昼寝するぶた 掲示板過去ログ：#4201-#4300

> ある独身Bは、扶養する家族（親）がいるにも、かかわらず、
> 全時間の仕事を辞め、開拓奉仕に入りましたが、奉仕の僕には
> なれませんでした。
> あるBは、高校を卒業して公務員になりました。そのBは、
> 親と同居し、家に一銭も入れては、いませんでしたが、二十歳に
> なると、すぐに奉仕の僕に任命されました。
> なぜ、どういう基準で、こういう事になるんでしょう？

ぽちさま。　　初めまして☆
これは　我が家の場合です。　基準・・という話題ではなくてごめんなさい。
でも　「分からない・・。」　という　話題です。
私もほんとに分かりません。　　まあ・・聞いて下さい。

私の妹は　バリバリの開拓者。
他国言語を学び　奉仕に燃えている。
もちろん研究生は　いつも抱えきれないほどいて　仲間のJWからは
賞賛されている・・。らしい　＞＜！

でも　家に戻ると彼女は一気に豹変する。
つい先日は　肉の親を家から追い出し
ゴミの日に「もう　ゴミはないのか？？」　と聞いた父に　こう言った。

「ゴミは　あんた・・」　　　

昨日は　父親とつかみ合いのけんかになり止めに入った母は　ついに
具合が悪くなり　倒れてしまった。

母は持病を持っているが　あまりの妹の暴言に耐えきれず
夜中に　胃痙攣を起こし　病院に運ばれた。

こんな事はしょっちゅうです。
毎度の事です。
でも　会衆内では　最前線で神にお仕えしている敬虔なクリスチャンです。
皆さんは　私に言います。
「　○○姉妹はほんとに素晴らしいですね〜。」
は・・？　あんた　知ってんの？？　ほんとの姿。　

夕べ　母に私は言いました。
「もう　集会に行くのはやめたから！」
母は　こう言いました。
「それは　お父さんが喜ぶよ。　○○ちゃんは　もう一筋だからね・・。
家族は仲良くすることが一番　良いよ」

聖書には　その実によってそれらの人々を見分けられる　・・。　と言っているのではないしょうか？？

組織の言ってる実は　欺きの実だと思います。
ほんとに　分からないだらけの，人生を狂わせる宗教組織です。

ちなみに　最近，開拓をしている　僕の若いBRが　こう言いました。
「あ〜！！　今週は働きすぎた！！！」
「そんなに　働いたんですか？？」
「はい　！　３日も働いてしまいました。」・・・。

こんなものです。　親のすねをかじる開拓者は。

でもですね・・若い姉妹達はこう言いますよ。
「絶対に　特権貧乏とは　結婚しないわ。
やっぱり金持ちよね☆　そんなBRを探すわ〜」
（えっ　　お金持ちっているの？？）
・・・・・という最近の　分からない　jw'sNEWSでした。
ぽちさんも　疲れていますか？？　

明日から国際大会みたいですね
身内からお誘いの連絡がきました
怖いもの見たさで行ってみたいような気もするのですが
行ったところで、ずっと話を聞いてる根性ないし…
子供のころと同じように、空想したりして遊びだしてしまいそうです
偵察がてら顔出してみようかな？って考えてる方いますか？

ひやかし半分で行ってみたいと思いつつ、明日は仕事が忙しい。
金曜日は、仕事の予定的には、午後からバックレても平気なんだけど
金曜日は仕事の後にストレス発散することにしてるので、
遊びに行きます。
で、土日は家族ででかけます。

ま、行くなってことだね。

私なんか、どうせ話なんかきくつもりもないけど、
断絶者を発見した現役さんたちの反応見たさで行きたいと思ってる。
家から近いっていうのももちろんあるけどね。

なお、横浜国際競技場にひやかしにいかれる方へのお得情報。
６時間未満（６時間超えると大変な事になります）なら
隣接する病院の駐車場が安くていいですよ。
４時間超〜５時間未満で、600円
なお、６時間を少しでも過ぎると、その後は1時間あたり3000円とられますのでマジメに朝から夕方まで出席する現役さんは他の駐車場に、、、いや、組織の指示どおり公共の交通機関を使いましょう。
決して、近いからって原チャリを近くの歩道に止めていかないように。
近隣の企業の方はしっかり見ていますよ。あなたたちの行動を。

わかりました(^0^)ありがとうございました。
血筋が良かったから,あの人は今ベテラ−なのねって納得しました。
すっきり☆

明日からは,国際大会ですね〜。
お迎えの特権(?)があった会衆の皆さん,お疲れ様でした。。。

>横浜国際競技場にひやかしにいかれる方へのお得情報。
エホバの証人Ｑ＆Ａで国際大会のバッチとビラが公開されています。
事前にプリンタで印刷しておけば入場の時に話がスムーズにいくかもです。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/8769/siryou/kokusaitaikai.htm

> >横浜国際競技場にひやかしにいかれる方へのお得情報。
> エホバの証人Ｑ＆Ａで国際大会のバッチとビラが公開されています。
> 事前にプリンタで印刷しておけば入場の時に話がスムーズにいくかもです。
>
> http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/8769/siryou/kokusaitaikai.htm

おはようございます。目覚め太です。
ついでにお知らせしておきますと、横浜大会ではバッジケースに
丸い色付きシールを貼ることになっています。

ちなみにどこでも文房具店で手に入るような丸いシールです。
色は会場のゲート分けのために使用されています。
東は緑、西はオレンジ、南は赤、北は青です。
招待されていない会衆の人々もバッジには何も着けませんから、
そのシールが無いと、あぁ部外者だと分かるはずです。
それでも６万人は来るという大規模な大会です。
いちいちチェックすることなど難しい状況です。

そう私、目覚め太は横浜大会へ参戦です！

> ついでにお知らせしておきますと、横浜大会ではバッジケースに
> 丸い色付きシールを貼ることになっています。
>
> ちなみにどこでも文房具店で手に入るような丸いシールです。
> 色は会場のゲート分けのために使用されています。
> 東は緑、西はオレンジ、南は赤、北は青です。

新横浜駅（バスターミナル側）から会場に向かう方は、
長いスロープを歩いて、競技場の入口に着くはずですが、
駅に一番近いゲートは、東ゲート、つまり「緑」です。

また、新横浜駅を出て、在来線（横浜線）沿いに歩いて
競技場に向かう方は、南ゲート、つまり「赤」になります。

なお、色分けの基準はよくわからないのですが、
数年前の特別集会のときに感じたこと、それは
新横浜駅に近いゲート（緑、青）は、遠距離の会衆に割り当てられていて
新横浜駅から遠いゲート（赤、黄）は、比較的近距離の会衆に割り当て
られていると感じました。
よって、もし知り合いに合いたい方は、会場からの距離をもとに
色を決めてもいいかもしれませんね。

あくまで憶測ですから、まちがってたら修正してくださって結構です。

>色は会場のゲート分けのために使用されています。
>東は緑、西はオレンジ、南は赤、北は青です。
この丸いシールが黄色以外に何があるのか全然わからなかったんですよ。
（文房具屋で売っている小型の丸い色つきのシール）
さすがはインターネット、何でも出てくる（爆）

行く人は印刷用の画像データを白色の名刺４枚に印刷して、
それに文房具屋で買ってきた４種類の色シールを貼って、
ついでにバッチケースを買って、
おまけに宣伝ビラも印刷しておけば何があっても万全ですね。

>そう私、目覚め太は横浜大会へ参戦です！
何か新しい発表があると思いますが、
（新しい書籍？それとも教理変更？）
発表があったら報告よろしくおねがいしますね。

えっと、横浜国際は普段サッカー観戦で行くので
知っているわけですが、西ゲートって「オレンジ」なの？
「黄色」だと思ってたんだけど。

と、思ってネットで調べたら
http://www.hamaspo.com/stadium/map/sheet.html
確かにオレンジっぽいです(笑)

ちなみに、西ゲートはメインスタンドといって、サッカーのときは高い席なんですよ。私は安い、北or東なので、遠目にみると、オレンジは黄色に見えます。

訂正してお詫びいたします。

＜おまけ＞
数年前の特別集会のとき、ステージはW13とW14の間あたり
（ようはメインスタンドの近く）につくられました。
でも、バックスタンド側（東側）を向いていたと思います。

日照ですが、この時期は南ゲート〜西ゲートにかけては、15時くらいまで
日があたるはずですから、午後は直射日光で結構暑くなります。
日が陰る15時前後を過ぎると、一気に寒くなります。
脱ぎ着しやすい服装と、ひざかけ、折りたたみ座布団（マット）などは
持っていったほうがいいですよ。じゃないと、風邪ひかなくても
腰をやられますからね。


今日は寝坊したんだけど、頑張って電車で職場まできて良かった。
車だと通勤途上で横浜アリーナ（新横浜駅前）の前を通るので
仕事帰りに大渋滞の原因になるところでした。


ここからは雑談ですが、新横浜（横浜アリーナ、横浜国際競技場）で
イベントがあると混雑する場所。
それはズバリ「ラーメン博物館」。
ラーメンは時間のないＪＷにとって人気メニューのひとつです。
きっとたくさんの出席者たちが、帰りにラーメン博物館に立ち寄ることでしょう。
しかも、１〜３日目は次の日があるからまっすぐ帰り、最終日に集中することになるのかな。
というわけで、今週末はラ博は混みますよ〜。

ひやかしに行く方、まじめに出席する方、がんばってきてください。

先日、相模原の「村田屋」というラーメンで食べていたところ、
私の隣にＪＷっぽい雰囲気の男性３人が座りました。

まさかな、なんて思いながらラーメンをすすっていると、、、
妻が、目で「私の隣は間違いなくＪＷだ」って合図するんです。
そう、彼らはラーメンが運ばれてから「祈り」をささげていました(笑)

まさか、その人たちもとなりに元ＪＷがいるなんて思いもしなかったでしょぅね。

西日ですから、15時頃まで日が差すのは、

「南ゲートから東ゲートにかけて」の訂正です。
色でいうと、「赤」と「緑」の一部です。

> 先日、相模原の「村田屋」というラーメンで食べていたところ、
> 私の隣にＪＷっぽい雰囲気の男性３人が座りました。
>
> まさかな、なんて思いながらラーメンをすすっていると、、、
> 妻が、目で「私の隣は間違いなくＪＷだ」って合図するんです。
> そう、彼らはラーメンが運ばれてから「祈り」をささげていました(笑)
>
> まさか、その人たちもとなりに元ＪＷがいるなんて思いもしなかったでしょぅね。

私はファミレスでものみの塔の研究の予習してる男の人を見ました。
はやく目覚めてほしいものだと思ったです。

目覚め太です。
本日から４日間、国際大会リポートのようなスタンスで投稿したい
と思います。もし内容的に気に触る方々がおられましたら、
予めお詫び申し上げます。

寒っ・・
やはり予想通りの展開でした・・
行きも帰りも人、人、人・・・
青ざめた？ＪＷたち・・
座席で身震いしている出席者たちを多く見受けました。

屋外の会場・・
この時期の大会は計画にやはり無理があったと思いますね・・

この季節外れの大会開催で、かなり多くのＪＷ達が体内時計を
狂わされたことと思います。
本日は晴天であったとはいえ、午後から夕方までのプログラムで、
（と言っても終了時刻はすでに夜・・）
相当気温は下がりました。

紋付袴の張り切り連中は、とりわけ寒そうでしたね。。
また着物姿の姉妹たちが、階段を上る時、裾を上げて歩く姿を
あちこちで見受けました。
初日から、老いも若きも日本衣装には頑張っていましたね・・

横浜大会での音響拡張装置は最悪で、音声がほとんど聞こえない
話までありました。支部委員、杉浦氏は最悪・・・
もう出てこなくて結構・・

「信仰は聞くことから始まる」というＪＷの基本姿勢はどこへ？
という感じでした。

日本語ステージには、正面に３台のカメラが設置され、
プログラム中、兄弟たちが話し手、及び出演者を撮影していました。

日本語ステージ、及び日本語会衆席のほとんどが日陰であったのに
対し、外国語席には日が差して、まさに明暗くっきりというところで
しょうか・・今大会にちなんで言うなら、どっちが栄光？という感じでしたね・・

外国語ブースは拍手が頻繁に沸き起こり、少人数の割には、
盛り上がっている様子ですが、地元開催の日本語席は、
全く湧き上がらず・・
まさに日本人信者の士気を代弁していましたね。。

フィールド内に並べられた千葉産マリーゴールド・・
今ひとつかなという感じです。

本日、横浜大会では巡回（２名）、地域監督（１名）、支部委員（４名、挨拶、通訳部分も含む）、統治体員（１名）が、それぞれの
プログラムで登場し、それ以下の平信徒の出番はありませんでした。

プログラムは冒頭部分で、支部委員調整者、織田氏による
海外ゲスト向けの短い挨拶があり、続いて今大会司会者で、悪名高い
地域監督Ｎ氏の話で始まりました。

ここで言いたいことは、とにかく大会開催中に伝道するように！
いわゆる非公式の証言が強調されました。

冒頭部分から、実演が２つもあり、しかもレストラン利用時、食事の
オーダーの際にウェーターに証言するというもの。。。

もう一つは、宿泊の際にメイドへ証言するというもの。
大会出席は断られても、家庭聖書研究を勧誘し、相手の住所まで
聞き出し、メモするという内容。。。

こんなこと有り得ない！！！

こうした呆れた話で大会は始まりました。

続く、模範的な？ＪＷ達をインタビューするプログラムでは、
出演した７人（夫婦１組）中４人が、私と面識がある人々でした。
おもに長い間、ＪＷをやっている人々がインタビューされ、その長年の奉仕の記録が紹介されていました。
だからどうしたという感じでしたが。。

１５：１０の「忠誠の道を歩む」という話では、交わり、特に
インターネットの使用について釘を打つ内容が、またしても扱われました。友を装う悪い交わりに警戒するように・・・
背教者サイトに十分注意するようにというお決まりの話です。
この中で、インターネット中毒になりかけた？という若いＪＷの
経験が語られましたが、実は君、今でもここ見てるでしょ？という
感じがしましたね・・

この話で更に面白かったのは、一人のＪＷが長老に、レストランでこの世の女性と食事をしているのを目撃され、呼び出されて助言を受けるという実演がありました。
詩篇２６編を引き合いに出され、最終的には、その女性との交友を
辞めることに同意する内容となっています。
皆さん、発見率が高い、家の近所でのファミレス利用には、気をつけましょう。

今大会中は連日、「他の国々からの報告」というプログラムがあり、この部分は札幌大会と同時中継されました。
本日はアラスカ、タイ、グアムからの代表者がコメントを述べました。グアムではケーブルＴＶでＪＷのビデオが数種類、放映されており、その中でも特に人気なのが「若い人」のビデオだそうです。
どうすれば本当の友達ができるか・・
ところが・・
現役ＪＷでも真の友達がいないＪＷは少なくないのです。
それなのに他の一般の人々に何を教えられるというのでしょうか・・

１６：００の「謙遜な人に表わし示されるエホバの栄光」という話が、私個人としては本日、最もまともな話でした。
自分より上位の人に示される謙遜さを、見せかけの謙遜と断定した
上で、自分の監督下にある人たちに厳しくならないように一応忠告が
与えられていました。彼らが従う訳ないですが。。。

結びの、基調をなす話は、あの渦中の人セオドア・ジャラズ・・
内容は毎度の朗読原稿で、気持ちが伝わらない話でした。

初日出席者・・・５万５４２５名（外国語大会出席者含む）
当初の見込みより、５０００人弱少ない人数でした。

明日からは午前も午後も・・
残り３日間・・

一体どれほどのＪＷが、今大会すべてのプログラムを聞くつもり
なのでしょうか・・

（続く）予定

> > まさか、その人たちもとなりに元ＪＷがいるなんて思いもしなかったでしょぅね。
>
> 私はファミレスでものみの塔の研究の予習してる男の人を見ました。
> はやく目覚めてほしいものだと思ったです。
☆私は,交通事故による脳震盪後遺症で大病院の精神科に通っていた頃,待合の席で雑誌(ものみの塔か目ざめよ！)を読んでいる三十路とおぼしき女性をよく見かけました。本人は非公式の証言のつもりなのでしょうが,「これを読んで鬱病になりました」と言っているのも同然でした。周囲は似たような病気の人ばかりですが,一度だけ隣に座った女性に嬉しそうに非公式の証言らしき会話をしていましたが,次に見かけた時にはそれまで通り,死んだ目が雑誌の紙面をさまよっていました。

大会のプログラム全部は必要ないですが、

○朝の「音楽」のプログラムの時間

○昼（他にも休憩があれば）の休憩の時間

○最後のプログラムの終了時間。

時間があったら、今日の午後にヒマつぶしに行こうかと思ってるので。

頭文字Ｄさん

おはようございます。目覚め太です。

○朝の「音楽」のプログラムの時間

２日目　１０：００〜音楽
３日目　　９：３０〜音楽
４日目　　９：３０〜音楽

○昼（他にも休憩があれば）の休憩の時間

２日目　１２：２５〜歌、休憩
３日目　１２：００〜歌、休憩
４日目　１２：４０〜歌、休憩


○最後のプログラムの終了時間。

２日目　１７：２５〜歌、結びの祈り
３日目　１６：５０〜歌、結びの祈り
４日目　１６：３０〜歌、結びの祈り

ちなみに本日が最も過酷な１日となっています。
気をつけてご来場ください。

　それは私の事なんですが（過去の亡霊とは、言うまでもなくＪＷを信じようとしていた過去の自分）。

　さっき夜勤から帰りました。夜勤中にいつまた彼奴らに襲ってこられてもいいようにと、ＪＷへの反駁シミュレーションをしていたのですが、ＪＷ側は反論されると「サタンサタンサタンサタンサタン…」と連呼して思考停止してしまうのでダメだこりゃ。昔の話を蒸し返しても自分が荒むだけだとある人に言われたものの、だからって彼奴らへの恨みをきっちり捨てられるほど、私は素直にも合理的にも出来てはいない。

　んで、目覚め太さんへ。

＞紋付袴の張り切り連中

　…も、紋付袴あぁぁぁっっっっ！！？？家紋なんて、国旗を忌み嫌うＪＷから見たら五十歩百歩のシロモノなのに着ていいのかよ！？お前らナニ考えてやがる。バカか？…いや、失礼。ここでキレても仕方がないけれど、例によってのダブルスタンダードを感じるとつい…。

　ＪＷ恐怖症が風邪のごとくぶり返したみたいなんで、またしばらく「かなり壊れている」に戻します。

　大空の浪人さんへ

＞「これを読んで鬱病になりました」と言っているのも同然

　同感です。私もＪＷのせいで敵意を持つべきでないものに対してまで敵意を植えつけられ、今もその恐怖に苦しんでいます、ハイ…。

目覚め太さん、大会１日目レポ、おつかれさまです。
そして、ありがとうございます。
９０年に国際大会に出席した自分としては、興味あって、行ってみんべかー、って思ってたんですが、仕事抜けられず、今週は行けそうにないので。
２３日からの国際大会と同じプログラムですよね？
次週のうち１日くらい紛れ込もうかなーなんて思ってるので、時間情報はありがたいです。
休憩時間の様子なども、余力があったら教えて下さいね。
（私が行った国際大会はプログラムより休憩時間の方が印象に残ってるので）
なにはともあれ、４日間、体調崩されないようにされてください。
楽しみにしております。

昨日の夕方０谷の駅で、バッチをつけた若い姉妹を見かけました。いかにもっていうファッションでバッチ付き・・・・
ここは若者のまち渋０なんだよ・・・・。通りがかりのひとの注目を集めていました。私まで、恥ずかしくなりました。
でも、現役の頃はやってたのよね。（１人のときはしなかったけど）
さすがにあらためて見ると恥ずかしいです・・・・。

> 　…も、紋付袴あぁぁぁっっっっ！！？？家紋なんて、国旗を忌み嫌うＪＷから見たら五十歩百歩のシロモノなのに着ていいのかよ！？お前らナニ考えてやがる。バカか？…いや、失礼。ここでキレても仕方がないけれど、例によってのダブルスタンダードを感じるとつい…。

本当に・・・。全く同感なんですが、翆礼院さんが「かなり壊れている」状態で書かれているのに笑っては悪いのですが、私はいつもあなたの書き方が面白くて笑ってしまいＪＷへの怒りが半分になってしまうんです。どうもありがと〜〜（＾＾）

　＞同感です。私もＪＷのせいで敵意を持つべきでないものに対してまで敵意を植えつけられ、今もその恐怖に苦しんでいます、ハイ…。

私も何かおもしろおかしく表現してあなたを笑わせられると良いのですが・・・、ごめんなさいね。
お陰様で私はすっかり、「ＪＷなんかへのかっぱ！」と思っています。これも、みなさんのお陰です。翆礼院さんもまた「かなり忘れた」状態に早く戻ってくださいね。

目覚め太です。
とりあえず、どこよりも早く速報でお知らせします。
この度の国際大会２日目最後のプログラムにおいて、
統治体のセオドア・ジャラズ氏による
「この良い地」パラダイスを予示するものと題する話で
「この良い地を見なさい」と題する新しい文書が発表されました。
これはブロシュアーサイズのオールカラー聖書地図です。
詳細はまた後ほど・・

> 「この良い地を見なさい」と題する新しい文書が発表されました。
> これはブロシュアーサイズのオールカラー聖書地図です。

楽園なんて来ないのに、またしょうもないはなしにしょうもないモノだすね。こんなのに感動する人もいるんだろうねー。楽園が近づいたとかいって・・・・はーっ

目覚め太です。

昨日に引き続き、参戦後記２日目です。
この話題が個人的に気に触る方々には、この場をお借りして、
予めお詫び申し上げます。

ジョーさん

＞目覚め太さん、大会１日目レポ、おつかれさまです。
＞そして、ありがとうございます。
＞２３日からの国際大会と同じプログラムですよね？
＞次週のうち１日くらい紛れ込もうかなーなんて思ってるので、
＞時間情報はありがたいです。
＞休憩時間の様子なども、余力があったら教えて下さいね。
＞（私が行った国際大会はプログラムより休憩時間の方が印象に残っ＞てるので）
＞なにはともあれ、４日間、体調崩されないようにされてください。
＞楽しみにしております

激励有難うございます。
本日について言えば休憩時間は・・
民族大移動という感じでしたね。
と言うのは、あまりにも寒かったせいか、陽のあたる場所を求めて、
お昼休みは長い列が出来ました。
横浜国際競技場は、座席に日が差すところと全く陽が当たらない
ところがあり、日が差すところも長時間居るとかなり暑くなります。
日陰は風が通り抜けて、かなり寒かったですね・・

外国語席は大いに盛り上がっていましたが、日本語席は相変わらず
静か？でどうにも盛り上がらずという感じですね・・
日本人でもわざわざ外国語席まで行く人々は楽しんでいますが、
そこまでの気持ちが無いような印象です。
日本は本当に士気が下がっていますね。。

本日はかなり疲れましたが、残り２日間・・
倒れずに頑張りたいと思います。

さて・・

昨日よりも長く、そして寒い１日でありました。
とにかく気温が低いですね・・この時期の大会開催では。。
信じられませんが、毛布？にマフラー、コートや手袋、使い捨てカイロなどを使用して、寒さをしのいでいたＪＷが多かったですね・・
みんな寒さで青ざめていましたね・・
とりわけ、小さな子供やお年寄り、病弱な方たちは大丈夫でしょうか
・・本当に気がかりです・・

本日は、巡回（５名）、ベテル（３名）支部委員（２名、通訳部分含む）、外国ゲスト（１名）統治体員（１名）その他（１名）が、それぞれのプログラムで登場しました。

冒頭のプログラムでは、多大な苦難に遭いながらも現役ＪＷとして
交わっている人々の経験が語られました。
家族との死別、重い病気、家族の迫害という問題でしたが、
内容はどれも重いものばかりでしたね・・
それでもいわゆるＪＷ内でイジメに遭ったとか、監督達に不正を
されて大いに傷ついたという「苦難」はありませんでしたね。
（当たり前ですが・・）
そうした、いわゆる「霊的な苦難」を経験しているＪＷたちが
後を絶たないのですから、勇気を出して、その種の苦難に立ち向かったＪＷの生の声を経験談として聞きたいものです。

「他の国々からの報告」は、午前はドイツ、ハワイ、香港、
午後はインド、カナダ、マレーシアでした。

１１：２５からのシンポジウム、
「アモスの預言ー今の時代に対するその音信」は３部からなっており、近々ものみの塔研究記事になる内容で、朗読原稿でしたが、
あくまでもＪＷはアモスであり、悪者はみんなキリスト教世界という毎度のお話でした。その中で興味深かったのは、アモスの時代、ベテルは偽りの宗教の崇拝地であったという点です。
都合の悪いところは、キリスト教世界の僧職者、それ以外ではＪＷに適用という毎度の展開では、どう誠実に読んでも理解に苦しむことでしょうね・・はっきり、これはすべてＪＷに当てはまりますと断言する方がはるかにスッキリするはずなのですが。。。
午後の「アルコール乱用のわなを避ける」というプログラムでは、
お酒で失敗するＪＷが多いと言うことを暗に認めた話と言えるでしょう。例えば身近な例で、ＲＢＣ建設の際、つい普段のうさを晴らす
ＪＷたちは、飲酒で仲間と悪酔いし、そのために羽目を外し、ＪＷ内での立場を失った人々も少なくありません。
大酒飲みは神の王国を受け継がない・・
１ヶ月禁酒？どれもこれも何でまた今更？という内容でした。
１４：４０の「偉大さについてキリストのような見方を培う」という
話は、米国支部の代表者が扱いましたが、これは日本人では難しい
内容だからでしょう・・
つまり立場や特権階級を追い求める日本人気質では、到底当てはめれない内容でした。公開講演は大好き、しかしお年寄りを助けるのは嫌う傾向・・また責任ある人たちと交わるのは大好き、しかし会衆内の
伝道者とは一緒に働かない・・こういう傾向があるなら、それは自分の栄光を求めているのであり、これはこの世の歪んだ見方であると断言していましたが、周りはそういう連中ばかり。。。
世のものであるはずの競争意識がＪＷの精神態度なのです。
日本人ＪＷが同じ日本人ＪＷに言える内容では到底ありません。

１５：００の「疲れても疲れ果てることはない」という話では、
疲れさせることが多い世の中にいきていても、疲れ果てることは無い
というのがテーマでした。ここでまたまた長年ＪＷをやっている人々へのインタビューがあり、懐かしいＪＷたちが登場しました。
１６：００の「惜しみなく施し、進んで分け合いなさい」では、
自分の時間やエネルギー、そして資力を惜しみなく与えるように
という、これまたお決まりの内容の話でした。
ＪＷはとにかくお金が必要な宗教です。集まるお金は「王国の業の為の世界的な寄付」という名目さえあれば、何でも好きに使用できます。つまりコルバンなのです。
本当に簡素化しているのか？これはその種の話がある度に大いに疑問です！
続くプログラムでは、日本人宣教者２組の経験が話されました。
皆さん、ＪＷ２世組で、家族の積極的な支持があるそうです。
その内の１組とは面識がありますが。。。

外国語セクションに潜入？して、たくさんの海外ゲストと写真を
撮ってきました。こんなことを書くと、エホ証精神そのものと
言われるかもしれませんが、日本人ＪＷと居るより、よっぽどさわやかで、楽しい一時を過ごせました。
英語会衆所属の友人が紹介してくれた南アフリカのＪＷの、
「何故？日本人は地元開催国なのに、おとなしいんだい？」
という意見には、ただただ肯くしかありませんでした。

２日目出席者・・・５万４３２０名（外国語大会出席者含む）
昨日に続き、当初の見込みより５０００人弱少ない人数でした。

新しい出版物は１家族１部限定なはずが、受け取れないＪＷが続出・・やはり部外者が多数参加しているのか？

それにしても・・
愛の無い大会運営・・
終了時刻には天は真っ暗・・
もっと弱い立場の人を思いやる大会にすべきです！

明日は運命のバプテスマ・・
人数は・・果たして・・

（続く）予定

目覚め太さん。初めまして。

連日のレポート、本当にお疲れ様です。
きっとクタクタでしょう。
どうぞ、あまり無理なさらずに・・・と言いながら、レポート期待しています(笑)

まぁ、しかし、体力のないお子様やお年寄りの方・病弱の方とかは大変でしょうね。
何でもかんでも信仰で乗り切れる訳ないのに・・・。

それにしても、JW組織はどれだけの人間を精神的に追い込んでいるのかを全く理解してませんね。
多大な苦難に遭いながらも・・・
疲れても疲れ果てることはない・・・
自分の時間やエネルギー、そして資力を惜しみなく与えるように・・・

何もかも全て搾り取る気ですね。本当に過酷な宗教ですね。

目覚め太さんも、倒れないように。
どうぞ、お身体、大切になさって下さい。

おはようございます。
目覚め太です。

マーレさん、こちらこそ初めまして。
返信有難うございます。

> 目覚め太さん。初めまして。
> 連日のレポート、本当にお疲れ様です。
> きっとクタクタでしょう。
> どうぞ、あまり無理なさらずに・・・と言いながら、レポート期待しています(笑)

正直、疲れていますが、取材？しなければなりませんので（苦笑）
本日も身体に鞭打って起床しています。
しかし今朝はとりわけ寒いですね・・
しかも本日は屋外のバプ・・
本当に凍えそうです・・

> まぁ、しかし、体力のないお子様やお年寄りの方・病弱の方とかは大変でしょうね。
> 何でもかんでも信仰で乗り切れる訳ないのに・・・。
> それにしても、JW組織はどれだけの人間を精神的に追い込んでいるのかを全く理解してませんね。
> 多大な苦難に遭いながらも・・・
> 疲れても疲れ果てることはない・・・
> 自分の時間やエネルギー、そして資力を惜しみなく与えるように・・・
> 何もかも全て搾り取る気ですね。本当に過酷な宗教ですね。

貰えるものは何でも貰う、言ってみるだけ言ってみる・・
そういうところでしょうか・・
それで信者が一人でも多く、提案に？答え応じれば、組織にとっては大いにプラスになりますからね。。

> 目覚め太さんも、倒れないように。
> どうぞ、お身体、大切になさって下さい。

有難うございます。
それでは本日も行って参ります。

何だか、ちょっと行ってみたい気が・・・・
某国の兄弟姉妹は来てるのかなって、気になったので・・・
５年も住んでいたので、懐かしいです。

それより、明日は午後から雨という天気予報・・・・
風邪など引かないように気をつけて下さいませ・・・・。

おはようございます

私が見た夢の話を聞いてください
まず事実から
小学校のときとても仲良くしていた友達が（世の人）が
高校に入ってすぐ亡くなりました
お葬式に行こうとする私をJWの姉が止めました
「世の葬式に行ってあなた何するの？」って言われて
どうすることもできなくなりました
最近そのことを思い出して、お墓参りにでも行きたいと思っていたんですけれど、その子の家は引越してしまってどこにあるのかわかりません

で、ここからは夢なのですが、自分がある大会に出席している夢を見て
そこでその子に会うんです
その夢を見た翌日に姉から大会の誘いの電話がありました

昨日の夜の夢は、やはり大会に出席していて
そこで大事な友達が突然死する夢でした

はぁ〜なんだか嫌な夢です
確かに近くで国際大会があることは気になります
＞何だか、ちょっと行ってみたい気が・・・・
ってクララさんが書いてるような気持ちもあるし
決して行けば死んだ人に会えるとか思ってるわけではありません^^;
なんだろう…うまく言えないけれど、気になってしょうがないのです

横浜会場の近くの方で、“オフ会？”がてら
ちょっとだけ偵察に行こうよって思っている方いますか？
行くとしてもどんな服着ていけばいいのかな？
ここしばらくスカートはいてないし…パンツはやばいよね…

＞横浜会場の近くの方で、“オフ会？”がてら
ちょっとだけ偵察に行こうよって思っている方いますか？
行くとしてもどんな服着ていけばいいのかな？
ここしばらくスカートはいてないし…パンツはやばいよね…

行きたくもなかったけど、これだったら考えても良いかも・・・
面白そうね、これ。
ていうか、どうせ排斥者や断絶組は、現役とは交わってはいけないので、こういう「特別席」があってもいいですよね・・・
VIP扱いで・・・

だって、「失われた羊」なのだから、
丁重に扱わないといけないんでしょう？

> 有難うございます。
> それでは本日も行って参ります。

今日は雨が降ってしまいましたね・・・・。
目覚めたさん、風邪を引かないようにあつーいお風呂に入って、暖かいモノ食べて、早めにお休み下さいね・・・。
何より、健康第一ですので・・・・。

とりあえず速報で・・・
国際大会３日目午後の最後のプログラム、セオドア・ジャラズ氏による「子どもたちー貴重な相続物」と題する話の中で、昔にあったピンクの本、偉大な教え手のリニューアル版「偉大な教え手から学ぶ」と題する新しい書籍が発表されました。
これは雑誌サイズの書籍です。

　バビロン的と言わざるを得ない「家紋」を大会に持ち込む事は、ＪＷ的にどうよ？大会疲れが取れたらでいいから、教えて欲しい。

> 　バビロン的と言わざるを得ない「家紋」を大会に持ち込む事は、ＪＷ的にどうよ？大会疲れが取れたらでいいから、教えて欲しい。

これですが・・
私は袴の「家紋」が今の日本でどういう位置づけなのかは正直知りません。よって、和服関連について、お詳しい方々にネットで呼びかけてお聞きになったほうが、宜しいのではないかと思います。
それがバビロン的なものかどうか・・

ただ、日本の和服について私よりは知っているＪＷの話では、
今では「家紋」にバビロン的な意味合いはほとんど無い？とか・・
でも、これじゃあ納得いかないでしょう？
翠礼院さん・・

　家の由来、血統を表すためのもので日本古来の民俗（ＪＷから見ればバビロンと言わざるを得ないもの）から取材している事が多い。

　例えば江戸時代の幕府老中田沼意次は、ある慶事をきっかけに守護神を表す七つ星の家紋に変更しました。また、菊花の紋章は皇族以外許されず菊花紋＝皇室・天皇という図式も成り立ちます。

　国旗ＮＧで家紋黙認とは、「バビロン」を忌み嫌うＪＷにしては不徹底至極な態度では…？

　話は変わって、２ちゃんねるで見つけたサイト。

http://www.asahi-net.or.jp/~wa4k-ngtn/jwsongs/

　驚いたね、ＪＷの賛美歌がここまで「酸鼻（さんび）を極めた」改竄を繰り返していたとは…。

家紋に関してですが・・・、
これは、その一族の印、つまり国旗のような物・・・

私の知り合いのＪＷは、家紋が入った衣類を棄てたと言っていました。

今さら、ＪＷのする事に腹も立ちませんが
こんないい加減な所に何年も忠誠を尽くしていたと言うことだけが
私にとって恥辱以外の何ものでもありません。

ね！翆礼院さん！
腹を立てるだけ、ばかばかしいというものです。

連日投稿していますが、今日はとにかく寒い１日でした。
これじゃあ体調崩しに行くようなものですね・・

大会３日目にして、ついに降雨・・
バプテスマの退場時に光が差し込んだのも束の間・・
午後は冷たい雨が降り、場内は凍えるような寒さでした。
カメラマンは全身カッパ着用で、長時間座りっぱなしで、本当に
お気の毒でした。外国語席にも冷たい雨が降りましたが、海外ゲストは傘を差しながら、プログラムに集中していました。
ちなみに日本人も非難せずに、留まっていた人々を多数見かけましたね。かなり冷えたことと思います。

バプテスマは公式発表はされていませんが、人数的には多かったような気がします。退場の拍手は１５分はかかりました。

本日は、巡回（７名）、ベテル（１名）支部委員（２名、通訳部分含む）、外国ゲスト（１名）統治体員（１名）が、それぞれのプログラムで登場しました。

午前のシンポジウムでは、またしても非公式の宣教を促す内容が
扱われました。電車内で学校で、積極的に証言するようにというもの
で、実際の経験に基づいた実演が扱われました。
研究がなかなか取り決まらない日本の野外において、家に上がらずとも、玄関先で研究を司会する方法が強調されました。
この方法にすれば今後、再訪問ではなく、研究として報告できるという意味合いがあったと思われます。
このシンポジウム内では、長年開拓者として奉仕してきた、
いわゆるお局姉妹たちのインタビューがありましたが、私個人としては昔話ではなく、今、彼女達が日本の野外でどのような成果を上げているのかが聞きたかったですね・・・
全時間奉仕で測られる事は無いとは言うものの、ＪＷの成功の尺度は所詮、「やってなんぼ」であるのは間違いありません。
強調されていた「信仰や愛の深さ」がＪＷ内で高く評価されている
とは到底思えません。

本日の「他の国からの報告」では、モーリシャス、ミャンマー、韓国、スリランカ、フィリピン、台湾の代表者がそれぞれ報告を寄せました。
スリランカでは、目ざめよ誌が国内で最も高い評価を受けている雑誌
であること、特に国内の警察官すべて（５万人）のために雑誌が配られたという経験がありました。
午後の「いわれなく憎まれる」では、迫害の源がサタンであることが強調され、キリストでさえ殺されたことが引き合いに出されました。
また苦しみにあっても忠実を保ったＪＷたちの経験が話されましたが、ＪＷが「いわれなく憎まれている」のか「いわれがあって憎まれている」のかでは導かれる結論が全く異なります。
真の問題点はＪＷがそこまで、つまりキリストのごとく潔白であるかという点です。この話では、あくまでもいわれなき迫害に絞って展開していきました。
「口をそろえて」神の栄光をたたえる、という話では、
同じ思い、同じ考え方でしっかりと結ばれているべきことが、強調されました。とりわけ長老は人間の伝統や哲学に影響されることの無い
ように・・助言を与える際、全く個人的な意見を述べることが無いように強調されていました。書かれていることを超えてはならない・・
口をそろえるようにとの指示内容でした。
「忠実で思慮深い奴隷」の命令に従うことにより、口をそろえる・・
これも毎度お決まりのパターンですね・・

「よそ者たちの声に用心する」では、外国ゲストの話でしたが、
５つの分野において十分気をつけるように促されました。
その１、背教者の声
その２、よその女の声
その３、学校の友達の声
その４、インターネットの声
その５、メディアの声

背教者の文書は見ない、読まない、ポルノは見ない、読まない、
インターネットの有害なサイトを見ない、チャットで見知らぬ人と
会話しない・・メディアでＪＷについての偽りの宣伝がなされても
識別力を働かせるように・・こういった内容の話がされました。

もし耳にした事柄がおかしければ、次のように自問するように・・
その音信を広めた人は、エホバのみ名を高めているか、それとも自分の名を高めているか、その主張は聖書の教え全体と調和しているか・・このような自問をするように指摘されました。
ここでも「忠実で思慮深い奴隷」の命令に従うことが強調されていました。

外国語のＪＷたちは、歌を唄ったり、手を振ったり、拍手したりと
積極的である一方、日本人は何の盛り上がりも示さない・・
韓国代表者の報告の際、韓国ゲストは全員総立ちで、拍手して加わったものの、日本人席にはそうした熱い思いが全く無く、湧き上がら無い・・外国人ゲストたちは、こうした日本の士気の低さを、痛切に感じていることでしょう。
気温同様、冷たい雰囲気の中、横浜大会はいよいよ明日、閉幕します。

３日目出席者・・・５万７６４７名（外国語大会出席者含む）

（続く）予定

> （続く）予定
４日目も楽しみにしています。頑張ってきて下さいね・・・・

おはようございます。目覚め太です。

クララさん

> > （続く）予定
> ４日目も楽しみにしています。頑張ってきて下さいね・・・・

有難うございます。昨日は芯まで冷えました。
ラスト１日・・
更に身体に鞭打って？行って参ります。
でも・・本当に疲れましたね。。。

初めまして！
国際大会レポート、感謝です。今日も楽しみにしていますね。
がんばってくださいね。

会場や新横浜駅が庭の私としましては、興味津々、
駅ビルや、会場への路上、横浜線、などで、毎日エホ証さん達を
観察していました。
それにしても、証人たち　オオスギです。
いつもは闊歩できる場所もまっすぐ歩けません。

昨夕、知り合いの姉妹御家族をみかけました。
小雨の中寒そうに笑顔もなく、帰途に着いておられました。
「寒〜〜いなか、ご苦労様です、、。」ってかんじでした。
足を洗ってなかったら私の家族も今頃あんな目にあってたんだなぁ、、って
思いました。
あぁ、、良かった！！きれいさっぱりやめてて！

それにしても外人さんを見かけませんが、、（２人みぃ〜〜つけた、だけ）
やっぱ、会場内にはおられるんですね。

今日は雨も降らなくて比較的暖かくなるみたいですね。
頑張ってくださいね〜〜！
ふれ〜〜ふれ〜〜目覚め太さん！

横レスですいません。
元呉服屋です。
家紋はsafranさんの言うように、国旗のようなもので、地方によっては家紋を仏壇や墓石に掲げます。
また、儀式（冠婚葬祭、成人式など）に出席する為の正装に家紋のついた着物を使用します。
例として、紋付袴、留袖、喪服、振袖、色無地、訪問着です。
上記のものに家紋が無いと正装として認められませんし、色無地、訪問着を除いて家紋無しは聞いたことがありません。
ですから、本来の意味合いからいくとエホバの証人が着れる着物は、以下のようになります。
・遊び着　ゆかた　着下、および訪問着、色無地などに紋のないもの。
・普段着　紬（つむぎ）、小紋。
よって、翠礼院さんは紋付袴を怒っていましたが、（気持ちはよくわかりますけど）私にとっては、エホバの証人が集会に着物で来ること自体間違っていると考えています。
ちなみに、最近の若い人は家紋がわからない人がいるので、振袖に飾り紋（花などをデザインしたもの）をつけてる人もいます。
紋の由来については、わたしもよく知らないので下記URLにどうぞ。
http://www.harimaya.com/o_kamon1/seisi/s_index.html

追伸ですけど、売っていた立場の私としては、正装としての着物は宗教色が非常に濃いです。正装とは、洋服の背広や礼服というところです。
普段着はジーンズみたいなもので、たとえば、紬や小紋で集会に行くならば、笑い者です。公のとこには着ていきません。
色無地、訪問着の家紋無し、および着下はおしゃれ着ですので、元呉服屋の立場からいわせると、せいぜい食事会かお遊び用というとこです。
あと、私の見てきた集会での着物の着つけはハッキリ言って下手です。
いつも着なれている方はいいのですが、たまにしか着物を着ない人は美容院か着つけ教室の先生にお願いしましょう。

　詳細なレス、有難うございました。

＞よって、翠礼院さんは紋付袴を怒っていましたが、（気持ちはよくわかりますけど）私にとっては、エ
＞ホバの証人が集会に着物で来ること自体間違っていると考えています。

　私が怒っていたのは、家紋を大会に持ち込むことが許されるのなら、「バビロン」として避けるよう言っているモノを避けなくてもよかろうと言う点です。こんな連中に反論出来なかった過去の自分の愚かさを恥じる事しきり…。

safranさんへ

　確かに怒るだけ無駄なんですが、ＪＷと言うのは相手を怒らせても「なんで怒るの？」と能天気な顔で聞き返すから、こういう矛盾を見るたびに、彼奴らの能天気な顔が浮かんできて、つい……。

　それにＪＷのせいで、人に話しかけられるのが怖くなってもいるし…。「こいつ、ワシの事詭弁と強弁で騙そうとしているんちゃうか？」とつい思ってしまう…。

目覚め太です。
ただいま帰りました。
本日をもって「神に栄光」国際大会、全日程を終了致しました。
本日は今大会中で最も気温が暖かく感じました。
やれやれ・・といった感じですかね。。。
この４日間、本当に疲れました・・

ひみつのアッコさん

激励有難うございます。

ひさすさん

お久し振りです。呉服について、また家紋についての詳しい解説、有難うございました。本日も会場では袴姿のブラザーをたくさん見かけたので、着用しているＪＷは、そういう基本知識が何もない連中なのだと改めて感じましたね。
今後、大会で着用する見栄っ張りＪＷらに警告？してゆきたいと思います。

本日は、巡回（１名）、ベテル（２名）、支部委員（１名、通訳部分含む）、統治体員（１名）、その他（４名）が、それぞれのプログラムで登場しました。

公開講演とものみの塔の要約はベテル族でした。いわゆる大会のハイライトとも言うべき講演は、影のドン的存在のあべたかでした・・
これは意味が判る方だけで結構です（苦笑）

午前のプログラムでは、昨日の新しい出版物にちなんでか・・
親向けの話が扱われました。子供たちのために親が出来る事柄が話されましたが、例えば、親が自分の時間を進んで子供に与えるようにする、子供が自分を愛する心を培わせるようにする、（自分を愛せなければ自尊心を持つことが出来ず、結果として他人を愛することが困難になるというのが理由）、また家事や雑務をこなすように教えることなどが挙げられました。
１０：２０の「若い人たちはどのようにエホバを賛美しているか」では、６人の若いＪＷの経験が語られましたが、その内の１人とは面識がありました。個人的には小学６年生の若いＪＷの経験が励まされましたね・・それは彼自身、まだまだ幼い年齢でありながら、実に多くのことを果たしているという敬意からそう感じました。正直な感想です。冒頭、学校の友人２人と研究しているという経験でしたが、
病弱な母と２人暮らしというこのブラザーは、この度の国際大会でホスト会衆での奉仕をこなし、母から教わったハングルを話し、６時間も外国のゲストの荷物を運搬する仕事を果たしたようです。
小さい身体で長時間、他の人に仕えました。
普段から、積極的に料理や掃除などの家事をこなして、目が不自由な母親を助けているそうです。
彼の経験には、会場内から、ひと際大きな拍手が聞こえましたが、
こういう純粋なＪＷが将来、壊れてしまわないようにと願うばかりでしたね・・

最後の「他の国からの報告」はアメリカと日本でした。
報告で触れていた点ですが、施設の一部がブルックリンからウォーキルへ移動するようです。印刷機械が新たになり、２台の高速輪転機が設置され、２００４年から始動する模様です。
日本の報告では、西日本に住む、通勤３時間の世俗の仕事を持つＪＷが補助開拓をしているという経験が話されました。
このＪＷは朝、通勤時間を利用して奉仕しているそうで、
同じ電車を利用するサラリーマンに証言し、電車内で２５分間研究を
しているそうです。現在１０件の研究を司会しているとのことですが、そもそも電車内で研究など・・公共の乗り物で利用客だからといって何でも好きにしていいのか・・これは大いに疑問でしたね・・
しかも勧めていいものなのか？
実にこういうところがＪＷ特有の自分勝手な解釈だと思いますね。

１１：３０の劇、反対にもめげず大胆に証しするは、使徒たちの活動
に基づく聖書劇で、ペテロとヨハネが「偉大な人」の挿絵通りの衣装で登場し、「私たちは支配者として人間より神に従う」とサンヘドリンへ述べる、あのシーンが再現され、ステファノが石打ちに遭う前までが上演されました。この劇の解説を含んだ続く話では、厳しい迫害
が生じても、勇気をもって証しするように強調されていました。
個人的に興味深かったのは、イエスを殺害したあのサンヘドリンを
使徒たちは名指しして、糾弾していたということです。
ユダヤ人の最高法廷サンヘドリンが犯した重大な罪を隠すどころか、
糾弾し、断罪した・・では今日、サンヘドリンは何を指すでしょうか？今の時代に当てはめるなら、各ＪＷが恐れているのは何でしょうか？会衆の長老団でしょうか？旅行する監督でしょうか？それとも日本支部？統治体でしょうか？
その影響力あるグループが犯した罪を、他の人々に告げる、しかも殺される危険を侵してまでも告げるとは、今日では何を意味するのか・・これは今日のＪＷ各人が真剣に考慮すべき点だと思います。

結びの話は、「多くの実を結びつづけて、エホバの栄光を表わす」という主題の話で、統治体の成員、セオドア・ジャラズ氏が扱いました。大抵この種の話は総括が多く、また今後の予定などについても明らかになりますが、今回も幾つかの新しい取り決めに関する発表がありました。

その前に・・
この話の中で、今大会のバプテスマの総数が発表されました。
横浜国際大会では、昨日６９９人のＪＷが新たに誕生しました。
そして同時開催の札幌大会、各地域大会と合わせ、１１００人がバプテスマを受けたことが発表されました。

韓国語の「聖書に対する洞察」の本が準備されたことも明らかになりました。

そして２００４年に、これまでの開拓奉仕学校教科書が新たに
リニューアル（またもや・・）され、そしてこれまで開拓者としてやってきた人々、既に開拓奉仕学校を終えた人々も、再び開拓奉仕学校に招待するという信じられない発表がなされました。
これもテコ入れの一環だと思いますが・・
最後に１０もある決議文が満場一致？で採択され？話は終了しました。コリアンに返事も負けて、彼らは大きな声でイェー・・
日本人はバラバラな返事でした・・
当初のプログラム予定よりも、なんと２０分もオーバーして歌へ・・
そして最後はセオドア・ジャラズ氏本人による、長〜い閉会の祈りが英語でなされ、会場を繋いでいた日本語大会出席者は、大いに焦らされたに違いありません。最後くらい大きな声でアーメン言え・・そう思ったのは、決して私だけではないと思います・・
最後は完全に、ジャラズ氏のオーバーヒートですね・・
統治体自ら超過では・・・
やはり約束時間は厳守しましょう！

最後の最後でようやく６万人のノルマ達成！
来年の大会予定までは発表されませんでしたが、この日本のＪＷ史上
最大規模の大会はこうして幕を下ろしました。

４日目出席者・・・６万１７３３名（外国語大会出席者含む）

追記・・

今大会は最後の最後まで、本当に疲れ果てましたが、
日本での国際大会は、７割がた成功とみるべきでしょう・・
最後は何とか形になったという状況です・・

それでも、やはり海外のゲストの力がなければ、ここまでならなかったのは言うまでもありません。国内の努力では恐らく無理だったことでしょう。韓国のＪＷたちは、大いに大会を盛り上げてくれました。
彼らはゲストでありながら、実に多くのことを成し遂げてくれました。一例として、一階から最上階まで、「日本の兄弟、姉妹たち、ありがとうございました」と書かれた横断幕を持って会場を一周していました。日本人はそれを見て拍手するだけ・・
どっちがゲスト？もてなす側？なのか、全く判りませんでした。
大会が終了しても、大きな声で、日本語を話し、歌を唄っていた韓国人ＪＷたち・・隣人に愛を示し、感謝するとはどういうことなのか・・彼らは日本人が失っている愛の意味を身体で表現していました。また他の国々から来た、多くの外国人ＪＷの出席がなければ、
こんなに過酷な大会日程はもたなかったはずであり、多くの日本人にも熱い感動を残せなかったはずです。
それでも開催国日本が、海外に印象付けたものは、物質主義、特権至上主義・・モノが豊富に手に入る一方で、物質のプレゼント以上の
愛を果たして示したのだろうか？
同国人として大変情けない思いでした。
外国人ＪＷたちと過ごした４日間・・今大会期間は、
随分前に無くしていたはずのＪＷ精神が高揚された日々でした。

それでも、「終わり」がもう近いでは無く、もっと良いたよりを宣べ伝えよ！に変更されている大会メッセージ・・
ＪＷ上層部は「終わり」が来るのを見極められずにいる・・
そういう印象を受けました。これから育つ子供たち向けの本を出して、今までの子供たちはどうなるのか？すでに青年期を迎え、また成人して、社会の一員となっている若き世代のＪＷたちはどうなるのか・・統治体が次の新世代に注意を向けているのは明らか・・
終わりが近いは、一体いつなのか・・
そうした疑問に、きちっと答えることこそ、真の組織のあるべき姿であるはずです・・
そして未だに明らかにしないＮＧＯ問題、幼児虐待問題・・
こうしたＪＷ問題を取り扱わず、あくまでも隠蔽で問題解決としている・・そのように感じずにはいられません。

かつてあのロイドバリーはこう言ったという・・
日本には組織がある、しかし韓国には愛がある・・

すべてに愛がなければキリストの真の追随者では有り得ない・・
今大会を通じて、改めてそう感じました。

皆様、４日間お付き合い下さり、本当に有難うございました。
（おわり）

「荒らし」に遭いました。ヒトラー、と名乗っていらっしゃったけど。
ワタシのＨＰは宗教サイトではないのに、そこで、暴れてお帰りに。
ワタシよりもずっと年上のはずの方。
場所もわきまえずに憎しみを振りまく、その苦しみはいつか消える事があるの？
消そうとしてるの？
呪縛からとこうとしてる？
ワタシはむしろ、憎悪の固まりになってるアナタこそが心配。壊れてるのは同じ。でも立てるために壊れた破片を片してるのと、壊し続け、散らかし続けるのは違う。
それも必ず暴れるのはヒトの庭。ワタシの庭は穏やかでありたい人たちの帰るところ。寄るところ。過ぎてゆくところ。
怒りを振りまく場所じゃないのよ。大人なら分かるよね。
ワタシに怒りがあるなら、メール公開してるじゃない、メールでどうぞ。正々堂々として、男らしく、ニンゲンらしく！
あのＨＰで過去にエホバの証人だったと、これも布教かもとほのめかすことは愉しいですか？愉快ですか？さっぱりしていい気持ちですか？
苦々しい残り香だけが、アナタの周りを包んでる･･･。
アナタの苦しみは憎しみから生まれて、それも自分で生み出してるのね、一所懸命、奮い立たせるように･･･。

　目覚め太さん、四日間、本当にお疲れ様でした。
独自の視点でとらえたレポート、大変興味深く読ませて頂きました。

統治体も「終わり近い！」とは、もう思ってないんでしょうね。
確かに目覚め太さんがおっしゃるように「次の新世代に注意を向けている」のでしょう。
比較的若い統治体の成員もいるようですし・・・。

しかし、いつまで経っても来ない「終わり」。
これからは、成員減少の歯止めが大きな課題になるでしょう。

＞そしてこれまで開拓者としてやってきた人々、既に開拓奉仕学校を終えた人々も、再び開拓奉仕学校に招待するという信じられない発表がなされました。

　最近は、会衆の数も減って、巡回監督にも余裕があるのでしょう。
開拓者の士気を向上させたいという理由もあるでしょう。
しかし、専業主婦は良いでしょうけど、仕事持ってる開拓者には迷惑な話ではないでしょうか。
まぁ、私が心配することではないですが・・・（笑）

本当にお疲れ様でした。
どうぞ、ごゆっくりお休み下さい。

目覚めたサン、お疲れさまでした。
大会の様子、良く知ることが出来ました。
やはり、日本のＪＷはおかしいですね。私が某国から帰ってきたとき感じたことと、変わっていない気がいたします。

それにしても・・・
電車の中で研究ですか・・・？
隣に座っていて、眠りたい人（特に朝）はうるさくて迷惑でしょうね・・・
お気の毒です。
そして、可愛い６年生の僕・・・。
素直にぐれずに成長して、ＪＷより母のために普通の仕事について、母を大切にして貰いたいですね。将来が心配・・・・。
目覚めたサン、本当に有り難うございました。感謝Ｘ２・・・・

スターリンさんて、ずっとエホの被害者、と思ってました。
あまりの辛い過酷な経験のために立ち直れず、立ち直ろうとするヒトも憎いのだと。
でも･･･？？？
同じように傷付いたヒトをあんな非人道的な攻撃するというのはもしかして、別組織の方？
被害者のフリをして、組織を潰そうと？
いろんな事が頭をよぎります。
でも、昨日でよかった。少し吹っ切れて、自分が強くなっていたからです。壊れた破片を随分拾い、他の箱へ移し、自分がようやく立て直されてきたところでした。本当に、昨日で良かった･･･。

miamiaさん　　詳しくは分かりませんが
大丈夫ですか？？？

＞昨日で良かった・・・。　自分が吹っ切れて強くなっていたから・・。
　　　　　　
　　　　・・・・・ってあるから　かなり激しい事柄だったのでしょうね。

　　　「ヒトラー」って名乗る程ですから。　＞＜！！！
　　それでも　受け止めていらっっしゃる　miamiaさんに　私は確かに
　　強さを感じました。
　　
　　お会いしたこともありませんが　miamiaさんの事　今日　一日
　　ここから応援していますから！！！！

　　

４日間、ホントにお疲れさまでした。
目覚め太さんの報告を通じて今の組織の実体を垣間見ること出来て
興味深かったです。
独善的で偽善的な体質は変わっていませんね。

一般信者の方々は何か疑問に感じたりしても、
強大な組織力の前に目をつむってしまうのでしょうか？

組織の中に目覚め太さんのような改革派の方が
おられることは大変重要かつ貴重なことですね。

これからも、善良な信者の被害者が少しでも減るように
組織改革、頑張って下さいね。応援しています。

お疲れさまでした。

４日間のレポート、本当にお疲れさまでした。

電車の中で研究・・・
私が研究を始めた２０年前、やられました。
司会者が隣に座って、書籍を読めって言うんです。
恥ずかしかった〜
司会者姉妹（同年、２世）は私たちが研究をしている姿を他の乗客に見てもらうことも「証言」だとか言ってたような？？

それから時がたち・・
同じ会衆に、こんなＢがいました。
やはり通勤時間を利用して、証言している。
４月に補助開拓を申し込んだのだが、転勤になってしまい、夕方の奉仕などが支持できなくなった。
そこで、電車通勤の時間を利用することにした。
雑誌を持って電車内の乗客にしつこく布教してまわり、結果、彼の姿を見るだけで「今日はどんな話を聞かせてくれるのか？」と聞きたがる方が増えた。
もちろん、補助開拓の要求時間は達成でき、それから定期的に補助をとらえている。
定期的に話を聞いてくれる方も沢山できた。。
巡回大会か特一大会の経験で語られたように記憶しています。
私はこのＢとは、職業上の付き合いがありましたので、多少の誇張はあるにせよ、彼が電車内で証言しまくっていたことは事実だとわかります。

これも私が現役の頃ですから、今から１０年くらい前の話。
組織の本質って変わっていない・・・もうこりごり・・・

電車の中であろうが、どこであろうが、本当に明日にでも春髷丼が、いや、ハルマゲドンが来ると思っていたので私だって、必死コイテ
やりましたよ、やりましたよ！！！！！

だって、本当に命がかかっていることであるならば
黙ってなんていられないではりませんか！
時間を入れようとしてではなく、真剣に、明日終わりが来るかも知れないと思ったからこそ、命がけで証言しました。

だから、本当に、本当に命がかかっているものであるならば
必要なことなのです。全員が真剣にするべき事だと思います。
そして、ＪＷ組織に何の陰りもないのであるならば
これは、立派なことと言えるのではないでしょうか？

しかし、ＪＷの実態に問題がある昨今、
やはり、今思うと穴があったら入りたい気持ちですよね・・・

ゲストブックに書かれていたことに対して・・・

＞ただ、エホバの証人の人たちは素晴らしい人たちです。どんなことを信じているかは別として（たとえば輸血拒否とか）、人格的に素晴らしい。彼らは決して、争いを好まないし、人に対して敬意を持って接してくれます。世の中彼らのような人たちが多ければどれだけ平和になるだろうと思います。
彼らの教えを批判するのは自由です。僕もこれはおかしいだろうと思うことがいくつもあります。けれども、彼らの人としての存在を否定、中傷するようなことはやめてください。

＞長々とすいません。言いたいことがまとまらず申し訳ない。掲示板の方に賛成や反論など書いていただければ幸いです。

確かに一部には、あなたのおっしゃるような方たちもいると思います。しかし反面、全くひどい輩もいることも事実です。
他の脱ＪＷサイトをここで言うのも気が引けるのですが、
どうぞ、「自然消滅サポートクラブ」の中の「サポクラハイツ」
で、「有紀子さんの部屋」を御覧になってください。
他にも、ひどい体験をした方達は沢山います。
ですから、ＪＷの全員が素晴らしい人々、と言う言い方は
いかがなものかと・・・。

↓で言った「自然消滅サポートクラブ」のURLです。

http://www.geocities.jp/bravepersons/

ちなみに、昨日は心から尊敬するマザーテレサの列福の日でした。
マザーテレサゆかりの土地ではお祝いしたんでしょうね・・・。
生きているうちから、聖人だと思っていましたが、死んでから聖人の称号がつくんですよね・・・
ちなみに列福とは、聖人の称号を与えられる以前の称号です。福者と言うんだそうです。
死んでからも、その人の残した業績を忘れないために贈られる称号なのだそうですが、私もマザーテレサのことは忘れてほしくないと思いました。

> 彼らの人としての存在を否定、中傷するようなことはやめてください。

ＪＷは、排斥・断絶した人たちに対して「人としての存在を否定」していませんか？
苦しんで組織を去った人たちのことを「信仰が足りない」とか、「エホバを待てなかった弱い人たち」と中傷していませんか？

散々苦しんで、体を壊し、精神に支障をきたすまで放っておきながら、
いざ「断絶したい」とか「排斥にしてほしい」といわれると
あわてて「援助したい」といいませんか？
そして、立ち上がる気力すらない状況で組織からの脱退を申し出ているのに
何度も苦しみぬいた組織にとどまるように、（心理的に）脅しませんか？
さらには、排斥・断絶した直後から、上に書いたように
「人格の否定」や「個人に対する中傷」をしていませんか？

彼らのしていることを「愛で覆う」のであれば、
彼らに（たとえその中の一部の人たちだろうと彼らの仲間により）
苦しめられた人たちのことも「愛で覆う」のはいかがですか？

彼らは決して私と口をきこうとはしません。
それは断絶者だからです。彼らにとって、私は「死人」。
一般人はお墓の前で故人をしのびますが、ＪＷは「死人は無」「死人に口なし」
組織にとって害でしかないもの。

こちらの意見を聞こうともしない人たちが、こちらの人間に認めてもらいたい。
ごく一般的に考えれば、ワガママであり、身勝手な理屈だと思うのですが。


元信者さんは、その点どのようにお考えですか？

私もヒマな人間ではないので、きちんとしたお考えがあるのでしたら
１週間以内にまとめてください。
もしお返事いただけないようでしたら、単なる書き逃げと解釈いたします。

下で、「元信者」さんに対して、ゲストブックの返信をさせていただきましたが、
ゲストブックはレスなしが原則でしたね。
よって、「書き逃げ」と解釈するのは不適切でした。

もし、ゲストブック以外の掲示板もご覧になっていて、
かつ私の考えに対するご意見をいただけるようでしたら
お待ちしています。
下でも書きましたが、仕事がそれなりに忙しいので、
返信が多少遅くなることがありますので、
もし私からの返信が遅いようでしたら、直接メールで
ご連絡くださっても構いません。

できれば、ここまでの仕打ちをする現役さんを擁護する方の
ご意見など聞かせていただきたいので。

ちょっと遅くなったので、横レスぎみですが、目覚め太さん、
大会レポ、お疲れ様でした。ありがとうございました。

経験とかインタビューとか、興味深く読みました。
小学６年の坊ちゃん、私も昔、小学六年のお嬢ちゃんのインタビューに
感激したことがありました。
まだ幼さの残る思春期直前の子供の、まっすぐで真摯な生き方。
私も心から彼（目覚め太さんレポの小学六年男子）が
壊れずに成長してくれることを祈ります。

それと、韓国のゲストが暖かいのに驚きました。
しかし、日本人は冷めすぎている。。。氷雨のようではないですか。
個人的な経験をいえば、国際大会で某国に行ったとき、ものすごい歓迎の仕方をされました。
初日、その国の人たちが、会場の入口から座席にはいる入口まで、
人間アーチっていうんでしょうか、２人くらいしか通れない道をあけて
その両側にみんながいて、笑顔で「よくきた、ようこそ」と挨拶してくれるんです。握手したり、ハグしたり、踊る人まで。
日本人は感激して、みんな大泣きしてました。
そのおかげで、行った日本人グループは大いに盛りあがったのを覚えています。
今回の大会で、目覚め太さんが、同じ国として恥ずかしいと思われたのもうなづけます。
私もその場にいたら、嫌だったろうなあ。

今週末にもありますが、どんな感じなんでしょうか。
どなたか、レポしませんか〜

みなさんいろんな反応ありがとう。ゲストブックのほうには自分について少し書いてしまいましたが、本当に言いたいことは、エホバの証人は批判されるような人ではない、ということですので、それについて説明させてください。
　まずは、エホバの証人の信者でない人は救われないという点。これはエホバの証人が一宗教であるうえ、仕方のないことではないでしょうか。宗教の根底には、正しいことを信じるもののみが救われるというのがあるでしょう。歴史をたどっても、聖戦などといった表現、異端審問、現在でもイスラムとキリストの対立など、この考えが元となっているのです。これを否定するのでは、宗教全体を否定していることになってしまいます。　エホバの証人は、自分達が正しいと思って、自分達以外にも救われてほしいと、みんなに伝えようとしているだけマシだと思うのですが。
　「ハルマゲドンで滅んでしまえ」という表現は確かに適切ではありません。ただ、人間には主観が存在します。皆さんも「あいつを殺したい」と思うことがあるでしょう。エホバの証人も例外ではありません。彼らにも人としての欲求があるでしょう。僕も実際エホバの証人をやっていたときは、日曜日遊びたいとか、恋愛したいとか、幼いながらにさまざまな欲求がありました。ただ、彼らはそれらの欲求を表に出さず、口では、神の喜ばれることを求めようとするのです。　たとえば「隣人を愛す」というのは有名な教えですが、彼らは内在的に受け付けない人とかがいるだろうにも関わらず、その教えを全うしようとする。これは人間にはなかなかできることではありません。今の人類にこのような精神が必要であるとは思わないでしょうか。自分の内在的な欲望をおさえることができるようになれば、世の平和につながると考えてしまうのですが。
　エホバの証人に精神病が多いというのはデータにもあるようですね。現役信者の私の親もそのようなことを言っていました。ただそれは、彼らの理想とする世の中、人類のありかたと現実が余りにも離れてしまっている。彼らは生真面目ですから、つきつめて考えてしまうのでしょう。また、エホバの証人になり実際に直面する問題にまいってしまうというのもあるでしょう。でも、エホバの証人になるというのは少なからずして自分の意思です。自分で選んでエホバの証人になったのであれば、それらの問題で悩むということを、組織のせいにするのは的外れではないでしょうか。　そして、やめたいと思っているときに、彼らは心理的圧迫を加えてくるというのは、厳しい言い方ですが、あなたの主観でしかないでしょう。彼らは自分達が正しいと思っているわけで、正しい組織に引きとめようとするのは、当然の行動ではないですか。それは宗教組織に関わらず、様々な組織や、友達関係においてもいえることです。組織から抜けようとすれば、当然その構成員に引き止められます。もちろんそのような行為において、抜ける側の人間はそれをうざったいと思うでしょう。しかし、それを引きとめようとするのは自然な行為だと思います。　それでも、あなたが必要以上に心理的圧迫を感じたというのであれば、それは、組織を抜けることに対し、少しでも引け目を感じていたからではありませんか？

　長々と申し訳ないです。僕は組織を離れて１０年弱たちました。離れた当初は、エホバの証人について嫌悪感を抱いていましたが、今ではやっと客観的に見られるようになった気がします。もちろん、元二世であるならば、気づいたらエホバを学んでいた、という不可抗力的な部分に怒りを感じるかもしれませんが、僕はこの時期になって、彼らの教えを学んだことは無駄ではなかったと思えるようになっています。そして、昔の思い出は、たとえば、若いお兄さん兄弟に遊んでもらったことなどは本当にいい思い出になっていますよ。

マーレさん、クララさん、ひみつのアッコさん、ruriさん、
ジョーさん・・

お気遣い有難うございました。m(__)m
皆さんの激励を受けつつ、４日間頑張ること出来ました。
また個人的にメール等で励まして下さった多くの方々に、
この場をお借りして、心からお礼申し上げます。
本当に有難うございました。

目覚め太

> 本当に言いたいことは、エホバの証人は批判されるような人ではない、ということですので、

まるっきり分かっていませんね。あなたが言っているようなことは皆さん十分すぎるほど承知していることです。批判されるような人はたくさんいますよ。もちろん、エホバの証人すべてが悪い人だとか、カルト集団の危険人物だとか、そんなことを言うはずはありません。自分たちだってかつては一員だったのですから。
あなたが「エホバの証人は素晴らしい人たちです」なんていうから、それは違うと言ったまでです。あなたがどう思おうと勝手ですけど。もちろん私が思い返しても人格的に魅力を感じる人はたくさんいましたよ。でもその一方で偽善的な人も非常に多かったですね。


> 　まずは、エホバの証人の信者でない人は救われないという点。これはエホバの証人が一宗教であるうえ、仕方のないことではないでしょうか。宗教の根底には、正しいことを信じるもののみが救われるというのがあるでしょう。

あなたはキリスト教およびキリスト教と同根であるイスラム教やユダヤ教しか知らないのですか。
そんなことは分かりきったことですが、それで自分たちだけが救われると思っているような人たちが果たして「素晴らしい人たち」なのでしょうか？自分たちだけが救われると思うからこそ、背協者や断絶者にあれほど非人間的な扱いが平気でできるのでしょう。「一宗教であるから仕方ない」などといっておられますが、エホバの証人の背協者に対する扱いはまずどのキリスト教諸派や他の宗教を探してもそう見当たるものではありません。あるとすればオウムや統一教会のようなカルト集団でしょう。
もちろんキリスト教だってイスラム教だって同じ要素があるでしょう。でも大方の教派はもっと寛容ですよ。
たとえばマザー・テレサはカトリック教徒でしたが、なぜ彼女がヒンズー教の国インドでカトリック式の国葬にされるまで人々に受け入れられたか分かりますか？彼女は死んでいった人の宗教を尊重してその人の宗教で葬式を行ったのですよ。エホバの証人と比べてみてください。
彼女も当初はずっと偏見にさらされていたのですよ。でもバラモンという聖書でいえばパリサイ人か律法学者のようなヒンズー教の僧がコレラにかかり、生前はあがめていたであろう周囲の人々が誰も寄り付こうとしないのに彼女は何も言わず引き取ったそうです。それで「あなたの宗教は本物に違いない」と人々が言い出したそうですよ。

＞歴史をたどっても、聖戦などといった表現、異端審問、現在でもイスラムとキリストの対立など、この考えが元となっているのです。これを否定するのでは、宗教全体を否定していることになってしまいます。　

またエホ証お得意の他の宗教批判ですが、もちろんあなたの言うようにエホ証は一般の既成宗教よりも高い道徳基準を守ろうとしているでしょう。でも排斥者に対する非道な扱いや、都合の悪い情報をまるで全体主義国家のように排除しようとするその組織のあり方は、他の既成宗教よりもはるかにひどいものです。
また宗教とはそういうものであるから、というのがいったい何の言い訳になるのでしょうか。宗教であれなんであれ、人間一人一人の内心の自由、言論の自由、知る権利、等々といったものは、いかに過去の歴史がどうであれ人類が長いことかかって勝ち得てきたものです。非人道的な扱いが当然のように行われている組織があるとすれば、そのような宗教は当然批判されるべきであるし、それでも改めようともしないというなら社会的見地から消滅してもいいと思います。信者の信じる権利と同様、非信者が害を被らない権利というのもあるはずです。現代社会では信教の自由ばかりが強調されているきらいがありますが、私はもう少し考え直す必要があると思います。
だいたい、隣人愛を説くくせになんで自分の権利ばっかり主張するんですかね？あなたはエホバの証人は争わないと言いましたが、協会はとにかく自分たちの正当性を認めさせるためによく法廷での争いをしていますよ。争いを好まないなら、何で訴訟なんてするのでしょうか？単なる殴り合いのケンカなんかより、法廷での争いっていうのは人間の醜さがすべて現れるような醜悪なものですよ。


＞エホバの証人は、自分達が正しいと思って、自分達以外にも救われてほしいと、みんなに伝えようとしているだけマシだと思うのですが。

だから人の人生を左右する宗教を薦めるということをどうしてそんなに軽々しく言えるのでしょうね？責任の重さを痛感しているなら、自分たちの悪い点に対する批判は謙虚に受け止めるくらい人間として当然のことでしょう。まともな宗教団体なら、エホ証のように批判をすべてシャットアウトしたりはしません。

> 　「ハルマゲドンで滅んでしまえ」という表現は確かに適切ではありません。ただ、人間には主観が存在します。皆さんも「あいつを殺したい」と思うことがあるでしょう。

人を殺したいとか思いませんよ。思い込みで決め付けないでください。血を見るの嫌いですから。まあ、さっさといなくなってくれればいいと思うことはありますが。同じと言われるかもしれませんが、違いますよ。
都合の悪いことはまともに答えずにはぐらかし、脱会信者のふりした現役でしょう。あなたの回答には誠意が感じられません。あなたが「素晴らしい」というエホバの証人そのままの回答です。こういう不誠実な回答をするような偽善者だから私は彼らの多くがとても「素晴らしい」人などではないと申し上げたのです。


エホバの証人も例外ではありません。彼らにも人としての欲求があるでしょう。僕も実際エホバの証人をやっていたときは、日曜日遊びたいとか、恋愛したいとか、幼いながらにさまざまな欲求がありました。ただ、彼らはそれらの欲求を表に出さず、口では、神の喜ばれることを求めようとするのです。
たとえば「隣人を愛す」というのは有名な教えですが、彼らは内在的に受け付けない人とかがいるだろうにも関わらず、その教えを全うしようとする。これは人間にはなかなかできることではありません。今の人類にこのような精神が必要であるとは思わないでしょうか。自分の内在的な欲望をおさえることができるようになれば、世の平和につながると考えてしまうのですが。

長々と言い訳するのがお好きなようですが、それこそ、「隣人愛」があれば簡単なことでしょう。そんな屁理屈で自己弁護しないといけないのは隣人愛が欠けているからですよ。

> 　エホバの証人に精神病が多いというのはデータにもあるようですね。現役信者の私の親もそのようなことを言っていました。ただそれは、彼らの理想とする世の中、人類のありかたと現実が余りにも離れてしまっている。彼らは生真面目ですから、つきつめて考えてしまうのでしょう。また、エホバの証人になり実際に直面する問題にまいってしまうというのもあるでしょう。でも、エホバの証人になるというのは少なからずして自分の意思です。自分で選んでエホバの証人になったのであれば、それらの問題で悩むということを、組織のせいにするのは的外れではないでしょうか。　

誰が組織のせいにしていると言いましたか？仮に組織のせいにしたところで、あの無責任集団は責任など取るつもりは全くこれっぽっちもないのですからね。信仰が自己責任であるのは分かりきったこととして、だから組織は無責任でいいという理屈がどこから出てくるのでしょうか？そんなものがどうして唯一真理の愛の組織なんでしょうか？

そして、やめたいと思っているときに、彼らは心理的圧迫を加えてくるというのは、厳しい言い方ですが、あなたの主観でしかないでしょう。彼らは自分達が正しいと思っているわけで、正しい組織に引きとめようとするのは、当然の行動ではないですか。

よくこんなことが平然といえますよね。だから素晴らしい人どころが冷血人間の集団だといわれるのですよ。



＞それは宗教組織に関わらず、様々な組織や、友達関係においてもいえることです。組織から抜けようとすれば、当然その構成員に引き止められます。

何を言っているのでしょうか？そんなことはありませんよ。会社だって、辞めるときっぱり言えばあっさりしたものです。エホバの証人の組織が異常なのです。



＞もちろんそのような行為において、抜ける側の人間はそれをうざったいと思うでしょう。

うざったいなどというレベルではありません。何を言っているのでしょうか。人の意見を理解しようともせずに、高飛車に偉そうにものを言うあなたは傲慢な典型的エホ証ですね。

しかし、それを引きとめようとするのは自然な行為だと思います。　それでも、あなたが必要以上に心理的圧迫を感じたというのであれば、それは、組織を抜けることに対し、少しでも引け目を感じていたからではありませんか?

当初から排斥や断絶を念頭に置いて信者になるわけありませんからね。なってからいろんなことが分かってくるものです。愛があるなら、なぜそこまで追い詰められる前に手を差し伸べてくれないのでしょうか？物事には時期というものがありますよ。「手遅れ」になってからお体裁だけで引き止められたら、どんな気持ちがしますか？
あなたは隣人愛だなんだといいながら、心の傷ついた人々に対する配慮はかけらもありませんね。あなたのような人の集団だからこそ怒りを感じて批判しているのですよ。

>
> 　長々と申し訳ないです。僕は組織を離れて１０年弱たちました。離れた当初は、エホバの証人について嫌悪感を抱いていましたが、今ではやっと客観的に見られるようになった気がします。もちろん、元二世であるならば、気づいたらエホバを学んでいた、という不可抗力的な部分に怒りを感じるかもしれませんが、僕はこの時期になって、彼らの教えを学んだことは無駄ではなかったと思えるようになっています。そして、昔の思い出は、たとえば、若いお兄さん兄弟に遊んでもらったことなどは本当にいい思い出になっていますよ。

あなたにとってよかったのならそれに越したことありませんが、あなたは傷ついた人々の心の内を理解しようともせずその神経を逆なでするようなことを平気で書いてすましていることに気づいていますか？

少なくともあなたは素晴らしい証人では到底なかっただろうし、あなたのような人から見て素晴らしいと思うエホバの証人も私にとってはぜんぜん素晴らしくないただの偽善的な典型エホ証にすぎないでしょう。

あの・・・
気になるところが幾つかあったので・・・
エホバの証人以外救われないと言う考え方は、１宗教であるなら仕方ない・・と書かれていましたが、そんなことはないと思います。
私はＪＷやめてから、日本キリスト教団や聖公会、カトリックなどのキリスト教講座に参加しましたが（伝統的なキリスト教の考え方を知りたかったので）彼らの考え方は、どの宗教でも、結局は自分と人を愛し、人生をいきいき生きるなら、神は救われると言う考え方でした・・・。
先ほど、書いたのですが、マザーテレサはその考え方に沿った生き方をした代表的な人だと思います。
何の宗教でも関係なく人を助け、亡くなったときは、その人の宗教でお葬式をしたそうです。
こういうのが宗教と言えるのではないでしょうか・・・？
自分の宗教しか救いはなく、それ以外は滅びるというのはセクト及び、カルトの考え方だと思うのですが・・・
あと、命の危険をくぐってきた人（サバイバルです）輸血の問題（私はこれがありました）は、良い思い出だけで片づけられないことがままあります。
そう言うことは多分経験されてないのでしょうね。
確かに今でも懐かしく思い出す優しい人たちはいますし、ＪＷの中にもとてもいい人たちがいるのですが、組織の教えのせいで、自分の才能を発揮出来なかったり、やりたいことが”楽園まち”で出来なかったり・・・
とてももったいないことです。
音楽や、絵画、私のやっているバレエも多分ＪＷだったら、ほとんど出来ないでしょうね。（妖精や悪魔、結婚式とかでは、神父が登場するし）
声楽だってほとんどの歌曲は宗教がらみか、不道徳の話ですから・・・
ＪＷの中にも、いろんな才能を持った人がいるのに、とてももったいないことです・・・。
多分、いろんな才能がＪＷであることにより、眠ったまま終わってしまう・・
こういうことは考えたこと有りますか・・・？
クララのたわごとでした。

プログラムの時間について書いていただいたのに、結局行けなかったんです。

金曜日の午後は予定通り、大会に行く時間はあったのですが、、、
家族に止められました。

やつらが死人（断絶者）を見たら、どんな反応するかなぁ
という程度だったのですが、家族にとっては掲示板やオフ会ならともかく
現役たちが集う空間に行ってほしくはなかったようです。

実際、私のことをＪＷから救い出してくれたのは家族なので、
命の恩人でもある家族の意思を尊重することにしました。


金曜日の夕方、18時半頃ですから、プログラム終了から約1時間後ですね。
新横浜の駅に向かうＪＷの列が、信号待ちしていた私からもはっきり見えました。（私も帰宅途中の車中でした）
噂に聞いた着物の女性もいましたね。２日目はまだまだ暖かいほう
でしたが、それでもあの競技場に１日いれば、体の芯までこごえます。
３日目は雨も降りましたね。2時間のサッカー観戦でも雨が降ると
凍えます。（10月の気候だと）
日が当たる「東」or「南」スタンドならともかく、「北」や「西」だと
それはもう寒い事でしょう。
ただでさえ体調を崩しやすい季節なのに、わざわざ風邪をひきにいくような
ものです。そんな中、レポートのため（だけじゃないかもしれないけど）に
４日間、お疲れさまでした。

>今の人類にこのような精神が必要であるとは思わないでしょうか。自分の内在的な欲望をおさえることができるようになれば、世の平和につながると考えてしまうのですが。

あなたは組織を離れて10年も経つのに何を学んでこられたのでしょうか。隣人愛の実践や、自分の内なる欲望を抑えることなどと言いますが、傷ついたり苦しんだりしている人の心情を理解することもできないのに隣人愛など実践できるはずはないでしょう。

あの組織で温室育ちでいるだけでは隣人愛の実践に必要な他者への共感能力など育つはずもないでしょうね。
しょせん人間っていうのは自分の身になってみないとなかなか分からないものですよ。聖書に書いてあるからとか、頭の中だけで考えていてもそれはただの独りよがりのものになりがちです。人間的魅力を感じた証人たちは過去にさまざまな修羅場をくぐっていたり世俗の仕事を持ち家庭を支え会衆のよき奉仕者となろうと常に勤めているような人でした。自分自身が身をもっていろいろ体験しているからこそ他の信者たちの心情も理解できるし、適切なアドバイスもできるのです。そうでない人は、あなたのように血の通わない教科書どおりの回答をして人を傷つけ、また自分がそうしていることに気づくこともできないのです。まあまだ意識していない分いいのかもしれませんけどね。意図的に人を追いやる悪意ある証人だっていくらもいるんですから。

私も組織にいた頃は本当に青かったと思いますが、その後家庭的な不幸やさまざまな経験をするにつれ考えが変わっていきました。苦しみからしか学べないことも多いです。地上の楽園がいいところとも今は全く思いません。
真理や神があるとするなら、この世のさまざまな苦しみや矛盾は人間一人一人を神に近づけるために必要不可欠なものであると考えます。
エホバの証人のいうような、一見美しそうに見えるが中身は薄っぺらな人間味の欠けた世界は私にとってはもはや何の魅力もありません。

ありがとう。クララさんの言うとおりです。
　「自分と人を愛し、いきいき過ごせば救われる」本当に素晴らしいことだと思います。
　輸血問題はあなたと全く同じ考えを持っています。嫌な思い出を思い出させてしまって申し訳なかったです。
　そして、「この世」の生活はとても楽しいです。朝起きて、好きな服を選び、好きな勉強をし、好きな友達と遊び、好きなテレビを見る。彼らはこのような喜びを知らないのでしょうね。
　僕もエホバの証人には様々な疑問を持っているんです。そうでもなかったら、今ここにはいないでしょう。ただ僕が言いたかったのは、そのように不可解な部分が多いにしろ、彼らは道徳面において特筆すべきものをもっているということなんです。彼らを批判中傷するだけでなく、彼らを尊重してほしい。彼らも一人の弱い人間なんですから。　Samusungさんに指摘されたように、そんなのわかりきっているというのなら、申し訳なかったです。

貴重な意見ありがとう。
僕がエホバの証人に偏重していると思われているみたいですね。僕もあなたが偏見をもっているのではないかと思ってしまいます。人間は各人主観をもっているので、それぞれ対立するのはいたし方のないことです。ましてや、このように人間の本質に関わるような考え方は、他人にどうこう左右されるものではない。このような板の上では、お互いの主張は変わることがないでしょうし、平行線をたどるばかりです。
　でも僕がうれしかったのは、例外がいるとはいえ、彼らが批判されるうような人たちではないということに承知してくださっていることです。あなたの言うとおり、みんながこのことをわかってくださっているのでしたら、僕はこの板に書き込んだ行為は間違いでした。素直に謝ります。あなたの言うとおり、エホバの証人には様々な疑問があります。それらに疑問を持ちながらも、彼らを批判されるような人ではないと認めるのはなかなか難しいことです。　あなたのような人がいてうれしいです。あるがとう。

　私も、「自分に合わない宗教だからと言って、今残っている（ものみの塔協会の）成員を責めるわけには行かない」と思っていた時期もあります（今も一応基本的にはこの視座のツモリ）。

　しかし、私がここで非難しているのは、泣くにも笑うにも組織の許可が要るようなＪＷの雰囲気と、それを生み出している戒律主義、そして「神の組織」と自称させるわけには行かないほどの欺瞞や教理の変更（しかも彼らは過ちを正すという謙虚なものではなく、都合が悪くなると詭弁を持って無かった事にする態度による）に対してです。

　これらは、個人が善良であったとしても組織の問題が改善し得ないならかばい立てする事は出来ません！！どうかこの点を峻別してご考慮下さい。

　また、私は研究司会者から家庭の問題について無責任極まる事を言われた時や、好きな絵を描く事を「楽園まち」にするよう言われた時の悔しさを忘れる事は出来ません。そしてこの怒りは、反ＪＷ系サイト常連が多かれ少なかれ共有しているものだと言うのもお忘れなく。

＞「ハルマゲドンで滅んでしまえ」という表現は確かに適切ではありません。ただ、人間には主観が存在します。

　この後に下記の引用箇所のような事を書いても困ります。

＞彼らはそれらの欲求を表に出さず、口では、神の喜ばれることを求めようとするのです。
＞たとえば「隣人を愛す」というのは有名な教えですが、彼らは内在的に受け付けない人
＞とかがいるだろうにも関わらず、その教えを全うしようとする。これは人間にはなかな
＞かできることではありません。今の人類にこのような精神が必要であるとは思わないで
＞しょうか。自分の内在的な欲望をおさえることができるようになれば、世の平和につな
＞がると考えてしまうのですが

　「ハルマゲドンで滅んでしまえ」と明言してしまったのでは、主観や内在的な感情を抑えられていないと言う事になりましょう。
　引用した両箇所は相互矛盾しています。

＞彼らを批判中傷するだけでなく、彼らを尊重してほしい。

　我々元ＪＷや「世の人」からすれば、そのセリフヲ現役ＪＷにお返ししたいですね。「我々を批判・中傷せずに、尊重し、生活して欲しい」と…。

元信者さん、いろいろかきました。


エホバの証人は、自分達が正しいと思って、
> 自分達以外にも救われてほしいと、
> みんなに伝えようとしているだけマシだと思うのですが。

Ａさんの子供がアトピーで、医者から進められたステロイドを
塗布することで急激に回復しました。そこで、仲のよい友人Ｂさんも
アトピーで苦しんでいたため、ステロイドを勧めました。
そのＢさんもすぐに回復し、感謝したのですが、、、
しばらく経ちステロイドの副作用が出てきました。
しかし、Ｂさんにはステロイドを自力で絶つだけの力は
残されていませんでした。
Ａさんの子供にも副作用が出ましたが、Ａさんはいつか良くなると
信じて継続的にステロイドを使いつづけています。
Ｂさんが、脱ステロイドの治療を受けようとすると、Ａさんは
「ステロイドは絶対なの！　いつかきっと良くなるからやめちゃダメ！」
といいます。
そして今日もＡさんは、アトピーで苦しんでいる人たちにステロイドを
勧めるのでした。ただ、その人たちの回復を信じて。

Ａさんのモデルとなっているのはほかでもない現役ＪＷです。
彼(女)たちは、自分たちが信じている事柄だけが正しいと信じて
聞く側の事情はあまり考慮せず、朝から晩まで個別に訪問します。
しかし、後になってでた副作用については何も解決策を示しません。

私の考え方は、「決して正しいとはいえない『音信』とやらを無責任に
垂れ流している、自分では気づいていない加害者」です。
元信者さんは、このＡさんに共感を覚えるということでしょうか？


> エホバの証人に精神病が多いというのはデータにもあるようですね。
> 現役信者の私の親もそのようなことを言っていました。
> ただそれは、彼らの理想とする世の中、人類のありかたと
> 現実が余りにも離れてしまっている。
> 彼らは生真面目ですから、つきつめて考えてしまうのでしょう。
私たち家族は、主宰監督の「愛ある励まし」とやらで精神的に苦しみました。
１歳に満たない子供が集会中にグズると「ムチが足りない」とか
「うちの子供たちは、くつべらが折れるほどムチした」などと
自慢気に語るのでした。
集会中に少しグズると居場所がなくなり、集会中は夫婦が交代で
王国会館の外に子供を抱いたまま散歩するしかありませんでした。
このような状況で集会に参加する事など無意味だと思いましたが、
それでも（寒かろうが、雨だろうが）静かにできない子供たちを
追い出してプログラムを円滑に遂行する事が神の恵みなのだそうです。
冬などは、夜の集会で2時間近く外を散歩することになるわけで、
少し具合が悪ければ集会を休ませるわけですが、そんなときある方は
こう言いました。「最近の子供は体が弱くなったのね」と。
その方が特殊だったのでしょうが、決して「お大事にしてください」
とは言いませんでした。
（子供のいるご家族は心から「お大事に」と言ってくれましたが）

私たちが苦しんだのは、ＪＷの教え(理想)と現実社会の相違ではなく、
個々の置かれた状況をまったく考慮せず、組織の科した事柄を
ただ遂行するように、できないのは信仰が欠けているからだ、と
責めつづけた長老たちが原因だと考えていますが、それは私の努力が
足りないからでしょうか？

なお、その長老は、私たち以外にも、いくつかの家族を苦しめ、
組織に交わらなくなったり、会衆を移転(いわゆる、越境)させる
ことになったりしました。


> また、エホバの証人になり実際に直面する問題にまいってしまう
すませんが、これは具体的にどのような問題でしょうか？
「ＪＷ組織側の問題」なのか、
「ＪＷになったことにより気づいたこの世の問題」なのか。
もしくは、他の意味で書かれたのか。分かるように説明してください。


> エホバの証人になるというのは少なからずして自分の意思です。
私は２世です。物心ついたときには、ＪＷ式教育方法にて
ムチを主体とする（ほとんど軍隊）教育によって育てられました。
集会に行きたくないといえばムチをされ、
集会中の態度が悪ければ（たとえば少しモゾモゾするなど）
家に帰ってから数回〜十数回のムチをされました。


> やめたいと思っているときに、彼らは心理的圧迫を加えてくるというのは
> 厳しい言い方ですが、あなたの主観でしかないでしょう。
> 彼らは自分達が正しいと思っているわけで、
> 正しい組織に引きとめようとするのは、当然の行動ではないですか。
断絶の希望を出したときに、ある長老はこう言いました。
「この終わりの日において、兄弟たちが断絶するということは
　まさにサタンの思うつぼであり、滅ぼされるのを黙って見ているのと
　同じなのです。だからもう一度考えてください」と。
２年前に、主宰監督が原因で苦しんだことに対する原因については
何もケアしないのに、組織から去る事に対しては、
「ハルマゲドンでの滅び」を持ち出す。
このことを「心理的圧迫」と表現したわけですが、これは私の主観でしょうか？


> 組織から抜けようとすれば、当然その構成員に引き止められます。
その組織とは、小指の生存率が低い、あの組織のことですか？
私は堅気なんで、その辺はよくわからないのですが、
具体的に、どのような組織で構成員が引き止めるのでしょうか？
無知な私に教えてくださいませんか？

> あなたが必要以上に心理的圧迫を感じたというのであれば、
> それは、組織を抜けることに対し、
> 少しでも引け目を感じていたからではありませんか？
私たちが断絶してから、その主宰監督が主宰を降ろされましたが、
それは、長老が成員を苦しめたことに対する責任をとらされた
のではないでしょうか？
そして、私たちの断絶の原因となった長老が主宰から降ろされたのであれば
「私たちを苦しめた原因は取り除かれたので、再び組織に戻るように」と
連絡してくれてもいいのではないでしょうか？
もっとも私は戻るつもりなどありませんが、愛があるというならば
そのくらいしてくれてもいいようなものだと思います。
世界中でつながっているほどの大きな愛なのですから。


> 元二世であるならば、気づいたらエホバを学んでいた、
> という不可抗力的な部分に怒りを感じるかもしれませんが、
> 僕はこの時期になって、彼らの教えを学んだことは
> 無駄ではなかったと思えるようになっています。
まず、「学んでいた」のではなく「押し付けられていた」の間違いです。
元信者さんにとって、どの辺が無駄ではなかったのでしょうか？
また、無駄であったことや知らなくても良かったこと、
経験しない方がよかったかもしれないことなど、マイナス面
について触れられていませんが、総合的にあなたが
ＪＷ２世として育てられたことは、プラスに働いていますか？
それともマイナスに働いていますか？

> そして、昔の思い出は、たとえば、
> 若いお兄さん兄弟に遊んでもらったことなどは
> 本当にいい思い出になっていますよ。
昔の「交わり」はそれなりに楽しかった部分もありますね。
ただ、最近は「野外集会」や、会衆のレクリエーションも減ってきて、
というか組織の指示をこなすのて精一杯で、
交わり自体があまり奨励されなくなってきてますよね。
「そんなことをする暇があるならば、宣教に費やせ」と。

私の方こそ、超長文で申し訳ありませんが、先の 4258 での投稿で
# こちらの意見を聞こうともしない人たちが、こちらの人間に認めてもらいたい。
# ごく一般的に考えれば、ワガママであり、身勝手な理屈だと思うのですが。
という投げかけに対するお考えが見当たりません。
もう一度わかりやすく教えていただけますか？

なんでしたら、「議論用掲示板」に移動しても構いませんよ。

Q＆AのHPでもさっきレスしてきたので、こちらでは手短に。
まず、批判と中傷の言葉の意味と、その違いについて辞書で調べた方がいいかもしれません。ほとんどの場合、批判であって、中傷ではないと思われます。

１．エホバの証人は批判しちゃいけないけど、エホバの証人が他の宗教の人を批判するのはOKなのはどうしてですか？　

２．批判されるようなことがあるにしても、それを正そうと努力している人々だから批判してはいけない、というのがご主張のようですが、それは都合が良すぎませんか？　批判されるような事実がある、ということにまずは気付いた方がいいです。「不完全な人間なんです」という言葉は免罪符ではありませんよ。

３、組織から抜けようとすれば必ず引き止められる、とのことですが、これは必ずしもそうでもありません。他のキリスト教の神父や牧師さんとメールをしたこともありますが、彼らはこう言ってました。「教会に来なくなる人もいますけど、彼らが必要を感じたらまた来るでしょう。その人の必要な時に私は手伝いが出来ればそれでいいと思います」と。どちらかというと組織を抜けようとするときに引き止めるのは、カルトの特徴の一つです。

４．何をもって客観的というかはその人の主観に関わる問題ですが、少なくとも個々の批判について、それを検証するという作業が出来ていないあなたは私から見れば客観的とは思えません。私の考えに合わせろなどというつもりは毛頭ありませんが、あなたの発言を読む限り、精神的にはまだ信者なのだなぁと思わざるを得ないなぁ、という感想を持ちました。

長文レス失礼しました。

>あなたの発言を読む限り、精神的にはまだ信者なのだなぁと思わざるを得ないなぁ、という感想を持ちました。

精神的には、でなくて、現役信者そのものですよ。組織を出て10年も経ちいろいろ経験している人が、「組織から抜けようとすれば必ず引き止められる」なんてこと言うはずないですから。

どうしてこうウソついてエホ証擁護しないといけないんですかね。こういうしみったれた根性が嫌いなんですよ。都合の悪いことには答えようもしないし、この世での恋愛は楽しみたいが、でもエホ証時代の良かったことも捨て切れない、ただの甘ちゃんじゃないですか。こんなのに組織で傷つき苦しんだ人たちの気持ちなんか分かるはずはありません。
「エホバの証人を一人の人間としてみてほしい、批判や中傷はやめてもらいたい」っていうくせに、自分たちこそ世の人たちを批判、中傷（何の根拠もない不当な非難）していることには無反省なんですからね。排斥者、断絶者に対する非道な扱い、人の命を軽視する輸血の教義はどうなんでしょうか。自分たちが人を人として扱っていないから非道なカルトだって非難されていることに気づく能力さえないようですね。輸血も成分輸血も血液製剤もすべて禁止、で一貫しているならまだしも、ここまでは使っていいっていう指針をころころ人の命をもてあそぶように平気で変えるし、統治体が認めた血液製剤にエイズ感染の原因となるものまで含まれていたことなど知りもしないのでしょうか。どこが客観的なんですかね。

そんなこと言うなら、この世をサタンだとかなんだとか信仰持たないものは滅ぼされるだの、勝手な批判中傷は即刻やめてもらいたいですよ。それから人にものを言うべきだ。
「それは彼らの信仰だから仕方ない」とでも言うんでしょうか。
本当に人間的に未熟で身勝手な人たちですね。

目覚め太さんが議論ぶたに「ＪＷは本当にいい人たちか？」
というスレを立ててくれましたのでそちらに移動してくださいね。

バプテスマについて・・・
こちらに掲示したらよろしかったのですね・・・
管理人さんごめんなさい。
バプテスマをうけるに当たって何か筆記試験等あるのですか？？

毎日、読ませて戴いてました。
２世の方、大変な経験をされたのですね。
禁止事項の多い事、教理の度重なる変更。どこが真理か解からなくなり辞めました。交通事故を見て119を要請したら＞救急車、必要なんですか？
と批判され、絵画展へ行けば画家の悪口言われ、好きなクラシックも聞けない。おかしいと思い研究打ちきり。清清しました。全く聖書的じゃ無いと思っています。神は世を愛してイエスを遣わされたのではなかったでしょうか
伝導の妨げになる、といって老親の世話しない、怪我をしても病院に連れて
行かない、理由はよぼよぼの身体で生き続けるよりも死んで復活を待つ方が幸せとかなんとか。いくら親切な人と思ってお付き合いしていても司会してもらう必要なくなりました。つい最近も道路で倒れているひとを二世が見つけ携帯で親に相談して親は倒れている人の兄のポストにメモを入れたそうです。とうりがかりの男性が携帯で119要請したそうです。
いい歳した神権家族のする事ってこんなものですか？
これで脳に後遺症が出たらどこへ訴えればいいのでしょうか。
倒れていたのは私です。元司会者は近所にお住まいです。
いくら研究を止めたからと言ってあんまりです。人間性を疑う私が異常なのでしょうか。何方かお答え頂けませんでしょうか。
初めてなのに長くなってしまってお許し下さいね。

はじめまして。

> バプテスマをうけるに当たって何か筆記試験等あるのですか？？

色々な質問とかはあるけど、筆記試験はないですよ。
昔は聖句を丸暗記しないといけなかったらしいけど。

はじめまして。

>　交通事故を見て119を要請したら救急車、必要なんですか？と批判され

　程度によるけど、普通のＪＷなら呼ぶと思いますよ。

> 行かない、理由はよぼよぼの身体で生き続けるよりも死んで復活を待つ方が幸せとかなんとか。

　普通のＪＷなら呼ぶと思いますよ。　ちょっとしたことでもエホバのくれた体だから大事にしないといけないって行ってみんなさっさと病院行きますよ。

> つい最近も道路で倒れているひとを二世が見つけ携帯で親に相談して親は倒れている人の兄のポストにメモを入れたそうです。

　（・・；）　その人が異常です。

> 倒れていたのは私です。元司会者は近所にお住まいです。

　なるほど。研究を辞める時に反対者のようになって辞めたんでしょうか？
　それだと警戒したいＪＷの気持ちは少しわかりますが、それでもその家族はちょっと変だと思います。
　でもＪＷ全体というよりもその家族に配慮や常識がないんじゃないでしょうか。

お体御自愛ください。

ワタシの場合。
布教活動中に居眠り運転者に跳ねられ大事故。半分意識無い中、話せないのに、救急車での付き添いのシマイに「miaちゃん、輸血拒否カードは！？カードはどこにあるのっ！！！」としつこく言われ続けたのが記憶にある。信者は事故に遭ったときのため、首にカードをつけた紐をぶら下げておくのがその頃の決まりだった。
ワタシは「なことできるか！」と、してなかった。
命の尊厳よりは、教義への従順を要求する宗教である事は確かだわ。

今日、いつものようにデイケアに通うために病院に行ったのですが、そこで現役ＪＷに思いっきり非公式の証言を受けました。最初は、現在なんちゃってこの世のキリスト教徒の私が、キリスト教に関心がある入院患者さんとのやり取りの中で話しを待合室で聞いていた現ＪＷの方が私に向かって非公式の証言をして来たのですが、その中で「平和な新しい世の中での生活」のパンフレットを頂きました。私はとりあえず「頂きます」とだけ言って、パンフレットを頂きました。その時に、私が「知人にＪＷがいるんで良くその話しを聞くんですが、伝道活動は疲れませんか？」なんて聞いちゃったんだけど、その方は「いいえ、喜んでやってます」なんて言ってるんだよね。その光景にマジで苦笑しちゃったんだよね。あんたらそれが本心かと。。。。それでたまたまかつての入院仲間と外来で会って、私が「わたし、突然こんなのもらっちゃったよ」なんてパンフレット見せたら、仲間の１人が「これエホバじゃん。この宗教危ないよ」なんて言うから、私が「そうだよね」なんてあはは。。。なんて笑ってたけど。彼らには私がかつては当事者なんて言えなかった。。。なんか真相を知ってる私が熱心な信者がだまされてるのを見るのが気の毒でね。。。私が、言えるのは現役信者が精神病院に来ていると言うのは信仰によって彼らが癒されていないって言うこと。信者が信仰を持って解決しているのだったら、こんな病院に来ないじゃんっていうこと。現役信者が真実をつかむこと、それを願うのみです。私はそれを言いたいです。

彼は居なくなったのでしょうか？
こちらも真剣に投稿していますから、
書き逃げのような対応では失望しますね。。

このようにＪＷを擁護しようとする割には、
かばいきれないというのも、ＪＷの特徴です。

やるからには徹底的に・・
もし次回、誰がやるにしてもそれくらいの覚悟でお願いしたいです。

> 彼は居なくなったのでしょうか？
> こちらも真剣に投稿していますから、
> 書き逃げのような対応では失望しますね。。
>
> このようにＪＷを擁護しようとする割には、
> かばいきれないというのも、ＪＷの特徴です。
>
> やるからには徹底的に・・
> もし次回、誰がやるにしてもそれくらいの覚悟でお願いしたいです。

同感ですが目覚め太さん、
元伝道者さんでしたか？同じようなものですが
元信者さんではありませんか？

どういうわけか、擁護系は同じ人に思えてしまいます。
もし違っていたらごめんなさいですが、
元信者さん＝ミスリードさんではありませんかねぇ・・・・？

あ、ここに一緒にして悪いのですが・・・
ポン子さん、興味深いご報告有り難うございました。
何か、哀れなものを感じてしまいますね・・・

ハンドルネームの記載は「元信者」さんになっていますね。
どこかから、ＨＮが「元伝道者」さんに変わってしまったんですね。
実際には「元伝道者」さんというＨＮの方はいませんね・・・。

もう一度言います。
元信者さん、どうしちゃったんですか？
何でも良いから、何とか言いなさい！

仕事の仕込みが終わらず、こんな時間になってしまった。

明日（つーか今日）も通常勤務なので、遅くても７時には起きないと。
しかも今週は土曜日出勤じゃん。

（いかりや風に）
元信者さんよぉ、人がまじめに書いてるってのに、聞こえねぇふりはねぇだろ。
過去の痛みから救われたいって、がんばって歩いてんだ。
少しは答えてくれたっていいじゃねぇか。


では、眠いので寝ます。

あの時は皆様に色々アドバイスを頂きました、モコで御座います。
その折は、本当にありがとう御座いました。
・・・でも結局・・ズルズルと小冊子を受け取る日々が続いております・・(つд`)
その方は、家の旦那さんと同じ職業の方で・・何だかどうしてもハッキリとお断りが出来ずにいます・・情けない限りですが・・

んで・・この間その方がいらっしゃった時に（私は仏教系です）
自分の組織の話を皮切りに、証人の方々の（組織の内情の）お話しをさせて頂いたんですが・・

その方、ご自分でも組織の内情をある程度は、ご存知の様でした。
「やっぱり・・でも、其処までとは・・」と、仰っていらっしゃいましたから。

それでも、にこやかに「やはり組織は不完全な”人”が作るモノですから・・」と・・仰ってはいたのですが・・

その「不完全」な組織に従い、３人のお子さんを育て上げ、そのお子さんの内、お２人は組織を離れ、「とても残念に」思い「愛が足りなかったのです。あの時、私にもっと愛があれば・・」と、ガラス玉の様な瞳で語られるその方を見ていると・・

・・結局”人”は、自分のして来た事に対して”必ず”支払いを求められるのだなぁ・・と、思わずに要られませんでした・・

どんなに辛かろうと、どんなに苦しかろうと、”今、目の前にある問題”もしくは”課題”から、逃げ出そうとか先送りにしようとして、必死の努力をしても・・
それはひと時の事で、結局何も解決はしていなくて・・
意味の無い”努力”だけが空回りしている様に見えて・・

「この方は、老いさらばえ死に行く瞬間何を思うのだろう・・？」
・・等と、話している内容とは、全然違う事を考えていました・・

「宗教観が違うから・・」と、言われてしまえば其処までの話なのは、判っているのですが・・
あの方自身、幼い頃からの大きな心の傷と、今現在も続く苦しみを抱えて、あの笑顔・・何だか切なくて・・


取り留めの無い長文で、申し訳ありませんでした。
随分遅くなってしまいましたがあの時のお礼方々、ここ最近の近況報告でした。
ありがとうございました。

組織から離れて10年、というのが本当とすれば、
今でもハルマゲドンを恐れていて、背教サイトでエホ証擁護をすればエホバ神のお眼鏡にかなって終わりの時に救われる、とかみみっちいこと考えているんじゃないでしょうか。議論で負けそうになったら、「これ以上関わるとサタンの影響を受ける」とか勝手に解釈していたりね。
ホントに都合のいい人たちです。

safranさんへ

> 元信者さん＝ミスリードさんではありませんかねぇ・・・・？

いや、僕じゃないよ。
僕は別にすべてのＪＷがいい人なんて思ってないから。（＾＾；）
みんなが悪い人とも思ってないけどね。

あんまりこっちは書いてないけどロムしてますので、用があったら呼んでください。

>ハンドルネームの記載は「元信者」さんになっていますね。
>どこかから、ＨＮが「元伝道者」さんに変わってしまったんですね。
>実際には「元伝道者」さんというＨＮの方はいませんね・・・。

ＨＮは「元信者」でしたが、自己申告が元２世伝道者♂、部外者です、B型、20代前半、宗教がなくても平気な人でしたね・・
下で仰っていますが、どちらも同じようなものだと解釈しました。

> もう一度言います。
> 元信者さん、どうしちゃったんですか？
> 何でも良いから、何とか言いなさい！

論議を持ち出したところで、掻き回すのが目的だったのでしょう。
ＪＷが困った相手に出くわした時に、それではまた調べて伺います、
と言って再訪問の約束を取りつけておきながら、以後姿をくらますようなものですね・・
有名人の国際大会出席は知りませんでしたが、実名公表はちとまずいのでは？私も支部委員以下の実名公開はダメに従い、知ってても書きませんでした。

miamiaさんって波乱万丈な生活送ってきたんだね。
怪我は大丈夫だったの？　後遺症とかない？

輸血拒否カードかぁ、それはあるね、確かに一番に聞かれるかも。（＾＾；）　ＪＷにとっては確かに重大事だから。
僕も事故った事あるけど、小さな怪我だったからそんな風に言われた事なかったからなぁ。

つい最近も道路で倒れているひとを二世が見つけ携帯で親に相談して親は倒れている人の兄のポストにメモを入れたそうです。とうりがかりの男性が携帯で119要請したそうです。
> いい歳した神権家族のする事ってこんなものですか？
> これで脳に後遺症が出たらどこへ訴えればいいのでしょうか。
> 倒れていたのは私です。元司会者は近所にお住まいです。
> いくら研究を止めたからと言ってあんまりです。

大変な目にあわれましたね。自分で判断できない2世と、相手を見て助けるかどうかを決めるＪＷは自分達の異常さに気付いていません。

ＪＷは聖書の中に出てくる、祭司やレビ人のように冷たい人と同じです（ルカ10：30〜37）
119番をかけた通りがかりの人はこのお話しの中のサマリア人、つまり正常な判断の出来る人達です。

そういう私も今考えると、ＪＷにいる頃は同様だったと思います。
抜け出して正常な感覚を取り戻せました。

世界的な兄弟愛で結ばれているＪＷといいます。確かに組織によって統一されていれば一見そのように見えます。

しかし一人一人の心の中はごまかす事が出来ません。先ほどのＪＷの例のようにとっさの出来事で、兄弟だけに示される愛なのか？人々を愛しているのか？その事が証明されるからです。

いつの日か本当の愛を実行して欲しいですＪＷの人達！　　

> ＪＷが困った相手に出くわした時に、それではまた調べて伺います、
> と言って再訪問の約束を取りつけておきながら、以後姿をくらますようなものですね・・・・

あははは・・・。全く！
さすが目覚め太さん、喩えが巧いですね！いつも思っています。
長年培ったスキルだと思います。これはメリットですよね！

> 有名人の国際大会出席は知りませんでしたが、実名公表はちとまずいのでは？私も支部委員以下の実名公開はダメに従い、知ってても書きませんでした。

これ、＜夏休み＞の方削除しましたが、私としたことが
（って、何言ってる！）
迂闊なことでした。いつもなら、目○○太とかってするところなのに
今回、何を血迷ったか、丸々出してしまいました。
改めて、ズンズレいたしました！

ごめんなさいね！ミスリード様！

> safranさんへ
>
> > 元信者さん＝ミスリードさんではありませんかねぇ・・・・？
>
> いや、僕じゃないよ。
> 僕は別にすべてのＪＷがいい人なんて思ってないから。（＾＾；）
> みんなが悪い人とも思ってないけどね。

あ、そう言えばそうでしたよね！
本当に失礼なことを言ってしまって・・・
お許しくださいね。

> あんまりこっちは書いてないけどロムしてますので、用があったら呼んでください。

ROMも良いですが、どんどん何でも良いから正直に
自分の気持ちを吐き出しましょうね・・・
ここはＪＷ内ではないので、自由に自分の考えを言って
人の考えも聞いて、自分自身考え直したり、また
知らない人に教えてあげたりしながら、
ＪＷで染まったＪＷ根性のようなものを
叩き直して行く場所だと、私は思っています。
私も、ここで言ったり、聞いたりするうちに、ずいぶん変わり
本来の素直な自分自身に戻れたような気がします。

9月上旬に現れた「部外者」につづいて「元信者」も消えちゃった。

人が忙しい中、マジレスしてるんだから、
一言くらい返事するのが礼儀ってもんだけど、
どうなんでしょう。


最初は、今現役じゃなくても、10代前半でバプ前に組織から
離れたのかな？とかも考えましたが、典型的な現役さんの
行動パターンですね。

悔しかったら、何か反論してみなよ。

わー。何時の間にこんな事になったんだろう？4289番
今気付きました自分でやった事なのに。
訂正　Y→ｙ　　現役２世伝道者→元1世姉妹です。

皆様　有難う御座いました。
もっていき場のなかった心のモヤモヤがやっと晴れました。
書かせて頂いてよかった。心が晴れれば明るく生きていけますものね。
私が研究止めたこと、正解だった。組織の人にどう思われようが、陰口叩かれようが気にならないわ。反対に気の毒な人達と思っています。
私よりお若い方々、御自分の個性を大切に人生を謳歌していってくださいね。
管理人様、いいホームページ作られましたね。有難う。

超ってもう死語？さふらんさん英語にしたのね。
夏休み終わって大学始まって忙しい生活になれなくて気がつけばぶたを忘れていました…(*^.^*)ｴﾍｯ
みなさんお元気でしたか(･_･")?

自然消滅した元信者＝元伝道者さんの意見に対して
納得いかないので、自己レスという形で解決したいと思います。

以下ゲストブックより・・
＞ただ、エホバの証人の人たちは素晴らしい人たちです。どんなこと＞を信じているかは別として（たとえば輸血拒否とか）、人格的に素＞晴らしい。彼らは決して、争いを好まないし、人に対して敬意を持＞って接してくれます。世の中彼らのような人たちが多ければどれだ＞け平和になるだろうと思います。

元信者さんの意見が「ＪＷでもいい人たちがいる」というものなら、それは私も同意できます。確かにその通りです。いい人たちもいます。ですが、「彼らのような人たちが多ければ、世の中平和になる」というのは、必ずしも言い切れないとも思います。
何故なら、ＪＷ内には、同じ仲間同士の闘争やねたみが確かに存在しており、実質的に「平和が全く無い」会衆もあるのです。
誰が一番偉いのか？
これはＪＷ問題の基本的な難題です。
彼らが仲間を愛する方法は上層部によって決められています。
その許容範囲内でしか愛を示せません。
限界のある愛・・
形式的にでも示さなければ、組織内での自分の地位や評判に影響するという、ただそれだけの理由で示される「親切」に、どれほどの人が心を動かされるでしょうか？

ＪＷが本当に仲間に対する愛を実践するというなら、会衆の長老達の
目を伺ったり、上層部の指導を仰がなくても、自主的に行なえるはずです！私はＪＷがいわゆる「世の人」「未信者の家族」に対して示す
笑顔は作り笑いであり、偽善的な行為であると思います。

ＪＷでは「地位」か「資力」のどちらかがあればやっていけます。
その両方を持ち合わせていれば、万全なのです。
しかしながら、そのどちらも持ち合わせていないなら、
アムハーアーレツ・・すなわち単なる「地の人」なのです。

「未信者のご主人」にいい顔するのは当たり前です。
ＪＷ組織に金銭面で多大の貢献をしているのですから・・
不適切な表現かもしれませんが、彼らはＪＷ労働者と呼ばれるに
値する働きをしているのです。

＞彼らの教えを批判するのは自由です。僕もこれはおかしいだろうと＞思うことがいくつもあります。けれども、彼らの人としての存在を＞否定、中傷するようなことはやめてください。

個人としてのＪＷを見た場合に、確かに魅力的な性格、多彩な能力や
人徳を有している人々がいるのは事実です。
それでも・・
そうした「素晴らしい」特質をＪＷ組織内で十分に発揮できないというのも、また真実です。
人々が自主的に行なう崇拝を、神が「快い」とみなされるのであれば・・ＪＷ内で行なわされている崇拝の形式は本当に有益でしょうか？私は聖書が勧めている「理性による神聖な奉仕」をＪＷが捧げて
いるとは思えません。

個人的に魅力を感じるＪＷたちがいるのは事実で、そうした人々のことを悪く言うつもりは毛頭ありません。
ですが、そうした「素晴らしい素材」を十分活かせない組織に魅力を感じることは、出来ないことでしょう。

貴方の主張を代弁して書いたつもりです。

一応、これをもって、元信者＝元伝道者さんの提起した論議に対する私の答弁を終わりに致します。

目覚め太さん♪
読み終えて　思わず一人で　拍手！！！！をしておりましたが，
私の気持ちまでも代弁して下さったように感じました☆

ですが・・。
考えれば考えるほどJWの世界は　とっても人間的な組織だったんですね。
「特権」意識で動かされ　回りは　心にもなく　
「励まされますぅ〜♪」で　近づき
　大切な個性は　消されて　何か秀でるものがあれば　
「どうせ　楽園になったら　あれも無駄なことに終わるのにね。」
・・と醜い心丸出しで　陰口をたたき・・。
　　　　　　　　　（しかも神聖な？奉仕中に・・）

いつも　いつも「なぜなんだろう。　なぜ　こんなになっちゃうんだろう。」
　　・・　そう感じてきたことが　今　一つ一つ　分析できています。
今の私は　集会に行かなくなって　まだ１ヶ月経っていませんが，
そろそろ　長老が動き出したみたいです。

きっと大会が終わって　何かあるんだろうな〜って感じていますが
もう　心は決意できています☆
むしろ　今の私は「老後！？？」に向けて　年金を掛けることを
考えていますし，仕事もちゃんと　人並みにしていこうって思って
いる日々です。

バプテスマを受けて１３年間　いろ〜んな事があって
まだ　よく考えはまとまってはいませんが　自分の心に
今度こそは正直に生きたいと思います。
この「昼ぶたちゃん」は
今の私にとって　毎朝　毎晩　日々の聖句ならぬ　日々の心の糧です♪
ちなみに　日々の聖句はもう読んでいません。
あれって　清らかな朝から自責の念をおこさせる　恐科書でした＞＜！！！

＞ 笑顔は作り笑いであり、偽善的な行為であると思います。

　目覚め太さん　私もほんとにそう思います。
　JW皆様の目が笑っていませんでしたから・・。
目は口ほどに物を言う・・　ですよねぇ〜！！
>
> ＪＷでは「地位」か「資力」のどちらかがあればやっていけます。
> その両方を持ち合わせていれば、万全なのです。
> しかしながら、そのどちらも持ち合わせていないなら、
> アムハーアーレツ・・すなわち単なる「地の人」なのです。

あっ！！これもよ〜く　分かります♪
少しの昔・・・こちらでの　ある特開者で　こういう姉妹宅に　入り浸りだった事実・・。とっても有名でした♪　
メニューまで情報が流れてきていました！
「夕べは　上質のお肉だったんだって。」

あるクリスチャン家族は　お金がある時は
その特開者に旅費までお出しして　ブルックリンに行きましたよ〜＊＾＾＊
当時　センセーショナルに噂が飛び交いました。
でも　もうお金がなくなってしまって　今はどうされてるか
話題にも上っていません。
悲しいことですね・・。
>
>これをもって、元信者＝元伝道者さんの提起した論議に対する私の答弁を終わりに致します。

　ここで私もつい　拍手をしてしまい　家族から
「何　してるん？？」とつっこまれました！！
　でも　心は日々スッキリとしていってる私です。
これも　昼ぶたちゃんのおけげです♪
ここを開けて見なかったら　まだまだ　あの状態が続いているんですから！
ですからここで「昼ぶたちゃん　大好き宣言」をいたしますっ！！！
これからも　皆様よろしくお願いいたします＊VV＊

話しが長くなり　まとまっていなくてごめんなさい！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　では　仕事に行ってきます！

ごめんなさいませ！！！
打ち間違えて　ヘンに打ってしまいました　＞＜！！！　

> これも　昼ぶたちゃんのおけげです♪
　正しくは　昼ぶたちゃんの　お・か・げ　！！！！です☆
　　
ここを読んで　笑ってしまわれた方　ごめんなさい＞＜！！　（汗）
ゆーじさんにも　ごめんなさい！！！
ほんと　慌てていると　ドジをしますっ！！！　

> > これも　昼ぶたちゃんのおけげです♪
> 　正しくは　昼ぶたちゃんの　お・か・げ　！！！！です☆
> 　　
> ここを読んで　笑ってしまわれた方　ごめんなさい＞＜！！　（汗）

すごく面白かったですよ！自責の念子さん！
どうして笑ってはいけないのですか？
面白いこと大好きです。いつも笑っていたいです。
私も言いたいです。昼ぶた、だ・い・す・き！！！！って！
本当に素晴らしい場所ですよね！
皆さんの書き込みに癒されています。
また面白いこと沢山書き込んでね！

> 超ってもう死語？さふらんさん英語にしたのね。

あ！ORCA君ではないか！
チョウって、カタカナで書けばまだイケるんでないかい？
そう、safranにしたの。カッコいいでしよ？
若いカンジするでしょ？せめて名前だけでもね・・・

> 夏休み終わって大学始まって忙しい生活になれなくて気がつけばぶたを忘れていました…(*^.^*)ｴﾍｯ


ナヌ！「ぶたを忘れていた」だと！？
許さん！
イヤ・・・それほどもう、すっかり世に馴染んでいるのね・・・
結構、結構・・・