昼寝するぶた 掲示板過去ログ：#4101-#4200

> ワタシは自分の直感に従う、自己を騙せないタイプ。
> ホントに不思議でしょうがない･･･。

ホントにそうですよね！！自分を騙すなんてつらくてできない・・・。
自分を騙すことができる人がエホ証として成功してしまうのか
と思ってしまいます。。。

Ｐ･Ｓ
miaさんは猫ちゃんLOVEなんですね〜。
私も大好きです♪♪特に眠そうにしている顔がたまらないです(≧V≦)
時々猫ちゃんの写真を見て(かわいくて)うなってますよ(笑)
集合住宅に住んでいるので,動物が飼えなくて寂しい(T_T)

>「私は永遠の命と引き換えに生きている合間ずっと作り笑いするより　も、喜怒哀楽むき出しで生物としての寿命の範囲内で生きたい」
全く同じこと感じます。ニンゲン、というイキモノらしく、清濁併せ持ち、ただのイキモノらしく･･･ニンゲンの持つ思考力も取り戻し。
そして、「わかんないけど、正しいと思う、アリと思う」程度のヒトにエホ証の是非を語ることは出来無い･･･。

現役2世の私です。
でも毎日、ここに来ちゃう^^;

『 このように多くのしるしを彼らの目の前で行われたが、彼らはイエスを信じなかった。･･･「神は彼らの目を見えなくし、／その心をかたくなにされた。こうして、彼らは目で見ることなく、／心で悟らず、立ち帰らない。わたしは彼らをいやさない。」ヨハネ12：37,40／新共同訳／日本聖書協会

みなさんは「認知的不協和」という心理学用語をごぞんじでしょうか？

『「認知的不協和」とはフェスティンガーの用語で，認知を構成する要素相互の間に，不一致・不調和などの起きる事をいう。
認知的不協和が起きると不協和を低減する行動が起きるという。

この考え方は，心理的葛藤が起きると，その葛藤をなくそうとする傾向が起きるという考えと相通ずるものだが，心理的葛藤は情動的動因に起因しているのに対して，認知的不協和の場合は，全く情動的動因とは別個に認知的動因を明らかにした点で意義がある。

例；愛煙家が喫煙は肺がんのもとになるという知識に接すると，自分は喫煙をしているという知識と，喫煙は肺がんになるという知識との間には不協和が生じてくる。
この認知的不協和を低減するためには，喫煙を止めるとか，肺がんになるという知識を打ち消すような情報を探すとか，不協和を低減するためのさまざまな方法がとられる。』

もし自分が確固としたＪＷの信仰をもっているとしたならば、そもそも批判的なＨＰを見ないだろうし、仮に見たとしても必死で擁護「しなければならない」とは感じないはずであろうと思う。

なぜならば、それらの情報に接しても自らのアイデンティティに危機を感じないからです。

簡単に言えば「余裕がある」。「言いたい奴には言わしておけ」「ＪＷは真理なのだから、誰が何と言おうが正しいのだ」という安心感がそこにあるわけです。

しかし、皆さんがおっしゃっているように、自分のＪＷの信仰にぐらつきや疑問があればあるほど、ＪＷを擁護「しなければならない」と感じてしまうのです。

なぜならば、もしＪＷが間違っているあるいは真理でないならば、自分のアイデンティティが脅かされるし、ひいてはＪＷの信仰を基盤として形成されている自分の実生活すら、意味のないものとなってしまう危機があるからです。

ですから、必死で擁護する人ほど、実は内面でＪＷの信仰に対するぐらつきや疑問があり、そしてそのレベルはアイデンティティ・クライシスを及ぼすほどの強烈なもの、と言う風に理解できるのではないでしょうか。

ですから、いかに論理的にＪＷの矛盾や問題を議論したところで、そういう人は認めようとしないし（目があっても見ず、耳があっても聞こえない）、自分の頭で考えようとしない･･･ように感じる、のではないでしょうか。

本当の信仰のカギは、神さまに心を癒して貰うこと。
つまり、聖霊によって心を開き、いろいろなことを調べ・自分の頭で感じ・考えた結果として、獲得できるものだと思います。

その結果がＪＷの信仰ならそれでよし、もしそうでないなら、自分なりの本物を捜し求める「旅」に出かけるべきではないかと思います。

> 現役2世の私です。
> でも毎日、ここに来ちゃう^^;

あ〜あ、はいきょ−しゃだ〜。
（￣∇￣）ハハハ

この前の、元ＪＷ２世の結婚式で歌われた歌の歌詞・・・・
素朴な信仰って感じで、なんだかいい感じ・・・・
エホ証の賛美の歌とは全然違うの・・・気に入ったのでかきこします。
”ごらんよ空の鳥”典礼聖歌３９１
１
ごらんよ空の鳥、野の白百合を
まきもせず、つむぎもせずに、安らかに生きる
こんなに小さな命にでさえ、心をかける父がいる
ともよ、ともよ今日もたたえて歌おう
すべてのものにしみ通る、天の父のいつくしみを・・・
２
ごらんよ空の雲、かがやくにじを
地に恵みの雨を降らせ、あざやかにはえる
どんなに苦しい悩みの日にも、希望を注ぐ父がいる
ともよ、ともよ今日もたたえて歌おう
すべてのものにしみ通る、天の父のいつくしみを・・・・

なんだか、心がほんわりする歌詞です。

最近また、体罰が頭の中で繰り返される。
今日も、頭の中で、何回も体中をベルトで叩かれまくった。
じわーーと、じんじんと、体の節々があつくなる。
昨日のことのように再現される。
腕をビシッと叩かれ、太股もまたビシャッと叩かれ、赤い筋が残り、
顔も涙でぐしゃぐしゃ髪の毛も顔にべたついてる。
お尻を手で覆うから、手の指にも飛んできたベルトがあたる。
指先にあたるベルトは格別痛いし、熱さが残る。
次の日学校でも、授業中に赤くなった指をじーーっとみる。
太股に残った筋は幸いスカートで隠れてる。
母が、右手のベルトを持ちそれを振り上げると同時に私も、そのベルトに
掴みかかる。二人でベルトの端と端と持ち合い、ぶんぶんぶんぶんベルトが
母の力任せにゆれる。私も絶対に離さない。
やはり、母の力にはかなわなく、私の手はベルトから振り放されたかと思うと、
こんどは、力いっぱい体にベルトが飛んでくる。
私は、「ぎゃーーー」と叫び声を上げた。
母は、どうしてもお尻を出せという。
お尻を出すまで、たたき続けるという。
何回も何回も体中を痛みが走る。足の指にまでベルトは飛んでくる。
手にはいくつもの赤い筋が。
私は、この痛みに耐え切れなくなり仕方なく自分でお尻をだすことにする。
ここのシーンが一番きつい。
胸が吐きそうになる。心が壊れる瞬間。
そして、お尻に飛ぶ三回の鞭に耐えることになる。
母は、この鞭がエホバからのものだという。
そして、鞭が終わったあと、「エホバに祈っときなさい。ごめんなさいと」
って言う。
私は、シャックリを上げながら、降ろしたパンツを一瞬のうちに履き、
部屋の隅に三角座りをして、腕を体にまわし体中に力を入れてカチコチになり、
痛みに耐えている。
時間がたつと、何もなかったように日常がはじまる。
苦しい記憶。

また出てきた。いやな記憶。
眠れなくなってしまった。

私は、鞭の悲劇がやってくると、よく母親の泣いて交渉してた。
鞭のはじめはどんなだっただろう。言葉よりも先に、母がベルトを持ってくることからはじまる。
すると、私の顔が変わる。心も凍る。
全身が凍る。で、部屋に閉じこもってると、お母さんが私の腕をぐっと掴んで、
広い部屋に引きずって連れていく。勿論その時点で私は泣いている。
で、お母さんは、私を置いて、仁王立ちになって、私を見下ろしお尻を出すように言う。
私は、「なんで？なんで？」って聞く。
小さいころは、理由をとことん聞かされたと思う。
でも、大きくなるにつれて、理由なんていわなかったような気がする。
今の態度は当然でしょ。ってな空気が流れる。
私は、「今のこうこう、こういう態度が駄目だったんでしょ？でもあれはこーで、
こーで、それが、あかんかったら、もうしいひんから、叩かないで。お願い」
って、泣きながら、訴える。お母さんは「お尻を出しなさい」の一点ばり。
「なんで？なんで？もうやれへんって言ってるやんか。ちゃんと聞いて。ちゃんと聞いて」
って泣き叫ぶ。母親は、「そしたら、聞くわ」って言葉では、言うけど、
目はどしんと座ってて、どこを見ているか分からない目で、私の方面を向いている。
「そんなんおかしいやん。」って顔を真っ赤にして泣き叫ぶ私。
これが長く続くと、さっきのように、体中に、ベルトがとんでくるのである。
私は、母親が許せない。
母親は、訓練の一貫として私に体罰をしてきた。
私のためを思って、死ぬ程私を叩いてきた。
何が、悲しいって？　私も、自分のために母親は私を叩いていると思ってた。
でも、今こうやってちゃんと、考えると、私の交渉の方が正しい。
「そんなんおかしいやん」って泣きながら訴えた私の方が正しい。
あの時惨めな思いをした死ぬ程痛い思いをした、その経験は、将来の私のためになんか
全くなってなく、全部がふかーーい傷として残ってるだけだった。
全部、無駄な涙で、無駄どころか、ほんとはそんなことあってはいけないことで、
それを私は、最近やっと気付いた。
どっかで、母親のことを信じたかったのである。ずっと。
でも、あの私の苦しみは、ただの虐待の被害だった。
私は母親が許せない。
憎い。憎い。憎い。憎い。
今日から親子の縁を切る。

> もし自分が確固としたＪＷの信仰をもっているとしたならば、そもそも批判的なＨＰを見ないだろうし、仮に見たとしても必死で擁護「しなければならない」とは感じないはずであろうと思う。
>
> なぜならば、それらの情報に接しても自らのアイデンティティに危機を感じないからです。
>
> 簡単に言えば「余裕がある」。「言いたい奴には言わしておけ」「ＪＷは真理なのだから、誰が何と言おうが正しいのだ」という安心感がそこにあるわけです。
>
> しかし、皆さんがおっしゃっているように、自分のＪＷの信仰にぐらつきや疑問があればあるほど、ＪＷを擁護「しなければならない」と感じてしまうのです。
>
> なぜならば、もしＪＷが間違っているあるいは真理でないならば、自分のアイデンティティが脅かされるし、ひいてはＪＷの信仰を基盤として形成されている自分の実生活すら、意味のないものとなってしまう危機があるからです。
>
> ですから、必死で擁護する人ほど、実は内面でＪＷの信仰に対するぐらつきや疑問があり、そしてそのレベルはアイデンティティ・クライシスを及ぼすほどの強烈なもの、と言う風に理解できるのではないでしょうか。
>
> ですから、いかに論理的にＪＷの矛盾や問題を議論したところで、そういう人は認めようとしないし（目があっても見ず、耳があっても聞こえない）、自分の頭で考えようとしない･･･ように感じる、のではないでしょうか。
>
ミスリード氏に関しては、確固とした信仰があるわけでなく、彼が「いいかげん」な人間だというだけに過ぎません。組織の悪行について知らされても、「ふーん、あ、そ。」くらいのノー天気な反応しか示さないでしょう。
彼はJWをやめる気などさらさらないし、「間違っているけど正しい」っていう理屈にならない理屈でJWやってますから彼と議論するのはコンニャク相手に議論するようなものです。もっとも、このテのエホ証はエホ証やってた人なら周りにたくさんいたのは皆さんご存知のはず。
彼のようにスーダラ節でエホ証やれるならあの組織も悪くないかもしれません。すべて割り切って偉い奴らをゴマすってのせてたらとりあえず自分が追い詰められることはないですし。
男なら特に真面目なエホ証なら普通は特権を得ようと一所懸命努力するものと思いますが、彼はノホホンとエホ証やってる方がいいのでしょう。背教サイトに来るのもエホ証やめる気などさらさらないが他ではできないエホばなしが我々背協者とできるので面白いと思ったくらいが関の山でしょう。
言い負かされたところで、そもそも物事を突き詰めて考えたことなど一度もないのだから、「へーそーなんだ」くらいにしか思ってないでしょう。

FCさんが言われるような立派な動機ではなく、彼がいいかげんだから何も感じないというだけです。

舞さんへ・・・

舞さんは、記憶があるのですね。
私は何も思い出せません・・・。記憶を消す子供たち。と言う本があります。
その記憶が事故の生存を、危うくする場合、記憶を消すんだそうです。
その記憶があると、生きては行けない・・・・
確かに、体罰も、いじめも悲惨だった気がしますが、思い出せません。
記憶が小学校の３年ぐらいまで、全くないんです。（良いと思う記憶もないんです）
たとえ良い記憶でも、少しでも関連のあるモノは消してるみたいですね。
舞さん、記憶が全くないのもいやですよ・・・
電車の隣のスーツ姿のおじさんとか、訳も分からずすごい嫌悪感・・・
学生とか、おじいちゃんなら（もしくはやさぐれたにいさん）は平気なのにね・・・・
こんなことしょっちゅうです。
訳が分かりません。なんせ記憶が皆無・・・・
大人の時の記憶もあやしいもんです・・・。一部欠落してるし・・・・
解離してしまってます。
これもＪＷのせいなんだろうな・・・・

> 素朴な信仰って感じで、なんだかいい感じ・・・・
> エホ証の賛美の歌とは全然違うの・・・気に入ったのでかきこします。

クララさん、素敵な歌を載せてくれてありがとう。
私も思いだしてしまいました。
理屈抜きで、優しくしんみりする歌・・・
メロディーも素敵です。大好きでした。
このメロディーが流れると、また涙してしまうかも・・・

♪谷川の流れを慕う鹿のように
主よ、私の魂はあなたを慕う。
あなたこそ我が盾、
あなたこそ我が救い・・・♪

これ、最近歌っていないのでいい加減な記憶ですが・・・
どなたか知っていたら正確に教えて・・・
教会ではこういう、賛美歌集などにない最近の歌を
ゴスペルと呼んでいます。いい歌が沢山ありますね・・・

> 素朴な信仰って感じで、なんだかいい感じ・・・
本当ですね･･･。じわり、深く、感じます。
昨日、カラダとココロの疲労がピークで、休日出勤もそこそこに脱出、リフレクソロジー（アロマのマッサージ)に行ったらば。そこで信仰の話題に･･･。オーナーいわく、「宗教とか信仰って、自分や周りの人を幸せな気持にするものと思うの」「でもえほばの方々は、日曜だって、町の作業に参加してくれなくて、ご自分の活動ばっかりなさってる。自分達だけの囲いの中に居る。本当に幸せなのかな」
多くのヒトと接し、肌に触り、沢山の経験をつんだ頼もしいオーナーから、こぼれ出たその言葉、全く以てその通り。
「ワタシはね、この仕事始めるまで、他人を余り好きってニンゲンじゃなかったの。でも段々とニンゲン好きになっちゃった」って。
きっと喜びや感謝がそこにはあって、だから、オーナーは幸福感があるんだろうな。
ワタシは現役中成長するにしたがって、ニンゲンを好きでなくなった。その中での活動で、本当の喜びが無かったからなのか。

ヒトの出会いだけ、学ぶことがある。そう実感した夜でした。

背教者って・・・・。排斥された人達が来るﾄｺに来てるから？
カキコを読んでたら、現役の2世の私としては悲しくなるよ++；
いろんなタイプのエホバの証人がいる話は聞いていたけど、ここに書かれてるエホバの証人の行動って、ちょっと異常なﾄｺがあるよね（熱心ゆえに過剰になるのかもしんないけど）
舞さんの経験とか。よくがんばったなぁって思うよ。私の経験とも重なるﾄｺがある。
最近も、ひどい経験を聞いたばかり。

> 現役2世の私です。
> でも毎日、ここに来ちゃう^^;

そうか・・・可哀想に。
やっぱり、ＪＷ生活がつまらないのね・・・
いいよ。気が済むまで遊んで行きなね・・・
そして↓幸せ感じるといいよ・・・

>背教者って・・・・。排斥された人達が来るﾄｺに来てるから？
*** 論 358ページ 背教 ***
背教
定義: 背教とは神の崇拝と神への奉仕をやめる，あるいは見捨てることで，
実際にはエホバ神に対する反逆です。神を知っており，神に仕えていると
公言しながら，み言葉の中に述べられている教えや要求を退ける背教者
もいれば，聖書を信じていると公言しながら，エホバの組織を退ける背教
者もいます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

一度JWに入信して、組織の作ったエホバの教えを信じたならば、それ以降は
余計なことを一切考えず、死ぬまで組織に盲従するべきなのに、自分の考えを
ちゃんと持ち、組織に盲従せず、組織にとって都合の悪い行動を取る人は全員
背教者ってことです。

つまり、ある全体主義のグループに所属した者が、リーダーの指示に従わず、
グループ全体の利益にとって都合の悪い行動をすることが全て犯罪的な行為
ってことです。


てことで乳酸菌さん、背教者の巣にいらっしゃませ〜(^^)

　自己紹介は何を言えばいいのか分かりませんが、一応現役ＪＷです。

　「長老」や「僕」制度は嫌いですのでなりません。（指導する人は必要だとは思っていますが実際には階級制度になっているので。）
　Moonさんは真面目なＪＷなら誰でも長老や僕を目指すと言われますが、それは違うと思います。　自分が納得できならからやらない人も多くいます。

　昔は会衆内の不正に巻き込まれた事もあり徹底糾弾した事もありますが、現在は安穏とＪＷ組織の中で生活しています。
　ＪＷ組織の現状については「間違ったところがある」と思ってますが、僕自身はまだ「ＪＷ組織」が悪いのか、「聖書」自体が悪いのか判断を保留しているところです。

　個人的な考えを言えば「ＪＷ組織」にまだ期待を持っているので完全にＪＷよりの人間だと思います。

　こうした掲示板に出始めたのは夏前頃だったと思います。
　ＪＷの組織が本物かどうかは自分で決めればいいと思ってますのでこうした掲示板上での擁護や批判の論争にはあまり興味がありませんし、自分の意見を言うつもりもなかったですが、Moonさんのカキコがあまりに尖っていたのでついカキコしてしまい今に至ります。
　あのカキコは失敗だったと思っています。　書くにしてももう少し書き方があったと反省しています。

　ＪＷの意見はＪＷにいれば自然に入りますが、ＪＷ以外の意見は望まないとはいってこないので、この辺をふらふらしてました。　両方の意見を聞くのは必要だと思うからです。
　結論を出す事についてですが、今日聞いて明日辞めるような事はしません。　自分の中で納得が行けば辞めるかもしれませんし、まだ期待してもいいかもと思えばずっと続けていきます。この判断は自分でします。

　もう一つ大きいメインの目標はどのような人たちがいるのか知りたいと思った事です。
　Moonさんは僕のようなこんにゃく人間は嫌いだとおっしゃいましたが、僕も自分の意見をはっきり言える人は好きですが、自分の価値観を完全なる正義のように人に押し付ける人は嫌いです。　ただ、自分の信念を貫ける精神力と正義の心には尊敬と羨ましさを感じます。

　自分の価値観で人を評価する人はＪＷの中にもいます。
　ただそういう人はＪＷにいるからそういう風なのかと思っていましたが、ＪＷには関係ない事が分かりました。

誤解されるといけないのでもう一度いいますが僕はMoonさんを尊敬します。
ただ性格が合わないので仲良くはなれないと思います。

目覚め太さんに促されて今の立場と目的と感想を述べました。

miaさんへ

はじめまして。miaさんの書き込み読んだら、自分も書きたくなってしまいました。突然ですが許してくださいね。

＞オーナーいわく、「宗教とか信仰って、自分や周りの人を幸せな気持にするものと思うの」「でもえほばの方々は、日曜だって、町の作業に参加してくれなくて、ご自分の活動ばっかりなさってる。自分達だけの囲いの中に居る。本当に幸せなのかな」

私にとってあの宗教は＜心の安らぐ信仰＞というものではなく、毎日こなさなければならない作業のひとつに過ぎませんでした。
そんなものから幸せを感じるはずもなく、そんな私が他人に幸せを与えることができるはずもなく、どんどん自分や他人が嫌いになっていきました。もちろんＪＷでも「心から幸せ」と思ってやっている人もいるかも知れないけど、集会や奉仕をちょっと休んだだけでも罪悪感を感じたり、仲間から嫌味を言われたりする宗教は少なくとも私を幸せにはできないと思いました。私にはみんなただ組織に縛り付けられ疲れ果てているようにしか見えませんでしたね。

> 多くのヒトと接し、肌に触り、沢山の経験をつんだ頼もしいオーナーから、こぼれ出たその言葉、全く以てその通り。
> 「ワタシはね、この仕事始めるまで、他人を余り好きってニンゲンじゃなかったの。でも段々とニンゲン好きになっちゃった」って。

ＪＷ社会では、人と人の間に宗教があるから、本当の人間関係を学ぶことができなかったのだと、離れてから気づきました。
このオーナーさんのように、心に何の垣根も無く、素直に人と関わることからしか、人間を知ることはできないのかも知れませんね。

> ワタシは現役中成長するにしたがって、ニンゲンを好きでなくなった。その中での活動で、本当の喜びが無かったからなのか。

私も同じですよ。今だに自分も含めて人間を好きになれません。
とても苦しいです。多分、人にも自分にも完全さを求めているからなんだと思います。でも、あの頃よりは明らかに人を赦せるようになったんですよね。何でなのかよく分からないけど。そうしたら、少しだけ人間というものが分かってきたような気がするんです。
自分自身の喜びも関係あるかも知れませんね。自分が喜びの無い生活をしていると、他人にも当たりたくなってしまいますから。

> ヒトの出会いだけ、学ぶことがある。そう実感した夜でした。

「一期一会」って言葉、私も最近実感するようになりました。
miaさんもオーナーさんとの出会いで大切なこと学ばれて良かったですね。

ミスリードさん

詳しい自己紹介を公開してくださり、有難うございました。
ここでミスリードさんのことが少し分かったような気がします。

ネットでのコミュニケーションは本当に難しいですね・・
文字だけの表現ですから、限界はありますし、
ある程度の文章能力も求められますしね・・

それでも貴方の気持ちが、よく表われていると思いますよ。

簡潔に書こうとして、大事な論点などを省くと、そこを突っ込まれますし、あとでもっとこういう風に書いておくんだったと後悔すること
もしばしばあります。

それであまり手を広げずに、自分が真に語るべき話題、テーマの時に
参入するというのでも良いのではないでしょうか・・

ＪＷ内部の情報は現役だからこそ、手に入る極秘事項です。
しかも最新情報は現役からでなければ、なかなか入手出来ない・・
現役と元が対立していたら反ＪＷサイトは繁盛しない訳です。

Moonさんと意見の対立はあっても、彼も貴方の得ている情報には
（最新で正確な）関心あるはずです。
今後とも大いに討論していただきたいと思います。

丁寧なレス有難うございました。

目覚め太

記憶を消す子供たちで検索してみました

http://kodomo.777ch.org/books/books.htm


カルトの正体。宝島社文庫562円
別冊宝島編集部編

著者：服部雄一　はっとりゆういち
1949年生まれ。
東京理科大学非常勤講師。セラピスト。

P265
　乖離は低学年になるほど強いです。おなじほっぺを叩くのでも、生まれて半年の子どもと
五歳の子、十歳の子を叩くのでは効果が違う。生まれて半年ぐらいの子どもに何度か平手
打ちをしたら、すぐに乖離します。苦痛を感じないように、自分と苦痛との関係を断ち切る。
だから、同じ虐待でも子どもの年齢、回数を考える必要がある。年齢が高くなれば、殴られ
ても耐性が強くなりますから。

P266
　あまりひどい虐待を受けると、記憶がなくなります。別の言い方をすれば、虐待のひどさは、
本人が覚えているかどうかがポイントとなる。虐待体験の記憶があれば大丈夫です。僕らは
たいてい、子どもの頃にイタズラをして父親にぶん殴られた経験があるでしょう。あの程度の
体験ははっきり覚えているし、心理障害にもなるわけでもない。

　僕の経験ですが、自分の親を尊敬していると言う子どもがいた。ところが、その子は親から
ひどい虐待を受けており、虐待の記憶が失われていた。その子は親との楽しい体験だけを
覚えていたのです。だから、本人は親を尊敬していると言えた。

P274
　この方は三、四歳の頃からエホバの母親によってやられているんですよね。子どもの頃に
受けた虐待体験は乖離していると思います。虐待に対する怒りと苦痛が「心の部分」となって、
彼女に子どもを叩かせるのです。本当に乖離していれば、子どもを叩いているときの記憶が
なくなるはずです。気づいたら子どもを叩いていたなどの体験があってもおかしくない。自分
の意志ではコントロールできないはずですから、こういう人に虐待はよくないと批判しても意味
がない。

　人間は自分が扱われたように子どもを育てます。愛情たっぷりに育てられた人は、同じよう
に子どもにたっぷりと愛情を注ぐ。虐待された人は、同じように子どもを虐待するのです。

　虐待するもう一つの理由は、子どもらしさに対する憎悪です。虐待されたのは、自分が子
どもだったからです。つまり、子どもらしさゆえに虐待を受けたわけです。彼女たちには子ど
もらしさは許されなかった。だから、それを自分の子どもが持つことを許せないのです。その
ために、小さな子どもに過度の要求をする。口のきき方から礼儀作法まで、大人のようにし
ないと、つい叩いてしまう。自分の子どもが子どもらしさを見せるとカッとなるのです。

　彼女は自分の中にある怒りや悲しみに目を向ける必要があります。カウンセリングで子ども
の頃に受けた心の傷を見つめ、自分の体験と感情を整理するのです。乖離した記憶と感情を
はっきりと認識すれば、彼女は子どもを叩かなくなると思います。



記憶を消す子供たち　草思社2300円
著者：レノア・テア
米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校の精神医学臨床教授。

P331　訳者あとがき
　幼い子どもは激しい恐怖や無力感、苦痛を体験すると、精神に傷を負う。これをトラウマというが、
そうしたトラウマの記憶がすっぽり抜け落ちて、忘れられてしまうことがある。最近、アメリカでは、
心理療法や精神分析を受けていて、そうした児童虐待の記憶を取り戻し、虐待した親や牧師などを
相手どって裁判を起こす人たちが増えているという。しかし、その記憶は本物なのか、セラピストなど
の誘導を受けた思い込みではないのかという反論もある。なかには、訴えられた父親自身が、子供
たちを相手に黒魔術の儀式を施し、虐待したと思い込んで自白して有罪になった後、供述を翻して、
あれはマインドコントロールの結果だと言いだすという事例もあった。よみがえった記憶は偽か、
本物か、専門家の間でも論争になっているようだ。

　本書の著者は、カリフォルニア大学ラングレイ・ポーター精神医学研究所教授で、トラウマと記憶
を専門に研究している。また、クリニックを開いて実際にトラウマを負った子供たちの治療にもあた
っている。この本には、脳と記憶の仕組み、トラウマの記憶はなぜ埋もれてしまうのか、その記憶が
どんなふうによみがえるのか、よみがえった記憶が本物であって偽ではないということは、どんなふ
うに確かめられるのかが、七つの実例をあげて書かれている。この七つの事件というのか事例が、
実にミステリー小説顔負けである。

ゆーじさん、情報ありがとうございました。
私も以前いろいろ読みあさりましたが、それこそ忘れていました。
いろいろ思い出しました。

家の子供も記憶があまりなく、カウンセリングを受けている頃
カウンセラーから幼い頃の写真を持って来るように言われたらしく
探していることがありました。

鞭された記憶は覚えていて長年にわたり私自身が罵声を浴びせられ
恨み辛みを言われてきましたので、かえって良かったと思っています。最近はその話をすると、もう恨んでいないと言ってくれて
滅多に過去のことに関しての恨み言を言わなくなりました。
これは、今だに精神科に通い薬を飲んでいるせいなのかも知れませんが今のところ落ち着いています。

家の子は家庭内暴力はありませんでした。テレビで子供がいじめられたり、親にいたぶられたりしているシーンを見ると、わがことのように辛くなるそうです。
だから、ずっと結婚もしないし子供も作らないと言い続けています。

さふらんさんが書いていた歌知っています。
これはカトリック典礼聖歌集の中にあります。
典礼聖歌で検索すれば見つかると思います。
講座に通っていたころ、良く歌いました（自分に出会うと言う講座でした）

舞さんのような経験は、程度の差こそあれ、ほとんどのJWの子女にあるのでしょうね。
（少なくとも、子供の時期を『JWである親を持って』生活した人は。）

母が私のおしりをはたきの柄で叩こうとする。
なんで？それは、母の基準によれば「悪いこと」をしたから。
「悪いことをしたって分かってるんでしょう？じゃあおしりを出しなさい」

なんで？

叩かれるのは痛い。イヤだ。だから正座したまま、おしりを出すことを拒む。
はたきが私のふとももに蚯蚓腫れをこしらえる。
「おしり出さないと、他のところを叩くよ。回数も増やすよ。」

なんで？なんで？罰って、お母さんの思い通りにいかないと増えるものなの？

私の頭は「いっぱい叩かれる」ことの恐怖に支配され、論理的に反論しようとする
気持ちを萎えさせてしまう。しょうがなく、どうしようもなく、おしりを出す。

叩かれる。

規定回数叩かれたあとには、納得の行かない気持ちと、赤くはれたおしりが残される。

これですね。

http://mayotako21.cool.ne.jp/2003/capture3-1-44.mp3

ウチの教会の今年夏の聖会の賛美タイムで教職(牧師・伝道師)バンドの歌と演奏です。題名は確か「鹿のように」のはずです。

> これですね。

> http://mayotako21.cool.ne.jp/2003/capture3-1-44.mp3

↑これ、ありがとうございました。そうです！これです！
本当に素敵なメロディーと歌ですよね。

> ウチの教会の今年夏の聖会の賛美タイムで教職(牧師・伝道師)バンドの歌と演奏です。題名は確か「鹿のように」のはずです。

「鹿のように」でしたか・・・。
私は「谷川の鹿」かと思いました。
教会では歌だけ歌っていたいほどです。
教会によってはすごく沢山歌う教会がありますね。
これを聴いたら、ずっと行っていない教会ですが
また行きたくなってしまいました。
クララさん、大空の浪人さん、ありがとう！

今日はオフです・・。ゆっくりいたしましょう・・・
さふらんさん、以前行ったとある教会・・・（カトリックでした）
すごかったです。マス（いわゆるおミサ）ほとんど歌・・・
司祭と聴衆のやりとりも歌・・・説教（１０分ぐらいかな）以外、主の祈りも全部歌・・・歌だらけ・・・
５０分ほとんど歌ってました。こういうのは歌ミサっていうんだって・・・・
けっこう好きだと思いました。グロリア（栄光の賛歌）がすてきだったな。
どこかで歌ミサやってるとこに行きたいな・・・・

> 今日はオフです・・。ゆっくりいたしましょう・・・

本当に？まぁ！ではゆっくりお過ごしくださいね。
（なんか、個人メール化していますが・・・）
近かったら、一緒にカラオケに行きたいのにね・・・
私の方は今日、友達が仕事が休みなのでカラオケに行くの。

そうですか・・・、歌ばかりの教会・・・
いいなぁ・・・
もう、余計な話聞きたくないよ・・・歌だけ歌っていたい。
どうせ、どんな説教されたって不完全な我々は出来っこないんだもの。歌で賛美出来ればカタルシスになるしね。

クララん、今度、一緒に歌だけ歌いに教会に行きませんか？
あ！こういうオフ会もいいかも。歌が好きだけど、カラオケはちょっと抵抗がある、という脱ＪＷの、教会賛美歌オフ会
・・・な〜〜んちゃってね・・・
でも、本当に、教会の賛美歌、聖歌に、素敵なメロディーの歌が
たくさんありますよね！

お久しぶりです。申し遅れましたが、おかげさまで私、２度目の入院を無事に退院しまして、順調に過ごしております。

私、今ゴスペルをすごくやりたいと思っております。ゴスペル教室に参加していた時期がありました。特に「天使にラブソング２」の映画の中に歌っていた「Ｏｈ！happy day」がすごく気に入っていて、一度思いっきり歌ってみたいと思っています。あと「アーメン」ていうのをずっと歌ってるのもあるんですが、それもいいです。私も体調が整って、パートに出られるようになったら、またゴスペルを習いたいなぁ。。。

ポン子さん。良かったね・・・
良かったら、こんど、歌いにでも行こうね。
私は横須賀だから・・・たぶん、近いと思うのだ・・・
良かったらメールおくれ・・・まってるっち。愛をこめて・・・

ウチの教会の鳥取教会のゴスペルバンド「David's Harp」のページです。主にオリジナルソングを歌っています。

http://www.geocities.jp/yacco624/

お近くだったら、クララさんにポン子さん･･･ぜひご一緒したい！
議論イタ以外ではおっとりさんなので安心してね。

心はすでに不活発なわたしです。きっかけは　大切な二人の子供達が離れてしまったから。「この通りにしたら（むち）必ず　良い子に育って滅ぼされませんよ。」「学校なんてサタンの巣です，運動会も欠席させて　集会に！」あぁ〜・・・・。数え切れない位ほど　忠実に司会者の声の通りに守り行い　従い　子育てをしてきて　汗みどろになって　むちをしてきたのに大切な子供は　家出を繰り返し退学になりもちろんJWは離れました。でも今は私が　本当に私の決定してきたことは正しかったのか悩み　取り返しのつかない全く人間的な事をしてしまい　真の意味での人間形成を子供にしてあげられなかったのでは・・。と自責の念にかられています。・・ごめんね。　　

> ウチの教会の鳥取教会のゴスペルバンド「David's Harp」のページです。主にオリジナルソングを歌っています。
>
> http://www.geocities.jp/yacco624/

大空の浪人さん、↑ありがとうございました。
みなさん、楽しそうですね。
いろいろな教会に、いろいろなグループがあり活動しているんでしょうね。教会は自由でいいですよね。

ＪＷはこう言うことは今でも許されないことなんでしょうか？こういう自由を与えて、若い人たちを解放してあげればいいのにね。こういう才能を持った若い人たちが居るでしょうから、用いてあげて、喜びを与えてあげればいいのに、と思います。いろいろな分野で活動する喜びが必要だと思うのですが・・・。

♪天使にラブソングを♪

私も、この映画大好きです。
あんな風に賛美歌や聖歌も、いわゆる「テクノバージョン」（？）
で歌えたら楽しいだろうな・・・
タンバリン叩いて踊りながら歌いたいな・・・

♪オ〜、ハ〜レ〜ル〜ヤ〜♪・・・ジャンジャカジャン・・・

こんにちは
ゆーじさんのこのお話
勉強になりました。なるほどなって。
でもせつない。
親だって子供を心から愛しています。
マインドコントロールされていなかったら絶対に出来ないこと。
だからこんな教育の仕方をしたことに自分が我に帰ったら
親のほうも苦しむ。子供だって自分は何故こんなふうに
育たなければならなかった？
そんなふうに思ってしまいます。
私のこの世の？友だちは話していました。
大学生の子供さんがいますが
今では大学でもカルトに注意しましょうって
何かビラのようなものが配布されているそうです。
私もやめてから何年たっても口ではいえないほどの
思いがありますね。
それに自分がエホバの証人をやっていたなんて
誰にも言えない。・・・時々自分の中でぼやきながら

舞さんへ
信じられないほど、舞さんの書いたのを今、読んだのですが
私も泣けてきました。
今ではエホバの証人はそこまでして子供を叩くのですか？
私がやっていたころは
まだ鞭とか道具を使ったりしていなかった。
私もエホバの証人同士の結婚ですが
子供が幼稚園に入る前にやめましたが
実は子供は一度も叩かなかった。
ただ集会のときに静かにさせるためにだけトイレとかで
叩いてる姉妹を良く見ましたけど。
でも鞭とかじゃなかった、手で叩いていました。
当時もお尻を叩くように言われてはいました。
組織からみたら異端的な私たちは子供をそこまでするのは
聖書的に見て根拠がないと考えたから。
その結果は・・・上からにらまれるようになって徐々に
衝突して・・・断絶。
今のエホバの証人ってまるで組織のなかにいるストレスまで
そのはけ口に子供へ感情をぶつけるみたいに感じます。
どこまでこの組織はエスカレートしていくんだろう？
もう私だってやめているんだからエホバの組織のことなんか
気にすることないのに・・・正直言ってまだ引きずっています。
舞さんはこれから何とか乗り越えて生きていこうとしているんだと
思います。
舞さん・・・どんなに怖くて辛くて悲しかっただろうかって
思いました。
カルトって怖いですね。いろいろな傷を残す。
でも一番の被害を受けるのは子供たちだなって。
今も子供をつれて戸別訪問に来る主婦。
近所の人が子供が可哀想と話していた。・・・

舞さんどんなにかつらいことでしょう。
ムチで冷静なものなんてないんですね。子供らしい子供ほど被害者になりました。親は言うことを聞かない子には、イライラして何がなんでもムチをしてしまう。

もうこうなったら躾でも何でもなく虐待です。
ただ親の言う通りに従わせようとやっきになっているだけです。あくまでも親に従順、それ以外は悪い子でした。

鞭を控える者はその子を憎む　箴言13：24　を文字通りに教えてきた子供のいない巡回監督や、長老達には（親の気持がわからない）大きな責任があります。
私は子供に謝りました。３人３様でした。もう気にしなくていいという子
今さらあの教えが間違ってたといわれても困るという子、本心が見えない子
さまざまです。

JWの中で今は言葉巧みな強制や押し付けはないのだろうか

舞さん,生きてて良かったと思える時がきっと来ます。だから生きていてね。それだけでいいから..

「ムチを控えるものは･･･」をあらゆる活用して、何につけ「矯正するのは、憎んでるからじゃなく愛ゆえだ、何故なら聖書には･･･」と始まりました。
「愛してるから」怒るんだ。
「愛してるから」怒鳴るんだ。
「愛してるから」させないんだ。
もう、「愛」なんて沢山。
「愛」ということばが大嫌いになった。

親に刻み込まれた傷ですが、癒していくのは自分だけです。
ホントいい迷惑ですが、仲間がたくさんいるので、それを
励みに頑張っていきたいと思います。

私が子供の頃にいた会衆は、本当に鞭が大ブームでした。
両親の司会者の長老兄弟は自分の息子を金属バットで叩い
ていました。今でも笑い話で飛び交ってますから恐ろしい
話です。離れずに現役で頑張ってる二世の方々も沢山おら
れますが、虐待には変わりない。精神に隠れた傷がいっぱ
いあると思います。そういう人達の事を思うと、胸が痛い
です。５年前位にも、自分の子供を死ぬかと思う程、鞭し
ているのにちっともいい子にならないと、嘆いている姉妹
がいました。恐ろしい話です。

宗教はもうこりごりです。

> 親に刻み込まれた傷ですが、癒していくのは自分だけです。
> 宗教はもうこりごりです。
そうね、そうだよね。懲り懲りだしね。
自分でなければ癒せない傷もあるね。
もし、自分だけでは堂々巡りで少しも前進できなくなったら、カウンセラーの処へ行く、という手も･･･。
始めの内、彼らは何も語らない。話させるだけ。
でも取りとめもなく話しているうちに、自分の中に渦巻き混沌としていた怒りや悲しみや過去の苦しみや、将来への不安が、重すぎる荷が、一体何なのか、どうして持つようになったのか、まるで数学の方程式みたいに、はっきりした形になってくのかな、と感じました。
今日、初めてのカウンセリングだったの。
自分が何か不安か、何に怒りを感じているか、何が重荷か、将来について。いくつかハッキリした事がありました。
カウンセラーの仰った言葉でココロに残ったのは一つ。
「自分だけで考え続けてると、其処から抜けられない事もあり、自分だけで考えないといけないこともある」
語ってるうちに、ほんの少しのアドバイスや方向の違う考え方を聞けるようになったら、怒りや悲しみ、不安、重責感から解放されるのでしょうか･･･。

国際大会に来られるゲストをお迎えに、１３日は千歳空港へ大挙して「着物で」お出迎えに行くように。　との指示が来たんですって。
お迎え隊のための専用貸し切りバスも出るとか出ないとか。

はぁ〜〜〜。　そんなことして、回りの一般の方々がどう思うかなんて考えないのでしょうかね。
もしかして、「あれ、何？　え？エホバの証人の国際大会？　まぁ〜世界中が一致して幸せなのねぇ〜素敵。」と思ってくれるとでも？？
それとも、あわよくばマスコミにでも取り上げてもらおうとでも思ってるのかしら？

国際大会用にいろんなプレゼント用の小物作りのノルマが大変だと姉妹たちがこぼしていた。
千代紙でお人形作りから、ミニチュア着物まで作成したり・・・・
東北地方からは、北海道に向かう大会用専用列車まで出るようですね。
なんでも、本来なら北海道は国際大会になんてありえないところを、
「ご意志で特別に」国際大会の「特権」にあずかれたそうで・・・・・
東北某県が「特別にご招待」されたそうで・・・・・。

何言ってんだか。
今回の国際大会開催地を見て見れ〜　主要観光地ばっかり。
どこが、ご意志じゃ。　誰のご意志よ。

国際大会・・・。　ほんとに　大変。　多分　朝　早くから行っても　そこで眠る私がいるでしょう。特権・・。　何が　特権か　私はよく分かりませんが　特権と言えばぜ〜んぶ　ペイできるこの簡単さ！！　おめでとう！！！です。　はぁ〜・・・。　めんどくさい・・。　ちなみに秋というシーズンなので　お安く提供させられるホテルはあまり良い顔をしていないらしいです。　でも　JWはとってもお行儀が良いですから☆　バイキングで取り分けてお持ち帰りをする位だから。　あきれる　モラル。。。恥・・。

　こんにちは。初投稿のまんごりです。

> 私、今ゴスペルをすごくやりたいと思っております。
　
　私はなんちゃってGospel講師をしていますが、Gospelは体の中から元気が
よみがえってきますよ！

　クリスチャ二ティーを追求するタイプのChoir,そうでないChoiｒ様々ですよ。でもやはり前者がオススメよ。

　私は何を隠そう、75年ハルマゲドン説で騒がれていたオイルショックの頃
2世を経験した事のある（いえ、結局研究生止まりの母でした）ものです。
　私の母は偉かったです。受洗を目前に姉妹に問われた”エホバのために
命を惜しみませんか？”という質問に”エホバのために人間に出来る事など
何もありません”と答えたのです。その後姉妹の態度は急変し、そのまま
エホ証から離れました。
　私はというと、Gospel関連である一つの宗教としてキリスト教信者になる事を防ぐため、わざわざ3年間エホ症宅に通って勉強をした変わり者です。進めば進めるほど、宗教とは人間と神様の間に必要なものではないと思えてきました。
　お世話になった姉妹は、私の大変子供らしい息子を、本当に羨ましくてたまらないという眼差しで見つめます。彼女の辛いんだなあ・・・と思いました。大変大人しいいつも10段階でレベル８位の程よい笑顔が癖になっている
お嬢さんがいらっしゃいました。
　でも、Gospel歌いたいなあと言っていた時の彼女の笑顔はレベル１０でした。
お母さんに内緒にしてるからね！！
　

大〜昔の話ですが
１９６０年の京都の国際大会を覚えています。
（母親がバプテスマを受けた）
後年（８０年代）の研究生だった時、会衆の人にこの話をしたら、
最初は誰も信じてくれなかった。そんな国際大会聞いたことないって。
隣の席は黒人の女の人で、幼い私に英語の聖書を見せてくれましたっけ。

> 　私はなんちゃってGospel講師をしていますが、Gospelは体の中から元気が
> よみがえってきますよ！
まんごりさん、はじめまして。私は専門的なことはわからないですが、とにかく歌いたいのです。わたしは神奈川県Ｙ市在住なので、もしお近くに住んでるのなら、是非教えていただきたいです。

>大〜昔の話ですが
>１９６０年の京都の国際大会を覚えています。
私も行ったみたいです。（アルバムに写真があった）
でも京都の大会に行って銀閣寺を見たという記憶しか無いです（爆）
外人がいっぱいいた記憶があるけど、当時は米軍立川基地に住んでたし
京都は観光地だからそんなもんだろと思ってたけどありゃ国際大会だったんですね。
言われて初めて気が付きました。

*** 鑑78 245‐246ページ 日本 ***
日本における王国の拡大の別の里程標となったものは，1963年8月21日から25日に
かけて京都で開催された「永遠の福音」大会でした。140万以上の人口を擁し，1,500
の寺院と3,500の神社のある京都は日本文化の中心地の一つとしてよく知られており，
この理由で第二次大戦中は爆撃を免れました。京都は幅の広い街路や大きな並木
道のある近代都市ですが，同時に古風な日本家屋や美しいながめの庭園を備え，
日本古来のふん囲気を漂わせています。京都は，世界中の訪問者のやって来る理
想的な大会都市でした。訪問者たちはいろいろな場所を見物している間に，キリスト
教世界の信条や儀式の多くが仏教のそれと非常によく似ていることを知り，興味を
そそられました。そうした信条や儀式としては，たとえば，火の燃える地獄の教理，
意味の分からない言葉を繰り返し唱えて祈ること，じゅず，聖水，ろうそくの使用，
後光をいただいた“聖人”の崇拝などがあります。確かに，すべての宗派的宗教は
古代バビロンという，ただ一つの源に起源を発しています。

この大会のころまでには，日本の野外では2,884人の伝道者最高数が報告されてい
ました。しかし大会の最初の日から，市営の美しい，近代的な京都会館に2,221人が
集まりました。大会の最初の二日間，聴衆はノア兄弟とロナルド･バイブル兄弟の話
を聞いて感動しました。話は英語で行なわれ，それから日本語に通訳されました。土
曜日の朝，当時のバプテスマとしては最高の数である292人が，木のこんもり生い茂
った嵐山の美しい背景の中を保津川で浸礼を受けました。大会の最高潮は支部の
監督による公開講演でした。その講演には3,534人が出席しました。この出席数は，
これまでの大会出席者の最高数，つまりちょうど40か月前にヘンシェル兄弟が訪問
した時の大会の出席数の2倍以上でした。しかし，さらに多くの増加がもたらされよう
としていたのです，

さらに多くの都市に広がる
1963年から1969年までの期間は，多くの新しい人びとを円熟に導き，新しい区域に
特別開拓者を派遣して，『建てたり，植えたり』する時期でした。京都国際大会の時
から，6年後に開かれた次の大きな大会の時までに，伝道者の最高数は2,884人から
7,889人に増加し，野外で働く開拓者の数は379人から1,573人に増えました。「大患難」
が始まる前に日本全体が徹底的な証言を受けるためには，さらに大勢の開拓者が必
要であるように思われ，この奉仕に携わる特権があらゆる方法で兄弟たちに強調され
ました。

ゆーじさん、レス＆資料ありがとうございました。
そうですか、あれは１９６３年でしたか。
老母が６０年だったと主張するもんだから。年やなぁ（笑）

> 私も行ったみたいです。（アルバムに写真があった）
> でも京都の大会に行って銀閣寺を見たという記憶しか無いです（爆）
おお、銀閣寺なら上等ですよ。
私は、夜の市電が火花をスパークさせて走っていたのしか覚えていません（爆爆）

> 外人がいっぱいいた記憶があるけど、当時は米軍立川基地に住んでたし
> 京都は観光地だからそんなもんだろと思ってたけどありゃ国際大会だったんですね。
> 言われて初めて気が付きました。
外人多かったですよね。
彼らやっぱり古都観光が魅力だったんでしょうね！
けっこうこの世的じゃん（笑）。
ま、年鑑でいろいろこじつけられておるようですが

半分は観光？
父が行ったタイでも、大会で話される大半の事は英語や現地の言語なので、開催中も観光の日も有ったり、公演中も、交わりとか、みんなフラフラしてたらしい。おまけに若いＢが若い綺麗なオンナの子と肩組んで写真写して帰ってきたり。いい大義名分つきのお遊びツアーだったみたいね？

>おお、銀閣寺なら上等ですよ。
思い出してきました。キーワードがあると芋蔓式で記憶が出てきますね(^^;
ポケットに入れた鹿せんべいの束を後ろから近づいてきた鹿に強奪された記憶もあります（笑）

>外人多かったですよね。
いわゆる外人顔の人は在日米軍の軍属と家族が多かったですよ。
当時は在日米軍基地内の会衆は日本の大会に参加する義務はなかったので
（参加しても日本語だから意味不明なので）京都でノア会長に会える、京都の大会で
英語の話が聞けるってことで日本全国の在日米軍の軍属と家族が集まって来ました。
それ以外はハワイから来た人たちで、米本土から来た人達はJW幹部を除くとほんの
数人だった記憶があります。

当時は外人が珍しい時代だったから、ほんの数人でも外人がいるとやたらと存在感が
あったけど人数的には紅毛碧眼＆黒人の外人はそんなにいなかった記憶があります。
暇だから会場で人数を数えたんですが、外人顔の大人は３０人くらいだったかな。
その半分は米軍立川基地のA,会衆,B会衆の軍属と家族でした。

>彼らやっぱり古都観光が魅力だったんでしょうね！
ハワイから来た人たちはアメリカ国籍を持つ日系人がほとんどだったようで、
里帰りを兼ねて日本に来た人が多かったみたいです。
この人達は日本人と同じ顔だからが何人来たのか全然わかりません。


ふと思ったんですが、京都国際大会が1963年8月でしょ。日本国内のムチの発表が
1964年5月でしょ。これに何か因果関係があるのかなぁ？　

当時の母親は公衆の面前でおっぱいをだして子供にお乳を飲ませるのは常識だったし、
子供が何か悪さをすると公衆の面前で母親が子供のパンツを降ろして手でお尻を叩く
のが常識だったわけで、（子供が泣いたら叩くのを辞めるので５発〜１０発くらい）
大会会場の待合室でもそういうシーンはよくあったんですが、それが野蛮人の行為だって
外人の宣教師が言い出したのはその頃のような記憶があります。

てことはもしかしてJWのムチの具体的指導は、京都国際大会の待合室で
母親が子供のお尻を手で叩くのを目撃したノア会長からの直接指示かも？（推測）

皆さま、４０年も前の話を続けてマコト恐縮ですが(^_^;

> 思い出してきました。キーワードがあると芋蔓式で記憶が出てきますね(^^;
> ポケットに入れた鹿せんべいの束を後ろから近づいてきた鹿に強奪された記憶もあります（笑）

ムム・・鹿せんべい・・それはたぶん奈良公園ですよ。。
ついでに奈良にも立ち寄られたのかもですね。古都めぐり。

> いわゆる外人顔の人は在日米軍の軍属と家族が多かったですよ。
> 当時は在日米軍基地内の会衆は日本の大会に参加する義務はなかったので
> （参加しても日本語だから意味不明なので）京都でノア会長に会える、京都の大会で
> 英語の話が聞けるってことで日本全国の在日米軍の軍属と家族が集まって来ました。
> それ以外はハワイから来た人たちで、米本土から来た人達はJW幹部を除くとほんの
> 数人だった記憶があります。
>
> 当時は外人が珍しい時代だったから、ほんの数人でも外人がいるとやたらと存在感が
> あったけど人数的には紅毛碧眼＆黒人の外人はそんなにいなかった記憶があります。
> 暇だから会場で人数を数えたんですが、外人顔の大人は３０人くらいだったかな。
> その半分は米軍立川基地のA,会衆,B会衆の軍属と家族でした。

あらまーーっ、そうだったんですか！！！
関西で暮らしていると米軍基地は身近に感じられないもので、
そーいう証人さん達だったとは、全く知りませんでした。
じゃあ観光目的ってことではなかったのですね。
（スンマヘン、ＪＷさん達）
黒人は確かに珍しいですよね
隣に座った黒人女性は、まだ若くて美人だったのでよく覚えています。

> ふと思ったんですが、京都国際大会が1963年8月でしょ。日本国内のムチの発表が
> 1964年5月でしょ。これに何か因果関係があるのかなぁ？

私もちょうど同じことを考えていました。６３年てことは
１年以内にムチが始まったのだよなあ・・・と。
　
> 当時の母親は公衆の面前でおっぱいをだして子供にお乳を飲ませるのは常識だったし、
> 子供が何か悪さをすると公衆の面前で母親が子供のパンツを降ろして手でお尻を叩く
> のが常識だったわけで、（子供が泣いたら叩くのを辞めるので５発〜１０発くらい）
> 大会会場の待合室でもそういうシーンはよくあったんですが、それが野蛮人の行為だって
> 外人の宣教師が言い出したのはその頃のような記憶があります。
>
> てことはもしかしてJWのムチの具体的指導は、京都国際大会の待合室で
> 母親が子供のお尻を手で叩くのを目撃したノア会長からの直接指示かも？（推測）

ゆーじさんの推測が当たっているとすると
京都の国際大会（日本初の）ってのは、最悪やなあ・・・
日本２世の、苦しみの元となり・・。

>ムム・・鹿せんべい・・それはたぶん奈良公園ですよ。。
>ついでに奈良にも立ち寄られたのかもですね。古都めぐり。
あの時、米軍立川基地B会衆の大人と子供併せて１８人位が特急こだまで５時間くらい
かけて京都に行き（新幹線が出来る前年です）そのうちの数家族が京都観光名所めぐり
をして（彼らに団体行動という概念は無い）夕方になってB会衆のメンバーは高級ホテル
に行き（彼らはベットじゃないと寝れないから）我々日本人親子はホテル代が高すぎる
からってことで北海道の会衆の泊まっている旅館に合流して、そのまま国際大会という
流れでしたね。

大会が終わった後、B会衆のメンバーは寄り道しないで特急こだまでまっすぐ帰り、
日本人達は各自お好みで京都観光してました。んで私の母親はそのコースは前に
行ったことがあるからと別行動を取り、古都めぐり（京都奈良を１日で強行観光する）
を選択したみたいです。行きは１等車でしたので快適でしたが、帰りは２等車なので
その落差が凄かったし、鹿にせんべい強奪されるし、えらく疲れた記憶があります。

>ゆーじさんの推測が当たっているとすると
資料でもあればすぐに解析するんですが、こういうのは口頭だけでしょうから無理で
すね。だから推測だけです。

はじめまして。初投稿です。
驚きました!!
2世でやっぱり苦しんでる人がいるんですね?今は離れて何年か経ちます。小さいときから親の影響でずっと無理してきました。ゆーじさんの生い立ち見て、私もほとんど同じだと思いました。神への恐怖だけで集会に行って、離れたくても離れられないし自分が不良品だと思って自殺未遂を繰り返してました。今でも、死にたがりな考えは変わってませんが、20歳過ぎて少し自分の人生も試さないとっと思い、今は専門学校に通い始めてます。
自分だけかと思ってたんですけど、最近ネットやり始めてあまりに同じような体験と思いをしている人が多くて、びっくりしました。自分は唯の背教者だと思っていたので‥。この世は神が創ったものだから作られた私が神を愛せないのなら死ぬしかないって思ってました。
やっぱり立ち直るのには長い時間かかりそうですね〜。子供の時からなので、立て直せるかどうか。。
　私と同じような体験が私が生まれる前から続いてきたと思うと不思議な感じがします。とりあえず、でも、そこから立ち直って人生楽しむことが出来ている人が多くいるので安心しました。

初めまして。僕は田舎者です。最近インターネットで色々JWのことを詳しく知るようになってから、何だかようやく心に踏ん切りがついたような気がします。僕は幸いにも思春期は母元を離れていたためにそんなに悪い影響は受けませんでした。そして大学を出てようやく一個人としての主観を持つようになった今、母親を一人間として見れるようになってからは失望感を覚えます。実家は自営業なんですが、父親(一般人)との歯車がかみ合わないのもコノせいなのではないか！？と気付いたのはここ数ヶ月の事です・・。しかも母は更年期障害。宗教は自由ですし、すべてを母のせいにするわけではありませんが、土地も建物も担保になってしまって借金だらけの今、せめて仕事くらい伝道活動のように一生懸命に取り組んで欲しいものです。今はどうすれば母が現実にめざめてくれるのか？どうすれば気づいてくれるのか？でいっぱいです。良い方法を知っている方、よければおしえてください。しかもその行為が母にとって良い事なのか悪い事なのかも、いまや見当もつきません；　でも、家族としては死活問題なのです。。。
　

奈良、京都方面JWは奇怪な事件がよく、おこってるねぇ。
おばちゃん姉妹の年がすごく離れた兄弟あさりとか、
若い模範的な兄弟のストーカー事件とか
もう、世も末ですわ

>20歳過ぎて少し自分の人生も試さないとっと思い、今は専門学校に通い始めてます。

そう、そう。これからは真に価値あることに打ち込んで、失った人生取り戻すのが一番だよね。特に、まだ若いうちだったら教育を受けるのはとてもいい方法だと私は思います。自分も25歳を超えてから大学に行きだしました。そのときは「この年で一から大学行きだすなんて、卒業するときにはいくつに…」なんて思ったけど、時が過ぎてみればあっという間だったし、大学から完全に立ち直る力を貰いました。

> 自分だけかと思ってたんですけど、最近ネットやり始めてあまりに同じような体験と思いをしている人が多くて、びっくりしました。自分は唯の背教者だと思っていたので‥。この世は神が創ったものだから作られた私が神を愛せないのなら死ぬしかないって思ってました。
> 　私と同じような体験が私が生まれる前から続いてきたと思うと不思議な感じがします。とりあえず、でも、そこから立ち直って人生楽しむことが出来ている人が多くいるので安心しました。

この言葉はすごい共感。（笑
こう感じている人はすごい多いんじゃないかなー。
いろんな人や情報に接して、本当の自分をこれから造り上げてゆけたらいいですね〜。
そうする上で、「ぶた」や、他の反エホ証のサイトはすっごい大切な役割果たしてくれてますよね。

ね、ゆーじさん。

>これからは真に価値あることに打ち込んで、失った人生取り戻すのが一番だよね
ものごとにチャレンジするのに年齢は全然関係ないと思いますね。
問題はやる気。自分にやる気さえあれば何でも出来ます。

先に苦労してあとで楽になるとか、先に楽をしてあとで地獄を見るとか
先もあとも地獄だけど地獄の中で極楽をみつけるとか、運命はいろいろあるけど、
どうせ努力するなら自分の努力が報われるように効果的に努力するのが戦術として大事ですね

昔、職業訓練で、テレビ修理技術者とか和文タイプライターとかあったけど、
あの時代にああいう技術を選択した人は、今の時代で食えない技術を持っているわけですが、
その時代にその技術を覚えようとした努力は別のジャンルに行く時の推進剤になると思います。
ものは考えようなんで、そういう柔軟性のある努力が大事だと思いますよ。

>いろんな人や情報に接して、本当の自分をこれから造り上げてゆけたらいいですね〜。
自分が平均的な日本人集団の中でどこらへんのポジションにいるのか知るのは大事ですね。
能力が無いのにエリート意識を持つのは鼻つまみもんだし、能力があるのに身動き取れない
のも困った話なので、自分の能力に見合ったポジションにたどり着けるのが一番大事では
ないかなと思います。てことでみんな頑張ってね。
（壊れてる人は今は頑張りすぎないように無理しないで、元気になったら全力で頑張ってね）

>ね、ゆーじさん。
いきなり振るなよー（汗）

こんにちは、はじめまして。
> 奈良、京都方面JWは奇怪な事件がよく、おこってるねぇ。
> おばちゃん姉妹の年がすごく離れた兄弟あさりとか、

・・・。（＾＾；）　これって奇怪な事件なのか？
むしろありがちかと。
逆も多いよね、自分の子供のような年の娘と結婚する兄弟とか。
個人の嗜好の自由なんだろうけど・・・。（＾＾；）

> 若い模範的な兄弟のストーカー事件とか

この事件には興味がある！　どんな事件なんですか？

はじめまして
それ以上、詳しくは知らないです。
誰か、このことについての情報知らないですか？
あれば、教えてください。

奈良＆京都の話しは知りませんが・・・そうです♪そうです♪　楽園になったら　み〜んな　若くなるからね〜！！　この世でも話題　大！！・・つまり　TVでびっくりショー！！！でご紹介！！　みたいな　年の差２０才とかいうカップルがJWの中には多いですよね〜！！羨ましいわ〜・・・☆　って　全然ないわっ！！　むしろ　年　いった方は　良くても　若い方はほんとに　ほんとに大丈夫なの？？　若さの盛りの真っ最中だから　盲目になるのかなぁ・・？？こちらにも　４５才位（？）のやもめで　２３才の娘がいる姉妹が　２０才の若〜い　兄弟とご結婚されたそうです♪　な・・なんと祝福すれば良いのか　会衆の成員は困ったそうですが・。　ですから　奈良　　とか　京都　とかでなくても　全国的にあるんじゃないでしょうか？？　他にも　知ってるけど・・。　ちなみに　私自身は　ストーカーB　　に遭い恐かった経験があります。＞＜！　　

ＪＷやめてから、そっちの情報はとんとごぶさた・・・・
すごい話が聞けて面白いです。
色々、話して下さいませねー。大歓迎です。

はじめまして、自責の念子さん、こんにちは。

確かに「新婚さんいらっしゃい」に出ても恥ずかしくない立派な夫婦もたくさんいますね。（笑）

>こちらにも　４５才位（？）のやもめで　２３才の娘がいる姉妹が　２０才の若〜い　兄弟とご結婚されたそうです♪

ありえない。（-＿-；）
どう考えてもねらいは娘でしょ？　信じられん。（＞。＜）マザコンか？
逆ならまだ理解できるけど。いやロリコンがいいというわけではないけど。（笑）

ＪＷ2の人は男も女もマザコン、ファザコンの人が多い気がするなぁ。
ショタコンが多いかはしらないけど、ロリコンは多いような・・・。（＾＾；）

>ちなみに　私自身は　ストーカーB　　に遭い恐かった経験があります。＞＜！
大変でしたねー。
実害とかなかったんですか？　同じ会衆の人ではないでしょうね？（＾＾；）

ストーカーってわけじゃないけど、あきらめきれない気持ちってのはわかる気がする。　恋愛下手なのかな。　人付き合いが下手なのかな。

>ありえない。（-＿-；）
それがけっこうあり得るのよ。
ふるーい話だけどさ、私が現役の頃、
２２歳位の兄弟と７０才代姉妹のご結婚がありました。

>信じられん。（＞。＜）マザコンか？
私にも理解不能の世界だけど当人達はいたって真面目でしたよ。
こういうのは楽園を本気で信じてないと絶対出来ないよね。

すみません＞＜！　　新参者で「はじめまして・・。」もありませんでした。今　JW人生に悩んでいる状況＆自責の念にかられ続けている私です。　あらためて「はじめまして♪皆さんの　お声を真摯に受け止めています。」　さて　JWの不思議な結婚は　年齢差にばつぐんに表れていますよね。４５才（？）＆２０才のカップルの話しは　７年前の話しですが　かなり有名でした。しかも長老のご子息だったみたいで　うけまくり！ですよね〜。模範的です☆でも実際はとても大変だったそうです＞＜！　もちろんマザコンなのか　何なのか　回りのJWみ〜んな理解不能です！！！！　この会話がでてた時には　話しのとどめがいつもこうでした！　「でも・さ・・　良いよね〜　楽園になったら　あの姉妹も若くなるしさ　それを考えると年齢なんて関係ないよね！＊＾＾＊！！！」・・・・・ほんとに　そうなのぉ〜？　ヘンな感覚・・・。　と私は感じていましたが。　　そして　ゆーじさんの２２才＆７０才代のお話し私も知っています♪　風の便りに乗ってここまできましたが　すっごく絶句しました。　その姉妹　お元気なのでしょうか？？まじに　心配ですわ＞＜！　老人ホームとかないですよね？？　そしてミスリードさん　私のストーカー事件御心配いただき何だか嬉しかったです。当時の私は誰にも言えず苦しんでいたので。　　そのBは同じ会衆でした。クリスチャン家族でした。　私の行動を夜中まで監視しました。　TELはいつもです。　ある時　真夜中に待ち伏せされてて　どこに行ってたか問いつめられました・・＞＜！　またある時は　私の態度が気に入らないということで　顔を叩かれました。。その内私は精神がおかしくなって過呼吸になり　結局は他県に引っ越しました。でも隠された事件で誰も知りません。　ほんとに　何と申せば良いのか分からない「JW人生」です。でももうすぐ　過去形になりそうですが・・。　

レスありがとうございます。

>「でも・さ・・　良いよね〜　楽園になったら　あの姉妹も若くなるしさ　それを考えると年齢なんて関係ないよね！＊＾＾＊！！！」

　他に言いようがなかったんだねぇ。（＾＾；）

＞そして　ゆーじさんの２２才＆７０才代のお話し私も知っています♪

ゆーじさん、これこそありえねぇ。　（T.T)　それとも人間失格なのは僕の方か？　その人、周りからは遺産目当てとか言われたんだろうねぇ。（；。；）

大変だったんだね、ストーカー。　元気出してね。言うだけになるけど。

＞　そのBは同じ会衆でした。クリスチャン家族でした。　私の行動を夜中まで監視しました。　TELはいつもです。

　ＪＷに限らないかもしれないけど、家族ぐるみで交友のある組織に在籍していると、この点で非常にめんどくさいことになるね。　あからさまに相手を無視とかしづらいし。　まして相手が権力者の子供だと・・・。
　また子供の頃から知ってるＪＷ2だったりすると周りの無言の圧力が結構あったりして。（；。；）

＞　ある時　真夜中に待ち伏せされてて　どこに行ってたか問いつめられました・・＞＜！　またある時は　私の態度が気に入らないということで　顔を叩かれました。。

　その男も暇なんだねぇ。　心配って言えば格好がいいけど、束縛したいって気持ちが強いだけなんだよね。　相手の人格や精神年齢にもよるだろうけど、僕はこれは精神的に未熟な証拠だと思う。
　自分の気持ちが背負いきれない程大きくなって行動に出るんだろうね。

　でも僕はそのストーカーの気持ちも少しわかる気がする。（＾＾；）

　ＪＷに関係なくそういう人が増えているけど、ＪＷの中にも間違いなくそういう人がいるよね。

　あまり表ざたにならない事件だけど以外にそこら中にありそうだよね。
　ネットなら匿名性も高いので、みんなで愚痴を聞いたり、解決策を考えたり、似た経験の人から対処方法とかを学べるかもね。
　似た恋愛板はいくつもあるから苦しくなったら誰かに聞いてもらったり、相談したりできるといいね。

元気出してねー。　いや、昔の話か。（・＿・？）

> >ね、ゆーじさん。
> いきなり振るなよー（汗）

ごめんなさい。（笑
いや、なかなか人事でないお話だったので、ゆーじさんのご意見聞きたかったんですよー。

一日二回、早朝（４時ごろと思われ）、夜にうちのアパートを見にいらっしゃってるのが発覚。そのときワタシの車が無いと翌日必ず「無かったですねお出掛けでしたか？」と来る！電話は３０秒おき６回なんて当たり前。ゲンキなヒトでもオカシクなるっつーの･･･
でも、今はその人も寝たきり。カミは居るのか？とつい思ってしまう･･･

ミスリードさん
>ゆーじさん、これこそありえねぇ。　
えとね、この話は確か1970〜1973年頃の話だったと思ったけど、どこかの大会で
「あの人だよ」って教えてくれた人がいて、見たら名前は全然知らないけど大会で
何回も見た顔だったから「兄弟、結婚したって話はホントですか？」って無礼にも
聞いたら、「1975年に間違いなくハルマゲドンが来るから1976年には楽園になって
ます。だから数年後に妻は若返っているので何も問題はないです」ときっぱり説明
された記憶があります。それを聞いて「この人すげーっ！」てマジで思いましたよ。
当時2人は22歳と73歳だったかな？　だから当時の私が14歳だとすれば、単純計算で
旦那さん54歳、奥さん105歳って事になりますね。この他にも旦那さん20代、奥さん
40代ってのを3例くらい知ってますから当時は不思議にも思わなかったですよ。
ＪＷってホントに不思議な世界だよね(^ ^;


自責の念子さん
>でももうすぐ　過去形になりそうですが・・。　
みーんな似たようなパターンでドツボに落ちて地獄の底から這い上がって来てます。
大変だろうけど自分だけじゃないんで頑張ってくださいね。

ゆーじさん、こんにちはー。

>だから数年後に妻は若返っているので何も問題はないです」と
それはすごい。（＾＾；）　僕では考えられない奇怪な事件だ。（笑）

それは信仰が篤いというべきか、浮世離れしてるというべきか、若さゆえの過ちと言うべきか・・・。（笑）
その兄弟も色んな人から言われて結構うんざりしてたんだろうねー。そんな答えをするっていうのは。

miamiaさんへ
　miamiaさんも大変だったんだね。　今は平静な生活を送れてよかったですね。

　しかし、その長老は独身だったんだろうか？　新聞配達で家計を賄う模範的な長老（笑）だったんだろうか？
　長老は会衆のみんなを牧する任務があるからかもしれないけど、時々私生活に干渉しすぎる人がいますね。

　もう少し相手を見て指導の方法を細分化したほうがいいかなって思う。

議論版、ワタシの説明も足らなかったけど。
趣旨も分かりにくかったと思うし。
でもいつも突然噛み付くあのお方って一体ナニ？？？
事実ワタシは７年ヒトリ暮らし。完全に独立してクリスチャンの親とは縁切ってます。
でも「同居のおじょうちゃん」？？？はあ？どこのＨＰでもみいあはそんなこと言ってませんけど。
そうやって勝手に妄想で決め付ける辺り、かなり精神状態が危ない感じ。ここも危険かしら？

>miamiaさんも大変だったんだね。　今は平静な生活を送れてよかったですね。
うん、大変っした。ありがとう〜。気が狂いそうだったよん。

>新聞配達で家計を賄う模範的な長老（笑）だったんだろうか？
アタリ！独身じゃなくもう、おじいちゃん入ってましたけどね。
耄碌してたんでしょ、一人暮らしの女子は信用されませんしね。

今は、病に倒れ、廃人なの。
天罰？ワタシだけじゃないの、被害者は。
カミはいないと思うけど〜
会衆のヒトはみな、ココロの中ではほっとしている･･･らしい。

むごいハナシです･･･。

あの人はＱ＆Ａの方に以前いらっしゃってました。あと2ＣＨにも。
反社会的、犯罪的レスを書き込んでいたので擁護にも批判にも徹底的に反論されてしばらく沈黙してたみたいです。
活動再開されたのかな。

かなりＪＷに追い詰められて生活をしていたみたいです。

>ここも危険かしら？
ここが危険というよりあの人が危険。　でももしかするといい人なのかも。

長老が厳しいのはクリスチャン家族としての「親の愛情」のつもりなのかな？　他人としては越権行為でも平気で言うから。（・・？）
miamiaさんもお疲れ様でした。

議論ぶたのザ・スターリンさんの発言ですが、
ザ・スターリンさんの誹謗中傷発言はこれが２回目です
（１回目は私の母親に対しての誹謗中傷）

ネットの匿名性を利用した個人に対する誹謗中傷発言は認めません。
ザ・スターリンさんはこれでイエローカード１枚目です。
次に誹謗中傷発言をすれば理由の如何を問わず「昼寝するぶた」を出入り禁止にします。

> あの人はＱ＆Ａの方に以前いらっしゃってました。あと2ＣＨにも。
そうなの？
サポクラでも雰囲気をわきまえない発言して大変不審・・・でしたけど。ネット歴は長いんですね。でも、すこしも成長なさってない、怒りの塊のような方･･･。
「実はいい人」と思うアナタこそ「いい人」ですよ、早く出てくれば良いのに。
ここでのアナタのレスや、管理人さんの処置に救われました。ネット掲示板歴は浅いので、ほんと、ルールをわきまえてないトコもあるの、」わたし。
その折はちゃんとみんな、教えてね。
ありがとう、今日は皆さんに感謝したい気持ち･･･。

最近　心が穏やかだなぁ〜・・って感じているそのわけは　ミスリードさんやゆーじさんからの　JWの間には見られない心の伴った励ましや
miamiaさんも同じような経験をされて　いらしたことなど・・知ることができて自分の世界が広がったような気がしています。
ありがとうございます♪
さて・・・このような事を　この場で　お尋ねしても良いのかどうか　
大変　迷ったのですが・・・。
どなたか　教えて下さい！！！
実は　今私は自然消滅を実行の段階なのですが・・。
最近　このJW関係のサイトを見始めたばかりです。
そして　先日いっしょけんめい　PCに向かってるとTELがかかったのですが
無視していました。
すると　留守TELに「もしもし・・＊＊姉妹のお宅ですか？　私は　○○の
＊＊です。　　＊＊姉妹の事が　気になってTELをしています。」
・・と言って切れました。
つい・・「やばぁ〜・・。＞＜！　」　などと　やばくもないのに，やばく
感じた私でしたが・・。
その姉妹は　遠くに住んでいて　私がまじめに研究をするきっかけを作った
元特開姉妹だったんです。
その姉妹は　しつこい　しつこい　＞＜＊　　
再訪問の時のように何度も　何度も　TELをかけてきて結局私は　telに出たのですが・。
もちろん　「わ〜　お久しぶりですぅ〜☆」　と言いました　VV：
絶対にtelなどかからないはずの人からなぜかかってきたのか・・？
皆さんもこういう時にこんな経験ないですか？？
あともう一つ・・。
これは　その日（TELの日）　家族の者と一緒にいた時・・。
急に　冷蔵庫にセロハンテープで止めていた物が１．５m向こうまで飛んだのです。
？？？？　　今　見た？？　　絶対に飛ぶはずがないっ！！
そして　それからも　物がテーブルからバサッと落ちたりして　・・。
これって　何でしょうか？？
部屋の中の　俗に言うラップ音は　激しさを増すし　・・。
このような事　この場でお尋ねしても良いのかほんとにわからないのですが・・。
私が　自然消滅を考え出してから急に起こり始めたのでどなたか似た経験を
お持ちの方は　教えていただけないでしょうか？
よろしくお願いいたします☆

そして　ミスリードさん　ゆーじさんからの励まし・・ほんとに嬉しかったです♪

>これは　その日（TELの日）　家族の者と一緒にいた時・・。
>急に　冷蔵庫にセロハンテープで止めていた物が１．５m向こうまで飛んだのです。
>？？？？　　今　見た？？　　絶対に飛ぶはずがないっ！！
>そして　それからも　物がテーブルからバサッと落ちたりして　・・。
>これって　何でしょうか？？
>部屋の中の　俗に言うラップ音は　激しさを増すし　・・。

それはポルターガイスト現象ってやつですね。
現在の科学では証明できない物理現象だそうです。

ポルターガイスト現象を含めて世の中に超能力があるのかないのか
いろいろと議論になりますが、現に目の前でそういう現象があったのなら
自分が納得するためにこの手の情報を一通り読んでみるとそれなりに自分が
納得出来るかもです。

ちなみに私は霊能力が一切無くて、「ほらぁぁ、そこに霊がいるぅうぅぅぅ！」
って言われても私だけはそういうのを見たことや感じたことが一度も無いから
この手の話は説明出来ませんので検索したURLの紹介だけね。


◆ポルターガイストは無意識に発揮されたＰＫ
http://www.fitweb.or.jp/~entity/shinrei/poruta-gaisuto.html

ポルターガイスト現象を合理的に説明できる有力な仮説がある。それがＲＳＰＫ
（反復性偶発的念力）だ！！ＲＳＰＫとは超心理学の用語で、無意識に発揮される
PK（サイコキネシス）のことである。

多くの研究者の長年の研究によって、ポルターガイスト現象が霊の仕業ではなく
RSPKである可能性が高まってきたのだ。先ほど言ったように、通常、ポルターガ
イスト現象は思春期の子供の周りで起こる。無論、すべてとは言わないが（この
ことは後で述べる）、ほとんどの事件はある特定の人物を中心に発生する。そし
て、子供は心霊能力が高く、PKがよく現れるという超心理学の見地から言えば、
これはかなり的を得た考え方といえるのだ


ポルターガイスト現象で検索
http://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%88%E7%8F%BE%E8%B1%A1&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&lr=

ゆーじさん　早速ありがとうございます。
今　こうやってPCに向かってても　ラップ音が同じ場所から聞こえてきます。
早速　検索して調べてみます。*vv＊
それにしても　ほんとに心強い　HPですね！！　　私　しあわせ☆　です！

ps　　そしてこの事柄を読んで気分を害された方がいらっしゃいましたら
ほんとに　ごめんなさい　＞＜！
こういうことは　JWの中では悪霊崇拝にでも関わってるんじゃない？？
・・って言われるのがオチなので。
　また出版物にはコレだ！！っていう記事なんて過去にもなかったので。
藁にもすがる思いで　お尋ねしました。
ご理解ください　V＿V！　

大丈夫ですよ・・・・
ちなみに、私は見えてしまったりする人なので・・・・
この前も友達の相談に乗っていたら（悩み事の）その子のおばあさんが見え、笑っていたので、大丈夫だと言ったんです。
その様子を話したら、死んだおばあさんだそう・・・
こういうこと、結構ありますが、別に害はないので、ほっておきます。
友達からは、”占い師になれば、売れるのに・・”と言われます。
別に悪霊でも何でもないですので、安心して下さい。
怪奇現象？そんなのしょっちゅうです・・・。大丈夫、大丈夫。

> 長老が厳しいのはクリスチャン家族としての「親の愛情」のつもりなのかな？　他人としては越権行為でも平気で言うから。（・・？

私がＪＷを辞めるきっかけになったのも、長老（主宰）の多干渉です。
仕事の関係で移転した会衆の主宰になぜか気に入られ、
とにかくＪＷでいうところの「特権攻め」(笑)にあいました。
僕でもないのに、ステージ係の責任者とか、文書の補佐とか、きました。
で、事あるごとに、
「兄弟はあと少し野外宣教の時間を努力すれば、すぐにでも僕として推薦したいんですが」
と言われました。

独身のときはあまり気になりませんでしたが、結婚してからは
妻や子供に対しても、まさにミスリードさんがおっしゃるように
「自分の子供に対するように」干渉してきました。

何かあるごとに、「うちの子供の場合は」攻撃でした(笑)
・ムチに関して・・・うちの息子のときは靴べらが折れるほどした
　　→ 今なら、児童虐待になる可能性が高いです
・集会中の態度・・とにかく静かに座っているよう訓練した
　　→ 大人になっても感情表現が下手なのは気のせいでしょうか？

その他、自分たちの子育てに失敗（子供たちはＪＷを離れている）した
年配の姉妹方も、私が仕事に出ている間に電話攻撃をしてきたようです。
妻がとても困ってました。
なので、私が家にいるときに電話がきたときには、突然変わって
「姉妹はうちの子育てに何かご意見があるようですが、どのようなことでしょうか？」
と聞いたことがありました。さすがに何もいってこなかったですが、
それはまぁご親切な方ばかりでしたよ。

結局、家族全員参っちゃって、心に刷り込まれてたＪＷの教えから
今ではすっかり開放されてるわけで、その主宰に感謝したいくらいですが(笑)
最近風のうわさで聞いたのが、その主宰、他にも干渉のし過ぎで
成員がこなくなったり、成員が会衆を移ることになったり、
研究参加したら研究生が研究やめちゃったり、
それはまぁいろいろあったみたいです。私が知る限りでうちのほかに２組の
被害があったようですが、その後も一向に改善されることはなく、
最近、ついに主宰を降ろされたそうです。
今さら主宰を降ろしてもねぇ。それに主宰降ろされるくらいなら、
自分から長老辞めたほうがいいと思うんだけど、プライドが許さない
んだろうなぁ。まだ残ってれば、息子はべテラーだし。
権力にすがるＪＷって哀れです。

かくいう私も、その元主宰の口車に乗せられて、僕とかになっちゃってたら
きっとＪＷ辞められなかったんだろうなぁ。
僕とかになるのもちょっとはいいかな、とか思った時期もあっただけに、
ＪＷから離れられたかどうかっていうのは紙一重だったのかもしれない。

ま、いろいろありますね。
最近は、現役さんもけっこう ゆるゆるとやってるみたいですし、
他人に迷惑かけないなら、何でもアリだと思います。

ステップファミリーの問題はとても悲劇だという事も知って頂きたいですが
私が　ストーカー事件後逃げるように移動した所の近隣では
継父と継娘が関係に陥り
その後　大変な事になりました。
継父は立場あるBRでした。
あまりにも地元では秘密の内に有名なので　どんな結末になったか
ここで申し上げると良くないような気がするのですが・・。
これもＪＷの悲劇の一つかもしれません・・・。
ですが　もちろん　全てがこうではなくて　きっと私の知らない所では
ハッピー！！な　不思議カップルもいるとは思います♪

> あー、やっぱダメダメ教ですね、ホントに。

ホント，ダメダメ教ですよねっ。
辞めたのはつい最近なんですが，エホ証を離れて改めて恐ろしさを実感しています。
有り得ない・・・。キモイ・・・。

>（自分だったら何言うかな〜？真っ先に言うのは1914の年代計算の間違いと、あと、「べテル奉仕をしたければ大学に行くな」とはっきり言っておきながら、どこの大学の何学部卒かを支部委員本人が直接聞いてきて、その学歴でべテル奉仕者を選んだりしている事実とかかな〜。しかもそいつらべテル奉仕一切せずに、毎日部屋で司法試験の勉強させられたりしてるしな〜…長老もバカで意地悪だしな〜…）

末端信者に説いてる教えとは全く違うんですね。。。
最近になって(今年になってだと思います)，
高等教育を受けた(高校を卒業してすぐに開拓奉仕をしない)人は，
すぐに奉仕の僕に推薦することが無いように指導されたらしいのに。(父談)
神への奉仕より世俗的なことを優先させる人はダメってことで。
なのに，ベテル奉仕は学歴で人を選ぶんですね(怒)
神への奉仕が一番大切なんじゃないの?!(苦笑)

あ〜，納得いかない。エホ証を辞められて良かった〜(≧∇≦)

主宰長老の30代兄弟と10歳以上年の離れた姉妹（もう50近いかも）が公然の秘密でお付き合い。
姉妹には20代の子供も居るんだけど、一応秘密･･･しにてるつもりらしいが、誰もが知ってる。
で、付き合いも隠して兄弟はＭＴＳへ行って、それから何年もたつけど未だ結婚の便りは聞きません。
楽園待ち、かな。女性の方はどんどん衰えて行きますからね、悲しい事に。行き先は破局でしょう。

◆その１
国際大会のある会場は、「芝生の養生のため」、可動屋根が半開で運用されるらしい。
「雨が降っても閉めない」らしい。まあJWの集まりではよくあることだが。
信者より芝生が大切とはな。交渉にあたった支部の連中の言葉が聞こえるようだ。
「いいですいいです。カッパでも着させときますから、あけっぱなしで結構ですよ。」

それと最近ムカつく言葉、「支部や委員会の兄弟たちは寝る間も惜しんで・・・」。
この言葉の後に来るのは決まって信者に経済的･時間的負担を求める指示。
だからなんだ？国際大会をやりたくてやってんのは、俺たちじゃない、あんたらだ。
人さまの生活をさんざか振り回しておいて、何だその言い草は。寝言は寝てから言え。


◆その２
ものみの塔　9月1日号　10ページ。　物理法則を無視した挿絵。
ぜんぜん「倒れて」ねえじゃん。「倒壊」してるのに、この広さに石材が散らばるのか？
重力の法則、知ってるか？　＞　挿絵担当

広島の会場なんだけど、やはり野外。病気がちの2歳児かかえてるので散々悩んでたけど、結局参加決心、やっとホテルも取ったとのコト。
大丈夫なんだろうか？？？

２０年くらい前に入って活動してました。でもどうしても現実的でないものを感じ離れていきました。私の友達は心臓の病気を持っていたのですが、輸血の問題と他の問題との絡みで手術のチャンスを逃し、亡くなってしまいました。私自信もこの宗教のせいで人生の進路を踏みちがえたところもあります。最近訪問者に会う機会がとても少ない気がしますが、もう下火になっているのでは？人生ってやり直しのできるものとできないものがあると思います。宗教にによって心が軽くなることもあると思いますが人の人生を狂わすのはいかがなものでしょうか。

> > あー、やっぱダメダメ教ですね、ホントに。
>
> ホント，ダメダメ教ですよねっ。

おおぉ。懐かしい投稿へのご返信ですね（笑
ええ、ダメダメですとも。

> なのに，ベテル奉仕は学歴で人を選ぶんですね(怒)

そう、そう。学歴か、あとは血筋かですよね〜。
自分が実際べテルに入ってみたら、すごい馬鹿なやつでも、
明らかに長老の息子だってこと（だけ）で優先されて入ってきてる連中に会って、かなり驚きましたね〜。疑うことを知らなかった私は、「家を出て自立したことも、必要の大きなとこで働いたこともないのに、10代後半で入ってくるこいつらって、一体なんなんだろ？？？」って真剣に悩んだな〜。

まあ、今にしてみれば、べテルに入ると支部委員たちの嫌〜な実態から始まって、いろんな矛盾を目にするから、長老の息子ならば、�@すでにそんな矛盾は小さいころから見てなれてるのでショックを受けない�A親が長老だとエホ証の実態を知ってショックを受けてもやめるわけにはいかず、悪魔に魂売って一生エホ証をやってゆかざるを得ない、等々の理由でやつらを優先してたんだなって思いますけどね。

いや、納得、納得。
（￣∇￣）ハハハ