昼寝するぶた 掲示板過去ログ：#7201-#7300

ひろさん
こんばんは。

> 今この手のものを見ないほうがいいと言うのはどうしてですか？

こちらのレスに関しては、私の意見ではないので、コメントを
控えさせて頂きますね。
先回のひろさんの書きこみにレスをつけたのですが、出すぎた真似を
してしまったかな？と思い削除をしてしまいました。

> どうして、もとエホバの証人の人はこんなに壊れてしまうのですか？

一つ共通して言えるかな？と思うのは、自分の意思や自分の生来の
自然の欲求に反する事を強要されてしまった経験が、壊れる原因
かなと思います。神の名の元に、または親によって、自分では
したくない事をさせられ続けた。または、自分のしたい事を我慢
させ続けられた。どうしようもなく大きな権力に、無抵抗な自己が
圧迫され続けた結果壊れてしまうのではないかなと思います。
先日も書きましたが、千差万別ですので、あくまでも大きくくくって
そうかなと私が思う所を書いています。

> 一体何なのかさっぱりわかりません

大きな権威や親によって無抵抗に、自分の意思を働かせる事ができない
という経験をすると、自分の意志や、自分の存在が無価値であって
自分は存在すらしてはいけないような気持ちになってしまうと
思います。自分の自然の欲求や意志が認めてもらえずに否定され
続ける。これは本当に辛い経験です。私はこうした事から壊れました。
神に対する愛を抱いていて、エホバの証人という組織が
神を代弁しているという事も信じている。でも、組織が個人に要求する
事が、どうも神の意思を反映しているとは思えない。どうも自分の
自然な欲求と合致しない。神と組織の間に乖離が生じ、身体と心が
引き裂かれて行く。最初はエホバという神と組織は、一体であったのに
何時の間にか一体ではなく、まるで違う方向を向いているように
思えてくる。

子供が親を自然に愛しますよね？自分を保護してくれる地上で唯一の
人を、でも、その親からしばしば理由もなく暴力をふるわれてしまう。
一方で、ご飯を食べさせてもらったり、欲しい物を買ってもらったり
時々は良い子だねと褒めてもらったり、可愛がってもらえる。
でもまた理由もなく、暴力をふるわれ、お前なぞ産まなければ良かった
といわれる。
子供は混乱しますよね？大好きな親なのに、抱きついて行けない。
大好きな親なはずなのに、いつ暴力を振るわれるかわからないタメに
緊張してしまう。
もし、こんな毎日を経験したとしたら、心は本当に疲弊しますよね？

私の場合,生来の親からこうした幼児虐待のような事は受けませんでしたが、いわば、”親”がエホバの証人の組織のようなもので、苦しい思いはしました。
この掲示板に来ておられる方々の中には文字通りの幼児虐待を受けた方々が
たくさんおられると思います。

こうした事が元エホバの証人の人々の中に壊れている人がいる理由の
一つだと思います。

> 無理だとは分かっていますが、カレを辞めさせる方法は一つもありませんか？

私が入信したての頃、誰か友人が一緒に勉強してくれたらどんなに嬉しいだろうと思っていました。私が心惹かれ、夢中になる聖書を誰か一緒に
勉強してはくれないだろうか？と思っていました。１,２年は集会に行って
聖書の言葉を勉強する事が本当に嬉しい事でした。エホバの証人の方々と
仲良くなる事もとても魅力的で、とても嬉しい事でした。時々に、なんだか
違和感を感じるなという事はありましたが、将来の予言や、聖書の教える
人生訓に夢中になりました。そんな折、一緒に学べる友人が学校にいたら
本当に素晴らしかっただろうなぁと思います。
残念ながら一番仲の良かった子も少しは興味を示してはくれましたが、
一緒には学べませんでした。

とと、話しが長くなってしまいすみません。

一足飛びに彼を辞めさせる事は難しいのではないかなぁと思うんです。
ひろさんが一般の聖書関係の本を読んで質問してみたり、彼がどんな
事を学んでいるのか一緒に勉強してみるのはどうでしょうか？
エホバに夢中になっているのはまぎれもない彼自身で、彼という人の
多面性の一つですよね？彼という人がどんな事を求めていて、どんな
希望に惹かれて、エホバに恋しているのか、彼自身を知るというスタンスで
相対されてみてはいかがでしょうか？

確かに、エホバの証人という宗教ゆえに、壊れた部分はありますが、
聖書そのものの教えにより、より広い深い考え方ができるようになった
という側面は私は大いに肯定したいのです。

ごめんなさい。私は４月からこちらの掲示板でうじゃうじゃ書きこみを
している者ですので、ひろさんと彼とのこれまでの経緯は先回と今回の
書きこみのみで知っているだけです。ですので、的外れな事を申し上げて
しまったかもしれませんが、どうか御許し下さい。

的外れ、かつ、ひろさんの希望にそぐわないレスだったかもしれませんが、
エホバの証人の中で12、3年の年月を過ごし、脱会を経験し、その後の
人生の厳しさも１０年程は経験しておりますので、何かお力になれるのでは
ないかと思います。
個人メールも歓迎ですので、どうぞ気軽にメール下さいね。
これだけは私が自信を持って言える事ですが、私はひろさんを傷つけたり
混乱させたり、するつもりは一切ありません。何かを強要したり、押しつけたりする気持ちも一切ありません。

苦しいですね。。。。恋愛って。。。時に。。。
どうぞ、ご自愛下さいね。

壊れ経験者の僕が言うのもなんだけども、これを語るには論文が書ける位の膨大な文章量になっちゃうだろうなぁ。1つ言えるのは「スクラップ＆ビルド」ですね。古い建物を壊して更地にした後でなければ新しい建物は建てれないのに似てるかもしれません。なんとなくそう思いました・・・。

＞伊庭さん
その話って有名なJW都市伝説ですよねー（笑）　JWとしての自尊心をくすぐる話だったら裏の取れてない話でもOKなのか？と小一時間は問い詰めたいですね（ちと古いかな？苦笑）

＞かい君
jamespond？　ああ、メル友の1人だよ。もっとも向こうが一方的にメールを送りつけてくるだけだけども（笑）
っていうか、この前のオフの時にある人と僕を間違えたそうじゃないの！　豊後宇佐駅に迎えに行って一緒に別府までドライブした仲なのに忘れちゃったのね。ああ、悲しい（＾＾；

＞まっく君
久しぶり！　元気にしてるかい？　こっちは子守りに終われる毎日だよ（＾＾；


以上、まとﾚｽですんませんでした・・・。

理屈っぽいことは苦手なんで、シンプルな主観を一つ。

�@　洗脳教育をする
�A　まともな人がおかしくておかしい人がまともな社会ができる
�B　まともな人→おかしくなる　おかしい人→助長される

結果、壊れた人を生産してしまう。

以上　元ししっぱち的意見でした。

1年以上前からROMでしたが、初めて書き込みをさせて頂きます。
簡単に自己紹介させて頂きますと、関東に在住で、今から23年前に（高校2年）エホバの証人になって、5年程正規開拓をしながら、奉仕の僕をしていた者です。15年程前に、計画的に引っ越しをして不活発になって、今にいたっています。証人を止めて10年くらいは精神的に辛かったですが、いろんな助けがあって今は普通に暮らしています。

話は変わりますが、M.ナイト・シャマランのヴィレッジという映画が、最近ビデオで出たのですが、内容がものみの塔の実状を描いているような気がしてなりません。村に住んでいる60人の人たちがエホバの証人にみえるのです。ご覧になった方はいませんか？

Dubさんはじめまして。

> 話は変わりますが、M.ナイト・シャマランのヴィレッジという映画が、最近ビデオで出たのですが、内容がものみの塔の実状を描いているような気がしてなりません。村に住んでいる60人の人たちがエホバの証人にみえるのです。ご覧になった方はいませんか？

あれはJWではなくてアーミッシュではないですかね。舞台もペンシルベニアだし。ものみの塔もペンシルベニアにありますが。
隔離された「村」ってことでエホとは少しずれるような。確かにエホも独特の掟をもつ「ムラ社会」ではありますが。

Samsungさんはじめまして。アーミッシュの存在は知っているのですが、映画の中で、村の人々が架空の敵を作って、若い人たちが、周りの世界に興味を持たないようにしたり、または、恐れを持ったりするところが、なんだか昔自分がいた環境に似ているな〜と思ったのです。エホバの証人時代には、世の人々は冷酷で、邪悪だと教えられましたが、実際にはそのようなひとは、少ないと思います。その映画の主人公も、町の人たち（世の人）の言葉は意外にやさしいということを発見するくだりがありました。

アーミッシュもカルトの一種として分類されたり、中ではカトリックやエホバの証人と同じような児童虐待問題の存在などが指摘されているようです。
しかし子供は成人すれば洗礼を受けてアーミッシュになるかどうか決めることができるそうですね。といっても、実質上マインドコントロールのようなものもあるのかもしれないから難しいかもしれませんけど。

少なくとも彼らは現代文明を否定し自給自足の生活をしているので他にとやかく言われる筋合いはない、という理屈は通るでしょうね。
アーミッシュにもエホバの証人に似た外界を理由もなく悪と決め付ける傾向があるのでしょうか。
まあ現代文明の恩恵にどっぷり浸かりながら、この世はサタンと決め付けている無責任なエホよりはアーミッシュははるかにマシでしょう。

＞エホバの証人時代には、世の人々は冷酷で、邪悪だと教えられましたが、実際にはそのようなひとは、少ないと思います。

エホバの証人は、会衆にもよりますが、末端信者にはいわゆる善良で（他人に利用されやすい）お人よしの人が多いと思いますが、指導層には悪人が多いと思います。悪の行使、横暴に歯止めがきかないから悪人がさらに増長しさらに悪くなるようです。批判を許さない組織ってのはエホに限らずそうですね。

お久しぶりです。
先週、横浜でまいけるさんの義理の兄と妹に会いましたよ。（違うかな？）
子守って子供産まれたんですか？すごいっすねぇ。
俺も頑張って早く誰かに子供を産んでもらおう。

第一に、「マインドコントロールの反作用」です。

ＪＷが無意識下に埋め込む「アンカー」の重要なポイントの一つに、「脱会させないためのアンカー」があるんです。

「反脱会アンカー」は、「ＪＷ以外のこの世はハルマゲドンで滅ぼされる。＝ＪＷを脱会するとハルマゲドンで滅ぼされる」の二極分化のアンカーです。（「ハルマゲドン」という言葉・観念自体、ネガティブな「アンカー」です）

ですので、ＪＷを脱会すると脱会が「トリガー」になって、「ハルマゲドン」に無意識下で関連づけられているネガティブな感情が自分を襲うように仕掛けられているのです。

つまり、ＪＷは脱会させないように無意識下に「呪い」をかけているです。
これはカルト宗教が良く使う手口です。

第二は、「ゲシュタルト崩壊」です。

ＪＷのパラダイムは、自己意識に侵食し他者依存の弱い心を形成させます。
つまり、ＪＷの組織に隷属するように「確固とした自己（自分らしさ）」を持たないように教化するんです。

何事も、自分がどう感じるか・考えるかと自己意識に照らして思考・行動するパターンではなく、ＪＷ組織はどう言っているかと言う風に思考・行動するパターンに教化するのです。

その結果、「自分とはなんなのか」という自己意識が弱く他者依存的な心を形成してしまうのであります。

脱会してしまうと、それまで心の拠り所であったＪＷのパラダイムから開放されますから、自由に自分らしく生きられそうなものですが、弱い自己意識がそれに耐えられない場合が多いのです。

「自分とは何者かわからない、どうしていいかわからない」という「ゲシュタルト崩壊」つまり、軽い分裂・乖離状態に陥ってしまうというわけです。
ですから、ＪＷに徹底的に帰依して自己を捨ててＪＷパラダイムに染まっていた人ほど、ひどい抑うつ・分裂状態に陥ってしまうのであります。

僕は結構ほいほい関東にも行くから、また会おね。
でもベロは勘弁（笑）ほっぺにチュッ、くらいならいいけど。


・・・っていいんかい！

メール着たよぉ。
言ってみるもんだね。

以上
物好きなヤツでした。

二子山親方が口腔底癌で亡くなった報道のせいなのか
「お前はどうなってんだ？」って問い合わせがあったから近況報告しますね。

私の胆管細胞癌ですが、（癌の大きさが5センチ程度、癌が動脈に接触してるの
で癌細胞が全身に転移済み、なので手術しても無駄な進行癌、5年生存率１５％）
私の担当医は言質を取られないように確実な事しか言わないんで患者を不安に
させてくれる名医なんですが、　（私が質問しても答えが確実じゃない場合は、
「無言。。。。」「無言。。。。」のパターン）　CT検査と血液検査によると癌は縮小
の方向に向かってるみたいです。

なにせ質問しても確実じゃない答えの場合は教えてくれない先生なので判断に
往生します。「癌で人が死ぬのは、癌の増殖力と癌を抑える力のバランスの問題
で、癌の増殖力が勝てば最終的に人は死ぬし、癌を抑える力（抗ガン剤や免疫力）
が勝てば癌は縮小するし消滅することもある。今のあなたは癌を抑える力が勝って
いる。このまま行けば癌は消えるかもしれないけど、それは今の時点ではわからな
い」って言語明瞭、意味不明なことを言うんだよなぁ。

以前は「この抗ガン剤は胃ガン用で胆管細胞癌には効かない、しかし今のあなたに
できることはこれしかない」って深刻に言ってたんだけど、最近は、「このまま行けば
数年後には抗ガン剤を飲まなくてもいいかもね」って希望的観測を言い出すように
なりました。

どうも胆管細胞癌で抗ガン剤を使って癌が縮小することは珍しいことらしく、
この先生は最初丸山ワクチンを馬鹿にした感じで、『あんなの水だろ、でも患者が
それで納得するんなら承諾書は書くし、自己注射に必要な針と注射器もあげるよ』
的な投げやりな態度だったんですが、今は今後も継続して丸山ワクチンをどんどん
打てって積極的に言い出してます。

言質を取られないようにはっきりしたことを言わない先生なんで想像で補うしかない
んですが、要するに、抗ガン剤と丸山ワクチンと禁煙の相乗効果で免疫機能が
活性化して、癌が確実に縮小してるってことなんだろうなって思ってます。

現在、抗癌剤のTS-1（月4万５千円）と丸山ワクチン（月9千円）を併用してるんで
すが、抗ガン剤は4週間飲んで2週間休みの繰り返しですが、飲んでも副作用が
一切無いんで助かってます。（副作用がある人はものすごく大変らしい）

丸山ワクチンは1日おきに腹に自己注射してるんですが、ワクチンのおかげで
免疫力が活性化されて風邪をひかなくなったのにはびっくりです。（でも免疫力
が強化されたおかげで完全に花粉症になってしまいました）　丸山ワクチンは
効く人には効く、効かない人には全然効かないという薬なんですが、母親が首
の動脈に出来た皮膚癌を丸山ワクチンだけで治したので、血がつながってる
んだから俺にも丸山ワクチンが効くだろって思ってたんですが、ちゃんと効いた
みたいでほっとしています。（こういうのはいくら考えても無駄で、実際にやって
みないと結果がわかんない）

『男は40過ぎて大病する。その後、ライフスタイルを変えれば長生き出来るけど
ライフスタイルを変えれない場合（たいていは酒をやめれない）、50前後で死ぬ』
これが今まで私が見てきた人間観察なんですが、うちの家系は特に短命家系
らしく、酒をやめれない親戚はばたばた死んでますが40過ぎの大病で懲りて
ライフスタイルを変えれた親戚はまだまだ元気に生きてます。

私もそれにあてはあると思ってたけど、どうやら完璧にあてはまってますので
今後は自分のライフスタイルを変えればなんとかなると思ってます。
（15才から47才まで32年間喫煙してきたけど今後は禁煙つーことね）　


なので、とりあえずまだまだ癌で死ぬ予定は無いです。
以上、近況報告でした(^^)


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
禁煙マラソンカウンター
禁煙時間 0年 3月12日 4時間 0分
吸わなかった煙草 4046本　（20本入りで202箱＋6本）
浮いたタバコ代 54621円
延びた寿命　 15日10時間53分

ガンはたしかに免疫力で乗り越えられるっていう話はよく聞きます。

ガン宣告の後、余命が限られているのなら、今一番したいことをしようと思い立って、脱サラして趣味に生きるようになった人が、宣告された余命をはるかに越えたのに、まだ元気にピンピンしている、という話。

こういうのってみんな実話です。精神主義を唱えるつもりなんて全然ないです。でも、ガンはストレス病です。喫煙は肉体にも脳にもすんごいストレスをかけるものです。ですからストレス耐性が高ければ、乗り越えれる病気です。

ふしぎと負ける気がしないとか、たいへんな事情に巻き込まれてるのにふしぎに不安にならないとか、そんなときはほんとうに乗り切れる、という経験をわたしは個人的にしてきました。一方どんなに強気でも、なんか悪い予感がする、なんか明日が見えないような、気色悪い気分のときって、ほんとにうまくいかなかったりします。

だから死ぬ気がしないとか、死なんてなんかまだ現実感がないって思ううちはまず大丈夫です。現に先生の態度の変化がそのことをはっきり示しています。ゆーじさんの人生ってホントに元気の素です、わたしにとって。

わたしは、背伸びをしないで、もっとも在りえる自分、実現可能な将来の自分をしっかり見据えて生きていこうと思います。これからもよろしくお願いします。

免疫力が大事なんだっ
ウチも母と祖父が癌だから　僕も気をつけなくては。マジで。
遺伝もかかわってるみたいだし。
遺伝といえば幸い僕はハゲの家系ではないのでそれは良かったです。

僕ももう今年で28だし、成人病もリアルな年頃なんで、食生活とストレス溜めないようにたくさん遊び、イライラしない心を持つことを心がけてます。
ゆーじさん花粉症になったんですか。
僕はかなりのアレルギー体質だけど、免疫力が高いのかな。

体のことには詳しくないけど、ゆーじさん、不屈の免疫力で勝って下さい！
僕も母の家系が何人か癌なんで将来なるかもしれません。
自分の体に自分が殺されたんじゃなんか面白くない。
応援してます！
ゆーじさんが戦いに打ち勝ったときには、、
一杯やりましょう！（治ってももう飲まないかな??）

> 第二は、「ゲシュタルト崩壊」です。

teruさん、はじめまして。

そうなんですよね。「ゲシュタルト崩壊」。
この症状に私もかなり悩まされました。

部分だけが異様に拡大されて見えてきて全体が見えない。
結局世界が意味のない分子の集合体に見えるんですよね。
意味のない世界を生きていくことはつらいもんです。

そういう時代を経て精神世界そのものを否定してきたわけですが
それだけでは満たされないのが人間だと気づいたのも最近のことです。

特に私はうつ病に苦しめられたので投薬の際に
脳内伝達物質のこととかを調べていたら
自分というものが分からなくなって
「結局、人間の人格も伝達物質と電気信号のやり取りの総和に過ぎない」
といった極端な考え方に傾いたりして
自分で自分の首を絞めていたのです。

今では「全体は部分の総和ではない」という考えに落ち着いて
いたずらに不安になったり抑うつ状態に陥ったりすることは少なくなったけどね。

「ゲシュタルト崩壊」。こいつは鬼門です。

ツヨシ

teruさん、ハシモトさんこんにちは。

ゲシュタルト崩壊って　初めて聞きました。
世界という全体が意味を持たなくなって、JW社会の中の会衆の中の
そのまた群れの誰々の、言った言葉が異様にクローズアップされて
しまったり、小さなJW社会の中で形作った自己が一般世界の中での
自己を形成できず途方に暮れる、というような意味で良いのでしょうか・・・？

しかし、皆さんちゃんと個性を保っていて凄いな・・・って思いますよ。
私がもし産まれた時からJWの世界で育っていたら、絶対に今生きて
いないって思います。中学生の頃〜だったから何とか、自己をどうにか
保ってる部分はあると思うけれど、、、、。

JWに触れていなかったら、果たして今頃どうなっているか・・・？
わからないけど、きっと何か宗教的な事を求めて放浪してるんだろうな
宗教的というか、人間の一体化とか同胞とかを求めて・・・

世界には男性と女性と二つしかないから、そんでもって自分は女性に生まれてきたからしょうがないけど・・・
女性って、大変です。もちろん今の社会では、男性も女性もどっちも大変だって思います。男性は7人の敵だっけ？が外にいるんだもんね？
女性の何が大変かって、体調の事です・・・一月の内、本当に体が軽くて
心も軽い状態って恐らく1週間位、異常に元気だったりギンギンしてる
のが1週間位、あとの2週間は辛くてヘナヘナ。熱いんだか、寒いんだか解らなかったり、風邪か？と思う位だるかったり、家に帰るなりバタンと倒れて
ひたすら眠ってしまったり・・・
人生の三分の1が睡眠、でもって、残りの三分の２の半分が不調＝つまり
三分の１で勝負って事ですな・・う〜ん。なるほど〜。そう理解しておけば
落胆しなくても済むような気はするけど、体が思うようにならないと
悔しくて、落ち込みますな・・・

ｔｅｒｕさん
「ゲシュタルト崩壊」を見て、しばらく考え込んでしまいました。

私の場合・・・特殊なのかもしれませんが。
自分の本当の自己と、ＪＷの中での教育。
たとえば、霊の実を培うこと。
自己犠牲の精神。協調性。
それらが、自己と非常にマッチしてしまったみたいです。
自己意識なのか、ＪＷ教育なのか。
考えれば考えるほど、わからなくなってしまいます。

なので。

自分が何なのか、やっぱりわかりません・・・

ＪＷ風クリスチャン人格は、ホントの私なのでしょうか。
それとも、やっぱり偽善的に振舞っているだけなのでしょうか。

自分のことなのに、さっぱりわかりません。

タール１ｍｇの煙草は…ね、のどが痛くなるんです。

あれって、軽すぎてかえって吸う本数が増えるんです。一日に４箱買ったことがあります。マイセのロングの１ｍｇなんですが、なにせニコチンもタールも少ないもんだから、あれ、ほとんどただの煙でしょう？
その「ただのけむり」のためにのどが痛くなるんです。

不経済だし、のどの健康にもよくないしで、失敗ですねえ、あれは。でも１ｍｇのたばこって、けっこう流行っているみたいです。だからやっぱり、禁煙にたどりつくには、あるていどきちんとニコチンやタールを含有しているものを少なく吸うほうが早道じゃないかなって、思っています。

ところで、たばこについてこんな話があります。


＊たばこでわかるこんな性格＊

１．たばこを吸うか、吸わないかでわかる「親離れ度」
　人間はやってはいけないと言われたことに、強い誘惑を感じます。そして中・高生時代は、親から自我が独立していく時期。それまで親の言うことを聞いて育ってきた子どもが、親に秘密を持ったり、親に反抗して、自分のアイデンティティを育ててゆく時期なのです。ですから、たばこを吸うという行為は、そのおいしさを楽しむというよりは、親離れの儀式だったわけです。

　ところが、いつ頃からか食後の一服のおいしさに目覚めてしまった。以来習慣になってずっとやめられないという人がほとんどでしょう。

　吸ってはみたけれど、大人になるまえにきっぱりやめてしまったという人は、自我の発達がすみやかで、親離れがすんなりできた人です。たばこを吸うことでアイデンティティの確認をしなくていいだけの、しっかりした「自分」を早くから持った人。当然仕事もできるでしょう。

　たばこを吸っている人の中でも、ひっきりなしに吸うチェーンスモーカーは、依存心の強い人。自信はなく、いつも人の評価を気にして、内心不安でなりません。その不安をまぎらわすために、次々と吸ってごまかしているのです。

（小梅の反応）
じと…　（目が点になり、眼が陰になっている）
「痛いところをつかれてしまった…」

２．国産銘柄か、外国銘柄かでわかる「キザ度」
　目新しいたばこをいろいろ吸ってみる人は、常に「何かもっといいものがないか」という発想で、新しいことを捜し求める人です。逆に一般的なたばこを吸っている人は、目立たず、みんなの中にとけこむタイプ。ひとつのことで満足していれば、それ以上のことに挑戦したり、もっと広がろうと、努力したりはしません。なじんだものがいちばんいい、という姿勢を変えようとしない性格です。

（小梅は…）
セブンスター一本やりだった。だから後者。だいたい性格が言い当てられている。でもまあ、これも個性じゃないか、と開き直っている。

　外国銘柄のたばこを吸っている人は、外国への憧れがどこかにあります。かっこいい海外の映画スターを真似てみたりして吸う人で、とくに若い男性のばあい、見栄っ張りで、ちょっとキザです。まだまだ、自分を客観視する能力が発達していません。しかし、持っているたばこの一本で理想像にひたれるというのも才能。じょうずに自分を演出できるようになればいいでしょう。

３．吸ってもいいかと断るか、断らないかでわかる「わがまま度」
　たばこを吸う人には、吸わない人のつらさがなかなかわかりません。対面する人に「吸ってもいいですか」と訊く人は、相手に礼儀をつくす人です。吸わないほうの立場になってみれば、そう訊かれたからといって「吸わないでください」とは、なかなか言えないでしょうが、相手が自分のことを気遣ってくれれば、いやな気持ちはしないのではないでしょうか？

　これに対して、相手がたばこを吸わないのに何も訊かずに吸い始める人は、自分がたばこを吸うのは当然と思っている人です。自分勝手な人です。

　たばこを吸う人に対して、露骨に嫌な顔をするのも、たばこを吸わない人に対して全く気遣いのないのも、どちらもマナー違反ではないでしょうか…。

小梅は…
わたしは吸わない人の前では絶対に吸いません。でもとくに気遣いに富んでいるというのでもありません。エホバの証人にでくわすときっとネチネチといびるでしょう。エホバの証人に、「信教の自由」などは認めません。たくさんの人が傷ついていると分かっていて、エホバの証人の教えを崇拝するのも、イジワルだな…と思っているからです。

（「外見だけで人を判断する技術/渋谷昌三・著」）


たばこを吸われる方々、あなたはいかがでしたか？

小梅さんどうも。。。
三日目にしてもう、吸いたくなってるちーぼーです。
私はこの三年間にありとあらゆる煙草を試しておりました。一番きつかったのがイブサンローランの真っ黒の煙草。10ｍｇで超きつかったです。
ケント、ラーク、マルボロ、あと、香ばしかったのが、カールトン、
私は親離れ煙草ではなく、失恋煙草でした。
ショートホープは凄かったです・・・あんなの吸って健康でいられる人って
どういう人だろうって思ってました。。。
何度も何度も断煙を試みて、何箱無駄に捨て、ライター何本無駄に捨てたか
・・・・わかりません。ははは。
吸って吐いて〜の行為って人間に必要なんですよね。。
上手いもの発明したもんだと思います。そもそもニコチンを吸う習慣は1世紀にまで遡るそうで・・・体に害がなく、お肌にもいい煙草を開発したら
億万長者だな・・なんて思いながら　勉強してます。。。ははは
いや、勉強します！ごめんなさい！勉強してない、授業中爆睡だもん・・。

はじめまして。
現役2世です。

3年ほど前からタバコを吸い始め、やめる事が出来ません。
自分の区域内では周りを気にしてＪＷがいないかチェックし
こっそり吸いまくってます。

ただＫＨに行く時も吸っていたら
兄弟の車がワキを通った時は冷や汗が出ました。
でも集会の行き返りは絶対吸っちゃいます。
集会中は吸えないので・・・。

親にはバレているようですが
自分の保身もあるためか長老には言わないでいてくれています。

やめれるかなぁ〜

吸っているのは昔からっていうか販売当時から
「セブンスターのメンソール」１２ｍです。

すごく吸いやすく1日１箱は必ず吸ってます。
体がヤニ臭いですが会社で付いたと言い訳中です。

最近よく思うのですが
喫煙はもともと南米に端を発する習慣ですよね。
それがコロンブスによって欧米に持ち込まれて普及した。

そしてアメリカでは、タバコ会社が５０年代に喫煙が有害であるという研究をしておきながら
それをひた隠しにしてきたという事実が９０年代になって裁判を通して明らかになった。
タバコ会社は軒並み敗訴の判決を受けまくりました。
こうした「だまされた」という気持ちがあるので
アメリカではヒステリックなまでの反タバコ感情があるわけです。

加えて我々はＪＷを通してさらにヒステリックな反タバコ感情を植えつけられてきた。

でももともとは南米で行われてきた習慣なわけです。
なんら社会的意味を付与されず、宗教的な意味もなかった。

だから「病気になりたくない」という気持ち以外の理由で
「喫煙という習慣」に対して否定的な感情を持ちたくない。
「やめなければ」という強迫観念に促されて禁煙したくない。
実際、わたしはこの「喫煙という習慣」が好きです。

回りくどい心理状態ですが、ココロが解放された上で
納得して禁煙したいです。

ツヨシ

ども、はじめまして。

> すごく吸いやすく1日１箱は必ず吸ってます。
> 体がヤニ臭いですが会社で付いたと言い訳中です。

僕はまったくﾀﾊﾞｺを吸わない人でして、ﾀﾊﾞｺを吸う人とすれ違っただけで分かりますよ。それだけ習慣化してると大会の時なんか困るだろうなぁなんて他人事ながら思っちゃいます。

ﾀﾊﾞｺを吸ってるところを目撃されたとしても現場を抑えられない限り大丈夫なんじゃないですかね？　車で擦れ違いざまに見られたなんてのは一瞬ですから「見間違いでしょ？」って言い張れるし。

あ、ﾀﾊﾞｺで思い出した話をしていいですか？　20年前位の話なんですが、何歳か年上の人が「ﾀﾊﾞｺ所持の罪」で伝道者だったのに排斥されるということがありました。使用と所持を区別しないってところもすごいですが、当時は排斥に関する明確な指示がなかったために、伝道者の立場でも排斥の発表があったんですよね。（うちの会衆のﾛｰｶﾙﾙｰﾙだったのかもしれませんが。）

毎晩、息子の作業着を洗う・・脱水終えた洗濯機を覗く・・！！！

洗濯物の固まりの上に・・タ・タ・タバコが・・一箱脱水されてる！

ポケット、確かめたつもりだったのに・・

息子が風呂に入ってる間・・深夜のコンビニに・・散歩

名前が覚えられないので脱水済みのタバコをにぎって・・散歩

「二箱ください、えっ！６６０円？」タバコも高くなったもんだ！

しかし、母として、こんなんでええんかな〜マイタモノカリトル
とはいえ・・・。

第三は、「霊的な絶望」です。

ＪＷの「脱会させない為のアンカー」には「霊的なもの」も含まれています。

それは「ＪＷ＝神の組織・神の是認、非ＪＷ＝サタンの側・神からの裁き」というアンカーです。ですから、脱会したときそれがトリガーになり、「自分は神に是認されていない」という霊的な…「神からの疎外」を経験するのです。

まさにキルケゴールの言った「死に至る病」…霊的絶望・神からの疎外です。

本来は、神の是認というのは行いとは関係なく、イエス・キリストのあがないの犠牲に対する「信仰のみ」によってもたらされるので、ＪＷの教えは聖書的に見ると間違いであるし、神さまの無条件の愛に反する教えです。
いついかなるときでも、神さまが人間を見捨てることは無いのです。人間の側が絶望し、神さまから離れさえしなければ。

しかし、ひとたびこの霊的ネガティブアンカーが発動すると、霊的に敬虔な人ほどこのことが心を刺すことになります。
このアンカーは、さらにＪＷの多数のネガティブアンカーに連鎖します。サタン・世・背教・ハルマゲドン…」多数の「霊的」なネガティブアンカーです。

つまり、ＪＷは信者に脱会させないためのアンカーが、元信者に「霊障」という傷も残すことになるのです。

ハシモトさん＞
レスどうもです〜。

＞部分だけが異様に拡大されて見えてきて全体が見えない。
＞結局世界が意味のない分子の集合体に見えるんですよね。
＞意味のない世界を生きていくことはつらいもんです。

部分部分に注目しすぎると「木を見て森を見ず」になってしまうのですよね。
特に人間の心と言うものは、ダイナミックに雑多な…しかし重要な…「意味」の集合体なのであります。
しかし自己というのもまた、捕らえがたいダイナミックな集合体でありますが、脱会により「意味」を失った「部分」がその集合体を侵食する時、自己の存在理由すらダイナミックに揺り動かされてしまうものでもあったりします。

結局そういうときに頼りになるのは、「強い自己意識、自分らしい自分」をいかに持っているか、そういう「ゲシュタルト」をもった心のありようなのであります。

ちーぼーさん＞
レスどうもです〜。

簡単に言うと、総体としてのまとまりを持った「自己」というものが、ＪＷによって自己の一部として侵食された部分が否定されることにより、揺り動かされ危機に陥るということです。

僕はＪＷ１世とＪＷ２世の違いはそこにあると思っているんです。
ＪＷ２はそのＪＷドグマの「ゲシュタルト侵食」が深いのです。ＪＷ１世はＪＷになる前の「自己」という拠り所をもっているのですが、ＪＷ２は生育過程にＪＷがあったわけですから、「自己のありよう」が不安定になってしまうと言うことがあると思うのです。

ちゅーりっぷさん＞
レスどうもです〜。

簡単に言えば、本来の自分なのか、それともＪＷのアンカーによって操作されているか、どちらなのか、ということなのではないかと。
つまり、「そうしたい」と思ってそうするのか、「そうしなければならない」と思ってそうするのか。と、いうこと。

ユングの心理学的に即して言えば、霊の実についてもあとから獲得した形質なのではなくて、自己に元から備わっている形質が発揮されてそうなる、ということです。
ですから、もともと人間と言うのは「自然に」自己を発揮するなら良い業を行えるものなのです。

しかしその動機が「そうしなければなりません」「そうしなければ罰します」という操作されたものだとしたら、自己本来を発揮しているのではなく、良い業ですらマインドコントロールの結果と言うことになります。

導き出される結果は同じように見えるかもしれませんが、「霊の実」それが、本来の自己か、操作されたものなのか。その違いは大きいのであります。

teruさんどうも。。おばんです〜

> 簡単に言うと、総体としてのまとまりを持った「自己」というものが、ＪＷによって自己の一部として侵食された部分が否定されることにより、揺り動かされ危機に陥るということです。
>
> 僕はＪＷ１世とＪＷ２世の違いはそこにあると思っているんです。
> ＪＷ２はそのＪＷドグマの「ゲシュタルト侵食」が深いのです。ＪＷ１世はＪＷになる前の「自己」という拠り所をもっているのですが、ＪＷ２は生育過程にＪＷがあったわけですから、「自己のありよう」が不安定になってしまうと言うことがあると思うのです。

良く思っておりました。子供達を見ていて、。そもそも侵食されるもの
すらない状態の子供達。
戦いを学ばないって言ったって、本気で戦う概念すら知らなかったら
どう学ばない事を学べばいいのか？
世を愛してはならず、と言ったって、そもそも　世　がどんな場所か
解らない子供たち。世　というのはどういう部分を指しているのか？
区別なんかつけられるか？？？って。

補助開拓とかしている学生の兄弟姉妹達が、「ぶーぶーぴーぴー」
と何やら文句を言っていると、理解はしていたけど心の中で思って
しまってました。（1度この世に出てみた方がよろしいのでは・・？）
とか、（親の方々、世に出ろって、可愛い子には旅をさせよって事で
やってみた方がよろしいのでは・・？）なんて。
全てが「終わりが近い」という大大スローガンで、括られてしまって
どうしようもなかったですねぇ・・・。

あああ、未だに苦しんでいる人々は多くおられる事と思います。
掲示板見て少し安心したり、元気になれたりしたら素晴らしきかな・・
と思います。

nonさん、ご無沙汰です。。。お元気でしょうか？
子育てに追われて大変な毎日なんでしょうね〜。
私は、元気にしております。みなさんのお陰です。

さぁさぁ勉強だ！！今日は頑張った！偉い。掃除、洗濯終了。
これから図書館へ行って参ります！頑張って勉強するぞ！！
絶対寝ないぞ！！おぃおぃおぃおぃおぃ〜。気合いだぁ〜。
皆様、平安な日曜日をお過ごし下さいませ〜。

> ちゅーりっぷさん＞
> レスどうもです〜。

こちらこそ、レスありがとうございます♪

>
> 簡単に言えば、本来の自分なのか、それともＪＷのアンカーによって操作されているか、どちらなのか、ということなのではないかと。
> つまり、「そうしたい」と思ってそうするのか、「そうしなければならない」と思ってそうするのか。と、いうこと。

これも、考え込むと難しいです。
自然にそうしたい！と思うこともあれば
「ねばならない」に縛られている自分を感じることもあります。

>
> ユングの心理学的に即して言えば、霊の実についてもあとから獲得した形質なのではなくて、自己に元から備わっている形質が発揮されてそうなる、ということです。
> ですから、もともと人間と言うのは「自然に」自己を発揮するなら良い業を行えるものなのです。

これは、ものすごく納得です。
確かにヒトは誰であっても「霊の実」を持っていると思います。

>
> しかしその動機が「そうしなければなりません」「そうしなければ罰します」という操作されたものだとしたら、自己本来を発揮しているのではなく、良い業ですらマインドコントロールの結果と言うことになります。
>
> 導き出される結果は同じように見えるかもしれませんが、「霊の実」それが、本来の自己か、操作されたものなのか。その違いは大きいのであります。

う〜ん・・・本来の自己か、操作されているのか・・・
やっぱり、わかりません（涙）

それでも、自分が持っているモノは「社会性」「協調性」という
人間社会の中で生きていく上では、とても大切なモノだと
自分では思うので、大事にしていきたいと思っています。
これがたとえ未だに、操作されているモノだとしても・・・

すみません。ちょっと愚痴っていいでしょうか・・・？
自分の性（さが）に嫌気が差すのはいつもの事・・・
私の性（さが）は、何か良く解りませんが、
なるべく人の言い分や辛い状況を受け入れてあげて自分が犠牲に
なる所。ええ、はっきり言ってこれは良い所だと思います。
しかし、世の中、こういう人間は結構損します。
そんなの当たり前やんけですね。正直者が馬鹿を見る
のが当たり前の世の中・・・悲しい世の中ですね。
この世の中がほんっとに嫌になってました。
ちょっと元気がなさそうな人に、自分だって余裕なんて
全くないのに、元気だそうって、すっごい精一杯のエネルギー使って
励ましたり。。。仕事の時間があまりないけど、
押しつけられる仕事を、ペーペーの自分が引きうけて、
「そんなの1分でできる、俺なら15分でできる」なんて言われて、
理不尽なのに、ペーペーだから「はいはい、すみません！私は
15分じゃできません」なんて言って。。
さすがに昨日は私は切れたよ。
「私だって知らない事や聴いてない事は一杯あります。1分でなんて
できません！」ってカンカンに怒ってね。悔しくてトイレでちょっと
泣きました。でも、涙をふいて、もう絶対口きくもんかって感じで
怒りのオーラを500％位出して完璧にその日のノルマを達成しました。
ボスはびびっておりましたよ。いつもは気の弱い、お人好しの私が
カンカンになったから。
絶対的に今回の件は私は悪くないので今度会っても全然平気。
何事もなかったように、また人当たりよく、和やかな態度で臨みます・・
しかし、
本当に、自己保身型人間や、自分で責任をとろうとしない上の人間
というのは心の底から軽蔑します。腹が立ちます。
ビシっとして！上に立つ人間はビシっとしていて下さい！！
私は今はこんなだけど、いつか大器晩成としてのし上がってやります。

今日は、はじめまして、

2月26日ローマで　ある35歳男性が、猟銃とヴェストから電線を出して爆弾を持っているぞと脅し
2000人ほどのエホバの証人の集会に現れ人質を取った事件は、、どうなったのかご存じないでしょうか？
その男性は1年前排斥されていたそうです。

キムチさんはじめまして。

> 2月26日ローマで　ある35歳男性が、猟銃とヴェストから電線を出して爆弾を持っているぞと脅し
> 2000人ほどのエホバの証人の集会に現れ人質を取った事件は、、どうなったのかご存じないでしょうか？
> その男性は1年前排斥されていたそうです。
>

当然ですが逮捕されたのでしょう。
排斥されて、それでも組織に未練があって、受け入れられなくて逆恨み、というような人には私にはあまり興味がもてないですね。

ちーぼーさん、世の中いろんな人がいるから、あまり気にしない方がいいと思うよ。
そういう時は、自分には全く非が無く、相手が全て悪いと思い込んじゃおう！

俺も経験あるよ。。
その１
システム移行計画立てたんだけど、時間がほとんどない。でも、一緒に働いてた年上の人は定時に帰社。俺は徹夜で作業完了。
で、翌日の夜8時から会議があって、その時細かい変更を結構言われた。で、夜10時頃から修正作業開始。
俺、寝てなくて頭ふらふらだったから、
「すみません。昨日寝てないんで頭があまり働かないんです。ちょっと作業に手間取っちゃうかもしれません」
で、定時に帰った人の答え
「まっく君が昨日寝てないかどうかなんて聞いてないんだよ。さっさと仕事やってくれる？」

その２
これまた40代位の「仕事が超できる人」って言う触れ込みの人。でも、データベース分野は俺の専門だから、「ここはこうした方がいいんではないですか？」って言ってみた。
そしたらその人何を思ったか物理的に攻撃してきた。で、俺は反射的に物理的に攻撃し返した。
どうも、自分の意見に助言されたのが腹たったらしい。
ま、この時は月350時間位働いてた上に、遠くに出張でずっとホテル暮らしのストレスがあったのも原因だけどね

その他、いろいろ。。

で、俺の導き出した答え。
こういう状況になった時は、考えこまず「俺も変な人にあたっちゃったなぁ。運が悪かったなぁ。でも、ここで運が悪かった分、必ず運が良い時もあるでしょ？」って思うと気が楽になった。

ちなみに今働いてるとこは超面白い。「今回は運が良かったなぁ」って思って楽しく仕事してる。

ちなみに俺の仕事はシステムを構築し終えたら次の現場に行くって感じだから、結構いろんな人と出会うよ

ちゅーりっぷさん＞
れすどうもです〜。

＞う〜ん・・・本来の自己か、操作されているのか・・・
＞やっぱり、わかりません（涙）

本来の自己とマインドコントロールを明確に切り分けることはできないと思ったほうがいいと思いますし、そうする必要も無いと思います。
つまり、ＪＷのマインドコントロールをすべて悪とみなし、すべて排除すべし。では無くてよいと思います。

例えば「愛」という特質について考えてみましょう。

ＪＷでは「愛さねばなりません」という律法があり、細かな規定で人を操作して、「愛」のある人の集団とみなされる「組織」を作り出そうとします。

それはなぜかというと、自分たちが神の組織に属しているという証明のためで、自分はその組織に属しているから神に是認されている。と安心するから…という「隠された目的」があります。
それが「第三者の利益」です。
特にベテラーであったり統治体であったりするなら、よりその益を享受できるでしょう。

しかし、ＪＷのマインドコントロールの結果だとしても、「愛」と言う特質はＪＷのマインドコントロールの操作「だけ」で出来上がるわけではありませんし、その益は本人にも及ぶものです。

ＪＷのマインドコントロールの操作があったとしても、それプラス「本来の自己」がもっている「愛」という特質が喚起された結果であったり、「経験」として（ＪＷの組織内での経験でも）「愛」と言う特質が強化されたりします。その結果、私達はＪＷらしく振舞っている・ＪＷ要請に応じている、と同時に、一個人として人間的に「愛のある人間」として成長することができるのです。

結果的に見て、自分の本来持っている「愛」という特質が強化されて、「愛」を（多少ゆがんだ形ではあっても）獲得することはＪＷの組織内においても可能であるし、またそれは「良いこと」ではないでしょうか。

それは結局、聖書のまた神さまの聖霊の力に帰すべきものだと思いますし、「人間力」というものかもしれません。しかし、すこしはＪＷのお陰であるかもしれません。

しかしそこで私たちがなすべきことは、「愛」という霊の実という特質を、ＪＷのマインドコントロール下に置いたままにしないで（そのままだと条件付の「愛」になる）、ＪＷのパラダイムからシフトし、一個人として、さらに押し広げ、聖書本来が解く真の「愛」の姿に昇華させること、自分本来の内奥から発する自然の情愛としての「人間力」として獲得するように目指す、ということなのです。

ですからＪＷのマインドコントロールすべてが悪ではありません。自分に益になることもあるんです。
しかし、ＪＷのパラダイムだけだとＪＷという枠の中に押し込められまた、ネガティブなマインドコントロールに「やられる」結果になります。

なすべきことは、ＪＷのネガティブなマインドコントロールから自由になることと、ＪＷのパラダイムからシフトして一個人として自己実現を目指すと言うことが大事なのであります。

おう、まっく、ご飯噛み噛みしてるかー
偉いのぉー。仕事大変じゃのう？ひでーよな。寝てなきゃ頭働かんぜよ。
あたしは、仕事の事は全然ほとんど気にしてないんだけど
そういう人間のむごさとか、非常さに、悲しくなるんだよね・・・
でもそんな事にいちいち悲しくなってたら生きていけないよね。
タフで鋼鉄な心がほしいよ。
偉いぞ。まっく。がんばるんだぞ〜！

ども、お久しぶり。紅茶好きなバツイチです。
訳あって、はんどるねーむを変えます。以後、↑でよろしく。


あ、んーと、新ハンドルは好きに読んでください。「キンヤ」？「カネヤ」？・・・できれば、少し遠目で見て「テツ」と見てくれればうれしいのですが。
え？「テツ」なら「金失」じゃないかって？
でもさ、「金」を「失う」じゃさ、縁起悪いでしょ。失業中だし。
JR北海道も、正式名称の北海道旅客鉄道の鉄の字のつくりは、矢を使ってるって浅田次郎さんも「鉄道員（ぽっぽや）」の中で言ってただよ。（ネタじゃないかな？って疑って、JRの広報に確認しちまったぜ。ホントだった。）

近況。
離婚＆失業で、激鬱（対人恐怖症、引きこもり、自殺念慮but死ぬ勇気も無い）でしたが、勇気を振り絞って２ヶ月すっぽかしていた精神科に行って来ました。とりあえず、カキコできるくらいにはなりましたが、単なる躁状態なだけかも知れないので要注意かと。

んー。ゲスブに書けば良かったかも。。。

エホバの証人さんたちが自転車に乗って伝道されている姿をよく見かけるのですがァ〜。なぜに、あの人たちは２列になって自転車走行するのかなァ〜
あぶないよね〜
小学生だって、２列で自転車に乗ったら危ないって理解してんのに。
それも、ペチャクチャ話しをしながら。
車にクラクション鳴らされてる所を何度も目撃してるよ。
あ〜あ〜しっかりしてよねっ！

エホバが来るのがキライ。
昔私を外れモノににしていたくせに。
どんだけ傷ついていたか。
傷つけた兄弟姉妹の名前も覚えてるから言いふらしてやりたいです。
↑
これは北海道に居たときです。
北海道から離れた今も今住んでる所から来ますよ。
「子供さんの三輪車可愛いですね♪」
はぁぁ？くだらない事ふってこないでよー！って感じです。

ある出版社から昼寝するぶたを出版しないかという話が来てて
その話に乗ってみようかと思っています
商品として考えた場合、毒者ターゲットをどこに置けばいいんだろ？
悩む〜

> ある出版社から昼寝するぶたを出版しないかという話が来てて
> その話に乗ってみようかと思っています

へぇー、すごいじゃないですか！　

> 商品として考えた場合、毒者ターゲットをどこに置けばいいんだろ？
> 悩む〜

書店の置き場所という意味なら、個人的には「子育て」のコーナーに置いて欲しいですね。宗教のとこに置くのは当たり前として。

目指せ印税生活！（笑）

店頭に並ぶ場所はトランジスタの特性とかダイオードの解説みたいな
技術解説書と一緒になるかもです。だから印税生活はあてにしてないですよ(^^)
打ち上げ花火みたいに短期間店頭に並んで初版だけであっけなく絶版になる本より
欲しければいつまでも手に入る息の長いマイナー本になった方がありがたいです。

基本的には今のサイト内容を編集＆加筆して製本するわけだから、
このサイトの常連的には立ち読みしてポイになると思うんだけど、
電車男にしても、製本された本よりまとめサイトの方が面白いって思ってるし、
ネットを見ればタダで読めるものをわざわざ製本して商品にするわけだから、
書く方としてはその読者層が見えないんだよね。

ディスプレイ越しの横書き文書は非常に読みづらい。活字中毒者は縦書きで
本を読みたいんだからおまいは製本して縦書きにしる！ってならわかる。
元2世的なニーズとして、製本されたら現役の親に見せて信仰心を崩壊させたい
って希望も充分承知してる　（つーかタダなんだからネットで見れ）
だげどそれ以外の一般人は、このサイトのどこが面白いと思って見てるんだろう？
って自分が思ってるから製本した場合の読者層が読めないんだよね。
悩む〜

まぁ来週打ち合わせだから、のんびり考えてみますよ。

出版の件、僕も推薦＆応援しますよ。Web住人だけじゃなくいろんな人に読んでもらいたいですからね、ゆーじさんの文章。
で、電車男の余波というより、第二の秋本氏というような存在になってもらいたい気がします。（秋本氏とゆーじさんの意見が色々違うのは良く分かりますが、それもアリかと。）
ちなみに、電車男は「中の人」のサイトで読みました。最初、本を図書館で借りようとしたんだけど、1/30からずっと貸しっぱなし（つまり前に借りた人が半年も返していない）だったのと、本屋で立ち読みしたら「2chのレスを活字にしたらこんになに読みにくいのか？！」って思ってしまったので。今、中の人サイトの電車さん以外の文を読んでいる最中です。あ、映画もこの間観てきました。当たり前だけど、映画は2chよりもドラマチックに演出してありました。


ついでに近況。
実家に引っ越すことが、ほぼ確定した状況なんですが、引っ越す気力が無いほど鬱。でも一頃よりはマシかも。よく「現役の母親と暮らせるの？」ってきかれるけど、今では母親のことをそんなに悪く見てないです。母親も母親なりに僕を愛していてくれていたんだな、と。うん、暮らせます。とりあえず、今は養生に専念します。引っ越したら、親父にPC教えたいな。

昼ブタ出版・・すごいですね、たしかにWeb住人だけじゃなくいろんな人に読んでもらいたいですね、宗教に関心のある人なら誰でも読みたいと思うでしょう、
毒者？人によっては毒と感じるかもしれませんが・・私にとっては良薬となりましたよ、
６０、７０年代の組織の中に溢れてたあの独特の空気を吸ってから
私は麻痺してました、つい最近までです！
たかが人間（の教え）を恐れてここまできてしまいました、その麻痺が解けたのです、
その昔、共に情熱を持って歩いた人達・・・多くの人達が読み、アノ組織の姿を知り、何らかの思いの変化を遂げる事になれば（私のように）と思います。ちがうかな？

ちーぼー久しぶり！(>_<)
こないだは途中で帰ってごめんちゃい(^^ゞ
ちーぼー最近うちに負けず劣らずはちゃめちゃ？(~_~)
元気があるのはいいことだよ☆

昼ブタが本になるんですか？
ここの掲示版にめぐり合うまでの期間、
ずーっと、ずーっと一人で思い煩って（もちＪＷ関係で）
ずーっと、ずーっと自分を責めて来たのです。
わたくしの様な人間を一人でも救う事が出来れば・・・・
本のタイトルは、やはり「昼ブタ」がよろしいかと・・・

前のタイトル、読みにくくて申し訳ありません。
『ちーぼーへ』と書きました。

俺も元エホバの証人だったのでここを読ませていただきました。
感想と言えば、まぁ、微妙ですかね。
俺はもっとも辛いっていう80年代〜90年代の2世だったから、多分みんなの気持ちはわかるのかなぁ。

確かに色々制限があって厳しいとは思ってますけどね。
俺も一度も誕生日プレゼントもクリスマスプレゼントももらったことないですし。
親もちょっとズレてるなって思うこともありますし。

昔は虐められたりもしたし、それがエホバの証人のせいだったってこともありました。
けど、やっぱり虐められてる原因ってのは自分の性格だと思うんですよね。

小さい頃からエホバの証人っていう狭い世界の中でしか生きてないから、人格が歪んでしまうのはごく普通のことだと思いますけど。
でも、結局それを乗り越えるか乗り越えないかっていうのは自分の意志の強さなんじゃないんですかね。
俺は虐められるたびに何で虐められるんだろう？って考えて、それを改善していったりしてました。
それで今は楽しく過ごせてます。

結局こういう所でグチグチ言ってる人は、そういう努力をしないで全部エホバの証人のせいにしてしまった人なんじゃないかなぁ・・・・・なんて思いました。
あとちょっとあることないこと書きすぎだと思います・・・。
さすがに「お尻ペンペン100回」はしませんでしたよ。

ゆうさん、元研究生でしょ？
ちょっと違うでしょ？？
両親家族共にJWで、物心付いたときからJWとして育てられて、バプテスマを受ける以外に道が無かった人達とはさ。。

俺も今はいたって普通の生活してるけど、それは俺の頑張りだけじゃなくて、正直運が良かっただけだと思うよ。
仕事にしても、交友関係にしてもね。自分の力だけで頑張れたのじゃないのは確実。

あまり他人の非難をしない方が良いと思うよ。

へぇ、エホバの証人と何の関係もない人たちもけっこうこのサイトに来てるんですね。どんなことを問題視しておられるのでしょうね？　輸血拒否か、中立の問題か、「エホバの子」の生態か…。世間が読後にどんな感想を持つか、とても興味があります。出版されることをおおいに期待します。

ゆうさんへ。

僕も元二世です。まっくさんと同じく両親がJWでした。自分の経験や体験したことがJW2世としての全てだと思わない方がいいですよ。誰しも自分の経験したことを中心に語りがちなのは事実ですが、それ以上にここの過去ﾛｸﾞなどで語られていることもまた事実なんですよ。

JWと関わってどん底まで落ちて、それこそ「壊れたことがある」人とゆうさんの申告のように壊れたことがない人とは感じ方も違って当然やと思いますよ。

＞小さい頃からエホバの証人っていう狭い世界の中でしか生きてないから、人格が歪んでしまうのはごく普通のことだと思いますけど。
＞でも、結局それを乗り越えるか乗り越えないかっていうのは自分の意志の強さなんじゃないんですかね。

人格が歪んでしまうのが当然ならば、それをJWのせいだと思う人が居ても全然不思議ではないわけですよね？　乗り越えるかどうかはたしかに自分の意思ですが、だからといってその人が体験したことを「グチ」と見なしなんの努力もしていないと決め付けるのはいかがなものかと思いました。

おしり叩き100回（されたことはないですが）も辛いと思いますが、親からの言葉の暴力や圧力の方が個人的にはもっと辛いですよ。これも体験しないと分からないのかもしれませんが・・・・。

現在は、客観的に見れば幸せいっぱいの生活を送っていますが、JWとかかわりのない家庭だったら、もっと早くこの幸せを感じれたのかなと思うのもまた事実なわけです。こういうのって僕の努力不足なんですかね？

ま、こういう意見もありますよってことで読み流してくださいませ。

昼ぶた出版、楽しみだあ〜＾＾

私だったら、現役の母にはそういうタイミングか成り行きが
あったとしたら手渡すことがあるとして・・・
それよりも、ＪＷには直接は関係ない一般人の親戚の叔父叔母が
母を心配して、エホバの証人に関して表立って知られていない事を
私に聞いてきたりした時に、資料として使わせてもらいたいですね。

プリントアウトしたものを見せるより、本になってた方が実際にも重みがあり〜。
「ここの何ページ、私が読んでみますので、おばさん、聞いていて下さい＾＾」
昔を懐かしみ、なりきってやりましょうかね？あは〜＾＾
本をそのまま、興味があったら読んでみてねって置いてくる事も出来るし…
そんな風に私は使えるな、なんて思います。

本の装丁は、空色に、ぐぶぴ〜のぶた。がいいな〜＾＾
ま、地味な装丁なのかもしれないけど、でも希望は空色にぶたですね！

ゆーじさん、いよいよ活字になるんですね。といっても何も知らない私が、口を挟むのも気が引けますが、そうなってほしいと願っていたので嬉しい気持ちで出版されるのを楽しみにしております。
そしてＪＷ宗教という名の下で行われた特殊教育、親の信仰とそれが子供たちにどのような影響を与えたか、良い面、悪い面などを世間の大勢の人が知る機会となることでしょう。また今ＪＷに在籍している信者の方たちはその本を読んで、今居る井戸の中から外を眺めるのではなく、外から井戸の中を覗く感覚を味わうことになると思います。
ゆーじさんこれからもずっと応援しています。

ん？どこかに「もっとも辛いっていう８０〜９０年代の２世・・」ってあったけど・・そうなのかな？
私は７０年代と８０年代の初めの頃に子供を生んでるけど、この１０年間でも違ってたように思う、
６０年代〜７０年代は終わりの時のギリギリ終わりの直前であって
子供の将来？そんな事！考える事などなくひたすら（鞭をもって）伝道伝道伝道伝道・・・でした。
幼稚園？「サタンの巣窟よ」テレビ？「見せない！いらない！」習い事？「必要ない！」すべて「もうすぐ！楽園行ったらね！その前の試練に耐えられるよう、とにかく従順に！ちよっとでも反抗したらエホバに逆らってる事になります！」これらを本当に実行して当たり前だった。
年代の違いもあるだろうが、土地柄も、会衆の雰囲気の違いも、長老の人柄の違いも、模範的といわれる強い姉妹の影響もあるだろうし、
なにより両親がJWか片方だけがJWの違いもあるだろうし、それより
当の親の霊性というか性格も大きく影響してくると思う、
だから・・なにが言いたいのかな？・・・私・・・ん〜２世の皆さんもイロイロだから・・一概に「グジグジ言って努力してない」なんて
思っている人がいるなら・・そうとは言えないよ、と、言いたかったの。

>あまり他人の非難をしない方が良いと思うよ。

ホントにイジメを乗り越えることができたんなら、イジメられている人にもっと共感できるはずです。きっと今でもあんまりうまくいってなかったりするんじゃないかな？　ある人に教えられたことがあるんだけれど、この手の書き込みにはしばらくシカトしてたほうがいいんだって。

＊＊＊

自分がケチなのに、そのことがわからない人がまわりにいないでしょうか。そしてこういう人に限って、他人のケチなところを強く非難していませんか。同じ理屈で、自分の臆病なところを認めることができずに勇敢なふりをする人は、他人のちょっとした臆病を許せないのです。

いったいどうしてなのでしょう。そういう人は日ごろから自分への失望を隠しています。そこから来る心の葛藤は少しのことでは解決できません。そこでそういう人は他人に批判的になり、「おまえはダメだね！」と激しく失望を言い表して見せることで、あたかも自分が優れているように思いこんで心をなだめているのです。

（「アメリカインディアンの教え」/加藤諦三・著）

＊＊＊

ごめんね！

そのうち分かる。
俺もこの板に来た最初の頃、そんな風に思ってた面もある。
人のせいにする前に、努力してんのか?って。
そういう書込みもした。

でも、結果が出る人と出ない人はおるんよ。
俺も、自分が頑張って、努力して、跳ね返す事ができた。
それは、たまたますぐに結果が出たからなだけで、
本人のもって生まれた性格や、環境、その他もろもろの事で、
頑張っても頑張っても、なかなか光の見えへん人もおる。

まじめに、根詰めて頑張ってる人ほど、抜け出せなくて、力が出なくなることもある。

そんな時にこういう所で自分の事を吐き出したり、
同じ状況にいる仲間の存在、
もっと大変な中で頑張ってる人の存在を知れるのは、
意味あることやって思うんよ。

諦めてしまったら、そこから先には進めないし、努力は大切。
でも、誰かに理解してもらうことや、
誰かに、「頑張ってるね｣って、認めてもらうことは
「頑張りが足りない｣
って言う一言よりも、きっと力になる。

そんな小さいことだけど、きっと分かる時は来ると思うよ。

ちなみに俺は、小学校１年のときに家出をした際に、３９×３回の鞭打ちをされました。ホントの話です。

なかざわさんの言葉が、ずしーんと心に響きます。

私は
誰かに自分の気持ちを理解をしてもらったり、認めてもらえる、
生きる力になる「言葉」をここの掲示版から得ることができました。

生きる力を聖書からではなく、この掲示版から見出したのも事実で、聖書からでは導きだせなかった「答え」をこの場所で見つけました。

「生きた言葉」って・・・それを求めた人にしか届かないのかなァ〜

かわいい　なみ、元気でやってるか〜？
声かけてくれて有難う涙が出たよ(;_;)
そうだよ。この前、先帰っちゃうんだからー。淋しかったよ・・・
でもいいの。うれしいよ、声かけてくれて　サンキュ。
先週、鬱鬱としていたよ・・・でも、助けてもらって生きてるよん。。

なみは元気だよー(^^)
ちーぼーも元気でいてね。
生きてくれてて良かった(>_<)
一緒にがんばろう！

努力ができるって、凄い事だと思う。
私はJWに入る前、13、4の頃までは、一度しかない人生、努力と成就だって
生きてました。
自分の意志よりも、神の意志と信じ、
人類の命がかかっているのですと何度も何度も教えられ、
血の責任
があるのだと信じ、全ての人に伝えなければ血の責任を
果たせないのだと思い込み、10代中盤から重い重い荷物を
自ら負いました。
それは自分の責任かもしれない。自ら選んだのかもしれない
それでも、神の意思だと、、、人間を超越した神の意思だと
信じたからで。
自分の足元だって不確かな10代半ば、神のご意志の為に生きるべきだと
思い込みました。
社会にまだ本格的に出る前に、理想に燃えてしまう年頃に、
神の意思だと思ってしまったんです。
できない事を、不可能な事を、
そして今、30代半ば、自分の足元を固めるだけで精一杯です。
それは、自分の責任かもしれない。自分の選択だったかもしれない。
でも、自分の意志や、自分の考えや、自分の感覚を否定され続けた
故の選択もたくさんたくさんあった。

私も、虐待の辛さや、自分の意志がねじ伏せられてしまう辛さを
知る前、10代半ばまで、「なぜ努力をしないのだろう？」
そう思って人を見ていた。
努力次第で全ては可能だって信じていた。
努力で何でも手に入れられると信じていた。

精神的虐待、精神的レイプをあなたは知っているのだろうか？
あなたはそれ程までに、神を信じただろうか？
人間の思惑と神の言葉をからめた言葉の洪水を浴びただろうか？

何を言っても取り戻せない。何を言っても今を変える事はできない。
でも、共に頑張れる仲間が居る事がどれだけ救いとなるか。
心を通わせ、心を共にする人間が一人でも居る事がどれだけ救いとなるか。
過去に連なる明日を消してしまいたいと何度となく思った。
それは結局、私の努力が足りないのかもしれない。
私の意志が弱いのかもしれない。
その通りだ。
強健だった私の意志は、私の強健な心に自ら刃をつきつけたのだから。
弱くなった。弱くなった。弱くなった。

強くなりたいよ！もっともっともっともっと努力をしたいよ！
精神病院に入院して、朝から晩まで地球が割れる程、泣きたかった。
泣けないんだよ。泣かせてくれる、受けとめてくれる人がいないと、
だから職場で一人で、泣くしかなかったよ。
それでも泣いても、働くんだよ。働くしかないでしょう。
赤い目して恥ずかしくても、働いて自立するしかないでしょう。

私だって知らなかった。生かされているって事を。
努力できるという事が、どれ程の幸福な事かという事を。

正直言って、本当に哀しい書き込みを今しがた読みました。
哀しかったです。

気持ちは分からないではないけど、意味のない文字の羅列は目障り。
掲示板の趣旨を考えて、気持ちの表現はご自分のブログ等でされてみては?
少なくともここは特定の個人の日記帳ではないと思うので。

> 自分がケチなのに、そのことがわからない人がまわりにいないでしょうか。そしてこういう人に限って、他人のケチなところを強く非難していませんか。同じ理屈で、自分の臆病なところを認めることができずに勇敢なふりをする人は、他人のちょっとした臆病を許せないのです。

何となく分かる気がする。
俺の友達T君は大の合コン好き。
でも、彼は合コンで会った子に嫌われる確率が高い。
外見は悪くないのになんでかな？って思って聞いてみたら、
１．俺の輝かしい職歴
とか言って話されるのがうざい。（実際たいした仕事してないのに）
２．自分の考えてるのは全部正論と考えてるのがうざい。
→君は長女だから、○○な性格なんだよね。とか勝手に決められるのがうざい。あんた、初めて会ったくせして私の何を分かってるの？って思うらしい。

彼も自分に自信が無いから、こういう話し方しちゃうのかな？って思う。

ま、女心については俺もよく分かんないから、人の事言えないんだけどね。

今現在の会衆と10年前、20年前さらに30年前は違うのでしょうね。私の時代はあららさんの言われるように、普通の生活は出来ませんでした。ひたすら集会、奉仕、研究生を見つけることに喜びを見出すように奨励されており、その他の楽しみごとはすべて悪とされていました。それを掲げたのは協会ですが後押ししたのは紛れもない1世です。2世の方達には一切の責任はありません。ＮＯといえない子供たちに何の責任があるでしょうか？ちーぼーさんのメッセージ読んで泣きました。

ちーぼーさんのこと2世と勘違いしてました。1世と言えどもＪＷと出合った頃はお子さんですよね。ですから子供だったちーぼーさんの責任は大人のＪＷにあると思うんです。

え〜！？なんでなんでぇ？
ちーぼーさんの「あ〜」とか「う〜」とかダメなの？
少なくともわたしは平気だったなぁ。
というより、ここはそういうの受け入れてくれる場だと思ってた。
そっか〜、ちょっと残念。人それぞれだからね。

私も死にそうになってたよ。

またいっぱいメールおくれよ。
ここはたくさんの人が見てるからさぁ。
うーん。

私も「おいおい、なんじゃこりゃ？」って
思ったしなぁ。

私もメールがこないと簡単に死にそうになるからさ、
いっぱいメール送っておいでよ。
それがちーぼーにとって助けになるかはわからんけどさ。

私はちーぼーからのメールに元気にしてもらってるねんで。

「否定的な人に影響されないで」


ものごとに対して否定的な人に、自分の人生を影響されていませんか。

むやみに批判されたり、バカにされたり、意地の悪いことを言われたのを、そのまま受けとめているようなことはありませんか。

人格を否定されるようなことを言われたり、さげすまれたりしたら、そのまま黙って立っている必要はありません。

といっても相手と同じように、批判を返したり、意地の悪いことを言い返したりして、自分の態度を相手のように低く無慈悲なものに貶める必要もありません。「失礼します」と言ってその場を去るか、「そのように言われると心が痛みます」と、自分の気持ちを相手に伝えましょう。

もし、自分の回復が進み、自信がついて来たら、相手の心をくみとり、やさしいことばをかけ、しかも「自分」を失わないよう維持する練習をしましょう。

（西尾和美・サイコセラピスト）


＊＊＊
自分にひけ目があると思いこまないうちは、誰もあなたにひけ目を感じさせることはできません。　（エリノア・ルーズベルト/合衆国大統領ルーズベルト夫人）

‐だから、感じ方の違う人にキツイこと言われても、相手の人はもちろん、自分をも責めたり非難したりしないでね。誰が何と言おうとアタシはこうなんだーって胸張ってね。わたしも同じタイプですから。

＊＊＊
たとえば、語れば十回の悔いがあり、沈黙すれば一回の悔いがあるなどと言われる。しかし、黙っていたらどうなのか？　じつはこれこそ最も危険なことなのだ。というのは、黙っていることによって、人間はただ一人ぼっちにされるからである。（「死に至る病」/キェルケゴール）

‐無理してイイ子を演じてるとそれこそ孤独に殺されちゃいますよ。おしゃべりだと人と対立したりするけれど、それを恐れてダンマリをきめこむのはもっと悪い結果を身に招く、という意味らしいです、上のキルケのことば。ある名言集から引用しました。



人目を気にして「模範的」を演じるのはもうたくさん。

> 気持ちは分からないではないけど、意味のない文字の羅列は目障り。

目障りな書きこみ、申し訳ありませんでした。

> 掲示板の趣旨を考えて、気持ちの表現はご自分のブログ等でされてみては?

そうですね。それも一案だと思います。

> 少なくともここは特定の個人の日記帳ではないと思うので。

確かに・・その通りでございます。
昨夜は気持ちの炸裂するまま、思いのままをどうしても掲示板に
ぶつけたく、言葉にならない思いをあのような文字の羅列で表現
してしまいました。一つ前の書きこみと、プラス、言外の気持ち
がああした形の表現になってしまいました。
私にとってはとても意味があって、ぶつけようのない、心から
染み出してくる、言葉の源泉があのように出てしまいました。
このような意味でした。

しかし、目障りな事をしてしまい申し訳ありませんでした。

すみれさん

初めまして。レス有難うございました。
75年の近かった時代、また2000年を超えようとしていた時代、
それぞれの時代に、それぞれに、いろいろとありますよね。

>それを掲げたのは協会ですが後押ししたのは紛れもない1世です。

しかし、心から信じてしまっては、どうしても励ましたり、良心から
後押しするのは無理からぬ事だと重々理解しております。

>ＮＯといえない子供たちに何の責任があ
>るでしょうか？ちーぼーさんのメッセージ読んで泣きました。

気持ちを重ねて頂けた事、とても嬉しいです。
有難うございました。

由里んこ
おばん・・・
昨夜はどうしてもああならずにはいられなかったのぉぉ・・・(T_T)

小梅さん

ありがとうございます。
うう、うれしいです。(T_T)

> ‐だから、感じ方の違う人にキツイこと言われても、相手の人はもちろん、自分をも責めたり非難したりしないでね。誰が何と言おうとアタシはこうなんだーって胸張ってね。わたしも同じタイプですから。

”違う”という事は当然で、そして、自分は”違う”という事を
やはり言いたいです。

> たとえば、語れば十回の悔いがあり、沈黙すれば一回の悔いがあるなどと言われる。しかし、黙っていたらどうなのか？　じつはこれこそ最も危険なことなのだ。というのは、黙っていることによって、人間はただ一人ぼっちにされるからである。（「死に至る病」/キェルケゴール）

やっぱり、キュルケの言う事は素晴らしいですね。。。
ホント、大好きです。全くの全くのその通りです。。
ＪＷ時代、黙ってました。いつもいつも。。最初の4年間、
ちょうど、残りの10代全部。ほとんど病気でした。しゃべれない病。
その孤独たるや酷かったです。
この孤独は、部屋の隅っこにポツンと突っ立って　皆の自然な様を
見ているようなイメージでした。それを思いだしては泣き、
淋しかったんだよ、辛かったんだよ、と泣いて泣いて傷跡が見えない
ようになったのは最近の事です。

> ‐無理してイイ子を演じてるとそれこそ孤独に殺されちゃいますよ。おしゃべりだと人と対立したりするけれど、それを恐れてダンマリをきめこむのはもっと悪い結果を身に招く、という意味らしいです、上のキルケのことば。ある名言集から引用しました。

そう思います。本当に・・。ダンマリの代償は高いです。
この歳になってようやく、ちゃんと言いたい、ちゃんと言おう、
言ってしまおうとなれています。

ありがとうございました。

否定的でしょうか?

こういう所って「文字だけのコミュニケーション｣になる訳だから、
"ある程度"誰にでも分かる表現で発言するのはマナーだと思います。

「話題はなんでもあり」かもしれないけど、マナーはあって然るべきだと思います。

例えば、ペルシャ語を書いたり話したり出来る人がいて、
「今日はペルシャ語で書きたい気分｣
とか思って、ここにペルシャ語で書込みをしたりしたら、
それはその人の自由かもしれないけど、
意味の分からないその他の人たちにとっては、
「何の意味もない言葉の羅列｣で、目障りに受け取られてもしょうがない。
だから、別に匿名さんの意見は「人格攻撃｣をしてる訳でもなさそうだし、不特定多数の人が出入りする掲示板のマナーについて苦言を呈した。くらいなものだと思いますよ。
そんなに深く気にすることはないのでは?

意味のない文字の羅列は目障り・・・そうですか〜匿名さんはそう感じたのですね、ちーちゃんはいつもいつも文字の羅列をしているのではなく、自分の気持ちを文字で伝えていますが、その上で言葉にならない言葉をぶつけて吐き出している、と私は読んでいましたので、意味がないとか目障りとかには・・・感じた事はなかったです。
いいんですが・・・ただ・・小梅さんがおっしゃっていたように、人目を気にして「模範的」を演じるのはもうたくさん・・ホントにそう思います、自分を抑えて演じてきたからホントの自分が分からなくなったりする事がまだあります、真面目に証人をやった人ほど後遺症は残るでしょうし・・・ちーちゃんのように全情熱をかけて証人生活を生きると壊れ方も半端じゃないと思います・・・ゴメンまた何が言いたいのか分からなくなってしまいました（汗）ちーちゃん、これからも・・ここで一緒にガンバ♪

ししっぱちさん、おはようございます。いつぞやはたいへん失礼いたしました。

>否定的でしょうか?

「匿名」さんの意図が否定的とは思いません。否定的というのは、たとえば、

「以前いた巡回区のある姉妹はこれこれこういう不測の事態に見舞われ、気分が沈むこともありました。が、巡回監督の提案にしたがい、毎日とにかく家々でその月の話題を話すことだけは果たそうとしました。そうするうちに経路が取り決まり、研究を目標に再訪問を重ねてついに１件報告できました。その姉妹は、たとえ人間の観点からは絶体絶命のように思えても、エホバに依り頼むなら、開拓奉仕を支えてくださるということを学んだ、とおっしゃっておられました。姉妹はこの経験から学ぶことはありますか」…
などと成功談を話して、人が進むべき道を別の人が望む方向だけに絞ってしまうような言い方も含まれます。言外に開拓を降りようなどという考えや、そういう考えを起こさせる人間的な感情を否定しています。

一方、「匿名」さんのことばは「文字の羅列は目障りだ」と言っているだけです。でもこれは「わたしメッセージ」にはなっていないので、落ち込んでいる人にとっては「自分の書き込みは目障りだ」と拡張して受けとめがちです。自信喪失のために、批判に過敏になっているのが原因です。ですからわたしは、へこむなよーというエールを送ろうとしました。

ただその際の引用文の取り扱いかたには慎重さが欠けていたと思います。あのように書けば、たしかに「匿名」さんの方には、攻撃的なニュアンスで伝わってしまいます。わたしのミスです。


「わたしメッセージ」にして言えば、そういう過剰解釈を軽減させることができます。「わたしメッセージ」は自分と他者の境界を意識した話しかた、違いを尊重した話しかたです。「わたしはこう感じる、こう考える、あなたにこのように行動してほしいと思っている」という言い方です。当てはめてみると、
「気持ちはよく分かるけれど、たとえ文字であっても、うめき声が描写されていると気味悪く感じる。わたしにとって、ここの掲示板はけっこう気持ちを入れ込んでいるので、たいせつな場所と思っている。だからできるだけ、文章で気持ちを表現してほしい」…というような言い方です。反対なのが「あなたメッセージ」です。これは相手の言動、行動を評価し、修正を図ろうとする言い方に陥りやすいものです。

「思いやりの人間関係スキル/Ｒ．ネルソン=ジョーンズ・著」から、例を引用しておきます。

自分の感情、思考、行動について「わたし」メッセージで意思伝達することもできますし、それ以外のメッセージを送ることもできます。

＊ある感情を持っているとき
レイとキャシーは口論している。
レイの非「わたし」メッセージ：「おまえは最低だ、思いやりも何もない」
レイの「わたし」メッセージ：「僕は傷ついた。腹が立っている」

＊ある思考を持っているとき
ベティが気に入った映画を、リチャードと共に観にいった。
ベティの非「わたし」メッセージ：「この映画どう思った？　おもしろかったでしょ？」
ベティの「わたし」メッセージ：「私はこの映画、すばらしいと思ったわ」

＊ある行動を取るとき
ジュリーは皿を割ってしまった。
ジュリーの非「わたし」メッセージ：「お皿が割れちゃった」
ジュリーの「わたし」メッセージ：お母さん、私、お皿割っちゃった」

「おまえは最低だ…」は相手に攻撃のニュアンスを伝えます。
「この映画、どう思った？」では半ば同意を要求していて、操作的です。
「お皿がわれちゃった」は、責任逃れの意図が見え隠れします。

「わたし」メッセージの利点は…
第三に、「あなた」メッセージは言外に意味を持たせて非難する傾向がありますが、「わたし」メッセージはそのように自己防衛的ではありません。


…ということです。これからは、わたしもこれにならって、非日常の掲示板での書き込みも、日常の会話の場面でも、できるだけ注意してゆこうと思います。わたしはコミュニケーションのベテランになりたいからです。そうすることで、自分の暗い半生にも反面教師的教訓の宝庫という意味を持たせることができるのです。


>こういう所って「文字だけのコミュニケーション｣になる訳だから、
"ある程度"誰にでも分かる表現で発言するのはマナーだと思います。
「話題はなんでもあり」かもしれないけど、マナーはあって然るべきだと思います。

>例えば、ペルシャ語を書いたり話したり出来る人がいて、
「今日はペルシャ語で書きたい気分｣
とか思って、ここにペルシャ語で書込みをしたりしたら、
それはその人の自由かもしれないけど、
意味の分からないその他の人たちにとっては、
「何の意味もない言葉の羅列｣で、目障りに受け取られてもしょうがない。
だから、別に匿名さんの意見は「人格攻撃｣をしてる訳でもなさそうだし、不特定多数の人が出入りする掲示板のマナーについて苦言を呈した。くらいなものだと思いますよ。

おっしゃるとおりです。聖書にも「ラッパの音が不明瞭なら…」とありますよね。

ただわたしは夜に孤独感にさいなまれて眠れないことがあります。だから感情の激しい吐露の表現に対する許容範囲が「匿名」さんよりずっと広いです。それでこんなぐらいは容認してあげればいいのに、と思うのです。


>そんなに深く気にすることはないのでは?

人間誰でも波があります。ぜんぜん気にならないときもありますし、ちょっとしたことに過敏に反応することもあります。でもやっぱり、細かいことをいちいち気にしないで生きてくほうがいいし、たいていの人はそのようにしておられるものです。

7262の私のうめき文字書き込み削除しました。
私にとっては意味がありましたが、そして、私もそういう書き込みが
あれば、「あらあらあら、苦しいのね、、、解るわん」
と思う人間なので、ああいう書き込みしてしまいましたが、
一人でも目障りに思う方がおられればやはり、申し訳ないと思います。
あららさんや、小梅さんにはご理解を頂き、またすみれさん、
もう一方の匿名さんにもご理解を頂き、とても嬉しかったです。
「目障り」という言葉はきつい言葉ですし、やはり削除すべきかと
思い削除しました。
場所をわきまえます。すみませんでした。

> 私にとっては意味がありましたが、そして、私もそういう書き込みが
> あれば、「あらあらあら、苦しいのね、、、解るわん」
> と思う人間なので、ああいう書き込みしてしまいましたが、


みぃつぅ．自分はおもろいと感じました．もっと書きなはれ！

自宅のすぐソバに王国会館があります。
だから、日曜日の午後は
すんごく、危険なんです！
怖いよーっ
日傘さして、白い手袋して、白いブラウスのご婦人がァ〜
黒い鞄からゴソゴソと何かを出して
私のポストにその物を入れてましたァ〜
メモも入ってました！

「最近のニュースを見ていると、まさにこの世の終りを示している出来事ばかりです。○○さんはどのようにお考えですか？」

ふっ。「世の終わり？」

個人情報をエホ証に話したばっかりに、私の人生もう終ってますから！

もーやだ・もーいやだ！　引越したい！　　　

うちの場合は、宣教者たちが車椅子に引かれたり、杖と付き添いを頼りにヨボヨボになりながら「奉仕」している痛々しい姿を見ることができます。
世の終わりより寿命の終わりが近づいているのは言うまでもない･･･
お引越しするならうちの近所はとってもオススメです。

亜美ちゃん。
おひさ・・お元気ですか？

> みぃつぅ．自分はおもろいと感じました．もっと書きなはれ！

亜美ちゃん。にーちゃんとは、笑いのつぼが似てるのかも・・・
ありがとにーちゃん、でもちーぼー怖がりだから書かにゃい(>_<)
また飲みましょうね〜。。。！

聖書研究を始めたきっかけは、兄の死でした。
兄の死後、半年ほど声が出なくなる精神的な病になり
そんな悲惨な時期にＪＷの訪問を受ける様になりました。
はじめは定期的な研究など無理（当時は大学生）でしたので
手紙でのやり取りをするうちに、
「世の中には、こんなにいい人たちの集まりがあるんだァ」と
感じ、その後は周に一度の勉強をはじめたんです。
だって、その人たちは何の縁もない私みたいな者に無償で
しかも自分たちの時間を割いて来てくれていたんですもの。
雨の日も、風の日も、雪の日も、嵐の日も、体調不良の日ですら
真面目な私は、その行為にしっかりと答えようとがんばりました！

王国会館・行きました（トイレ内でのゴムホースのムチも見ました）
個人宅での勉強会・行きました（募金箱が置いてありました）
姉妹の自宅・食事会にも招かれ（食事前の祈りあり）アーメン

深く関わるうちに〜「これって・・お・か・し・い」が1000点ほど
浮かんでは消え、消えては浮かび

小さな疑問が、そのうちに大問題に発展し
仲介者の姉妹に
「あなたがこれらの疑問に返答できないなら、これ以上
　　私はこの組織と関わりをもちたくない」と伝えました。

彼女たちの返答は・・・・・・・・・・
「エホバにゆだねなさい。人間では答えの出せない。
　　全てエホバご自身が解決されます。
　　　　　思いわずらってはなりません」

ちがうでしょう？私はあ・な・た・が・た・に聞いてるのよっ！
エホ証の考え方や価値観、話し方、身のこなし、言い訳のテクなどが知らず、知らずのうちに体内に入り込み汚染されていたのです。

完全離別したての頃は、脱力感や自己嫌悪感なんかで落ち込んでましたが、今はすんごく元気！
元気だけど、毎週日曜日の午後は居心地が悪いのです。
でも、この環境でへー気で暮らせる自分になりたいから
もう少し、ここでがんばる！

なかざわさん！　引越しの際は不動産の紹介を是非お願いしますね！

> おひさ・・お元気ですか？

だから論理ー論理ー切なくて（泣）♪

> ありがとにーちゃん、でもちーぼー怖がりだから書かにゃい(>_<)

こちらで試しに書いてみましょうか＾＾；；；？

ううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっううううううう
　＃誰かはよ止めなさい（裏拳）

> また飲みましょうね〜。。。！

またまたぁ（うりうり＾＾；）．
忙しくてもう飲まれへんのんとちゃうかったっけな＾＾；；；？
でも，よろしく．うほほ

ううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううううううううううううううううう〜ううううああああああうううああああああ〜ああああっあああああ〜ああああううううううううううううあうううあうううううううっうううううううううっうう〜うううあああああああああっああああああううううううううううううううっうううう〜うううあううううううううううううっっっうううううううう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ちーぼーさんへの嫌みのつもりかいな。
いくら名無しでやったかて、管理人のゆーじさんにはIPアドレスで
誰だかバレてるで。

最初の匿名さんにしたかて、そういう意見言うんやったら堂々と名乗らんかい！

学校や会社でさえも、パワーハラスメントがあると、周りの人はどうしようもなく、遠巻きにしてしまいます。事実、立場的にどうしようもないからです。フランスでは労働者を心理的に追い込むパワーハラスメントを「モラル・ハラスメント」と命名し、労働者を職権を利用したあらゆるハラスメントから保護するため、モラル・ハラスメントを禁止する法律が2002年1月に制定されています（「モラル・ハラスメント」/マリー=Ｆ・イルゴイエンヌ・著）。どの程度の効果があるかは未知数ですが、社会が「本人の気持ちの持ちよう」だとする問題回避から、ハラスメントの対象になっている人の側に共感的な立場を取りはじめたということは、大きな進展だと思います。

人間の社会での出来事なら、こういう問題はむずかしいことだとみなされるのは無理もないことかもしれません。でも唯一絶対の「愛」の神が、自分の名声を代表する宗教組織の中でも同じような問題を深刻に抱えているというのは、批判されて当然だと思います。少なくとも真の愛が実践されていることを明らかに示すべきではないでしょうか。

イジメが行われる事情を心理学的にも社会学的にも十分に調べて、予防と対処の実際的な手段が講じられることを強く期待されてあたりまえです。「人類の必要」を完全に満たす「神の政府」の代表なのですから。それがぜんぜんできていないというのは、所詮、エホバの組織も管理職者のメンツのための組織であって、人間の真の必要、つまり、愛し愛され、尊重し尊重される人間関係を提供する能力がない、＝エホバという神も信頼できる指導者ではない、と見なされても当然だと思います。ニューエイジのグループや、アダルトチルドレンのワークショップ・グループのほうが、そのような人間関係の達成度は高いです。

「日本においては、モラル・ハラスメントを問題にし、その対処、解決を図るにはまだまだ長い時間が必要である。その人固有の人権と自由を尊重する民主主義というものが徹底されていないところで、どうしてモラルハラスメントが解決されようか。教科書的に言うならば、あるいは法律的に言うならば、民主仕儀はゆうに成立しているにも拘らず、われわれ日本人の日常生活は、民主主義などというものとは無縁なところで生き方を模索している段階にあるのだ（「モラル・ハラスメト」/Ｍ.F.イルゴイエンヌ）」。

ならば、民主主義を否定し、信者を「臣民」と定義し、「神権的」と称して絶対的、全体主義的な体制を敷くエホバの証人の社会で、どうして権力をかさにきた人権侵害やハラスメントが解決されるでしょうか。エホバの証人の社会では、「愛」というのは、ハラスメントと人権侵害を容認し、見てみぬふりを正当化するための「政策」でしかない。だから良心を見失っていない少数の信者は自分を責める必要はないと思う。でも個人的に対処するスキルを身につけようと努めるのは、自分の成長を図る、立派な意欲だとも思います。

わー遅れる！

魂の叫び？のダブってるのは削除しました

原稿をマイクロソフトのワードで書くことになったんだけど、
エディタしか使ったことの無い人間にとってワードは超難解です
使い方がじぇんじぇんわからぁぁぁぁーん　ヽ(`Д´)ノ

しかたないから「初めてのワード2000」って初心者本を買ってきました。
どうせ1冊買っても使えるのがほんの数ページしか無いのわかってるんだけど、
ヘルプを絶対読まない人だから本を買わないとわかんない。
はぁ〜、操作覚えるのめんどくさ。

ＰＣそのものにはまったく関心がないので、ヘルプを開いてもさっぱり分かりません…。

はやく活字になった「昼ぶた」読みたいです！

どうせなら「う」「あ」「〜」「っ」でモナリザかなんか書いてくれればよかったのに。
「昼寝するぶた」でもいいし。

ついでにゆうじんに反論。
「匿名」は俺はありだと思う。
理由は
俺も何度か「匿名」で書き込んでるし、
楽チンだもん。あは。

じゃなくて、いろんな意見がいろんな人に書き込まれていいと思う。
自分をオープンにしたくないから書き込まない･･･ってなると、
掲示板さびれんじゃない?
俺としては、ＲＯＭしてる人より、書込みしてる人のほうが親近感あるし。
ただ、荒らしや、誹謗中傷人格攻撃その他マナーに反するような書込みを匿名でやるのは卑怯だと思うけどね。

ゆうじんくんありがとう。
めちゃめちゃブルーっす。

帰宅して、お風呂に入り、掲示版を覗いてみたら・・
「ううっうう〜うううあああああああああっああああああうううう」の文字が、まるで背景の空に隠れ絵文字のように浮かんでました。

(ﾟ〇ﾟ;)おおっ　すごいなー　それもダブりの文は削除されているの？

文字をコピーして張り付けたにしても、時間と手間が・・・・・

ちーぼーさんの「ううっうう〜うううあああああああああ」は
すごくかわいらしいなァ〜って思って見てました。
自分も同じ事したくなる時あるもん♪

私はやっとこの場所（今の私にとってこの場所は、心地良いカウチ）を探し出した新米モノですが、今までここの掲示版を大切にして来た人たちの事を思うと心ない行為は容易には出来ないなって思っとおります。

ゆーじさん、今しばらくの間で結構ですので、このカウチに私を同席させておいて下さい。
　　　　　　　　　　　　(´〜`)　では、おやすみなさい
　

反論になってないんやけど。匿名がダメやなんて一言も書いてないし。
実際、7267の「わたしも匿名」さんには何も言うてないやん。

人様に意見する時はちゃんと名乗るんが筋やと思うだけやから。
こう言うたら掲示板さびれるかぁ？　そうは思わんけどなぁ。

名乗るって何?
メアド公開せぇっちゅうこと?
適当なＨＮ書いたって匿名と意味は一緒でしょ?
意見するならメアド公開せぇって意見を押し付けるなら
書き込む人少なくなる思うけど。

俺は人様に意見する時に名乗るかどうかよりも、
内容がどうかって事の方がよっぽど大事やって思うわ。

何が言いたいのか?
どんな理由でそう言ってるのか?
などなど･･･

でないと、ただの感情論で終わってしまうと思う。
俺なら、「てめぇこら名前なのらんかい?」
って言う前に、「何が言いたいんやこらぁ！」
って言う方が筋があると思うけど。

で、言いたいこと言わんとか、はっきりしないとか、訳分からん時に、「あんた何様?どこのどちらさん？」ってなるかな。

例えばさ、電車の中でメール打ってる人がおったとするやんか。
「わしはどこそこのだれそれっちゅうもんじゃが、目障りだから辞めてくれんかのう」って言う?
スーパーとかに置いてある「お客様の声」とかいう投書箱に名前と連絡先を書いてないもんは無効とか言ってたら誰が書くん?

ゆうじんが友達を大事にしたい気持ちはよく分かるし、お会いして人となりを多少なり知ってるけど、
俺は、書込みをする時には、自分の意見や書込みに対して批判的な見方をする人や、反論を述べてくる人はいるって言う前提で書いてる。
不特定多数の人が見るこうした掲示板はある程度公共性があるから、
書込みをする人は、自分の書く内容について、それに対するどんな意見であれ生じうるって言う覚悟は必要やって思うけど。
ちゃいます？

別にメアド公開せえなんて言うてないんやから、勝手にそういう前提で話進めて欲しないんやけど。

書き込みの内容から見て、7263の匿名さんは、みんなが知っている人やと思う。
僕かて、ちーぼーさんかて、掲示板に書き込んだ以上、反論を覚悟せなあかん。
それは7263の匿名さんかて同じなはずやけど、匿名で書き込むことで、その責任から
逃げてるやん。

ちーぼーさんの7262（もう削除されてるけど）かて、その前の7261と続けて読むことで、
十分意味のある書き込みやったと思うけど。少なくとも僕は7270でちーぼーさんが書いてる
ことを読みとれた。7263の匿名さんがそれを読みとれなかっただけで。

内容も大事やろけど、自分の責任を明確にするために名乗ることがまず先とちゃうかなぁ。
内容にしたかて、匿名さんはちーぼーさんの7262を目障りと言っておきながら、7284-7286の
「荒らし」には沈黙を保ってる。そこに一貫性はないやん。

例を挙げてくれてるけど、的はずれやと思うな。

電車内とこの掲示板は同じやないやろ。確かに掲示板かて公共の場所やけど、ここは他では言えない
苦しい思いを吐露できる場所なんちゃうん？　その心の叫びを理解できないから言うて、
匿名で目障り言うんはどうなんやろ？

スーパーと客の関係に例えるなら、管理人のゆーじさんが運営に関する意見を募る場合になるんとちゃう？
掲示板に書き込むもん同士は対等なはずやし。一方が名乗った上で書き込んでるのに、
それに反論するもんが匿名ってずるない？　

> 原稿をマイクロソフトのワードで書くことになったんだけど、
> エディタしか使ったことの無い人間にとってワードは超難解です
> 使い方がじぇんじぇんわからぁぁぁぁーん　ヽ(`Д´)ノ
☆原稿書くのならワードよりアウトラインプロセッサだと思うんですけど……もしかしてワードのアウトラインプロセッサ機能を使おうということなのかな？

週末からウツで臥せっておりました。

ひさしぶりに板を見たら「あうああああ」がなくなってて
わたしとしては「こういう表現の可能性もあるのかー」
と感心していたのでちょっと残念です。

わたしは関心のない書き込みや読みたくない書き込みはスルーしてしまうのですが
そこをあえて反論するのであればＨＮぐらい書いてもいいのではないかと思います。
言い逃げになってしまいますからね。

ツヨシ

>原稿書くのならワードよりアウトラインプロセッサだと思うんですけど……
>もしかしてワードのアウトラインプロセッサ機能を使おうということなのかな？

そーでなくてあっち（編集部）がワード入稿指定なんですよ。
写真製版なんで原稿書き用のアウトラインプロセッサ（エディタ）だけじゃ
校正作業のやりとりも出来ないし写真の割付も出来ないから無理です。
ＷＺエディタとか一太郎とか、便利な縦書き編集ソフトがあっても、
編集の下請けや印刷屋さん達の使用ソフトの統合性の問題もあるから
ワード入稿で行くってことです。

一太郎がＭＳワードに完全に駆逐されたのは5年ぐらい前だっけ？
それ以降、日本のお仕事業界はワードが基本になってます。