということです」
金沢：　「それは、間違いなく、協会の考えですか」
藤原：　「その通りです」

これは驚くべき発言であった。ものみの塔誌で公言していることをできるだけ皆で行なおうとすることが、背教になるというのである。

本来、ものみの塔誌の教えを広め、その理解を助け、可能な限りそれを行なうよう励ますのがものみの塔協会の代表者の務めのはずである。しかも、藤原兄弟は地域監督であり、1984年の暮に開かれた監督たちを訓練する王国宣教学校の教訓者でもあった。その時、ものみの塔誌の精神をできるだけ会衆に反映させるように、という指示を協会は出していたのである。さらに数ヶ月前に開かれた巡回大会で、監督たちを集め、ものみの塔誌の難しいところも可能な限り集会で扱うように、と教えたのは他ならぬ藤原兄弟自身であった。

実名公開禁止なのにいきなり実名が出たからあせってしまいました。
ほたるさんの引用文は【金沢文庫】の事件簿という本の中からの引用ですね
参考のためにURL書いておきます

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【金沢文庫】
http://www.stopover.org/lib/Kanazawa/index.html

ここでは北海道・広島会衆の元長老である金沢司氏の著作『事件簿』、
『欠陥翻訳ー新世界訳』、『ものみの塔の終焉』、および『ものみの塔
協会の誤導からエホバの証人を解放するために』を、氏の許可を得た
上で公開しています。

いつも興味深く拝見させて頂いています。
この春高校生になる北海道の学生です。
後輩に二人エホバの証人がいるということから、エホバの証人についての情報と知識を集め始めました。二人ともとても親しく、大切な存在なので、今とても心配で仕方ありません。

アメリカーイラク戦争開戦までに間に合わせるつもりが、
予想していたより開戦が早すぎて１日遅れになって
しまったんですが、【ものみの塔の戦争協力】という
翻訳論文をアップしました。
　

お久しぶり
エホバの証人は神の組織はいつでも一つだけと言っていますが本当でしょうか。アブラハムは一つの組織の長でした。では彼を祝福したサレムの王メルキゼデクはエホバの組織ではなかったの。この時代には聖書に二つの組織が同時に存在していることになりますね。

ものみの塔の統治体はこんな事も分らないのでしょうか。

彼らの聖書の読み方ってこの程度なんですよ。

組織の出版物をこれでもか、と出していって信者がそれを勉強するので精一杯になると、原典である聖書をよむ時間が取れない
＆出版物は聖書から全て引用していると強調されているためお人よしさんはその言葉を信じて調べない・・・で、聖書に書かれているわけでもなんでもない教理をうのみにする罠なんですね。
ものみの塔って本当に最低！！

私は離れてから５年がたちますが、ここを見て驚きました。
私は、離れていますがエホバの教えが真理であるという事を疑ったことはありません。
滅ぼされる覚悟で離れました。
今もそれは変わらないし、これからもです。
同じ２世でもこんなに違うのかと思いビックリしています。
離れても、エホバの教えが正しいと確信されている方はおられないんでしょうか？
もうすぐ終わりなんだと最近のニュースを見て思われませんか？
なんだか、自分も離れている内の一人なのに、悲しいです。

ある方からの返信でこのようなことを教わりました。

> 特に貴方を批難するつもりはないのですが、可能性として陰茎が膣に挿入されて射精が行われないと完全な淫行若しくは姦淫と認められない場合があるのかなと思った次第です。
　つまりJWの組織の司法システムでは第三者が決定的な証拠を突き付けるのは難しいのではないかと思う訳であります。
> 事件の被疑者本人が自白する意志が無く言い逃れをするような場合、ほたる様のJWとしての義務は告白を促しても、それに応じず、長老に告げた時点で既に充分果たされていたと私は思います。
>
> JWの組織に裁判のようなシステムはありますが、捜査、鑑識などの警察のシステムを誰かが代行するようにはなって無いとも思います。つまり犯人の自白が無い時は、全てを神の御手に委ねるよう求められてると私は理解しています。

結論として上記のような条件を満たさない限り、訴えた側が中傷者となると言うことでした。

私の場合のように犯人が元長老で上記の条件を熟知していた場合。徹底的に否認することにより相手を中傷者にすることができるシステムだと言うことになります。

また強姦を受けた場合の姉妹には訴える手段はありません。
上記の条件を満たさなければ訴えたことにより排斥にされることもあり得るわけです。最悪の場合こうした事情を熟知したものがこの制度を悪用することは間違いないでしょう。

姉妹たちお気をつけあれ。

目覚め太です

参考までに・・

ガラテア 5章19節から21節には,ポルネイアの範ちゅうには入らないものの,神の王国に入る資格を失う結果に至りかねない数多くの悪徳を列挙しています。その中には「汚れ」（ギリシャ語,アカタルシア,不潔,腐敗,わいせつを意味する）と「みだらな行ない」（ギリシャ語,アセルゲイア,放らつ,放縦,恥知らずな行為を意味する）があります。ポルネイア同様,これらの悪徳ははなはだしいものになると,クリスチャン会衆から排斥される根拠になり得ます。ものみの塔１９８３、６／１５、３１Ｐ

淫行については申し上げるまでもありませんが、
「完全な淫行」などというものはＪＷの見解ではないはずです！
相手が存在していたのであるなら、淫行でも、汚れでも、みだらな行ないでも、排斥の根拠となり得るのです！

このようなケースは明らかに組織ぐるみの隠蔽工作であり、
不正排斥以外の何物でもありません！
仮に現在まで、現役でいたにしても、彼らの犯した重大な罪は
いずれ彼ら自身に追いつくことでしょう

【ものみの塔の戦争協力】ですが、アメリカのイラク攻撃開始までに公開予定
だったので（結局１日おくれでしたが）誤字脱字チェックより翻訳公開最優先で
公開しましたので、公開後に誤字脱字チェックをしていたんですが、

目覚め太さんがぶたの掲示板に書いた、「2612 貪欲な奴隷」 がヒントになって
再チェックしたところ、ものみの塔の公式レターの中にある重大な嘘が見つかり
ました。なので下記のように補足説明を追加しました

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ものみの塔の公式レターの内容の補足説明

公式レターより引用
>何年か前に個人的な取り決めがなされて（詳細は私たちにもわかりません）、
>投機的事業から得られるあらゆる利益配分を、ものみの塔協会の世界的な
>業への寄付として贈与されることになったというのが事実です。

一段目の説明は嘘です。
１６年前に、組織的な取り決めにより、動産（株式）の寄付を信者に求めていました。http://www.d2.dion.ne.jp/~majinn/138.jpg

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
その他にも修正＆追加した部分がありますので、もしプリントアウトした人が
いたなら再度プリントアウトをお願いします。

通常は原稿が出来てから１週間は塩漬けして詳細にチェックするんですが、
今回は翻訳公開最優先でしたので修正が必要でした。お騒がせします。

「昼寝するぶた掲示板」で翻訳者氏より訂正が入りましたので
ものみの塔の公式レターの訳注を以下のように訂正しました。

嘘は嘘でも嘘の意味が違っていました　m(__)m

訂正：事実のみ
−−−−−−−−−−−−−−
訳注：ものみの塔協会は１６年前から動産（株式）の寄付を信者に求めていました。
http://www.d2.dion.ne.jp/~majinn/138.jpg

こういうサイトを見るといつも感じるのですが、
信じる人は信じれば良いし、信じれない人は、その団体に近付かなければ良い訳で、過度に危険視するのも善し悪しだと思います。
信教の自由は日本において最低限保証されてるのですから。

本日、こちらのＨＰを知る事が出来ました。‘２ちゃんねる’の宗教系は無くなったんですかね？　出てこなかったんで、ヤフー検索を‘エホバ’で行い、知る事が出来ました。全ては拝見させて頂いていません、明日からちょっとずつ読んでいこうと思っています。宜しくお願いしますぅ〜(^_-)
ＰＳ：管理人様へ‘類別は？’内に‘自己申告で排斥でーす’を追加しませんか？（笑）　当ＨＰ内全てを把握出来ていませんので、不適切な面が有りましたら御許し下さいませ。

　初めまして。

　むかし中学生の時に興味がわき研究生になり大学でやめた者です。バプテスマはとうとう受けず（実は自分がゲイであったため）、やめてしまいました。

　やめたきっかけは、親の反対で集会に行かなくなり、毎週長老夫妻が訪問してくれたんですけど行かないうちに少し冷静になって大学でもやりたいことがあって、そんなこんなで心境に変化がありました。
　決定的なのは長老夫妻が「じゃあ、◯◯さんは大学で何を勉強したいのですか」と聞かれたので「書道です」（当時プロになることを夢見ていましたから）ときっぱり。「そうですか」と言って帰って行かれました。
　それから翌週から訪問されることはなくなりました。そのとき思ったのは「なんだ、この人たちの信仰ってその程度のものだったのか」ということでした。なんか正体を見てしまったって感じです。
　今は家が臨済宗（一休さんの宗派）で行った大学も臨済宗ということもあって仏教に興味があります。宗旨は「ありのままに生きよ」ですから僕にぴったりという感じです。

　今考えると伝道には参加しておいた方が良かったかなと思うこと。だって会社の飛び込み営業に役立つじゃないですか！（笑）

　それからレイモンド・フランズ氏の本にすごく興味がわきました。できれば出版社などアップしていただければ良かったんですが。

　ではまた。



　

>それからレイモンド・フランズ氏の本にすごく興味がわきました。
>できれば出版社などアップしていただければ良かったんですが
ちゃんと書いてあるんですが見過ごされたのかな。ここに書いておきますね。

■良心の危機　「エホバの証人」組織中枢での葛藤
レイモンド・フランズ (著), 樋口 久 (翻訳)　
せせらぎ出版 。ISBN 4-88416-102-5 C0014 　価格￥3,800

amazon.co.jpでの注文　（現在在庫切れ。数日前は在庫があった）
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4884161025/qid=1019558430/249-2224358-4461920

出版元の せせらぎ出版　オンラインショッピング有り
http://www.seseragi-s.com/

翻訳者にメールで直接注文
http://ha2.seikyou.ne.jp/home/Q-Higuchi/kiki.htm


イスカリオテさん
>‘２ちゃんねる’の宗教系は無くなったんですかね？
リンクから飛べるんですが書いておきますね。
http://life.2ch.net/psy/

はじめまして。
いろいろなことがあって、人生台無しにしてしまって。
でも離れる勇気もない・・
どうして神の組織でこんなことばかり起こるんだ・・
去年に初めてプロバイダに加入して、一線を踏み越えてインターネットしてしまいました。はじめはそれだけでも罪悪感のために打ちのめされてしまいました。気分が悪くなり、吐きそうになったことも・・
エホバの証人情報センターを見てしまったとき。
後悔しました。
永遠の命も新しい世もハルマゲドンもないなら、いったい自分の人生は何だったんだ。台無しじゃないか。
ひどい。こんな詐欺あっていいのか。
何とか反論しようとしたが、しかし会衆の人心の乱れを突かれると「確かに・・」と思わざるを得ない・・
何も手につかない。不安でいっぱいだ。
おかしいとは思っていたが・・
あの時、統治体に新しい成員が任命されたとき。
五十代の人が油注がれるはずはないのに・・
でも初めから全部ごまかしだったなんて・・
こんなことが許されるなんて・・
若い時代をみんな注ぎ込んできたのに、会衆でも奉仕の特権を剥奪された・・長老は言った、半年か一年後にはまた奉仕の僕に推薦しますから、ここは謙遜になって処置を受け入れよと。
でも何年たってもほったらかしだった。ぼくは窓際族の笑い者になった。ぺいぺいの若造がぼくをこき使う。ぼくはベテルのガキのパシリという奉仕をおおせつかっている。
ぼくは何にもしていない、ぼくは無実なんだ！でも監督の権威は絶対。ぼくはクズになってしまった！
何もかもでたらめだ！
世の中でたらめのかたまりだ！

どん底まで行った。
壊れまくった。
エホ証の中でのうのうと生き延びている人には本当の暖かさがなかった。
親の七光りで人を裁く若い２世たち。世の人も真っ青のエリート主義。
一般常識が全く通じない。
真面目で誠実な２世たちは苦しみながら離れていった。
または苦悩の中親のためにととどまっている。
一部の要領のいい、ジコチューな人は何も感じずに平気で人を裁き、人の心を打ち砕く。
いい人、誠実な人が軽んじられる。開拓をしないと人間扱いされない。

苦しんだ。
一度壊れて私はまた立ち上がった。
これからは自分のために楽しく生きていく。
組織に殺された人が何人いる事か。悔しい。
そんなことは絶対に公表しないんだ。この組織は。

バプテスマを受けないと、１世には組織の本当のところって分からないね。研究生はたとえ伝道者まで「進歩」していても分からない。
受けたことは後悔してるが、そうしないといつまでも人生縛られていたかもしれない。だったら、受けて、組織の本当を見たことはいいきっかけになったのかな。

私もエホ証組織に関って分かったことがあります。
１）人間は基本的に利己的である。
２）モノを言うのは正義や優しさや人間の成熟度などではなく、力である。権力である。
３）成功したいなら、寄らば大樹の木という主義を貫くべし。ただし才能があるなら別だが。普通は才能だけで成功できるなんて中々ない。
４）人間らしく生きたいなら、エリート集団の支配力の強い組織から離れるべし。そこそこの収入でも、型にはめられずに生きられるのはたいへん幸福である-これがエホ証人生で学んだ一番大きな教訓だった。

生き方はいくらでもおまっせー！
必要なのは霊的な自覚じゃなく、思い切りだけですわー！
ピョーンと跳んでみなはれー！

元一世といっても、歩けるようになった頃には集会に行ってた者でございます。
つい３年ほど前までは、集会なるものに行ってましたが、中学の部活(運動部)に入って日曜の練習に出れないので部活を辞める羽目に
なりました。
んで、今までの人間関係のドロドロから逃れたくて集会に行くのを
辞めました。
まぁガキの頃は親の言うことをバカみたいにやってきましたが、
もう高校２年なので‥
もっと早く抜けてたら失うものが少なくて済んだのにとか思ってます。
(友達とか、運動部での思い出とかね)