毎日が夏休み 掲示板過去ログ：#801-#900

目覚め太です
あえてこの掲示板でレス致します

私はあなたと同じ２世の現役ＪＷですが、
一言言わせて貰います

> 僕は１５歳です。エホバの証人の公式サイトをみているとき偶然このページを見つけました。

だからインターネットを避けるようにＪＷ組織は勧めているわけです
それを好奇心から？見たあなたは組織の指示に従わなかったのであり、
このサイトを批評する資格などないはずです！

>あなた達は元々は僕たちの仲間だったんですよね。僕は信じられないです。同じ２世として恥ずかしいです。

１５歳でこういうサイトを見て、軽々しく発言するあなたの方が、
私から見ると同じ２世として恥ずかしいですね・・
あなたは組織の提案に従わずに、このサイトを見続けたわけです
優等生２世のおつもりかも知れませんが、あなたはもうすでに組織の
指示に反する行動をしていながら、尚投稿までしている・・
もう同罪なのですよ・・
表向きはＪＷ内で良い子で通っているかもしれませんが、今回の行動であなたが表裏のある典型的なＪＷ２世であることが、手に取るように判ります・・
それにあなたはＪＷ組織の何を知っているというのでしょう？
もっともなことを言う前に、ＪＷ組織のことをよく研究してから、
自分のコメントを述べなさい！

>完璧にエホバの組織を馬鹿にしています。こんなページをつくるなんて・・・。

その組織が大いに馬鹿だから、こういうサイトが出来たのです！
ＪＷ組織が神の組織なら、何故これほど多くの仲間たちが傷つくままに
問題を放置しているのでしょうか？
長老たちが権威を乱用し、会衆内で気に入った人々だけを優遇しているのは何故ですか？
問題を容認、放置、隠蔽してきて、自分たちはエホバの清い組織だと
思い込んでいること自体が重大な誤りなのです
ＪＷ組織は、根拠のないつくり話、悪意ある中傷と言うでしょう・・
しかし真実を覆い隠しているのは、ＪＷ組織のほうです
都合の悪い話を隠すことで、清くみせてきたのがＪＷ組織の真の姿なのです・・そして闇の部分を暴露した多くの兄弟たちを迫害し、追放処分することで、体裁を繕ってきたのがＪＷ組織なのです

>確かに２世は自分の信仰を確立するのはたいへんですが、ちゃんとできる人がたくさんいるんです。元の人たちが壊れたのはあなた達の信仰、個性、自分の意志が弱いからです！！それを組織のせいにするのは変ではないですか？あなた達の壊れた頭で考えてみてください！！

あなたはこれまでの１５年間で、どれほどの信仰の試練に直面してきましたか？どれほど苦しい問題を経験し、それを克服して、この発言が出たのでしょうか？
私はあなたがそれほどの信仰の厳しい戦いを経験してはおられないと
観察します
もし経験してきた、もしくは現在も試みに遭いながら信仰を保っているのなら、こうした言葉が心から出ることはあり得ません

もっと勉強してからネットで発言しなさい！

MIDIどころか、原曲そのまま使うってのはねえ。。。

政治モノですが。良かったら。前はもっとすごかったんですけどねえ。苦情が来たのか、目立たないところに移して内容もちょっと変えているようですね。
http://tokyo.cool.ne.jp/enterlabyrinth/muneomaturi.swf
http://tokyo.cool.ne.jp/enterlabyrinth/muneruman.htm


しかしこんなの誰がどうやって作るんですかね。結構簡単に作れるもんですか？お金になるもんなんですかね。

はあ、なんか気楽な話専用じゃなくなってきてますね。

15歳ってのが本当なら、まあしょうがないかなってみんな思ってるようですけどね。

これが組織の表も裏も分かってる大人なら確信犯だから簡単に見過ごせませんけどね。

とりあえず15歳でここに来られたのなら、もっといろんな経験をして10年後にまたひょこっとここを訪れるってこともあるでしょうね。忠実な証人は本当に一切同じ本でも年をとってから読み返すとまた違ったように読めるってことはよくあることです。

サムソンさん
>MIDIどころか、原曲そのまま使うってのはねえ。。。
２ちゃんねらーは怖い物知らずですからね。
もし相手に迫害されたら団結して総力を挙げて反撃するし、
これも一つの文化ですね。

>しかしこんなの誰がどうやって作るんですかね。
２ちゃんねるのＡＡ板のフラッシュ板の
アスキーアート職人とフラッシュ職人の合作ですよ。
いい作品作るとみんなに「神！」って言われるから楽しいと思いますよ。

>結構簡単に作れるもんですか？お金になるもんなんですかね。
ＡＡもフラッシュもやったことないからなぁ、正直わかんないです。
絶対金にはならないですよね。自己表現の一つだと思っていますよ。


目覚め太さん。
相手の年齢配慮しようよ。かわいそうじゃん。

> 僕は１５歳です。エホバの証人の公式サイトをみているとき偶然このページを見つけました。
☆まずは,おいでんせ〜(今さら遅いか？)。
公式サイトからどうやったらこのページを見つけることができるのか,興味があるので,おじさんにも教えてもらえませんか？

目覚め太です

ゆーじさん

>目覚め太さん。
>相手の年齢配慮しようよ。かわいそうじゃん。

失礼しました。
ですが、今回あえてキツク書いたのは・・
何よりも私が現役ＪＷだからです
現役だからこそ、現役には言えるのです！
そしてそれはこの若者の為でもあると思っています

ＪＷ問題に年齢は関係ないと思います！

確かにかつての私も、この若者のように感じていたのは事実ですし、
反論したくなる気持ちも理解はできます。

でもね・・
ああいうカキコはまずいでしょう・・

まず第一に、ＪＷでは若者だろうが年配者だろうが、背教者サイトへ書き込むことは、審理問題の対象になり得ます
実際、年齢に関係なく審理問題で排斥する組織なのですから・・
ご承知のとおりです

動機は純粋な気持ちであると承知していますが、好奇心で、善意？で、
あるいは中途半端な気持ちで、サイトを閲覧し、そして投稿までしては・・・
それに伴うリスクが、この若者には重過ぎると感じたからです・・

それなりの心構えで来られるなら、堂々と迎え入れることはできますし
私は有望な若者がＪＷ内に出てくることは本望であります

少々手厳しいことを書きましたが、ＪＷに子供も大人もありません！
あなたがＪＷとしてすくすくとやっていくお積りなら、もう二度と
このサイトへは訪問しないことです！
それがあなたの為になります！
ですが、あなたが興味本位ではなく、真剣にＪＷについて考えているのなら、このサイトはあなたに様々な情報を与えてくれるでしょう
もう一度、よく考えてから行動してください
自分の歩みをしっかり見守って、それが賢くない者の歩みではなく、
賢い者の歩み方であるように・・・

目覚め太

> まず第一に、ＪＷでは若者だろうが年配者だろうが、背教者サイトへ書き込むことは、審理問題の対象になり得ます
> 実際、年齢に関係なく審理問題で排斥する組織なのですから・・
> ご承知のとおりです
>
> 動機は純粋な気持ちであると承知していますが、好奇心で、善意？で、
> あるいは中途半端な気持ちで、サイトを閲覧し、そして投稿までしては・・・
> それに伴うリスクが、この若者には重過ぎると感じたからです・・

そうでしょうね。
私もそうですが、たとえ組織を離れても、「背教者（排斥者）」というと、「怖い」っていうイメージがずっとありましたけどね。
ですからゆーじさんのHPをその怖さを押して見たとしたら、まだ信仰心が残っていれば反発心が起こるし、もうあまり信じていなければ、「何だ、排斥者っていったって普通の人じゃん」って思うだろうし、様々でしょうね。

今の若者の多くがインターネットと無縁でいるなんて考えにくいですから、たまたま偶然ここを見つけて腹が立って書き込み、っていうより前々から気になっていたけどどうしようもなくなってついに書き込み、っていうパターンのほうが多いような気はします。

集会に行かなくなったのは、ちょうど今ごろの季節でした。
あれから8年、今では日曜日は「ゆったりと寝る日」になってます。
10時過ぎに起きてきて、コーヒー飲みながら新聞を読む。
実にのんびりとした生活です（＾＾）　これが普通なんですよね。
もう集会に行く夢は見なくなったけど、たまに奉仕には行ってるんですわ（＾＾；
16年間続いた生活はまだまだ抜けきれないのだなぁと、ふと思いました。
さてと午後からは何しようかな？（＾−＾）

> 現役の頃時々見てました。
> 家の人が証言をとてもよく聞いてくれて雑誌もボンボン出る夢。
> 奉仕が終わって帰ろうとするところでいつも目が覚めました。
> 夢を見るのが月末だと時間や雑誌数を記入したくなるくらいでした。

へ〜〜！本当に！すごいなぁ〜〜。そう言う夢は見なかったですが、私の場合は、子供が高いところから落ちて死んでしまうのですが、すぐ、ニコニコして＜ママ！＞と言って生き返って来た夢は見たことがあります。死者の復活を本当に信じたかったですね。時として信じられず、何時もおびえていたような気がします。だからそんな夢を見たのでしょうね。でも、夢とは言え、悲しんでいるときに、子供は死んでいなかった！と思い、夢の中で嬉しかったです。おかしなものですね、夢って。

> 現役の頃時々見てました。
> 家の人が証言をとてもよく聞いてくれて雑誌もボンボン出る夢。
> 奉仕が終わって帰ろうとするところでいつも目が覚めました。
> 夢を見るのが月末だと時間や雑誌数を記入したくなるくらいでした。

私も現役時代、似た夢見てました。
時々、夢の中でものみの塔の予約取るんです。
予約なんて滅多に出るもんじゃなかったからでしょうか。
『ものみの塔の予約』なんてかなり懐かしい言葉ですね。
奉仕報告用紙に予約１と書きたいけど、夢だから悔しいと思いました。

風が強い一日でした、少しづつ春の気配が感じられる今頃一番うれしい季節なのに、花粉症の私には一番きつい時期になってしまいます。もう４０年近く花粉症に悩まされてきた私です。
まだ、花粉症という言葉もしらなくって、ただ、毎年春のなると鼻風邪をひいてしまう、今年こそ気をつけて風邪ひかないようにと思っていました。でも、新学期になり生徒手帳用の写真を撮す頃はもう鼻の下が真っ赤になり皮が剥けて薬でピカピカになっていました。約２０年前頃から花粉症ということがわかりました。
奉仕の時も目はショボショボ鼻ズルズルでマスクの下に鼻紙を筒の様に丸めて鼻の中につっこんで歩いていました。（笑）今は、病院で注射を打ち薬も飲み、漢方もいろいろやってはいますがなんとかして〜。薬で眠くて立ったままで眠ってしまいそう。
日本中の杉の木を切ってしまいたい。

また、どこかに出して、まってますー。

TKさんの書き込みなのですが
いろんなレスがありましたね

>相手の年齢配慮しようよ。かわいそうじゃん。
って言うゆーじさんのレス、やさしさは伝わるけれど
私がいた15年前の会衆内の15歳って、凄く悪党ばっかりだったんですよ
親や長老に好かれることに熱心みたいな…
つまり裏表が凄過ぎるわけで…

私的な意見としては、TKの意見は″彼自信の人間的本心″とは受け取りがたいですね
マインドコントロール的なものを感じます
宗教や組織を客観的に見つめた意見とは言いがたい…
確固たる意識をを持って意見したのではないとしても…
でも純粋すぎるって 取り方もあると思う

親の影響か、組織の影響か
彼の背後にある力にに嫌悪感を感じます

15歳って中3か高１ぐらいですよねえ
私は高校進学の時通信制がブレイクしていました　開拓に取り組みやすくするためにです　周りの反応はとてもよく「あの兄弟はすばらしい」みたいな感じ　女の子なら女子高　しかもレベルの高い高校！！私はおバカだったため共学のとこにしました　けっこう冷ややかな目で見られましたが補助開拓なんかしちゃうと名誉挽回で褒められる褒められる　ステージでインタビューなんかされちゃったりして　
周りの不活発な人たちを批判して「私はあんな風にならない」って思っていました　
若いっていいなあ

お久しぶりです、みなさま。しばらく（といっても３日）見ないでいると、ものすごい展開になってましたね。
「議論するぶた」の登場、おおお、タイムリー。15歳の少年の書き込みから始まった議論、短い間にすごいっす。
でも、でもね、私がイチバン気になったのは「猫」の画像が見れなかったこと。
ぐすん。猫なんてあちこちで見かけるものなのに、なぜ見たがるかって？　みんながゆってるからさ！　私も見たかったー
花粉で脳がやられてるのかな、頭わるいこちゃんのジョーでした。
＞ゆーじさん、お手すきの時でいいです、見せてちょー、ぷりーず

びゅんびゅんさん、花粉症、お見舞い申し上げます。

> 風が強い一日でした、少しづつ春の気配が感じられる今頃一番うれしい季節なのに、花粉症の私には一番きつい時期になってしまいます。もう４０年近く花粉症に悩まされてきた私です。

私もある日突然くしゃみ８連発した日から始まりました。１５年目になります。

> 奉仕の時も目はショボショボ鼻ズルズルでマスクの下に鼻紙を筒の様に丸めて鼻の中につっこんで歩いていました。（笑）今は、病院で注射を打ち薬も飲み、漢方もいろいろやってはいますがなんとかして〜。薬で眠くて立ったままで眠ってしまいそう。

うう、わかる、わかる。へたにマスクをすると、マスクに隠れた部分がぐちょぐちょ（水のようにさらさらした鼻水だから）になるし、マスクをしないとティッシュで鼻を抑えながらになり、片手が使えない。
化粧ももちろんとれてしまうし、肌も荒れるから、ひどいもんです。

> 日本中の杉の木を切ってしまいたい。

花粉症患者の願いっす。決して自然破壊を願っているのではなく、単純な感情で。
昔、戦争でやたらに伐採したあと、杉が他の木より成長が早いので、どんどん植林した為に多いんですよね。（と聞いたことあり）

花も咲いて、心ウキウキの春なのに、同じはなでも鼻水だよ。くーせつないよ。

ジョーさん
＞ゆーじさん、お手すきの時でいいです、見せてちょー、ぷりーず
にやのＵＲＬだけ書いておきますね。
http://www.d2.dion.ne.jp/~majinn/mei.jpg

生きてる猫なら親ばかやるんですが、
そうじゃない写真だと引く人が多いんですよ。
猫の写真はたたるってね(^ ^;

ジョーさん、ホンニ、お久しぶり・・・。

> でも、でもね、私がイチバン気になったのは「> ぐすん。猫なんてあちこちで見かけるものなのに、なぜ見たがるかって？　みんながゆってるからさ！　私も見たかったー

そうですよね〜〜。自分だけ見ていなくて、みんなが、可愛い可愛いと言っていれば見たいですよね〜〜！！
本当に、可愛い、ネコちゃんでしたよ。しかも、以前はムササビのように、手と足の間に何か（幕のようなもの？）が付いたんですって！ますます見たいでしょう？そうなんです。私もあのネコちゃんの画像を何時もどこかに付けて置いていただけないものかと・・・。一番気楽な夏休みにでも・・・。せめて、＜夏休み＞だけでも、＜ネコの毎日が夏休み＞（ネコって本当に毎日夏休みですよね）とか・・・。

ゆーじさん、早速のレス、ありがとうございます（涙）
見ました、拝見しました、「にや」ちゃんっていうんですか？
かわゆいですう（うひー、この言い方古すぎ？）
ぽわぽわした毛をなでなでしたいっすー
あああ、ぐぐーっとそらした体もかわいいぞ。ぽにょぽにょｖｖ
今日さっそくお願いがかなって、プチハッピー！
（すいません、花粉が全身にまわってるかも）
さふらんさんもプチハッピー！

もう、＜夏休み＞も、＜昼ぶた＞も、閑古鳥が鳴いちゃって・・・。
みんな、＜議論ぶた＞に行っているのね・・・。
ここで何書き込んだって、＜議論ぶた＞の白熱にはかないませんものね〜〜（ー＾；
そう言えば、今日＜日の当たる場所＞というのを、ＢＳでやっていたのですが、＜議論ぶた＞に気を取られている内に見逃してしまいました。どなたか、＜日の当たる場所＞と言う教えてくれませんか？ご存じの方・・・。

さふらんさん、どもども。
私も＜議論ぶた＞真剣に読みすぎ、ちょっと疲れちゃいました。
思わず感想とか言いたいなーって思っても、「横レス」だと怒られそうだし、中途半端だとますます怒られそう。もんもんしちゃった。
自分に甘い、ほにゃらら元２世なので・・・（後ずさり）
でも、すごく勉強になっただよー。これからも楽しみにしてるだよー。
さて、「陽のあたる場所」って、エリザベス・テイラーのでしょうか？
ここに情報があるのでお知らせしますね。見た人の感想までのっている、とても便利なサイトです。
http://www.stingray-jp.com/allcinema/index.htm
私もまだ見ていないので、ツ○ヤで探してみようかなー。

ジョーさん、有り難うございました。よく考えたら、こういうサイトもあったんですよね。最近映画もあまり見ていないのですっかり忘れていました。たまたま、題名だけは知っていたのですが、見たことがないはず、と思っていて確かめたかっただけなんですけどね。５１年のアメリカ映画で、モンゴメリー・クリフト主演となっていました。エリザベス・テーラーも出ているのかしら？

> でも、すごく勉強になっただよー。これからも楽しみにしてるだよー。

そう、＜議論ぶた＞ねぇ・・・。私もビビッてしまったのですが、何せ、おばさんなので、すぐ感情的になってしまうもんで・・・。でも、何でもありと言ってくれているんだから、特別相手の人格的欠陥を非難しなければ、自由に語り合って良いとは思うのですが、慣れていないのと、性格的に自己主張出来ないと言うこともあり、論理的に、理路整然と語れないと言う、３拍子そろった議論オンチとでも言いましょうか・・・。こういう人はＲOＭに徹した方が心の平安を維持できるというものですよね。

でも、ジョーさんは、それほどでもないでしょう？
今度、是非、＜議論ぶた＞で、お手並み拝見させてくださいナ！

> もう、＜夏休み＞も、＜昼ぶた＞も、閑古鳥が鳴いちゃって・・・。

> そう言えば、今日＜日の当たる場所＞というのを、ＢＳでやっていたのですが、＜議論ぶた＞に気を取られている内に見逃してしまいました。どなたか、＜日の当たる場所＞と言う> 教えてくれませんか？ご存じの方・・・。

『日のあたる教室』なら知ってますが。（笑）
ホランド先生っていう他に見た方ありますか？

見て良かった映画ですが。
『ギルバート・グレイプ』ダウン症の弟を持つ兄貴の話。
『がんばれリアム』昔のイギリスに住むあがり症の少年の話。
『アイ・アム・サム』知的障害を持つ男性が子育てをする話。
　うちは夫婦で泣きました。
『日のあたる教室』もそうですが、どれもグッとくるものがあります。

↑の４つは涙もろい人ならうるうる来ますよ。
映画好きのさふらん姐さん、泣いてみますか。
もう見て泣いちゃったかな？

さふらんさん、そうです、モンゴメリー・クリフトも出演してます。
1951年のアメリカ映画。ロマンスとサスペンスが一緒になった面白そうな内容です。
紹介したサイトにあったあらすじをそのまま載せられないので、抜粋してみますね。
◆主人公のジョージが、潜り込んだ叔父の工場で着々と出世し、関係した同僚の娘アリスを捨てようにも喰い下がられ、遂には明確な殺意がないままにも殺してしまう。リズは令嬢アンジェラを演じている。

恋愛描写も素晴らしいとありましたので、ロマンス映画好きのさふらんさん、好きかもーかも
で、「主人公ジョージは子供の頃、母の伝道活動に引きずり回された素地を垣間見せる。」という一文に私は「まじ？借りなきゃ」と思ったのでした。

姫さま、おひさしぶりぶり、ぶりの照り焼き〜

>『日のあたる教室』なら知ってますが。（笑）
>ホランド先生っていう音楽の先生が出てくる映画。けっこう良かったです。
>他に見た方ありますか？
見ましたよ〜　これ、私は映画館で嗚咽しそうになりました。
滝のように号泣して恥ずかしくなりました。

他の3本もいいっすよね〜
去年公開の「アイ・アム・サム」は、サントラＣＤも素晴らしいです。
ビートルズの名曲をいろんなミュージシャンが歌っていて、素敵。

泣ける映画といえば、「ニューシネマパラダイス」も号泣した1本です。（映画館で嗚咽しそうになるのをこらえると、とっても苦しいっす）
みなさんの「泣ける映画｣教えてください〜

ジョーさん、泣いたお仲間だったんですね。
うっ、うっ、うれしいっす。

『ペイ・ホワード』これも泣けました。
一人の男の子が思いついた善意は世間に広まるのでしょうか。
って内容です。

お姫様、どーもです。
姫様の教えてくれた
お嬢様、ジョー様、ジョーお嬢様・・・

＜陽のあたる場所＞って、そうなんですか・・・。へ〜〜！
面白そう！見たい、見たい、見てみたいですぅ・・・。
伝道する母親なんて言うのが出てくるんですか・・・。へ〜〜。
あと、最近あまり見ていないので、ここで紹介された他の物はまだです。

それと、これはレンタルビデオ屋にあるかどうか分かりませんが、
＜離愁＞と言う映画。知りません？めしゃくちゃロマンスものなんですけど、ラストのストップモーションが話題になった映画なんです。これ、私は、最高だと思うのですが、こういう映画って絶対と言っていいほど、テレビでやらないような気がします。
良い映画沢山あるのにな〜〜。
この、＜離愁＞の主演女優は、ロミーシュナイダー。
アランドロンと婚約したけど、その後破棄しています。
切りがないのでこの辺で。

たびたびどうも・・・。すみません、しつこくて・・・。
あのぉ・・・、こういう映画知りません？ＪＷが話題になっていたり、実際に出てくる映画。この前も、ここで触れたことがあるんですが、＜パーフェクトワールド＞は有名ですよね。

それと、フェイ・ダナウェイが出ている映画で、友達だか、お客さんだかが来ている場面で、玄関のチャイムが鳴ると、＜どうせまた、エホバの証人よ＞と言うせりふがあるんです。これ、何て言う映画だったんだろう？

日本にも、昔、ドラマの中で、高瀬春奈という女優がＪＷの役を演じていた、＜あんたがたどこさ＞なんていうドラマがあったの、知っています？１９７０年代かな〜〜・・・・。大昔？

ジョーさん、他に知りません？

スピルバーグの最新作です。
http://shopping.msn.co.jp/softcontent/softcontent.asp?scmId=182

昨夜はぐっすり〜〜と眠ったぁぁぁ！！！笑

私の泣ける映画、おすすめは「いまをいきる」です。
ロビン・ウｲリアムスが先生役の学園モノです。
泣ける映画、しばらく観ていない。久々ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ泣くかなぁ。
今、一番観たいのは、「アイ・アム・サム」です。

＞ジョーさん
「ニューシネマパラダイス」私も泣きました。
トトかわいいですよね！
ＤＶＤで見つけて、思わず買っちゃっいましたよ。

やっほ〜っ、姫ですよ〜。

> それと、フェイ・ダナウェイが出ている映画で、友達だか、お客さんだかが来ている場面で、玄関のチャイムが鳴ると、＜どうせまた、エホバの証人よ＞と言うせりふがあるんです。これ、何て言う映画だったんだろう？

『スーパー・ガール』で悪役おばさんのセリフにあります。そういうの。ただし吹き替え版では「セールスならお断りよ」だったかな。
字幕もＪＷじゃないかも。英語のセリフでＪＷがでてるらしいです。
現役時代に話題になりました。

>
> 日本にも、昔、ドラマの中で、高瀬春奈という女優がＪＷの役を演じていた、＜あんたがたどこさ＞なんていうドラマがあったの、知っています？１９７０年代かな〜〜・・・・。大昔？

だいぶ昔だから７０年代後半か８０年代初めだったかな。
ドラマで毎回ＪＷの伝道者らしき人が伝道訪問する場面があったそうです。
これも当時知り合いのＪＷの間で話題になりました。
これが＜あんたがたどこさ＞かどうか分かりません。
なんせ私も学生だったもので。

子供の頃、漫画で『はだしのゲン』がＪＷの子供の間でも大流行しました。もちろん、一般の子供たちの間でも広まりましたが。
もうそりゃ〜っ泣けました。こんなに泣いたものはないと言うぐらい。
１世の親たちはいい漫画だからと反対する人はありませんでした。
７０年代の思い出です。

ＪＷの伝道者が登場するドラマが放送されていたのと同じ時代のことです。このドラマは途中から伝道者が出てこなくなったそうです。
放送局に文句を言う人があったのかもしれないとね。と当時皆さん言ってました。

姫さん、どーでもいいけど、あんまり、昔、昔と、強調しないでね。（笑）（-_^)-☆　
確かに大昔の話だわ。１０年一昔と言うけれど、３０年も昔じゃ
３昔・・・。いや、最近は５年一昔とか・・・。

> だいぶ昔だから７０年代後半か８０年代初めだったかな。
> ドラマで毎回ＪＷの伝道者らしき人が伝道訪問する場面があったそうです。

　これ、私が研究しているときに、司会者の方も言っていましたが、微妙にＪＷの事が分かっていない人が興味本位でドラマの中で取り上げたというカンジしました。祈るときに十字を切っていたり、実際にはしない言動がありました。

> これも当時知り合いのＪＷの間で話題になりました。
> これが＜あんたがたどこさ＞かどうか分かりません。
> なんせ私も学生だったもので。

そのドラマだと思います。多分、プロデューサーか、脚本家か、作家の知り合いにでもＪＷがいたんでしょうね。
なに？姫さんが学生だった？じぁ〜〜大昔だわ、本当に！（爆）
どーでもいいけど、せっかく隠している年がバレちゃうよ！（笑）（小学生から、大学院生まで学生だから、？だよね。姫さんの小学生の時だったのかな？）

さふらんさん、私も「パーフェクト・ワールド」しか知りません。

現役のころ、帰国子女（現在はその英語がほとんどネイティブな彼女によれば、ＪＷが出てくる場面がある映画は結構あると話していたのを思い出しました。
ただし、日本語の字幕訳が間違っていたり、文字数の関係で省略されていたりするので、英語が聞き取れないと見逃すだろう、とのこと。
当時、そういう映画の題名を何本か聞いたのですが、すっかり忘れてしまいました。
お役にたてず、すみません。

人ではありませんが、シェール主演でアカデミー賞を取った「月の輝く夜に」のロケは、ＮＹブルックリンのＪＷ本部昔はＮＹの夜間ロケは危険が伴うので、安全なＪＷ本部の周りを使ったのだと、ＮＹ本部見学したときの説明者が言ってました。

姫さま、たぶん年代がいっしょなのですわ。むほほ。
私の学生時代（＞さふらんさん、あえて「学生」と広義にしておきまーす）にも「はだしのゲン」が流行りました。
後遺症に苦しむ人々の姿が衝撃的で、今でも忘れられません。

おすすめの「ペイ・フォワード」原作も素晴らしいですよ。映画より丁寧に少年の「運動」が進んでゆくのです。

あいさんオススメの「いまを生きる」って気になってたんですよー
今度借りてこよう〜　またイイのがあったら教えてください。

サムソンさん、タイムリーですね。
今ＣＭでがんがん流れている「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」
トム・ハンクスとレオナルド・ディカプリオの共演。私も楽しみにしているんです。
ご自身で好きなとかありますか？

しつこく、４連続投稿、失礼します。
さふらんさんオススメの「離愁」を調べたら、すごく見たくなりました。1973年のフランス映画なんですね。レンタル屋にはないかもなあ。
この前に話題に出た「陽のあたる場所」、全く置いてなかったもの。全国展開してるツ○ヤにも・・・ＤＶＤになって店頭に出るまで待つか。
最近、個人的に、昔のイイ映画に注目しています。いまさらながら、黒澤明の映画をレンタルしています。実はあまり見ていないもんで・・・

ジョーさんも見てますか、黒澤作品。
私のお薦め黒澤作品。
『まあだだよ』　これ最高に気にいってます。
旧制中学か高校の先生と卒業生の話。
泥棒対策にはおなか抱えて笑いました。
これレンタルして連日見ました。

古きよき時代のいい日本人を知れます。
昔の歌で知らなかったものもありました。
「大黒様は誰だろう〜」って歌初めて聞きました。
それから「薬屋さんのおいちにい」はうちの親でも知らないと言ってました。

ちよっとと思って覗いてみたらば、やっぱり、ジョーさんが
来てる、来てる。それも、めっちゃ、私を刺激している。
でも、時間がねぇだぁよ〜〜ん。
ちょっくら、用事を済ましてから又来ます。
（多分夜になってしまうが）
ジョーさんは、明日のお楽しみにしてね。（＾＾）/~~

あいさん、＜議論ぶた＞ではご苦労様でした。
＜今を生きる＞見ましたよ。良い映画でしたね。私、ロビン・ウィリアムって好きなんです。名優ですよね。

サムソンさん、最新映画情報有り難うございます。もう、替え歌はネタ切れなんですか？また作ってくださいね。上手なんですから。楽しみにしています。

姫さん、はだしのゲンで思い出しましたが、＜火垂の墓＞がありましたね。（これ、ホタルの墓でなく、火垂の墓と書きますか？）そうしたら、連鎖で、今度、＜少年Ｈ＞を思い出しました。戦争物、原爆物って切ないですね。＜また逢う日まで＞も。

ジョーさん、いろいろな情報、どうもです。
そうですか、・・・。字幕ね・・・。でも、ＪＷと言っているのは何となく分かりますよね。早口ですが。アメリカには、いろいろな宗教がありますからね。あ、今思いだした！ユダヤ教のラビが出てきたり、ユダヤ人街で、ダイヤモンド店が舞台で、あの人、え〜〜と、ワーキングガールに出ていた、誰だっけ？名前忘れたけどその人が刑事で、ユダヤ教社会の中に入り込んで犯人を探すの。わかります？その時、色々ユダヤ教徒の習慣に合わせて
真面目な服装をしたりするのです。何という映画なのか？
題が分からない映画が沢山ありますよ。

それから、＜月の輝く夜に＞って、そうなんですか？へ〜〜！

＜離愁＞いいですよ〜〜！是非見てください。私も見たいです。
気を付けていて、もしテレビでやるようなら、ここでお知らせしますね。

それと、日本映画。私も、良いと思います、最近。＜東京物語＞なんて、素晴らしいと思います。＜秋刀魚の味＞も。林芙美子原作の＜浮雲＞と言う映画、テレビドラマでも何度もやっている不朽の名作ですが、高峯秀子が幸子を演じていて、森雅之が富岡を演じているのですが、これも切ない映画です。戦争被害者の悲劇ですね。何度見ても切ないし、やりきれないし、でも、最後に救われる思いになります、何故か。もし見ていなかったら是非。

今日は暖かくて春が近いって感じですね（東京地方です）

さふらんさん、

>あ、今思いだした！ユダヤ教のラビが出てきたり、ユダヤ人街で、ダイヤモンド店が舞台で、あの人、え〜〜と、ワーキングガールに出ていた、誰だっけ？名前忘れたけどその人が刑事で、ユダヤ教社会の中に入り込んで犯人を探すの。わかります？その時、色々ユダヤ教徒の習慣に合わせて真面目な服装をしたりするのです。何という映画なのか？

んんん？もしかして「刑事ジョン・ブック〜目撃者」（1985）かな？
刑事がハリソン・フォードで、たまたま殺人現場を目撃したアーミッシュの親子を保護（組織犯罪だった）するため、アーミッシュの村で生活するという話。
都会っ子の刑事がだんだん村人に溶け込み、その親子の未亡人と刑事のロマンスもほんのりある。でも、やっぱり生活は無理なので、事件解決と共に去っていく・・・
ちなみに、「アーミッシュ」とは、現代文明を象徴する国ｱﾒﾘｶに住み、その文明の恩恵を拒み、絶対平和主義を貫き、そして権威や偶像を認めず家族や隣人との絆の中に生きる敬虔なキリスト教徒です。
（以下に情報サイトの１つをのせておきます）
http://www36.tok2.com/home/kayshi/Ohio/amish/amish01.htm

さふらんさんが「ユダヤ教」で覚えていらっしゃるのと、ダイヤモンド街っていうのは、もしかしたら、別の映画かもしれません。
でもね、「ワーキング･ガール」に出ていたのはハリソン・フォードなのと、後半のシチュエーションが似てるから、これかなーって。。。。
違ってたら、すいまそーん。

姫さま、「まあだだよ」近いうちに観ますね！

今までちゃーんと意識して観たのは「天国と地獄」だけかも。
（「羅生門」は豊川悦司と金城武と天海祐希のリメイク版「MISTY」は観たんだよなあ）
毎週１本ずつ観ていこうかな、って思ってます。
ちなみに、今週借りているのは「白痴」。
週末が楽しみじゃー。（ほんと、集会がないって、す・て・き）

ジョーさん、ども。

んんん？もしかして「刑事ジョン・ブック〜目撃者」（1985）かな？
> 刑事がハリソン・フォードで、たまたま殺人現場を目撃したアーミッシュの親子を保護（組織犯罪だった）するため、アーミッシュの村で生活するという話。

はい、これもありましたね、知っています。思い出しました。
でも、ハリソンフォードではなく、相手役の女性。でも、似ていますね、ちょっと。シチュエーションが・・・。

> 都会っ子の刑事がだんだん村人に溶け込み、その親子の未亡人と刑事のロマンスもほんのりある。でも、やっぱり生活は無理なので、事件解決と共に去っていく・・・

そう、そう、そうでした、そうでした。アーミッシュも不思議な人たちでしたよね、映画の中で。ＪＷ以上で、恐怖感を覚えました。

> http://www36.tok2.com/home/kayshi/Ohio/amish/amish01.htm

この情報有り難うございます。今でもそうなのでしょうかね？
以前、テレビでやっていて、本当に原始的な生活をしているんですよね。馬車を使って、粉をこねてパンを焼いて、殆どの文明の利器を使っていませんでした。

> さふらんさんが「ユダヤ教」で覚えていらっしゃるのと、ダイヤモンド街っていうのは、もしかしたら、別の映画かもしれません。
> 違ってたら、すいまそーん。

いえ、いえ。じゃあ、ジョーさん、見ていないと思います。
テレビで２回やりました。その、ワーキングガールでヒロインをやっていた女優と、その映画の中でヒーロー役をしていたユダヤ教徒の青年とのロマンスもあるのですが、なんか、ＪＷ信者と世の人の恋愛を思い出すようなところもあって、（信者同士でないと結婚できないので、苦しむ）私的にはなかなか、☆☆☆☆でした。何て言う題だったのかな〜〜？？？。もうダメだ！年だ！

さふらんさん、残業のひとやすみです。

見つけましたよ！メラニ−・グリフィスで探したら、ありました！
「刑事エデン／追跡者」（1992アメリカ）です。
内容も、さふらんさんの言ってたとおり。
当時の評価として、「刑事ジョン・ブック」の亜流とありましたので、当時もよく似ていると思われてたようですね。
普通の生活をしている刑事が、異文化・違う宗教のコミュニティの中に入っていき、そこでのロマンスあり、っていうパターンが似ているらしいです。
残念ながら私は見ていないので、「MY観たいリスト」にいれておきまーす。
さて、週末はこちらにこれないので、また楽しみに月曜を待とうっと。
（自宅でも読むことは可能なの。とんでもなく遅いけど）ではー

ジョーさん、どうも有り難うございました。
そうです、そうです！メラニー・グリフィス！ワーキングガールで、マンハッタンのビジネス街に通勤してくるのに、スニーカーを履いてきてオフィスでハイヒールに履き替えるシーンが妙に印象的でした、私には。足が綺麗な女優ですよね。
＜刑事エデン/追跡者＞ですか。全然覚えていないです。
有り難うございました。主演俳優の名前が分かれば調べられるのですよね。でも、今回はお手上げでした。

もうひとつ、何という映画か分からないのがあります。
刑期を終えて出所してきた犯人が、刑に定めた裁判官だか、担当弁護士だか、わからないのですが、仕返しをしに来るのです。
最初はその家の娘に近づき、誘惑したり、いろいろと怖いことが起き、家族が追い込まれていく・・・。これだけで分かります？

＞さふらんさん
さふらんさんの思い出せない映画のあらすじを読んで、コレ私も観たな…と思い、私もタイトルがどぉしても思い出せなくって！
キーワード検索で調べたら、出てきましたよー。
そうそう！「ケープ・フィアー」でしたね。私もスッキリ！

皆さんは、コメディーは観られますか？
私はコメディー俳優、スティーブ・マーティンが好きなのですが、
ぐだ〜っと寝そべりながら、何も考えずにクスクスorゲラゲラ笑いたい時は、彼主演の「サボテンブラザーズ」「愛しのロクサ−ヌ」などがおすすめです。
かるーく笑いたい時にでも、よかったら是非。

あいさん、どーもです〜〜。

> キーワード検索で調べたら、出てきましたよー。
> そうそう！「ケープ・フィアー」でしたね。私もスッキリ！

ありがとうございます！そうなんです！あれから私も、確か、ロバート・デ・ニーロが犯人役で主演だったと思い出して、ジョーさんが教えてくれたサイトで探して分かったんですよぅ・・・
グレゴリー・ペック主演の＜恐怖の岬＞のリメイクだと言うことも分かりました。

こういう映画って、ハラハラドキドキで、心臓に悪いですよね。そう言いながらもやめられません。あと、＜ゆりかごを揺らす手＞これも怖い！でも見たい！ここで怖いことが起きると分かっていても、ドキッとしてしまいます。

> 皆さんは、コメディーは観られますか？
> 私はコメディー俳優、スティーブ・マーティンが好きなのですが、
> ぐだ〜っと寝そべりながら、何も考えずにクスクスorゲラゲラ笑いたい時は、彼主演の「サボテンブラザーズ」「愛しのロクサ−ヌ」などがおすすめです。
> かるーく笑いたい時にでも、よかったら是非。

有り難うございます。コメディーも欠かせませんよね。
ここで教えて貰った映画の一覧表が必要です。
クサクサする時も、お笑いで笑い飛ばしてしまいましょう！

さふらんさん、そうでしたかぁ！
私なんて、出演者が誰ひとりとして思い出せず、ほんとのキーワード検索でしたよ。
最初、「復讐・弁護士」で出したら全然で、「刑期・復讐」にしてみたら一発で出てきました。
デニ−ロだったんですねぇ…あまりのﾄﾞｷﾄﾞｷにすべてぶっ飛んでしまってたのかな？
私はああいう心臓に悪い系は、苦手です…。出来れば観たくない。
あの時は誘われて、どういう映画かも確かめずに観てしまったのでした〜。
なにはともあれ、お互いタイトルが判りスッキリ出来てよかった、よかった！

リメイクといえば、【愛しのロクサ−ヌ】も、シラノドベルジュラックの現代盤みたいなかんじです。
鼻が異様にデカイ、ファイヤーマンのお話。プププ…思い出したら笑えてきてしまいました。笑
ダメだ、ツボツボです！！今夜はコレ、レンタルしてきますっ！

あいさん、ど〜〜も〜〜！

> 私なんて、出演者が誰ひとりとして思い出せず、ほんとのキーワード> 最初、「復讐・弁護士」で出したら全然で、「刑期・復讐」にしてみたら一発で出てきました。

そうかぁ・・・。こういうこと出来るんですよね・・・・。
気が付かなんだぁ・・・。じゃ、また色々分からない色々教えてくれて、ありがとうね！

動物のお医者さん　楽しみです。全部読みました、すごく好きです。
ハムテル　や　チョビ　ひよちゃん　ミケさんに会える。
猫が好きな人におすすめは（綿の国星）大島弓子作です。
漫画　マンガ　まんが　たかがマンガされど漫画です。

この映画泣けました。
http://ww6.tiki.ne.jp/~bljoe18/html/review/spitfire.htm

邦画ではこんなのが好きです。自分の経験とダブルところもあるので。
http://www.bidders.co.jp/item/6039391

戦争映画なんかも結構好きです。戦国自衛隊なんか、くだらないといえばそれまでだけど、なんか面白いですね。ファンページまである。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~duke/sengoku/

二百三高地は感動ものです。
http://toshi-joe.tsukaeru.jp/203.htm
さだまさしの原曲が聴けます。
http://www4.ocn.ne.jp/~namino/sakimorinouta.html
彼は仏教に造詣が深いようですね。
http://www4.ocn.ne.jp/~namino/204.html
http://homepage1.nifty.com/rena-emu/tokino.htm


おしえてください
「この世」で生きとし生けるものの
すべての命に裁きがあるのならばぁ〜
海は死にますか　山は死にますか
風はどうですか　空もそうですか
おしえてください

　　　　　　　私はしょっちゅうエホ証について考えます
　　　　　　　信者が等しく抱いた悲しみについて
　　　　　　　奉仕の苦しみと　裏切られる悲しみと
　　　　　　　辞める苦しみと　離れる悲しみと
　　　　　　　現在(いま)の自分と

　　　　　答えてください　「この世」のありとあらゆるものの
　　　　　　　　　　　　　　すべての生命に裁きがあるのなら
　　　　　　　　　　　　　彼は死にますか　彼女は死にますか
　　　　　　　　　　　　　　夏が去る様に　冬が来る様に
　　　　　　　　　　　　　　みんな逝くのですか？

わずかな生命の　きらめきを信じていいですか？
この世の終わりの望みといったものを
去る人があれば　来る人もあって
欠けてゆく会衆も　なんとか持ちこたえる
なりわいの中で

　　　　おしえてください　「この世」に生きとし生けるものの
　　　　　　　すべての生命に裁きがあるのならば
　　　　　　　海は死にますか　山は死にますか
　　　　　　　春は死にますか　秋は死にますか
　　　　　　　愛は死にますか　心は死にますか
　　　　　　　私の大切な友達もみんな
　　　　　　　逝ってしまいますか

　　　　　　　　　　　　　　海は死にますか　山は死にますか
　　　　　　　　　　　　　　春は死にますか　秋は死にますか
　　　　　　　　　　　　　　愛は死にますか　心は死にますか
　　　　　　　　　　　　　　私の大切な家族もみんな
　　　　　　　　　　　　　　逝ってしまいますか

サムソンさん、色々、また後でそのサイトを覗いてみます。

ジョーさんの教えてくれた、映画情報のサイトの宣伝の所に、金城武が主演する映画＜リターナー＞が出ていて、そのスタイルを見て思い出しました。あの出で立ちは間違いありません。
私、この映画の撮影シーンに出くわしていたのです。

場所は横浜の海岸通りで、埠頭に通じる路上でした。
一昨年の秋でした。黒い
初めて分かったのですが（撮影シーンを見るのは殆ど初めて）
本番まで、ダミーを使うんですね。金城にそっくりな替え玉。
全く同じ格好をしています。でも、知らない私は、この人金城武かしら？と思ってじっと見ていましたら、どこからか、＜あ、金城だ！＞と思う本物が現れて、＜ほんば〜〜ん・・カット！＞ってやっていました。

面白かったですよ。どなたか、映画の撮影や、テレビドラマの撮影を見た方いらっしゃいますか？

月曜だわ。
●サムソンさんの＜泣ける映画＞ずーっと気になってた映画です。
「この森で、天使はバスを降りた」けっこうコンスタントにレンタルされているらしく、思い出して探すと、誰かに借りられてるのよね。
大林宣彦監督の尾道三部作とか、「戦国自衛隊」とか、同じ年代と推測しました。このへんは見てます。その時代で。懐かしいなあ。

●さふらんさん、「リターナー」の撮影をご覧になったんですね！
うらやましい。。。私は試写会で見たのですが、金城くん、かっこよかったですよ〜　映画そのものは、ＳＦで未来から来た少女（鈴木杏）が世界を救うために過去に戻って歴史を変えようとする話。日本映画で、この手のを違和感なくかっこよく撮れるようになったと感心しました。

>どなたか、映画の撮影や、テレビドラマの撮影を見た方いらっしゃいますか？
映画の撮影ではないのですが、ドラマの撮影によく使用されるビルで働いていたとき、「いいひと」の撮影で草なぎ剛と京本正樹、タイトル忘れたけど松たか子との恋愛ものドラマの時の木村拓哉、ショートカットの頃の内田有紀。木村さんの時は、仕事放り出して、あちこちのオフィスから女性が大挙して見にきてました（あ、私もか）

> >どなたか、> 映画の撮影ではないのですが、ドラマの撮影によく使用されるビルで働いていたとき、「いいひと」の撮影で草なぎ剛と京本正樹、タイトル忘れたけど松たか子との恋愛ものドラマの時の木村拓哉、ショートカットの頃の内田有紀。木村さんの時は、仕事放り出して、あちこちの
ジョーさんも、ドラマの撮影風景見ていたんですね。
じゃ、キムタクを見た？へ〜〜！！
で、で、どんなだったの？実物は？（すっかり、ミーハーおばさん）
今まで、何人かの有名人を見たことありますが、結構、
実際よりはスリムなんですよね。テレビって太って見えるそうです。えへん！私は、森本穀朗氏と一緒に撮った写真があります。
ますますミーハーおばさんでしょう？

サムソン様　こんにちわ。いつも、ありがとうございます。
　さだまさしさんの原曲聞きました。胸が痛くなる詩です。形あるもの。物体はすべて空　体、心　感じる事、思う事、理解する事、すべて（空）生ずる事もなく、増える事もない、きれいも汚いもないただあるがままを生きる。すべての魂に終わりがあり、終わりがない。そして、知恵も悟りもない。ものに執着せずにおおらかに生きたいと思う仏教の心です。

今、アメリカがまた戦争をしようとしています。戦いで多くの人が傷つきます。私には　なにも出来ませんが、祈ることは出来ます。どうか、みなさんも祈って下さい。戦争が起こらないように。世界が平和でありますように。
金曜日から熱で寝込んでいました。明日は仕事に行かないと。
アメリカさんも核全部廃棄してから他の国に見習えって言えば。

サムソンさん、さだまさしの＜防人の歌＞良い歌ですね。
今回URLから、初めてちゃんと聴いてみました。
何時も、替え歌にも笑ってしまうのですが、今回は、あまりにも
シビアで、笑えませんでした。でも、よく当てはめていますよね。そして、いろいろなサイトをよくご存じですよね。とても
有り難く思っています。知らないことばかりなので・・・。

ところで、サムソンさんは、どの様な思いをされた方なのですか？こういうことをすぐ聞きたがるのは、おばさんの証拠なのですが、みんなも知りたがっているんじゃないかな〜〜？
もし良かったら、このミーハーおばさんに免じて、ここでも良いし、＜ぶた＞でも良いですから、教えていただけませんかね？
無理にではありませんよ、勿論。

済みません、間違えまして、訂正です。

＜防人の歌＞　→　＜防人の詩＞

わたくしはDrgon Ashが好きです。。。
歌詞がまたいいんですよね。。。

ある一曲です。
「…見てみぬふりしてるならそのまま　ここに立っている意義が欲しかった　だから僕ら必死で戦った　勝ち取った　ちいさなプライド　ポケットに詰めこんで　またここに立っている　少し誇らしげな顔の自分がいる…」

色々…考えてしまう歌詞じゃないですか？わたくしだけですかね…
他にもたくさんありますよ！！

ぶりさん、ここ＜夏休み＞には、初めていらっしゃいましたよね？♪ようこそここへ、クッククク・・・♪（古かった？）
ところで、ぶりさんて、あの、ぶりちゃん？
だったら、何時兄弟になったの？バプ、受けちゃったの？
アッチャ〜〜！あれほど言ったのにぃ！
（ウソ、冗談！自由だからね。）
もしかして、書き間違いではありませんか？現役研究生の・・・。

Dorgon Ashですか、知ってますよ、おばさんだって。
古谷一行の息子さんですよね？、ボーカルは。
ぶりさんも、いろいろな詩、歌、教えてくださいね。
替え歌も作ってみてくださいね。

びゅんびゅんさんの書き込みを読んでて、思い出しました。
ＪＷ現役の頃って、こういう世界的な問題がおきたとき、「やっぱり、終わりが近いのね。早くきてくれないかしら」って思ってたものです。「何か自分にできることはないかしら」とちらりと思っていても、そういう運動（反戦デモに参加とか、千羽鶴を折るとか）に一切関わってはいけないと長老などに言われると素直に言うこと聞いてたもの。
今考えると、ほんと、すごくお気楽で、腹がたってきます。都合の悪いことは「世」だの「サタン」のせいにして、自分では動かずに「その時」を待っているだけ。自分たちだけ助かるって思っているオゴリの気持ち。むかっ。
イラクの子供達は前の湾岸の時の劣化ウラン弾の影響で障害を持って生まれていたり、その子たちを育て守っている大人も病気です。
今の時点でできることって、祈ること、そしてしっかり動向を見守ること、記憶しておくこと、ですね。

いつになく、真面目でシリアスなジョーでした。

こんな雰囲気ですが、さふらんさんにレスしておきます。
当時の木村さんは、細くて少年のようでした。まだ、工藤静香と結婚する前、つまり朝のロケだったので、早めの出勤者は見れたわけですが、後からすごく面白かったのは、京本正樹さんです。彼は足を組んで椅子にすわって出番待ちしていたのですが、大きな手鏡を手にして、ずーっと彼のトレードマークのもみ上げのカールを気にしていじってたんです。あれは笑ったなあ。ものすごく念入りだったんで。くす。

さふらんさん！！
ご指摘ありがとうございます。。
研究生ですのでご安心を！？

＞♪ようこそここへ、クッククク・・・♪（古かった？）
桜田淳子さん！！懐かしい〜。。
山口百恵さんと森昌子さん！！

サムソンさんｙです

>
>そして、いろいろなサイトをよくご存じですよね。とても
> 有り難く思っています。知らないことばかりなので・・・。
>

> ところで、サムソンさんは、どの様な思いをされた方なのですか？こういうことをすぐ聞きたがるのは、おばさんの証拠なのですが、みんなも知りたがっているんじゃないかな〜〜？

同じでーす。

さふらんちゃん朗報
以前に化粧水の作りかた教わったでしょ
あれが、できて来たので、２回つけたよ。

それを知らない子供から（肌つるつるどうしたの？）と言われた。
（電気の光のせいかな？）と言っておいたけど…
まだ化粧水の効果ではないでしょ？２回ですものね。

テレビを見ていると、湾岸戦争の時に出てきた軍事アナリストや
軍事評論家の方達がまた登場していますが、見覚えのある顔も老けています。人が老けたのを見て、嗚呼、自分も老けたのだ、実感する今日この頃です。イラク、どうなるのでしょう？

そう言う中で、気を取り直して、ここでお気楽をさせていただきます。すみません。

●ジョーさん、撮影の時のことを教えてくれて有り難うさんです。
京本政樹、そうですか、キザですものね、あの人・・・。
面白いですね。あの人と、田村正和ってヘアースタイル変えませんね。

●ぶりさん、やっぱり書き間違えていたのですね。ああ、よかった！それから、よく桜田淳子や、山口百恵を知っていますね。
それに、＜懐かしい〜〜！＞？？？？
さては、おばさんに気を遣ってくれちゃったりなんかして！
＜合ってます？＞でバレてます。

●ｙちゃん、化粧水、効果ありますよ。続けてね。かぶれたりしていませんか？これでもし効果があたら、もう、ド○ホ○ン○ン○ルなんて目じゃありませんよね！つるつる！

●ぴゅんちゃん、ララミーちゃん、
平和への祈り、私も参加します。こういう状況になったときＪＷの会衆では、長老はこういうことを祈りに含めていますか？
ちなみに、世の教会では必ず祈ります。特別な祈り会があって、
そのために集まって祈ったり、夜の、９時なら９時と時間を決めて、各自が９時になったらその場で祈りましょう！などと取り決めたりしています。＜ぶた会衆＞のみなさんも、今晩９時に、世界平和のために共に祈りましょう。有志の方参加してください。

ララミー様　お気遣いありがとうございます。なんとか、仕事に行っております。ジョーさま　私もＪＷの時は何か事が起こるとハルマゲドンに突入かしらと思っていました。また、今から思いますとＪＷ時代は余り祈っていませんでした。祈る暇もない位忙しさに追われていた様に思います。本当は神と自分の関係を深める為に自分を見つめ瞑そうし祈る事が大切なのに、、、
今、私の祈りは誰に祈っているのか？神に？仏に？自分でもよくわかりません。ただ、どうか、みんなが幸せにと祈るだけです。

ところで、スーパーのレジのオネ〜さんにアタックしようと思ったら、やっぱりその場で交際申し込むしかないかな？

ぺコイチさん、はじめまして。
いや〜、がむばってくださいね〜！！！
うちは出会いが、その、スーパーのレジのオネーチャンとお客さんの夫婦ですよ〜。あはは！
パパは毎日、とにかく毎日お昼を買いに来てましたねー。
とりあえず、突然にお客さんから交際を申し込まれても、だいたいの女性はびっくりしてお断りしちゃうんじゃないかと思うんで、
（よほど、自分の好みとかだったら話は別だけど。）
しばらく通い詰め、顏を覚えてもらうってのはど〜でしょ〜？
もう、やってますかね。
すいませんね。余計な口出しを！つい、反応してしまいましたっ♪

ペコイチさん、僕からも口出しを・・・（笑）
あいさんの作戦でしばらく行くのがいいと思います。挨拶くらいは出来る仲になったら、「今日は何時までお仕事ですか？」とか「お休みは何曜日ですか？」とか聞いてみるのもいいかも。名札はしてると思うので、名前で呼んであげると全然印象度が違うはずです。で、そうやってだんだん親しくなっていって携帯の番号を聞き出せればこっちのもの（＾＾）　

あ、それとその前に、左手の薬指はチェックしておいたほうがいいですよ（笑）意外な人が人妻だったりしますので（＾＾；；
人と人の出会いなんてどこに転がってるか分かりません。チャンスがあればどんどんアタックしないとね（＾＾）　

映画といえば、火垂の墓がありましたね。
これも賛否両論あるようです。皆さんはどう思われますか。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~shion/jiburi/hotaru/motoki.html
http://www.watch.impress.co.jp/movie/column5/2001/08/10/
http://www.pluto.dti.ne.jp/~raiden/anime_5.html
http://member.nifty.ne.jp/halom/ac/anime/a-hotaru.html
http://cinemalatin_1092.tripod.co.jp/best/hotaru.htm
http://musicnavi.cplaza.ne.jp/asami/an-002.html

「火垂の墓」を見ると毎回悲しくなって涙ぼろぼろ状態で、
見ると辛いからテレビでやってる時に横目でしか見ません。
あれが公開されたと時に「となりのトトロ」が同時公開して
無かったらどうなっていたことか・・・・
（きっととことん落ち込んで映画館を出たと思います）

宮崎駿監督ですが、彼は戦争反対、戦争大嫌いなのに
超有名な旧ドイツ軍戦車オタクでなんですよ。
それってものすごく矛盾してるなぁって思います。

そう言う私も戦争大嫌いなのに軍事オタなんだけどさ(^ ^;

火垂の墓をみて..
子供達.…可愛そう、可愛そすぎる。こんな可愛そうな事が起きていいものなのか？これが戦争なのか。親戚のおばさんはすごく意地悪。大人も冷たい。あんな可愛いせつこが死んでしまって、お兄ちゃん生きていたってしょうがないよね。やさしいお兄ちゃんに最後まで世話してもらってせつこは幸せだったと思う。せつこが可愛い〜。

私が子供に…お兄ちゃんは、お坊ちゃんだったから、働く事を思いつかなかったのかな？おばさんは意地悪のように思うかもしれないけど、そうではないよ。お兄ちゃんは中学生だから、もうただでは誰も食べさせてはくれないんだよ。
妹思いの優しいお兄ちゃんだけど、中学生になってるんだから、あの頃の子供だったら実際はもっとたくましいはずだよ。戦争ってもっともっと残酷だよ。でもこのアニメは残酷さじゃなく、戦争で両親を失い、そのあとに残された子供達の兄妹愛を描いた映画なんだね。残された二人のあったか〜い兄妹愛と、悲しみ、悔しさ、が伝わってくる。可愛そうであまり見たくない。

子供はもちろんぼろぼろ泣きながら見ている

私は涙は…でない。現実感が薄いような…？

母親から聞いた話ですが、私の母方の祖父祖母の家は当時で７代くらい続いていた農家で、戦時中も東京とかいろんなところから疎開してきた親戚をたくさん置いていたそうです。いわゆるお人よしというか、当時はまだ姑さんが生きていたのか、その辺の事情までよく確認していませんが、あの火垂るの墓の清太どころではないような、母屋だから世話してくれて当然というような大きな顔をされて、むしろ逆に何も言えずにただ辛抱していたのだと聞きました。

現在では想像することさえ難しいですが、当時は本当に食料がなくてみんな困っていたのです。火垂の墓に出てくる叔母さんが意地悪な人だと今の子供たちが観て単純に感じるのは無理もありませんが、私にはむしろ当然のような気がします。あんなものではないもっとひどい例はいくらでもあったでしょう。
それに一般的に考えてもずっと昔からそうでしたが百姓といえば学もない町人さんからみればずっとレベルの低い人々というような差別意識もあったでしょう。戦時中・終戦直後はとにかく食べ物がなく、相対的に百姓の地位が上がってしまったのです。本来なら自分たちの方が上のはずなのにたまたま戦争になったおかげで嫌々世話にならないといけなくなった、というような意識があったから私の祖母の家に世話になっていた人もその思いが大きな態度になって現れたのではないか、と想像できます。戦後は東京のどこかの大学の先生になったと聞いていますが、戦争が終わって東京に戻って以来一度も来ていないし、向こうもそんな嫌な後ろめたい過去は早く忘れたいのでしょうし私の祖母の側ももう関わりたくないというようなことを聞いたことがあります。

火垂の墓はもともと野坂昭如の半自伝小説が原作ですし高畑勲氏の手腕が如何なく発揮されたとてもリアリティのある作品だと思います。
清太の取った態度も過酷な時代を生き抜くという点からすれば愚かといえばそれまでですが、父親が帝国軍人のそれも上級将校だったというなら納得がいきます。何か物資など得られるコネなどあれば清太を利用したいというように叔母さんが思ったとしても無理も無いでしょうし、もう何もないただの孤児だと分かればただの厄介者にもまして自分たちを見下してきた腹立たしい存在、というように映ったとしても不思議でないように思います。こういう人間関係は現在でもほとんど大差ないように思えます。

でもこうした日本的な人間関係の負の側面をほとんど知らずに来れたならそれに越したことはないと私は思います。いいか悪いかは別にして、今でもこうした古い人間関係がそのままの地方などだとその中で誰かがエホバの証人の信仰を表明し仏事に参加しないなどと言い出そうものなら大変な圧力がかかります。

私の司会者の兄弟など、大学もいいところを出ていて、親父さんが早くに亡くなられてお母さんと妹さんがエホ証になったので実家に戻ってきて自分もエホ証になり、親戚も皆いい人たちで彼らの宗教をとやかく言う人などいなかったそうです。結局自分の身になってみないと分からないものですよ。心の中では結局こんな兄弟に自分の気持ちなんて分かるはず無いよ、っていう思いがずっとありましたね。

>でもこうした日本的な人間関係の負の側面をほとんど知らずに来れた>ならそれに越したことはないと私は思います。
>いいか悪いかは別にして、今でもこうした古い人間関係がそのままの地方などだとその中で誰かがエホバの証人の信仰を表明し仏事に参加しないなどと言い出そうものなら大変な圧力がかかります。

>結局自分の身になってみないと分からないものですよ。心の中では兄弟に自分の気持ちなんて分かるはず無いよ、っていう思いがずっとありましたね。

サムソンさん、人間って悲しい事に経験した事しか分らないんじゃないかな？
だから色んな経験はその人の財産になると思うの。私はまだまだ経験不足ですので、これから起きるかもしれない辛い事も楽しい事も、自分の糧にして行きたいです。

こっちは気楽な話題ねゴメンナサイ。

サムソンさんの書き込み、考えさせられました。
同じ過酷な状況でも、人によって反応（世話になる方が大きな顔したり、逆に迷惑がられて世話されなかったり）が違うこと。立場や当時の世間的な格付けとか、いろんなしがらみが存在する。。。
ｙさんのいうとおり、経験しなければわからないことなのかもしれません。
「火垂の墓」は私は見るたびに「泣く」を通り越して怒ってしまうんです。それは、いじわるなおばさんとかじゃなく、「戦争」そのものや、あの状況に腹が立ってきて見てられなくなるんです。
子供がのびのびと明るい笑顔でいるのが「本当」だと思っているし、そうあってほしいのに、できない状況に。誰もが笑顔を忘れた中で悲しく微笑むせつ子。
第二次湾岸戦争とアナウンサーが言ってた、今の戦争。早く終わってほしい。（本当はあってほしくなかったが）
ゆーじさん、私も戦争嫌いだけど、格闘技は好きなんです。
（フ○インと○ッシュ、リングで闘え−、他を巻き込むなー）

矛盾している事って結構ありますよね。
私は、あんなに悲惨な結果に終わった戦争でしたが、なんと、
結構、戦争がテーマになっているドラマや映画が好きです。
本来なら忌避をして見なければいいものを、（作り手は反戦という大義名分を掲げていますが）体験者でもないのに何か、懐かしさみたいなものがあって、見ずにいられません。

例えば、＜向田邦子シリーズ＞終戦記念日近くに必ずやりますが、何時も見ていました。
そして、好きな世界が、＜神風特攻隊＞、＜ああ、江田島＞等々。
そして、戦後のどさくさを描いたものなど。
何とも言えない気分になってしまうのですが・・・。
（ちなみに、子供が出て来る＜火垂の墓＞みたいのは、辛すぎて
苦しいのでその対象外です。）
どうしてなんだろう？どうしてだか、分かる人、分析できる方います？いたらお願いします。

> （ちなみに、子供が出て来る＜火垂の墓＞みたいのは、辛すぎて
> 苦しいのでその対象外です。）
> どうしてなんだろう？どうしてだか、分かる人、分析できる方います？いたらお願いします。

分らないけど書きます
罪のない子供が悲惨な目にあうのを見るのは、つら過ぎる。
かといってアニメや映画では手助けするこも出来ない。見たくな〜い。

> どうしてなんだろう？どうしてだか、分かる人、分析できる方います？いたらお願いします。

JW体験とダブるからではないでしょうか。ハルマゲドンが来るまではと「欲しがりません勝つまでは」をやっていたわけですから。敗戦によってすべてウソと分かった、単に利用されていただけだった、というようなところも似ています。
http://www.kamatatokyo.com/gen/dna/source/34.html
http://www.asahi.com/edu/lookback/028.html
http://www2.tokai.or.jp/isya/souko/gyokuon.html
http://kan-chan.stbbs.net/docs/shusen.html


戦いを学ばないはずだけど勝利の歌なんてのもあったし。
http://www7.ocn.ne.jp/~nekonozo/midi_171.html
（伊庭さんとこのMIDI）

ただ日本軍部の最高指導者は死刑になりましたが統治体が責任を取ることは今後もあまり考えられないでしょう。

> どこに落っことすか、わかってるよね。
☆ブルックリンの一等地を買い占めてあるから,通常爆弾では威力不足かも…
それより,略せば同じ「W.T.」なのだから,同時多発テロで突っ込んでくれてたら面白かったのに…ちょっと不謹慎ご容赦

サムソンさん、どうもです。レス有り難うございます。

> JW体験とダブるからではないでしょうか。ハルマゲドンが来るまではと「欲しがりません勝つまでは」をやっていたわけですから。敗戦によってすべてウソと分かった、単に利用されていただけだった、というようなところも似ています。

そうかもしれませんね。ｙさんも、何時だったか、＜特攻隊の生き残り＞みたいなことを言っていましたね。私自身、一時期＜予科練崩れ＞みたいだと自分自身を思っていた時期があります。

何時も、いろいろなサイトを教えていただき感謝です。
さっきも、＜議論＞に書き込まれていた＜自殺＞について書かれているサイトを訪問していました。参考になりました。
↓も、また行ってみたいと思います。

> http://www.kamatatokyo.com/gen/dna/source/34.html
> http://www.asahi.com/edu/lookback/028.html
> http://www2.tokai.or.jp/isya/souko/gyokuon.html
> http://kan-chan.stbbs.net/docs/shusen.html
>
>
> 戦いを学ばないはずだけど勝利の歌なんてのもあったし。
> http://www7.ocn.ne.jp/~nekonozo/midi_171.html
> （伊庭さんとこのMIDI）
>
> ただ日本軍部の最高指導者は死刑になりましたが統治体が責任を取ることは今後もあまり考えられないでしょう。

ちょっと話はそれるのですが、
私の知り合いに仏教系グループの信者（オウムではない）がいるのですが、東条英樹（この字でいいのか？）は、いわゆる解脱をして死んでいったそうです。この事で何かご存じですか？

ララミーさんの
>どーせアイツらは迫害を受けるのは真のクリスチャンの証拠とか
>何とか言っちゃったりしてダシにするに決まってます。
ほんとだ、「ほら、予言のとおりでしょ」って言いそうですよね。
でも思い出しちゃった。オウムの麻原が警察にマークされたときに、信者に「真の預言者だから迫害されるのだ」って言ってたと記憶。コワ〜

って、タイトルに戻ります。
今年のアカデミー賞、作品賞は「シカゴ」ってミュージカルですが、
監督と主演男優賞が「戦場のピアニスト」です。
この主演男優の受賞コメントは素敵でした。機会があったら読んで見てください。テレビでも放送されてたからご覧になった人も多いかも。
で、おすぎじゃないけど、この映画、良かったですよ。今も上映中ですのでオススメです。
戦争映画としては、一般市民（ポーランドのユダヤ人）からの視点で、
特に感傷的になったり、オーバーな表現がなく、淡々と進むのですが、だからこそリアリティがあり、恐ろしいことが日常的にあったあの時代にいたら、こういう風景を普通に目のあたりにしたのだと、怖くなります。でも、実在のピアニストが家族を失いながらも独り生き抜く姿、絶望に負けそうになる中でも音楽を心から愛する主人公の姿にうたれます。
おおっぴらに反戦！と叫ばなくても、戦争が残す残酷なしうちを、映画を通して見るのは、ある意味必要なことなのかもしれません。

さっき、間違えました。英樹ではなく、英機です。

↓ここに先に書き込んだことについて書かれています。

http://www.urban.ne.jp/home/josame/osmtan5.htm#tan5-1

> ちょっと話はそれるのですが、
> 私の知り合いに仏教系グループの信者（オウムではない）がいるのですが、東条英
樹（この字でいいのか？）は、いわゆる解脱をして死んでいったそうです。この事で
何かご存じですか？

いえ全然知りませんでしたけど、検索したら彼は獄中で親鸞の本を読んでいたそうですね。死刑囚、しかもかの戦争の最大の責任者として絞首台に上がることになっていたわけですから、解脱するくらいの心境にならないと冷静ではいられなかったとも考
えられます。でも実際は彼は自殺未遂を図っていますから、解脱の心境ではなかったように思います。
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/TOOJOINOUE.html

実際には最高の地位にいたのは天皇ですが、よく俗に語られるのは彼は陛下の身代わりになって一身に責任を負って死ぬことに意義を見出したということですが、それもどうか分かりません。おそらく違うでしょう。
そのような捉えかたをする仏教信者がいても不思議ではないでしょう。でもことさら東条の名前を出すところからすると自民党と結びつきの強い仏教教派の一つなのでは？神道では解脱や輪廻転生は説かないでしょうが、生長の家などそのような見解には
むしろ好意的なのではないでしょうか。
近衛文麿（細川元首相の祖父）のように自殺したり、精神に異常をきたしてしまった戦争指導者もいたわけですから。国家の戦争責任問題など、ややこしい議論は私はよそでやっていますのでここでは出しませんが、当時の昭和天皇や東条をヒトラーやス
ターリン、毛沢東、サダムフセイン、金正日などの独裁者と同視するのはやはり日本人には違和感があるのではないでしょうか。日本人の組織で行われる意思決定がそのような独裁主義体制とは異なっていることは日本人なら肌で知っています。昭和天皇
にさえ最終的に軍部を押さえて戦争を回避する、もしくは早々と降伏する決定を独断で下し行動に移すことが果たしてできたのか、はなはだ疑問です。
http://www.world-reader.ne.jp/renasci/another/s-suzuki-000731.html

日本史でいえばああいうタイプの独裁者といえば織田信長、豊臣秀吉くらいのものでしょうか。まあ江戸時代の犬公方の将軍綱吉とかも随分無茶苦茶だったようですから、同じようなものかもしれませんけど、それでも気に入らない人間を次々に容赦なく殺していったなんてのは戦国時代くらいのものだと思います。

外国だとヒトラーは自殺したしその前の第一次大戦ではドイツ皇帝ウィルヘルム二世は亡命しています。日本では天皇や東条はじめ戦争指導者が外国へ亡命するなどという発想は全くなかったといっていいのではないでしょうか（もし亡命しようとしても
受け入れる国は無かったでしょう）。

ものみの塔に関してはどう考えても最も重い責任を統治体が負っていることは当然のように思いますが、エホバが無謬であるのと同様統治体も無謬であるということが当然とされていますから、今後も責任を取るなどということはありえないのでしょうね。しかも都合がいいときには自分たちは単なるエホバとの仲介人だと言ってしまえばいいわけですし。

> ↓ここに先に書き込んだことについて書かれています。
>
> http://www.urban.ne.jp/home/josame/osmtan5.htm#tan5-1

自殺未遂からかなりの年月が経っていたのですね。その間に心境の純化もあったのでしょうね。

私自身は日本の戦後処理はもう決着したと思っています。いかに極悪人といえど、死をもって償えばもう仏になっている、というのが日本人的発想だと思います。墓まで暴いて徹底的に殲滅をはかる中国流の発想は日本人にはなじまないと思います。
http://www.mainichi.co.jp/eye/opinion/09/288.html

キリスト教も地獄で永遠の責め苦を受ける、なんて発想がありますから、死をもって償うだけではあきたらないと考える人が多いのかもしれません。

サムソンさんいろいろな情報を有り難うございました。
もう、チェックしなくてはいけないURLがありすぎて、もう大変です。でも、いろいろな情報を知ることが出来て、本当に感謝です。何時も有り難うございます。知らないことばかりですから。

東条が自殺を図り、国民に冷ややかな目で見られたことを知り、哀れな人間くささを思いました。それ以外の責任ある人達は、敗戦後すぐに自決したというのに・・・。仏教に帰依したことが本当であるならば、なにか救われる思いがします。＜罪を憎んで人を憎まず＞のスタンスでいたいと思います。

あと、そう言う関連で、色々見ているうちに＜神風＞というサイトを見つけました。ご存じですよね？そこも興味深くて、つい見てしまいました。この前、サムソンさんも、どこかで特攻隊の人たちの精神態度について紹介してくださっていましたね。

そのサイトの管理人の方は、まだ３０代の若さなのに、＜特攻隊の人たちが日本にいたことを誇りに思う＞と言う考えを持っていて、嗚呼、そう言う人もいるのだなぁ・・・、と、感心してしまいました。ある種、日本人の精神性なんですね。
掲示版にいろいろな方の意見が書き込まれていて興味深かったです。この話しも切りがないです。

http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/5410/index2.html#＜目次＞