ゲストブック過去ログ：#1201-#1300

いい子でいたかった。

でも、いい子でいるだけ苦しかった。

いい子でいたかった。

でも、いい子でいるだけ、自分を見失った。

いい子でいたかった。

でも、全部、偽りでしかなかった。

もう・・・いい子はやめよう。

先日、Ｋ市内の某神社でお仕事してきました。
参拝に来る人たちはみんな、神妙な顔してました。
平日なのに、若いお父さんが奥さんと小さい子供たちを連れて参拝する姿が目立ちました。
小さい子供に参拝のしかたを教える姿は、ほほえましかったです。

神社では、巫女舞は基本型をこなせば、あとは個性が出ても容認されます。
神主さんの敲く太鼓も、人によってテンポが異なります。
形式化したという批判もありますが、個性が出ても許されるおおらかさは、どこかの宗教とは大違いだな〜と思いました。

自分が怖い。

あの世界にいた時、自分を守るため
みんなに平気でウソをついていた。
日常茶飯事的にウソをついていたら罪悪感もなく
そのうち自分のなかでウソではなく本当になっていた。

自分が分からない。

あの世界にいた時、自分にもウソをついていた。
自分の心の声に耳を傾けず、自分の気持ちに蓋をし我慢していた。
心にもない事を語り、笑顔を作り、したくもないのに活動し…
そのうち本当の自分の気持ちなんて分からなくなっていった。

今、本当の気持ちは？とか自分の気持ちに正直に！と言われても
正直、自分でも分からないのです。

傷を負ったら治療をする。

最初のリハビリは痛みを伴うかもしれない。
傷の消毒は最初しみるかもしれない。

治すためには必要なことなんだ。
時経つうちに痛みは軽減し慣れてくる。
放って置いたら良くならない。

今のわたしも、きっと一緒だ。
痛いからって覆い隠していたら治らない。

今は…最初は痛いかもしれないけど
傷口を開いて、心を開いてぶつかっていかなきゃ
始まらないのかもしれない。

傷を見せたらドン引きされた事がある。
その友とはもう連絡がとれてない。
きっとそれがわたしにとって傷口を大きくしたのかも…
それっきり傷口を見せる事に、自分でも気付いていなかったけれど
トラウマを抱えているのかもしれない。
でも、それを恐れていたら先に進めなきがする。
きっと進めない。

傷口を開こう。。。一歩前に足を出せるかな？
怖いよ〜〜。

何もかもだめだと思う。
何もかも
休めばいいんだと思う。
ずっと寝てた。
でもすぐにやらなきゃいけない事が溜まる。
浮き沈みが激しいのは昔から。そういう気質。完璧主義。理想主義。
解らない。どうしたらいいのか解らない。
神様に会いたい。そして一気に崩れて泣きたい。
○にたい。喧嘩したい。殴り合いしてボコボコにしたい。ボコボコに
されたい。血を流したい。傷つけて、傷つけられたい。
激しく生きたい。でも激しく○にたい。
誰か殴り合いたい人がいたら、殴りに行くから、私の事ボコボコに
して下さい。

投げ出したくなる・・逃げ出したくなる・・死ねば楽になる・・

知らない土地で、知らない人につかみ掛かりたくなる

抑えきれない衝動にかられ・・顔は作り笑いで、心はドロドロ

そんな時もあった、そんな頃もあった、

投げ出さず・・逃げ出さず・・生きている

キェンセラセラ・・なるようになる・・先の事など・わからない

キェンセラセラ・・なるようになれ・・先の事など・わからない

おかしいです。
なんれかわからないれす。なんれ私はすぐあそこから抜け出せなかったかわかんないれす。それはきっと皆がイイヒトだったかられす。
自分の将来なんて考えなかったれす。すっごい困ってます。
まともだったと思うんだけど。おかしいれす。
幸せになってくれないと困るれす。今日もJWの彼の夢見ました。いいんれす。彼は幸せみたいだから。私は何してるかわからないれす。
○にたいだけれす。欲張って色々やってみたけど、やっぱダメれす。
○にたいです。

猫の毛が一杯ついてます。私の黒いTシャツ.猫は無心で可愛いんです。
どうにかして心が正常にならないと生きていけないんだけど、
なかなか正常になれません。
もうそろそろ消滅する時期です。そうでないと、おかしいです。
疲れました。もういいでしょう？何とかやって来ました。もうそろそろ
迎えに来てください.お願いです。

だって、もう取り戻せないじゃない！
どうしろっていうの！どうしたらいいのよ！もう時間は巻き戻せないでしょ？
どうしろっていうのよ！どうにもならないでしょ！
どうしようもないじゃない！
頑張ったって、どうしようもないじゃない！あのブランクどうしようもないじゃない！
どうしようもないのよ！！！！

うおーーーーーーーーーー
やったやった！今日、わたすは！！！！ぶん殴られました！！！！！
気持ちよかったっす！うぃっす！
血が口からちょっとだけ出ました。超気持ちいいったらありませんでした！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
もっともっともっともっとぶって下さい！もっとこてんぱんに　やり込めてやって下さい！お願いします！

優しくてものすごーく教え方が上手い山田先生。
どぉわーーーーーい好きな先生。
一時間半めっちゃくちゃに集中しないとついていけない。ものすごぉーーーーーーーく集中して授業を聴いた。去年よりはずっと理解できる
（つまり、去年落としたって事）
うれしい。
しかし、解らない部分の方がまだ多い。
授業が終わって質問に行った。
質問者は3人、一人目男子「エクスポーネンシャルはどうたらこうたら
ほにゃほにゃで・・・」
高度な質問。先生も納得。
二人目私、「先生、すみません凄く基本的な質問です。この波動方程式の一番上が水素の基底状態で中性であとの式は　かくかくこうこうで
じゃぁ電子はここにいたり、あそこにいたり、してる分けですね？
ええ！わからない！！！」
「そうでないと僕たち人間生きてられないでしょ？目の網膜だってそうやって電子の移動で見えてる訳だし、蛍光灯も電極を与えてやればうんぬんかんぬん」
その時、いつもは優しい山田先生の目に・・・
（この子はどうして勉強しないんだろう？この子は何をして来たんだろう？）というような眼光が・・・そういう所は見落としません。
ガガーーーーーーーン！！！！！！！！
あの、あの、やさしい熱心な山田先生が、私をしょーもないって思ってる！！！思いっきり先生の負の電波は私の胸に直撃しました。
そして、

うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！
くそぉおーーーーーーーーーー！！！！！

三人目の質問者女子、「ここのｚ座標とｙ座標なんですが・・・・」
先生、熱心にお教えになっておられる。光線が違う。私の時と輝きが
違う！

あああ、くらった！！
これだこれ！
私が望んでいた屈辱的かつ強烈なパンチ。私の中の闘志に火をつけてくれる痛み！うおぉーーーー快挙じゃ快挙じゃ！ちーぼーくやしがってるぞーーーー。いつも諦めと諦念が心に巣くっていたはずなのに。

やったやったやったやった！！
何年振りだ？闘志に火がついたのは！燃えろ燃えろもっと燃えろ！
死ぬほど燃えろ。私を燃やし尽くしてくれ！！！
ってな訳で、
今日は一睡もせずに授業を聴き、図書館にも行って勉強しました。
あっぱれ

おう、ヤマダ！
見てろ！
絶対100点とってやる。どうしたんだろうこの子は？
って当惑させてやる。
絶対にやってやる。絶対だ！！！！！今日の屈辱必ず
晴らーす！！質問者の一回り以上下の男子、女子！
油断すんなよ！主席はあたしのもんだ！！！！！

腹割って話して欲しいって　俺の事語って欲しいって、何度も何度もごまかしてるんだから分かってくれよ…
大体俺の過去の出来事を話してなんになるってんだ
アナタが俺の何を救ってるれるってんだ、
話して楽になるならとっくに話してるんだ
しつこいんだよ糞ったれ
じゃーわかったよ話してやるよ話せば良いんでしょーが

「あのね、」
の時点で滝の涙により終了。腹割ろうとして心が割れた。

わかんないよ絶対わかんないよ
お前なんかに分かってたまるかあの日々の苦しみを屈辱を
吐き捨てて踏み潰した神の幻に侵食された　黒焦げに黒焦げに黒焦げに焦げ付いて、焦げ付いたかつての日々の虚しさを。
居もせぬ神の幻に心削り捧げ続けた信仰をッ！
明日死ぬ　と信じて過ごし続けた20年を
滅びなど無いと知った喜びを
救いなど無いと知った悲しみを
聖書を捨てた日を、命を捨てた日を、全てを捨てた日を、
全てが消えた日を
お前が一つでも理解できるのかっ
何がわかる、お前に何がわかる、
てめぇなんかに何が解るってんだ！！！

アホ！

…インスタントだけど、これはおいしい！

中さじ１弱に、お湯八分目。

中さじって、あんまり使わないものだけれど、
インスタント・コーヒーのときに、わたしは使います。

「香味焙煎」のために、近ごろは家じゃお茶の出番なし。
ハート・ウォーミングな季節、
ニタニタしながら、ちょっと小指なんか立てちゃったりして…

…アホに見えるかな？
いいよ、べつに…。
春だもん。

上司から失職宣言されてから２週間。すっかり引きこもり状態になった。
我ながら「壊れてる」、完全に。

死にたいけど、死ぬ勇気もないヘタレだからダラダラと無駄な時間を過ごしている。

今欲しいもの、と訊かれたら
「生きる希望」と答えるか
「楽に死ねる方法、例えば銃」と答えるかしかないような毎日。

あーあ。

好むと好まざるとにかかわらず、聖書はわたしの一部分だ。

何かにつけ、ポンポンと聖句や各書の概要などが脳裏にうかぶ。

それはそれでいい。
「聖典」として有名な本を繰り返し読んだ経験がある…
これ自体は立派な芸になる。

ただこれが「芸」にとどまって、
「教養」とまで胸を張って言えないのは、
思い浮かぶのが「新世界訳」であるからにちがいない。

ときどきは、聖書も開くことがあるのだが…
詩篇についてだけど、
なんだか、雰囲気が昼ぶたのゲスブみたい…
そう感じるのはわたしだけだろうか…

神さん頼みってことじゃなく、
こう…追い詰められた気持ちの吐露がね…

ごちゃごちゃ考えんと、さっさと寝よう、
あしたに差し障る。

香味焙煎のコーヒーを飲みながら

そばに一応聖書を置いて

しゃべる相手は掲示板

今の自分を乗り越えるには・・これだ！

なんだ〜！そばにいるんじゃないか！

夢を見た。すごいハリケーンが来た直後の夢、
人々がどやどやと集合住宅の中で修築作業の話しをする。
断崖絶壁のような瓦礫の上に私がいる。
足元がふらふらで、いまにも落っこちてしまいそう。
「なんでこんななってるの」通りすぎた青年に私が尋ねる。
「風のせいだよ。風のせい、自然の力はすごいんだ」
瓦礫のてっぺんから思いきって滑り降りようとする。
すると以外にもその瓦礫の塔は生き物のようにくねりとくねり、
私を優しく地上におろしてくれた。
まだ、色んなシーンを見た、一杯一杯夢をみた。
全体的にとても恐ろしい夢だった。だんだん意識が戻ってきて、
目が覚めた。
ああ、現実は夢ほどには恐ろしくはあらず・・そう思った。
同時に雨滴のような孤独が哀しく迫ってきた。
哀しい夢はもう見たくない。夢の後の砂を噛むようなこんな
孤独も、もう二度と味わいたくない。
もう二度といやだ。

泣いて、泣いて、色んな涙があるけれど、
うれし泣きに心が泣いてないて、
暖かな人々の愛情に、泣けて泣けて、また、何も手につかない。
馬鹿だねおまえは、ほんとに馬鹿だね。
何が何だかさっぱり解らないね。
嬉しさに、暖かさに、心が震えて、身体が震えて
どうにもならない。
馬鹿です。馬鹿です。馬鹿で馬鹿でしかたないです。

くそぉ。前ってどっちだ。

あ〜〜〜。ちゃんと歩きてぇ。
ふらふらしまくり。

ゆーじパパ、元気そうでよかった。。きっとパパは長生きします。
絶対的にそうです。
5/31は世界禁煙デーでしたね。喫煙は病気・・治療を受けましょうって
某サイトのニュースに書いてありました。
3年弱ほど、スモーカーでやんした。時々やめたりもしていたけれど
スモーカーって言っても、1mgばっか1週間で1箱、飲んだら１箱位だ
ったから、そんなでもないのかもしれないけど、
心の病と共に開始しましたから、喫煙は病気っていうのうなづけて
しまいます。私の場合は煙草を吸うと、記憶が悪くなる、活舌が悪く
なる、やたら眠くなる、お肌がかさつく、疲れ易い体がよけい疲れる
なんて弊害がありました。シミ、シワ、、、、今後が恐ろしい〜
どうしても撲滅しなければならない悪夢のような記憶は自然に？
煙のせいで？ぶっとんで行ったので、そろそろちゃんと健康的に、健全に美しく？生きようではないかと思うようになりました。
掲示板とか、皆、ゆーじパパのお陰です。パパの禁煙マラソンに
乗じるごとく、ちーぼーもここに、断煙宣言します！！
残りの人生・・・しっかり生きたいっす。
お心あたりのある女性陣・・・断煙な生活しませんかぁ〜？(^O^)

神よ、力を与えてください
わたし、怖くて足がすくむんです
神よ、この先、うまくやれるように
わたしに力を与えてください
わたしの家はこの道の向こうにしかないんです
わたしはいつも罪を犯すけれど
どうかわたしにも、
力を分けてください…
（Give me strength / Eric Clapton）

何かを求めて、ふりかえっても
涙ながらに祈っても
そこにはただ風が吹いているだけ…
(風/はしだのりひことシューベルツ)

機械仕掛けのロボットになって、
両親と友人と姉と兄の為に壊れるまで働いて、
彼らの幸せを見届けて
彼らのお墓を見届けて
私は壊れてスクラップになりたい
彼らの幸せだけがインプットされていて
私の感情はインプットされていない
そんなロボットになれればいいのに・・。
感情があったら、私は上手く生きていけない。
淋しさに負けて上手く生きていけない。
感情があったら、彼らの幸せを見届けるだけでなく、
自分も幸せにならなければならない。
自らの幸せが一番骨の折れる仕事だから、
壊れるまで働く事なんてできないよ。感情に連なる肉体が、
疲労を、哀しみを、淋しさを、連れてくるから。
感情があったら、とてもじゃないけど、近しい人々が
この世界から消えて行く事に耐えられないよ。
いいかそれで人間としてスクラップになれば・・・
あの世界でロボットとして生きていればよかったのかもね。
この世界でロボットとして生きればいいんじゃないの？
そうだね。きっとそうだね。
ジーザスだってきっと、細い狭い道を歩むようにインプット
されていたロボットだったんでしょう・・・？
そーいえば聖書に、ちょっと理解に苦しむ陶器師の例えなんかが
あったね。
私が苦しいのは、陶器師の設計通りに歩いてないから？
きっとそうなのかもね。
疲れを知らない機械になってお勤めを済ませて産業廃棄物のゴミの山
に辿りついて静かにひっそり横たわりたいな。

頭洗脳　されてピカピカ
それがどうした　ぼくJW
エホバの世界の　忠実ロボット
どんなもんだい　ぼくJW

奇妙　キテレツ　摩訶不思議　
奇想天外　ものみの塔　命令迅速　問答無用

JW　JW
エホエホバッバッ
エホエホバッバッ
JW

http://sak2-2.tok2.com/home/exjw/animejwparodysongs/009.html
http://sak2-2.tok2.com/home/exjw/animejwparodysongs/great.html

そーいえば、ドラえもん　は　猫型ロボット　でしたな。
とてもがちゃがちゃ音がするとは思えない　精工なロボット
うーん。理想的。

消えたい衝動は幼い時から、
年齢を経て加速している。
私の好きだったあの人は今頃幸せだろうか・・
大好きだったあの人も幸せにしてるのかな・・
ちょっとズルイよ。
男のずるさの塊のようなあの人も平穏無事な毎日を
送っているんだろうね。
ハルマゲドンでなくなってしまうから無茶選択をしたよ
今抱えきれなくて、衝動がとまらない。
哀しみの大津波のまれて息ができません
最後のお願い、ハルマゲドンを起こして
私を消してください
神様お願いだからあなたの胸の中に受け入れて
どうかあなたから離れた淋しい場所には導かないで
お願いだから、優しくして下さい。

今は、データベースの運用障害設計の仕事してる。
システムのレスポンスが急に遅くなるのは、結構データベースに責任がある場合が多い。
だから、システムが遅くなる前にデータベースの問題を見つけ出し、それを自動で解決するにはどうすれば良いか考えるのが俺の仕事。
あと、バックアップ＆リカバリ。
データベース（特にoracle）は結構複雑で、ある箇所はかなり遅延しつつ、ある場所はかなり早く進んでいたりする。
でも、究極の速度を求めるには仕方の無いこと。
で、この状態のデータベースの一貫性のあるバックアップをどう取れば良いか考えるのも俺の仕事。
データベースが壊れた時は、できるだけシステムを止めず、リカバリ（復旧）するにはどうすれば良いか考え、その為のバックアップ計画をたてるのも俺の仕事。

結構仕事は複雑。
で、最近上の人に注意された事。
「まっく君、ご飯はもっとゆっくり食べなさい。じゃないと体に悪いよ」
子供じゃないんだし、こんな事で注意される俺、結構悲しい。
でも、確かに俺のご飯食べるスピードは早い。噛むのめんどくさいから、かまずに飲みこんでるからかな？
友達と鍋食べても、俺がほとんど食っちゃう。だから友達には「まっくと鍋食うのはやだ」って言われてる。
ま、上司命令だからご飯はゆっくりよくかんで食べるように心がけてる。
今はまだ別に太ってないけど、このまま行くと中年太りになりそうな気がするって言う心配もあるし。
仕事関係では注意されないんだけどね。
明日もご飯はよく噛んで食べよう。

生きよって、ゲーテさんが言っていた。憂鬱な顔をするのは怠惰なんだって。偉いな、ゲーテさん。私はそんなに強くないよ。
隣人を自分自身と同じように愛しなさいってジーザスは言った。
同意するけど、できないんだよ。
虫のように生きていればいいんだよ。詩篇の22編だったけか
ヤコブは虫のようである、私は虫です人間ではありませんって書いてあったよ。いつもそれで慰めてたよ。
私は弱い虫けらなんだから、人間様の世界では生きてはいけんよ。
人間様の要求を消化なんかできんよ。認めろよ・・・
おまえは虫なんだ。そうだ、そうだった・・・

「いわゆる“人間的”な事がらで、一番われわれの心が慰められるのは、人々をより深く知るようになれば、たいてい彼らが評判よりも良い人間だということを見出したときである」。

カール・ヒルティという敬虔なクリスチャンはこのように言って、人間は本質的に善であることを説いた。わたしもそう信じたい。

しかし、そう信じようとすればするだけ、期待は裏切られるのだ。人間は本当に「善」なのだろうか。いや、人間は本質的に「善」でありうる、というのが正確であるに違いない。

すっかり自信を失い、誇りを傷つけられ、人格や存在価値を否定された人間の無目的で猥褻なわめき、罵り、人を貶めようとするすがたの醜さといったら…

だが、彼らがそうするのには、やはりそれなりに理由があるのだろう。聞くに堪えない言葉の裏には、きっと深い孤独と絶望があるのだろう。

ほんとうなら神や宗教は、そういう内奥の空白や闇を癒すものであるはずだ。ところがエホバの証人の宗教はその能力を持たない。否、エホバの証人の宗教が彼らの心に深い深い、不信と孤独と絶望を刻み込んだのだ。そんな宗教に何ほどの価値があるというのだろう。

「塩がその効き目を失うなら、人はどうするだろうか。それは外に投げ出されて人に踏みつけられる以外に、もはや使い道はない（イエス・キリスト）」。

久々に…。本当に久々に聞いたよ。
いいね…。ちゃんと聞いてみて、いったい何がダメなんだろ？って思うわ。お母様…。何回もCD捨てやがってくれたけどよぉ…。いったい何枚捨ててくれたよ？？それもまぁ見事に探し出して…。しょうがないやん好きなんだから。賛美の歌好きになれって無理あるっしょ…。なにあの言葉使い…。歌えね〜よ。やっぱり「僕、PUNK ROCKが好きだ…。中途半端な気持ちじゃなくて♪」十年たっても変わらね〜よ！一人暮らし始めて、自分で稼ぐようになって、捨てられたCD達を買い戻して…。これでやっと…いやまだ足らね〜な！あれもしたい！これもしたい！
オイラはこれから借り物の時間の中で本物の夢を見るんだ♪

なんて歌がありました。
like a bridge over troubled water
I will lay me down...
なんて優しい言葉だろう。
こんな気持ちを抱き続ける事ができたら、
人生は本当の成功を得るのでしょう。
制御しきれない鉄砲水が襲いかかっても、
こんな気持ちを抱き続けながら、愛する人の明日の為に
死ねたなら、人生は本当に幸福でしょう。
明日にも橋を架けるように、愛にも橋が必要で
それはただ、信じる　という事だけなのでしょう。
どんな事が起こっても、信じ続けて死ねたなら
それは最高の人生でしょう。

友達にクラブでDJやってるのがいるから、昔はよくクラブ行ってた。
でも、最近は年も年だし行かなくなった。
で、代わりにテニス。
親からは「まっくは最近健全になったね」って言われる。
確かに健全。
でも、テニスって女の子もできるんだよね。
来月の三連休はテニス合宿。
「男8人：女7人で泊まり込みでテニスします」
って。。
泊まり込みコンパじゃん？って思ったりもした。

こんな不安定かなぁ、、、


やだ、、元気になったり、凹んだり、


被害妄想強すぎます。


これは幼い時から。


これはもう親のせいにしてしまおう。


恨んでます、お母さん。


あなたの曲がった愛情はわたしに届くことなかった、、、


今では、曲がってても愛情だったと思っています。


だから、、あなたにぶつけることさえ出来ずに、、、


ぶつけようのないこの衝動をどうすればいいんでしょう。


どうすればいいんでしょう、、、


どうすれば、、、

…緊張ばしちょります…

あまりにも幸せすぎて忘れていた。
あなたと出会う前までの自分がどんなだったか。
１年前の自分がどれだけ病んでいたか。
実家に帰って自分のいた場所を見つめ直して思い出した。
こんなにしんどかったんだ・・・。
こんなに卑屈だったんだ・・・。
こんなにがむしゃらだったんだ・・・。
こんな私をあなたは全身で愛してくれる。
今までつきあった誰とも違う愛をくれる。
こんなに心地良い愛を私は知らなかった。
私の愛はあなたに届いてますか。
私が絶対にしないと誓うこと。
私の世界をあなただけにしてしまうこと。
そんな私をあなたは一生懸命受け止めようとして
そしてつぶれてしまう。
あなたの優しさ、あなたのすばらしさを知ってるから
私は安心してあなたの元に帰れる。

帰ったらぎゅってしてあげるね(^^)

自分が辛いときにどうしてほしいかは
自分がよく分かっている

でも、他人が辛いとき
私は足がすくんでしまう
どうしてよいのかわからずに
一緒に泣いてあげることくらいしかできない

だから、ごめんなさい
何もしてあげられなくてごめんなさい

『JW2問題について』を読ませてもらいました。

いま会社にいるのに・・・涙が出てしまいましたよ・・・
（っていうか会社で読むなYO！（笑））

「死ぬまでの呪縛」と思っていた、そんな呪縛から解き放たれた人がいることを知り、大変励まされました。


オレ、がんばります。

ひとりじゃないんだ。同じような気持ちのコがいっぱいいるんだーって思って、とても安心しました。
もうひとりぽっちはイヤっ！

実を言うと、わたしにとってたいせつな精神安定剤は、ものみの塔聖書冊子協会発行の、詩篇と伝道の書の朗読テープ。

不安で眠れなくなったら、ボリュームを絞って流す。不思議と気持ちが落ち着き、やがて眠りに落ちる。今日もこれから聞こうとしているのですが…

なんとも言えず、複雑な気持ちなのです…

『新しい考えを思いついた心は、
　　　　　もとの大きさに戻ることはない』
　
　　　　　　　　―オリヴァー・ウェンデル・ホームズ―


　娘が、一時的ではありますがエホバの証人と聖書研究をしておりました。今現在は、本来あるべき姿で忙しくも楽しい毎日を彼女なりに過ごしているようです。

　今日は、ほぼ半日をこの【昼寝するブタ】の全容を読ませて戴き、エホバの証人2世の方や1世の方々が組織を離れた後、どのように苦しんで来られたか又今も苦しんでおられるのかが理解でき心が痛みました。

　私の中では、「宗教とは人間が創ったある種の哲学だ」という認識でしかなく、なぜ、人を活かす為の哲学が人を殺すことができるのだろう？と疑問に思っておりました。

　娘は知らないと思いますが、私と主人で一度【王国会館】という場所へ偵察に出かけた事がございます。娘には「全ての物事は知らずに批判せず、自分の中に取り入れてから評価せよ」と常々話していた手前、どうしても親も知っておかねばならない状況になりエホバの証人のホームへと出向いた事もありました。

　ショックでした。まるでAI（人口知能のロボット）の倉庫に来てしまったようで、なんともいえない違和感と嫌悪感。一番気になったのは子どもたちの様子でした。

　「ようこそいらっしゃいました」
小学生1,2年生ぐらいの男の子が挨拶をしてくれたのですが、顔が
口元が、表情が生気のない、「この子は体温があるのかしら？」と思えるような作られた笑顔だった。

　私と主人が王国会館へ行った次の週に娘から
「もう、エホバの組織とは関わらない。一人一人は純粋でとてもいい人たちだけど、教義にどうしても納得できない！」と離別宣言がありました。

　娘にとっての「絶対的に善」と思ってきた事が「絶対的に悪」に変わってしまった瞬間、彼女はまるで長い旅を終えて自宅に戻って来た時のようにしばらくの休養が必要としました。

　私たち人間は、たまにこんな事を考えたりします。

　私がここにいることを説明する筋の通った理由が
　　きっとあるはずだ。
　　　地球上には他にも人が住める場所があるのに、
　　　　私がここにいるからには初めの一歩があったはずだ。
　　　　　考えなくては。そして、それを知らなくては。　と

私たちは旅人です。何処へ向かうも自由です。自由なんです。

＊管理人のゆーじさまへ
　　いつも娘がお世話になっております。感謝しております。
　　隣の掲示版に書き込みをしようとも思ったのですが
　　こちらの掲示版には娘は来ていないようですし
　　多分、見てもいないと思いまして（それが彼女です）
　　それと、自宅がフレッツ・ファミでPCは個人個人が所有
　　していますが、IP Number が私のと娘のが同じな為に
　　娘が一人二役されていると思われるのも可愛そうかと。
（ゆーじさんなら、その所は心得ていらっしゃるでしょうが）

それと、今度メールしてもいいですか？昔のファンキーな話を
聞かせて下さい！　心はいつも自由さっ！ゆーじさん！　

　　

エホバの証人情報センターに乗せられてました。
悲しいを通り越して、ＪＷと母親に対して怒りを覚えます。

http://www.jwic.info/forum/030705.htm

昔の記憶が蘇る。

小学校に上がりたての頃、伝道中に家の人に尋ねられた。
「ぼくは、事故にあったとき、死にたくないよね？」

「死にたくはないけど、楽園に行きたいです」そう答えていたと思う。

自分が奉仕の僕になって、群れを司会していた時に、群れの小学生の女の子（伝道者になったばかりの）と一緒に奉仕をした時に「なんで奉仕に出るの?」と尋ねた。

彼女は「楽園に行きたいから」と答えた。
「楽園で何がしたいの?」と尋ねても、彼女の口から答えは返ってこなかった。

翌日長老から呼び出された。彼女のお母さん（ＪＷ）が自分の娘が奉仕中に私に怒られて傷ついた･･･と。

叱ったわけではない。彼女自身の口から彼女自身の考える答えが聞きたかった。

彼女はその後自分で考えて、答えが出ない事を親に告げた。
しかし彼女の母は、私が奉仕中に彼女を意気消沈させたと考えた。

それから彼女と彼女の母は私を避け、群れを変わった。

「あなたはどう思うの?」
「どうしてそうするの?」
「あなたは本当は何がしたいの?」

そういう答えが、出せない。

「こうしたらエホバが喜ばれる」
「こうしないとエホバを悲しませる」
「エホバは愛あるお父さん」

そう教わってきた。

愛あるお父さんなら、子供の無邪気な笑顔を奪わないで、
子供の幸せを温かく見守って、子供の意思を尊重して、
子供が誤った道を行きかけた時も子供を信頼して、
子供が傷つき打ちひしがれた時は、理解を示し
子供が間違いを犯した時でも「許す」のではなく、
自分の事として捉え、共に苦しみ、共に許しを請い
断罪して突き放すのではなく、再びその顔に心からの笑顔が戻るまで
ずっと、そばで力になる。

それが愛あるお父さんなんじゃない?

俺が小学校5年生の時に、母親があまりに表情のない私を心配し、ペットを買ってくれた。

表情がないのは、ペットがいないからではないでしょう。

私もＡＩの子供の1人でした。

いつかは母上のHPに書き込みをしてみたいと思ってます。
でもなんで全文英語なんですか？
何が書かれているのかも、チンプンカンプンです。

本題：ありがとう
　
　『互いに愛せよ。さもなくば滅びあるのみ』って覚えてる？
あの意味が最近ようやくわかったよ。

あとは、直接、口で言う！

家族だから。　　　

それから、エホバの証人の子どもたちは

AIなんかじゃないよ。

『お金も財産も全ての物を奪い取られても決して奪えない物がある。それは、頭の中にある物だ』

って言ったの母上ですからね。　

まだ、記憶失くすには早いかも・・(^―^)　娘
　　

永遠に眠れ、
地面の下ではなく、わたしの心の中で
安らかに眠って、もう苦しみはない

息をひきとる最期の一秒に
呼吸はかき消されはしなかった
世界に向けて声明が発信された

憤ることのできるわたしたちがここにいる
目を逸らさないわたしたちがここにいる
乾杯、あなたは勝利する

あなたの死は無駄にはならない

永遠に眠れ、
雲の上ではなく、人々の心の中で
安らかに眠って、もう苦しみはない

息をひきとる最期の一秒に
言葉にならなかった貴女の真意が残り
世界に向けて声明が発信された

目を背けない私達がここにいる
憤ることのできる私達が残っている
乾杯、貴女を勝利へと導く

貴女の死を無駄にはさせない

俺の家族は俺を除いて熱心なJW。
だから時々、会衆内の話とか伝わってくる。
この前、信じられない話を聞いた。

A兄弟の為に、B兄弟ファミリーがある行為をした。一般常識的に見れば、その行為はとても褒められるべきこと。

でも、それが原因でB兄弟ファミリーはみんな特権を失った。
ここだけでも訳分からん。

で、ここからが更に訳が分からない。
A兄弟はB兄弟に迷惑をかけた、と言う事より自分がB兄弟の影響で会衆内で困った立場におかされてる、って言ってるらしい。
しかも、家族は「今までは年齢で自動的に長老、僕になれたけどこれからは本当に能力のある人のみ長老、僕になれて、能力の無い人は降りていくんだよ」
って言ってる。
全然訳分からん。ってか、きもい。
北斗の拳に登場するレイの言葉を借りて
「お前らの血は何色だ！！」
って言いたくなった。
（多分、黄色か緑色かな？）
ほんと、この宗教は組織に従順になる事によって人間的な感情が無くなっていくんだなと思った。

今更ながらJW辞めて良かったなって実感した。
俺は宗教に関しては全く中立（無関心）派だったけど、今度ばかりは
「JW的にどうかはわかんないけど、俺は人間的に見て、B兄弟の行った行為はすごいと思う。昔からB兄弟の事は大好きだったけど、今回の件で更にB兄弟の事大好きになったよ」
って言ってみたりした。
いかん、、ほんとはレイみたく言いたいけど言って面倒な事になるの嫌だからかなり柔らかい言い回しになっちゃってる。。。

レイってすごいよな。

雨の日は嫌い？

眺めてる分には
雨って心を静めるよね…
アスファルトではじく音、遠くのざわめきのよう

人間って、結局はみんなひとり
ふたりいても、おおぜいいても
ほんとうの自分を知っているのはわたしだけ

ひとりであると思うときが
寂しいこともあるけれど
なぜか落ち着くこともある

感傷にひたるなら雨の日がいい
やたら懐かしく、「あの日に帰りたい」のは
その時々を精いっぱい生きていなかったからだけれど

でもいまはもういいの
なつかしいことが今は愉しいから
なぜって、あのころから、きっとこうなるだろうなって

そう、こうなるだろうって分かっていたから
だから今日このごろ、地道に生きていることは
近い将来に、きっと華になる

それが分かるから、なつかしいことが、いまは愉しい
アスファルトを流れる水のように
緑の表面にたくさんの色の花びらをさかせるのが見えるから

わからないの？
ううん、きっとわかってる。

でも気付きたくないの。

一番大切なものって何なの？
わたしはどうすればいいの？

あなたがいるから、、
あの人もいるから、、、

大切なものが増えるほど苦しくなるものなの？

じゃ、いらないよ。
要らない、要らない！！

あの子も、あの人も、、あなたも！！

きっと、わたしは、自分が一番なりたくなかった人間になろうとしている。
きっと一番辿り着きたくない答えに、辿り着きたいんだ。
あなたはそれを許してくれる？

私が、不活発になったきっかけは・・偶像崇拝

子供達は・・切り替えが早い！見事に他の偶像崇拝を始めた！

娘は、あるロックグループの・・おっかけ
日本中ツアーを追っかける、海外ツアーにも追っかける

息子は、あるサッカーチームの・・コアサポーター
毎回試合は前列で旗を振る、大声出しては騒いでる

兄弟そろっては・・踊りまくって夢中で偶像崇拝してる♪

やめろ！なんて言える立場でもなく・・「たとえ家族でも押し付けるのだけは・・やめようね〜」・・こう言うのが精一杯

今思えば、あの偶像崇拝・・後・・だいぶ苦しんだけど・・
きっかけは・・偶像崇拝・・今がある・・・・♪♪♪

“天にまします父なる神よ

　眠りにつくぼくをお守りください

　目覚める前に死んでしまったら

　ぼくのおもちゃは全て壊れてしまいますように
　
　そうすれば他の子が遊べません

　　　　　アーメン”
　　　　　　　　　　　by Shel Silverstein

その「他人の不幸を望む思い」は祈りでなく呪いです。
　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ＪＷの訪問勧誘を受けたけど、していることは「精神的な囲い込み」としか感じなかった。
囲い込みは差別を作るから悪だよね。
つまり邪教なんだけど、

ＪＷに限らないけれど、それに騙される社会のどこに欠陥があるか、

１.政教分離によって学校で善悪を教えないので、人々は善悪を判断する基礎が無いものと思い、ある種の精神的蒙昧に落ち込んでいる。
　・人々のその弱点を突く宗教や、サギが横行する。
　・政治の分野まで汚れる。

２.暗黒支配、戦乱の時代が長く続いたので、今でも支配形態と、差別語が「文化」だと信じられている。
　・だから公共放送や教育放送で　文化が（差別であっても）語られる。

二人が出会って挨拶したら

それは会釈

いろいろ気遣ってくれたら

それは斟酌

立ち止まってお話したら

それは談笑

それでいろいろお付き合いしたら

それは交渉

無理解がもとで口論したら

それは誤解

あとからお互いが謝罪したら

それは和解

それで意気投合したら

それは共鳴

こういう熟語が一緒になると

それが文明

　　　　　by Shel Silverstein “屋根裏の明かり”より　

でかでかと書いてある日本語を投稿前にしっかりと読んで
その意味を把握してから投稿してください。


ゲストブックでは気楽に投稿できる環境を維持したいと考えていますので、
レス無し（質問しない、返事をしない）でお願いします。
意見、質問等がある場合は「昼寝するぶた」掲示板でお願いします。

『レス無し（質問しない、返事をしない）でお願いします。』

捕らわれの身から解放される・・・よく協会が使う常套句・・・

１０代のとき私は証言（今が終わりの時です！）を受けた、この時から私の捕らわれ（思考）の巳が始まった・・・。

「お前は狂った」「何を考えているんだ！」「ふざけるな！」母と兄が繰り返し罵倒する、私は頑なになる、

叫ぶ母と兄の後ろに、何も言わない父がいた、

穏やかで、大好きな父、そう（心配事や悲しみを抱えている人の側に寄り添う人の心を持つ）優しい父がいた、

父の目は何時もの様に優しく、その中に寂しさと困っている目をしてた・・・・・・

必死で迫る母と兄ではなく・・私は父の優しい目を見て・・聖書研究から離れた・・・・

１９７５年、もう捕らわれて(思考）いた私は・・「憐れみの時なのです！ハルマゲドンが延ばされている今こそ、神の愛にこたえましょう」・・・

母や兄に代わり、夫の反対はもっと酷いものだった、私は頑なになり、喜びかつ喜び踊りなさい・・この聖句を頭に迫害を喜ぼうとした、そして・・・あ〜らら！と言う事になった。

しかし、その後・・１０年後・・やはり父の優しい遺影に向かって「ありがとう」と・・手を合わせて・・私は偶像崇拝をした、

きっかけは偶像崇拝・そして優しい父だったと思う・・

早朝、父と毎週日曜日の日課となっている「庭仕事」を
行いました。

春に咲いた“チューリップの球根”を掘り出して
ネットに入れて、北側の涼しい場所へ保管する作業です。

「チューリップは、誠実な花だ。
　一つの球根からは、一つの茎、一つの花を毎年
　必ず咲かせてくれるからな。決して裏切らない花なんだ」
　　　　
　チューリップの花言葉は“博愛とまじめな愛”

チューリップの花の球根を土に戻す時の注意は
“あまり深くうめない事”だそうです。

父いわく「チューリップの花は哲学者で、物事を深く考え過ぎて自分からも土の下へともぐってしまう習性があるそうな・・」

まじめで、何が悪いんだろう？
いいじゃん！それがチューリップなんだから！
自分に言われたみたいで・・・なんか、くやしい！

愛の気持ちから出たことだから、許すべきなんだろうか。
「親も間違っていたかもしれないが、それも愛する気持ちだったんだ」と言うが。

その愛は誰に対する愛だったのか、決して子どものためじゃなかった。自分のための愛なのに、それを子どものためと思う気持ちと言い換えてる。いや、本当にそう思い込んでいるのかもしれない。

今となっては責めるつもりはないが、親友のように心を開こうとも思わない。お母さん、あなたが求めているのは、子どもであるわたしから自分が必要とされているという自覚であって、わたしの幸福じゃない。

ほんとうにわたしの幸福を思うなら、わたしを一人前の社会人であると認めて。あれこれ指図したり、余計なお世話をしないで。ああしたほうがいいの、こうしなさいって言わないで。あなたがそうしたことを言うのは、あなたがいなければわたしは何ごとも自分でできない人間だって言うのと同じこと。そう思いたいのよね。あなたはそうすることでしか生きている意味を見出せない。

残酷な人。でもあなたのような母親は多い。子どもから離れられないあわれな人。無能な人。はっきり言うよ、もうわたしにとってあなたは「いなければならない人」じゃない。あなたには求めるべき助言もない。あなたにはそんな知恵もない。私の声を聞いたでしょ？　機械のように無表情な声。あなたへの失望ではない、だってもう何も期待していないんだもん。ただ、いい年をして何一つ知恵も実績も生み出さず、夫に蔑まれたのに、なおしがみついて生きるしかなかったあなたが、かわいそう。わたしなら、離婚するよ。

あなたは後悔の気持ちでむかしを懐かしむことだろう。世の中には昔を懐かしむのを楽しむ人もいる。ただひとつでも、自分の目標を追い求めて何がしかの結果を得た人たちだ。わたしもその道を進みます。あなたには決して理解のできない道を。

「いちいち逆らわなくていいの。はい、はいって言ってれば、ぶたれないで済むんだから。上手に機嫌を取るのは大人よ」。
こんな悲しいことばで人生を総括するような生き方はしたくないから。愛し方を知らないあなたたち。こんなボタンの掛け違いはどこから始まったんだろう…。

過去と未来のはざまの暮色に

　　　さなぎの中で世界がさまざまに変化する。

ある人々は、昔を振り返って、失った魔法の世界を懐かしむ。

ある人々は、喜んで、混沌とした過去にさよならを告げる。

ある人々は、あらゆる勇気をかき集めて、未来に臨む。

ある人々は、変化の可能性に胸を躍らせる。

そしてある人々は、

石のように座り込んで、どちらの道も見ようとはしない。

　　　　−マリオン・ウッドマン『処女懐胎』よりー

Marion　Woodman　“The　Pregnant Virgin"

大学在学中のテキストです。

来年、学生にもどろうと思ってます。

あの4年間を取り戻す！

もちろん、今度は エホバは連れて行かない！

すごく、すご〜く飲んだ。

べろんべろんとはこのことだ。

駅から歩いてくるので完全に回ってしまった。

これは残るかなあ。でも気分はハッピーだぞー、

そのうち苦しくなるのだが。。。

外に出かける時は・・いつもサングラス
一年中サングラス・・どこへでもサングラス

周りの人はおしゃれと思っているようだけど・・・

知ってる「エホバの証人」と・・目を合わせないため

こんな私に、パソコンを覗くように勧めたのは娘

娘が小さい頃「従順にしなさい」と繰り返した私に
今・・娘は「素直に言う事聞いて」と私に言う

娘の言う通り素直に従ってみれば・・初めてエホバの組織を
外から眺め・・・強く生きてこなかった事に喜ぶ

おびえて生きてきたけれど・・間違っていなかったことが分かった、

鞭ができないよ〜・なんで６０時間ばかり目指してるんだろう・子供はいっぱい遊ばなきゃ〜・大会ってー子供学校休ませるものか？家庭がグチャグチャで笑顔で伝道できるか？ハルマゲドンってーこないかも？あの長老変だよ〜・集会伝道研究の毎日疲れるんだけど〜ほんとにこのままでいいんだろうか？・・はぁ〜・・
まだまだあるけれど・・・

もうコワくないもんね！
最近サングラスをしないで出かけるようになってきたもんね！

この1ヶ月間、ほとんど毎日（PCが壊れた日以外）皆勤賞もので
この「昼寝するぶた」の掲示版に書き込みをさせて頂きました。

管理人のゆーじさんが、どんな旅人でも座ることのできる
「カウチ」を用意して下さっていて
私は、この心地よいカウチに倒れこみ
その間、たくさんの人からやさしい言葉をかけられ
励まされ、生きる知恵までも戴いてまいりました。

ネット上の掲示版はどこも
「無法地帯・心のゴミ捨て場・無秩序・無責任」
だと聞かされていたのですが、ここはちがいました。

私にとっての初めての書き込み（駆け込み）場所であった
この「昼寝するぶた」掲示版とゆーじさんの実体験を元に
作られたこのホーム・ページには、単に自己本位な内容を
追求した箇所などなくて、全ての項目で隣人を思いやる
憂いに満ちた言葉と表現がされていました。

どれだけの人たち
（エホバの証人という組織に関わり、心を壊した人たち）が
ここで、このカウチで身体と心のバランスを取り戻すために
休んで行ったことでしょうか。

私も、この心地よいカウチから起きて人生の旅の続きを
またヘトヘトになるまで歩いて行ける準備が整いました。

今日で卒業します！
みなさん、（お一人、お一人の名前は上げませんが）
本当に、ありがとうございました！

しばらくPCも天使のブラ同様に封印したいと思ってます。
どうも、私はネット上でのコミュニケーションが苦手で
下手だから。それに、もう少し人の相談役になれるような
人間になってから、またここに来たいと思ってます。

「最新のPC買って、封印するーう？中古になっちゃうよー」
と親らは笑ってましたが・・勉強の邪魔にもなりそうで〜

ゆーじさん！本当に長い間、ありがとうございました！
いつも、適切なアドバイスをありがとうございました！

クリスマスにはカキコしようかなァ〜Merry Christmasって！

エホバを恐れよ・・と言う、人を恐れれば罠に落ちる・・と聞く

あの組織と何十年もかかわり・・私が恐れていたのは何？
私が信じていたのは何？私が求めていたのは何？

本気でハルマゲドンがくると思ってた？本気で楽園になると思ってた？本気で永遠に生きられると思ってた？

答えは出た

すべて・・恐れから始まっていた・・エホバの証人への恐れ

罠に落ちた自分・・人を（世の人ではなく・エホバの証人を）恐れたから・・

やっと・・捕らわれの身から解放された自分・・
もう・・追いかけられ・逃げ惑う夢は見なくなってきた今

ありがとう・・背教サイト

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」
　　　　と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは
　　　　「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう

励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子どもにはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる

分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりをもって育てれば、
　　　　子どもは、やさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ

和気あいあいとして家庭で育てば、
子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる

　　　　　　　　―by Dorothy Law Nolte―

*娘が卒業したばかりなのですが、今日は書き込みをさせて頂きます。上記の文面を王国会館の扉に貼り付けておこうかと真剣に考えるほどの事柄を、今日目撃したものですから・・・・・
エホバの証人の母親がここまで、冷血な人種だったとは。　　　せっかくの３連休最後の日でしたのに、ちょっとしたバトルを伝道者と致しました。　　　誠に腹立だしい！

下のドロシー・ロー・ノルトの詩
“子どもが育つ魔法の言葉”より引用の中で

＞親が正直であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
　の箇所の訂正です。

正確には、
“親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る”です。

昨日は、かなり憤慨しておりまして（現在も同様）
感情の高ぶるまま書き込みをしてしまいました事、お許し下さい。今先ほど、昨日来られたエホバの証人姉妹が自宅に来て昨日の出来事を詫びておられましたが、幼い子どもが関する問題ゆえに私は引き下がれません！今後も彼女らの動向を監視します。

小梅さま：はじめまして、カースケの母です。いくら事情があろうとも自分の子どもをカルト集団と関わらせた事を今さらながら後悔しております。（無知ほどの重罪はない！）
さきほど、娘の部屋を掃除しておりましたら、小梅さんの詩を手書きしたカードが机の前の壁にピンで留めてありました。小梅さんの文章の中に彼女なりの宝を見つけたのでしょう。ありがとうございました。また、この掲示版を運営されているゆーじさまに深く感謝致します。私たちのように、子どもが、また家族が、自分がエホバの証人という「ぼったくり偽生命リフォーム業者」の被害にあった関係者として、この場所に署名し証言する事に大きな意味があるのであれば、喜んで参加をさせて頂きたいと思います。心からの同士より

若いあなたは精いっぱい生きていってほしい。
精いっぱい行って、うまく行かなかったとか、
失敗だったとか、そんな結果になっても、後悔はしないでしょう。

至らなさがあったのなら、改善できる。
スランプに陥いることは大きな前進の兆し、
苦しいけれど、あきらめないで。
でも、自分の限界を知ったのなら、
それを「敗北」だなんて誤解しちゃいけない、
なぜってそのときには、
あなたは一つのことについて、
あなたなりの悟りを開いたのだから。

後悔するのは、挑戦から逃げること、
重要な決定を後回しにして、うやむやにすること、
しなければならないのに、しないこと。
自分のために生きる人は、後悔なんてしない。
ただ他人と張り合う人だけが、
何を得てもそれに満ち足りることがない。

あたしたちの後悔を肥やしにしてね。
あたしたちの後悔を思い知ったあなたが、
まっすぐに生きる動機づけを得たのなら、
あたしたちがここで恥をさらしたことにも意味がある。

あたしの心情を表した文を大切に思ってくれてありがとう。
今、最高にうれしいです…
元気がわいてきました。
ほんとうにありがとう！

そしてしばらく、さよなら。
このさよならには全然「センチさ」なんてないよね。
夕立のあとの風のように涼しい「さよなら」。
しあわせな人って、こういう「さよなら」を味わえる人だと、
今、実感しています…

タイトルは目下のあたしの座右の銘です。
ZARDの曲です。

幼い男の子３人連れて研究司会に来る姉妹だった・・
あの時の子供達・・どうしているだろうか・・
鞭が飛び交う緊張の時間・・「鞭ね！」なんともいえない顔をする・・
「ちょっと隣の部屋をおかりします！」連れて行かれる子供・・
なにやら祈りをしているよう・・ピシッピシッ！！子供の叫び！
嗚咽と共に「ありがとうございました・・」
子供の目が恐れと緊張感で互いに訴えあう・・そんな研究だった

３歳の娘に鞭をした・・靴べらで数回たたいた・・
お風呂で娘の赤黒くミミズバレになったお尻を見て鳥肌が立ち震えがきた・・自分のやった事が恐ろしく思え娘を抱きしめた、
「ママなんで泣いてるの？」「ごめんねごめんね・・」

最初で最後の鞭だった・・・会衆では常に鞭が飛び交っていた

鞭のできない私は・・模範的な姉妹にはなれなかった
いつも自信のない私は・・私が鞭される想いで・・鞭される子供達をみていた・・。

生まれてくることを望んだわけでは無いのに。
生きることを望んだことなんて無かったのに。
今、生も死も受け入れられず、目の前に広がっているのは先の見えない暗闇。
いや、、先の知れた暗闇か？
生きたいと思っても生き辛く、重たい足かせから解かれてはまた新しい鎖に繋がれ、彷徨う。
これでどうするというの？どうすればいいの？

既に正しい選択なんてない。

差し伸べられる手があったとしても振り払うだろう。
自ら光を差し、この身を救おうじゃないか。
誰よりも信じられない自分の、ほんの少しの可能性を信じよう。
焦るんじゃない、翻弄されるな。
まだ生きれるはずだ、生きていいはずだ。

きょとん

しげしげ

くりくり

かわいい、かわいいまなざし

ちょっと首をかしげ

お鼻をひくひく

なんてかわいいのでしょう！

あまりにかわいくて

とつぜん抱きしめると

おどろいて、はうっ、と吠えるふりをした

もうおまえにくびったけ

私には彼が中学生かどうかは問題ではない。
子供は子供扱いされるのを嫌うもの。

私は未熟だが、私が自分の未熟さに気付くよう助けてくれたのは
それでも私の言葉を真剣に受け入れてくれた人のおかげ

人はつまづく事があり
人は気付くことがあり
人は理解に至る道の途中を歩いており
人は自分では気付かぬ時に成長する

5年後の彼が5年前にしていた自らの行いを思う時
彼が道の途中にいたに過ぎない事を知るものが

ただの1人でもいたのかもしれない事をここに残したい
その時はもしかすると、共に酒を交わしているのかもしれない

昔話を酒の肴に

お父さん、ごめんね。
寂しい思いさせて。

ごめんね、週末も夜も、「奉仕だ・集会だ」と言ってひとりぼっちにさせて・・・・。
家族のために一生懸命働いてたのにね。

小学生の時、初めて私の目の前でお母さんに怒ったね。
「大会のために学校を休ませるな！」って。

初めて怒った姿を見て、私はびっくりしてその場から逃げた。
お母さんからは
「どうして自分で証言しないの！」
と怒られた・・・・それもショックだった。

でも・・・
今なら分かるよ、お父さんの言ったこと。お父さんの当時の気持ち。

だから今は一生懸命、誕生日や父の日にプレゼントあげたり、年賀状出したりしてる。
少しでも埋め合わせをしたいんだ。

ホームページをリニューアルして復活しました。
もしOKなら相互リンクをお願いします。

Person from Porock　っていう詩を知っていますか？
一回読めば解ると思う。

自分は、２世でバプテスマを受けてもいないが、どんなこともエホバの証人のせいにしたことはないよ。

いじめも受けたし、恋人から精神破壊される程の迫害も受けた。

エホバの証人が悪いことを”サタンの影響”と非難してる人が、
エホバの証人の影響で人生悪くなったっていうのかなぁ？

例え僕らが痛みを覚えたとしても、
他の人が痛みを覚えていないなんて傲慢だよ。
人間みんな同じ時間の経験してるんだからさ。

人に注目して、注意することは簡単だけど、
その時間を自分を成長する時間に充てたら、
もっといい自分が見つかると思う。

どんな進路だろうと、信仰だろうと、
自分に負けないようにしようよ。
自分を納得させるには、
自分で答え見つける努力するしかないじゃん☆

自分と同じ背景持ってる人に、応援のメッセージでした☆
あれ？スレ違いかな？ｗ

どんな人でも一度は考える事がある

「宇宙は、なぜ存在するんだろう？そして、人類ってどこから来たんだろう？」

人間の、このおそろしくも素朴で、でも決して避けられない問いに答えてきたのが、宗教だと思う。宗教って科学よりも古いものね。

混沌とした今の世の中、不安や恐怖、絶望感、痛み、死、そういう避けられない人々の心の動きに乗じて、いろいろな宗教が存在している。「信じれば救われる」とそういう宗教は誘う。信じれば、天国やら楽園やら来世かで「救われる」と誘う。中には財産を代償に、命を代償に、人生を代償に、おかしな修行をさせる所もあるし、人体実験にもされてしまう。

「強く信じる」ことが信仰ならば、強く信じる対象はなんでもいいはずだ。それが「エホバ神」であろうが「私の亭主」であろうがなんでもいいはずだよね。


【エホバの証人】っていう組織だけに焦点を合わせると、カルト宗教以外の何者でもない組織だってことがいえる。神の王国やら楽園やらの物語を語っているのは、今そこに生きている人間だってことを忘れないでね。今、生きている人間が死んだあとのことを語っているのよ。これって単純に考えてもヘンでしょう？今、生きている人は生きているんだから、死んだあとのことは語れないはずでしょう？死んだことないんだから！「霊感を受けた忠実な・・」って言いたいんでしょうが、それはあくまでも、生きている人間が「そう思う・そう信じた」だけであって、どこにも保証なんかない。保証書さえ存在しないか。「聖書？」それにはエホバ神さまの実印かサインでもあるのでしょうか？

「なぜ？」
このナゾへの答えに当たるモノがそれぞれの「神」なのかもしれないね。想像したりできる生き物は人間だけらしいから。どうぞお好きなように。

でも、「強く信じる」って行為は自分だけの生き方にしておいてくださいな。巧みな勧誘や騙し行為はナシでお願いします。自分でも体験したことない商品はいくら営業さんでも勧めたりしないでしょう？もしそれを「良いですよ！」などと勧めたら、それってちょっとした詐欺行為だよん。

今日も某姉妹と一戦交えました！！
「あー言えばこー言う」戦法は自分の得意とするところであります！！
でも、彼女のことは大好きですから。ご心配なく。

ねぇ、あなたは何で大会には行くの？
集会とかよく知らないけど、そういうのには行ってないって言ってたじゃない。
なのに、何で大会には行くの？
お母さんが行くから？
行かないといけないから？
私にはわかんないよ。

春の大会に行った後、あなたそれをかなり鵜呑みにしていたんじゃないの？
私、宗教があって、それを信仰する事にはあまり何にも言わないよ。
けど、受け入れることはべつ。
まだ受け入れれない部分があるのよ。
どういうシステムなのか理解していない部分があるのよ。
知らせないで欲しかったよ。
知らなかったら知らなかったら、気になるけど。
あんまり知りたくなかった。

後、何回繰り返すんだろう？

うわあ、すごいことになってる…。
暴風雨って感じですね、これは…。
これって、火元はわたしということになるんでしょうね…。
やってしまったなあ、久しぶりに…。
ゆーじさん、ごめんなさい。

絶対「彼女」は安達だと思ってるんです…。
直感です。
なら、何が何でも黙らせてやるって意気込んだんですが…。

ん〜、早く下火になってくれ〜い…。
もう油は注がないようにしようね…。
とにかく煙くて煙くて…見てられない…。

息子が中学の時・・PTA室にいた私のところに担任の活発先生がきた、「おかあさん、元気（息子）が数学のおとなし先生に授業中つかみかかってね〜おとなし先生、職員室で恐ろしかったって震えてましたよ・・」
「あ〜そうですか〜家に帰ったら元気に何故そんな事になったか聞いてみますね」−−−その時活発先生が鼻で笑ったのを・・私は見逃さなかった！

元気には元気の言い分があった・・どうせ言ってもあいつらにはワカラネエ・・チクショウー・・

活発先生「子供は自分を正当化して言い訳をしますからね〜」
私「それは子供に限らず、おとなし先生にもいえませんか？」

人はつまずく事があり
人は気付くことがあり
人は理解に至る道の途中を歩いており
人は気付かぬ時に成長する
若者は道の途中にいるに過ぎない

そう・・その通りなのです。

息子が高校の時・・「アルバイト首になった・・」と・・言う
どうも・・つかみかかったらしい・・まただ・・

大型薬局での大声出すアルバイト・・体育会系の息子にピッタリ

売上金が一万円たりない・・息子が調べられた・・
次の日何も言わない店・・「どうなったんでしょうか？」と息子
「あ〜あれ？計算ミスだったみたい！もう大丈夫！」
「大丈夫じゃ・・ネーンダヨー・テメエー」

ということだった。

子どもって、
自分の気持ちをきちんと言葉では説明できないけどさっ
にごりのない眼で、世界を見てる

大人ってさ、
自分を100％正当化できる様々な言葉を持ってるけどさっ
にごっちゃってるんだよね、眼（まなこ）も心（なかみ）も

お願い！
私の仕事を増やさないでよ。
年子のチビ２人みてる私の立場になって考えて行動してよ。

こういうサイト見たのは初めてでした。小生はＪＷ家庭に育った元�U世です。
サイトを観た感想は・・・う〜ん、なんとも複雑。家族がバリバリ現役だと尚も。。。小生は十台の半ばで離れそれっきりで、離れてからも、別段ＪＷに対しては批判的でもなく家族の活動も静観してました。でも、ＪＷも普通の宗教組織なんだなってのが総括です。できれば家族達にも気づいて欲しいですが、その後の彼らの人生を考えると・・・このままで良いのかなって気もします。宗教のうちにあろうがなかろうが、それがＪＷであろうが他であろうが、やはり身内は案じてしまいますね。今後もちょくちょくこのサイト観てみたいと思います。家族に関しては引き続き静観したいと思います。

何もかもが変わってゆくと人は言う
遠くない道のりはないと人は言う
俺をここに閉じ込めたすべての連中の顔を
俺は憶えている

誰の権利も守られるべきだと人は言う
誰でも打ちのめされることはあると人は言う
それでも俺にはこの壁の向こうに
自分の姿がはっきり見える

寂しげな群衆のずっと向こうに立っているのは
無実を叫ぶ一人の男
一日中俺の耳には、彼が大声で
無実の罪を負わされたと叫ぶのが聞こえる

「俺には朝日が輝き出すのが見える
西に沈んだ太陽がまた東に昇るのが…
いつの日にかまた、いつの日にかまた
俺は自由の身になるだろう…」

（I Shall Be Released / The Band / kuni Takeuchi・訳）
---------------------

人間につけられた傷、
心につけられた傷、
この傷がわたしの手足を縛る
この傷がわたしをいくじなしにさせる
この傷がわたしを凶暴にする
この傷はわたしを束縛する固い縄。

だがわたしはいつまでもあいつらの掌で踊っていたりはしない
かならず、かならず、あいつらの呪縛を引きちぎってみせる
だからこうやって、誤解されても誤解されても
鈍い刃で呪縛の縄にせっせと切り込みを入れ続ける

どうしてハルマゲドンは来ないんだろう。

どうして「世代」の解釈は変わってしまったんだろう。

どうして生まれてきてしまったんだろう。

どうしてまだ生きているんだろう。

どうして？

彼氏がベテルに住んでいること。
子供の頃、洗礼を受けたとのこと。
これからどうしようか（信仰をつづけるか、一般の社会でやるか）、迷っていること。
****************************
悩んで考えて決めたことは、後悔しないよ。
自分の人生思い切り生きないと、大損だよ。
なんて感じのことをメールで言ってみた。

♪あの大空に翼をひろげ
　飛んでゆきたいな

　悲しみがない　自由な空へ
　翼はためかせ　ゆきたい…

エホバの証人はうそはつかない？うそだね！！
作り話はばりばりする。でっちあげだよ。
２面性があって、もちろん奉仕活動するときは
とびっきりの笑顔で、
でもサタンの嫁に対してはきっつい態度で。
でも、聖書研究は無理やりやらされてた。

自分で自分がわからないのかなぁ？
嫁は身内じゃないのかなぁ？戸籍には入ってるのに。
エホバにならないから
いつまでも他人だし、サタンだし。

「お母さんは、あなたの為にやったのよ！」

自分の価値観を、植えつける親

「自分は　こうしたかったのに・・・・・」

植えつけられた根っこを恨みながらも子は想う


「信じる自由」もある

それと同等に

「信じない自由」がある

あの子、チックの症状が出ている

早急になんとかしなくてはいけない。

具体的に・早急に

自分はそんなつもりじゃなかったのに…

でも相手の「つもり」と自分の「つもり」って
たいてい微妙に違っていたりする。
それが「微妙」じゃない場合もある…

ことばって、それこそ「不完全」だから、怖い…
でも人と人が理解しあうには、ことばはなくてはならない。
だから、ことばって大切に扱わなくてはならないって思う。

素のままの自分をさらけだせるくらいに、
自分を信じることができれば
ことばをいろいろ工夫しなくてもいいのだけれど、
自分に自信がないから、
つい見栄えのすることばを使ってしまう

自分を信じよう。
「おまえのそういうところが欠点だ」って言われることを
怖がらないようにしよう。
わたしの「そういうところ」は
ある場合には欠点になるかも知れない、
でもたいていの場合には、
わたしの「そういうところ」は長所なんだから。

だから、ありのままの自分を
飾りのないことばで言い表そう。
何も怖がらなくていい。
そのために、見下そうとする人がいるなら、
そんな人とはおつき合いしなくていいんだから。

ありのままの自分の気持ちを
ありのままの自分の考えを
日常語で言い表そう。

ありのままの自分の気持ちと
ありのままの自分の考えを
あなたに、誰よりも大切なあなたに
尊重して欲しいから、
わたしもあなたの率直な気持ちと
素のままのあなたの考えを、尊重しよう。

愛を言い表すにもルールがある。
だから、ルールを尊重すれば、きっと気持ちは伝わる。
詩人のように美しい言い方はできなくても
きっと気持ちは伝わる。

あなたを愛する気持ちに、一点のにごりもないと。

生きるってことは

たくさんの「いのち」と

つながりをもつことなんだ

　―松本　梶丸ー

あなたに出逢えて、本当によかった！ありがとう！

結婚で、苗字が変わる。
それなりに覚悟はできていたはず。

すでに出来上がった家族の中に一人、他人が無理やり家族になる。
恋愛を踏まえてここまできたけど、恋愛関係と家族になることはまったく別。
分かってたけど、ちょっと疲れたな。
もうすぐ１０年。たったの１０年。
けど、ダイヤモンドはいらんから、元の苗字になりたいかも。
あはは。